三界の刃【ファンタジー、戦闘、恋愛】

三界の刃【ファンタジー、戦闘、恋愛】

主  2018-06-09 10:48:12 
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ここは帝都フィルグランツ。神が作った都と呼ばれる程綺麗な国。この国に帝具と呼ばれる3つ武器がある。天界の聖剣、人界の妖刀、地界の魔剣。3つの刃が交わる時…


ルール
荒らし、なりすまし、横槍禁止
参加者様以外の不適切なコメントは無視して下さい。一切返信せずそのまま通報します。

キープ、登録逃げ禁止(キープ期間24時間、登録期間3日)

最強キャラ禁止 (例、完全防御、絶対当たる攻撃、連続回避など)

恋愛は壁ドンdチューまで

ロル必須、50字以上、確定、終始ロル禁止。相手を侮辱したり返信しにくい文は禁止

レス禁止

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  • No.29 by マユラ=アマサキ  2018-06-14 11:27:39 

>リューマ

忍びっていうと、ずばり忍者ですよね?私の故郷にも将軍様に仕える忍者が居たんですよ。懐かしいなぁ
(聞き覚えのある響きにポンと手を打ち、自分の生まれ故郷にも存在していた忍者と呼ばれる隠密機動部隊と近しいものを感じれば一人納得して。両手を組んで所謂忍者ポーズを作りつつ懐かしむように呟いて)
『あ、こんにちは。私、お師匠さんの弟子のマユラ=アマサキです!それで、ええと…良かったらこの子のこと見てあげてもらえませんか?最近はあまり手入れとかもしてあげる機会もなくて…お師匠さんの信頼する鍛冶師さんになら私も安心して任せることが出来ますから…よろしくお願いします!』
(背中を押されるままに二、三歩前に進み出ればげんばぁと呼ばれる人物へとまずは深々頭を下げ。腰に差した刀を手に取り差し出せば、やや気難しそうな気質の人物を前にしても物怖じをしたり恐縮することもなく真っ直ぐな瞳で自らも改めて頼み込んで)

  • No.30 by リューマ・ド・ファンデ  2018-06-14 15:55:49 

マユラ》
[どぉれ…むぅ、悪くない。真っ直ぐで素直過ぎるくらいじゃ。持ち主に似たんじゃのぉ…もう一皮向ければって所じゃ。そこで待っとけぇ…すぅ…はぁぁあ!!]
(マユラの刀を受け取るとじっと見つめて、まるで人を見るように刀を評価すると立ち上がり砥石を取り出すとたった一瞬一度だけ刀を砥石で研ぐとキーンッと鳴らすと、刃が強い輝きを放って光り始めて、一切の刃こぼれを無くし新品以上の出来になり
[これでマシになったじゃろ。後はお主次第じゃ…外が騒がしいのぉ。わしゃ寝る]
(刀を相手に渡して、今後の成長は相手次第だと伝えると外が何やら騒がしく鍛冶屋の老婆はそのまま家の奥へ向かう。外に出てみると中階級の悪魔がゴロゴロと現れて村を襲っていて
『おほほ…団体様がこんな集落に。マユラ丁度いい斬れ味試してみな。出来るなら全員やっちまえ』
(その光景を見ると苦笑いをするが、自身の弟子と強化された刀があればこの状況を打破出来ると思い上記を述べて

  • No.31 by マユラ=アマサキ  2018-06-14 17:22:56 

>リューマ

凄い…さっきまでとはまるで別物ですよ、これ
(生まれ変わったかのような愛刀のこれまでに無いほどの眩い輝きに息を呑み、今度は自分がこの刀に見合うだけの実力を身に付けなくてはと否応なく気持ちは高まっていって。外の喧騒に誘われるようにお礼もそこそこに外へ飛び出せば人ならざる異様な存在が暴れまわっていて)
『ええっ!?お師匠さん!?そんな呑気な…でも、今の私がどこまでやれるのか試すチャンスですよね、この刀の切れ味も確かめたいところですし…いざ、参ります!』
(一応集落が襲われている状況だというのに傍観を決め込むつもりでいるかのような相手の発言にそれでいいのか、と少しもの言いたげではあったが、よくよく考えれば彼が本気を出せばこの程度はすぐに片付けてしまうのだろうが、敢えてそうしないのは日々の修行の成果と新たな刀の力、その両方を見たいのだろうと理解すれば早速悪魔へと向かっていき)
『身体が軽い…それに何より腕によく馴染んでる。これならもっと早く、見たことのない境地へ辿り着ける…気がする…!』
(自分でも驚くほどに思い通りに動く身体は単純に日々の鍛錬の積み重ねだけではない、刀との同調というものを強く感じていて。無駄をとことんまで削ぎ落とした流れるような動きで悪魔の囲みの中を反撃の隙も与えない程の速さで切り抜けていく。やがて剣士として新たな領域へと踏み込んでいく、そんな進化の片鱗を覗かせていて)

  • No.32 by リューマ・ド・ファンデ  2018-06-14 18:03:26 

マユラ》
想像以上だなぁ…ババァが研いだ刃は出来が良過ぎで大抵の奴は慣れるまで数ヶ月は掛かるはずが…そろそろ本格的に教えてやるか
(弟子の動きを見ていると驚きを隠せない様子で、先程の職人が研いだ刃は出来が良過ぎる為、手練れの剣豪でも慣らすのに時間が必要とされるのに、中階級の悪魔の集団に対して圧倒している姿を見ると彼女がどれ程努力をし、刀と向き合ってきたか伝わってきて笑みを浮かべて自身の中で彼女を次の段階に進めても良いだろうと確信をして
【ケッ情けねぇ!!四王様直々の命令で動いてるんだぞ!!人間の小娘一匹に手こずりやがって!ガイガン様が捻り潰してくれるわ!】
(マユラが悪魔をどんどん倒していくと痺れを切らした3mは超える程の大きさの顔は闘牛、身体は人間の獣人悪魔、ミノタウルスが現れて、彼女の前に立ち大きな斧を振り下ろして


(/とりあえずこのミノタウルス君がやられたら四王の一角を出そうと思ってます!

  • No.33 by マユラ=アマサキ  2018-06-14 21:03:41 

>リューマ

ふぅ、これで粗方片付い…っ…まさかまだこんな大物がいるなんてね…。いいわ、相手になってあげる!いざ、勝負!
(自身の目の届く範囲内に居た悪魔を全滅させ、一つ息を吐いて刀を鞘へと納めようとすれば突如として目の前の空間から突如として現れたこれまでの悪魔とは雰囲気の違う巨大なその姿に一瞬怯むも、間一髪で大きな斧による一撃を後方に飛び退いて回避し刀を構えなおして懐へと飛び込んで)
ぬ゛っ!おりゃあぁぁぁ!…勝負あり…
(最初は懐へと飛び込んで素早さと機動力を活かして隙を窺う作戦をとっていたが、敵は図体の大きさの割にパワーと素早さを兼ね備えているようでなかなか隙を見せてはくれず、互いに決定打となる一撃を打ち込むことが出来ず暫く続いた拮抗状態を破るべく意外な行動に出る。力任せに振り下ろされる斧を避けるのではなく頭上で刀を使って受け止め、刀の曲線に添うように滑らせ、勢いを殺して受け流しながら斧を持つ手から肘までを真一文字に一気に引き裂き。それは筋力以上に刀の強度に対する絶対的な信頼が無ければ決して出来ない芸当で)

  • No.34 by リューマ・ド・ファンデ  2018-06-14 23:35:10 

マヤラ》
【ぐぁぉぉぉぉおおお!ゔぁかなぁぁあ!】
《馬鹿はお前だ、ガイガン》
【ハッッ!?かっ!?…べ、べベルゼブブ様ギャァア!!】
《ゴミが気安く俺様の名を吐くなッ…たく》
マユラ下がれ…こいつは魔界四王の一角"蠅王ベルゼブブ"だ
(マユラに斬られ激痛で叫びながらミノタウルス這いつくばっていると何処からか声がしてミノタウルスの目の前に、背中に虫のような羽を6枚付け、4本の腕を持った一体の悪魔が現れて、その姿を見るなり恐怖で震え上がるミノタウルス。許しを請うように名前を述べた途端、ミノタウルスに紫色の液体をかけるとジュゥーと音を立てながら肉骨が溶け始めて、ミノタウルスが口に出した名前を聞いた途端マユラの前に立ち右手に刀、左手に十手を構えてマユラに下がるよう述べると相手が悪魔達を従える魔界の支配者、四王の一人だと伝えて
『どうやって魔界から出て来やがった…お前みたいな上級悪魔は日食の日じゃなきゃ人間界には入らないはずだ』
《んなもん知らねぇよ。知ってても教える気はねぇがな。つーかよぉ…家畜の分際で俺様に口聞いてんじゃねぇよ。》
(いつでも相手を仕留める為の距離、集中、イメージを完璧に整えて問いを投げると、相手は余裕そうな口振りで問答する気は無い事を示し、その後こちらの態度が気に食わないらしく上記を述べた途端、威圧だけで近くの草木は枯れて集落の人々がバタバタと倒れ始め

  • No.35 by マユラ=アマサキ  2018-06-15 00:57:03 

>リューマ

待ってください!私にはその四王というのがどれほどの者なのかわかりません、それでも強敵であるならば二人で力を合わせて……あ、あれ…足が震えて…
(肩書きを聞いても自分にはそれが何を意味するものなのか正確には理解出来ず、それでも自身の前に立ちはだかる敵は間違いなく彼が自ら相手をしなければいけないほどの強敵であることは確かで。それほどの猛者が相手であるならばここは二人で協力して当たるべきではないか、あるいはそんな考えにこの短期間での自身の成長というものに驕りがあったのかもしれない。彼と共に戦うことだって今の自分ならば出来る、そんな思い上がりにも似た想いを胸に勇み足で前に進み出ようとするもベルゼブブの威圧に足が震え、膝から地面に崩れ落ちてしまい身体が、そして本能が恐怖していて)

  • No.36 by リューマ・ド・ファンデ  2018-06-15 11:30:57 

マユラ》
だから、言っただろ。大丈夫だ、お前の師匠が戦うんだ、お前の出る幕はねぇよ…
《言うじゃねぇか。家畜が…とことんイラつかせてくれるなぁぁ!》
(地面に崩れる抱き抱えて一瞬で少し離れた岩場に降ろすと軽く説教するも、立ち上がり安心させようと笑顔で上記を述べる。その言葉が癇に障りイラつき始めると4本目の剣を抜いてこちらに斬りかかってくるも刀と十手で受け止めて、それ以降は互いに目にも留まらぬ速さで刃を交えて一瞬の隙も許されない攻防が続いて、一度互いに間合いを取ると
『ふぅ…そんじゃ遊びに付き合ってもらおうか。"影鬼"ルールはやりながら教えてやる』
《ルール?ざけんな…家畜風情が決めたルールに従う訳ねぇだろ!》
『好きにしろ、お前が野垂れ死ぬだけだ』
《ッ⁉︎グハッ…!…何しやがった…家畜』
(一度呼吸を整えると自身の童遊具現魔法の一つ"影鬼"を発動するとルールはやりながら説明すると述べて
影鬼は「相手の影を踏むと勝ち」というルール。
勝者は相手の影を踏んでいる限り影の中に潜んだり、影から刃を発生させて攻撃することが可能。また影を攻撃する事が可能となる。
聞く耳を持たずこちらに攻撃をしてきたベルゼブブの影を踏むと上記を述べて刀を相手の影に刺すと、ベルゼブブの身体に傷が現れてダメージを与えると、こちらに説明を求めて

  • No.37 by マユラ=アマサキ  2018-06-15 21:35:35 

>リューマ

やっぱり凄いなぁ、お師匠さんは…まだまだ道は遠いや
(自分ではかなわないかもしれない、一瞬でも本能的にそう感じてしまった敵と互角かそれ以上に戦う自らの師の姿を遠目に見ながら自らの力不足、そして自分が目標とする最強の剣豪の理想像には程遠い今の自分の実力を思い知らされて刀をグッと握り締め、悔しいという感情を滲ませていて)

  • No.38 by リューマ・ド・ファンデ  2018-06-16 19:27:44 

マユラ》

俺の魔法は"童の遊びを具現化する魔法"だ。影鬼は相手の影を踏んだ者が勝者となり攻撃権を得る。

【馬鹿正直に説明しやがって…俺様は縛られるのが大っ嫌いなんだよ!家畜風情のルールが王に通用する訳ねぇだろ!影なんざ関係ねぇ!跡形残らねぇ程ドロドロに溶かしてやらぁあ!ポイズンウェブ!】

(相手に自身の魔法と影鬼で戦う上でのルールを説明すると、相手は説明しなければこちらの有利は保たれるのにあえてルールを説明された事、そして人間の魔法によってルールを縛られることに対して大いに腹を立てて4本の剣を地面にさし、地面から蜘蛛の巣のように毒が辺りに敷き詰められて地面がジューと音を立てながら溶け始め

『ッチ…ルール無視の範囲攻撃か…マユラ!よく見とけ!これが次にお前に教える禁術、妖化だ。"花風紊れて花神啼き、天風紊れて天魔嗤う …振袖般若 鬼天龍骨"』

(相手のが貼った毒の範囲外まで離れると自身の魔法との相性が悪いと察し一度深呼吸をすると、弟子に声をかけてこれから自身が行う事は後で相手に教える禁呪だと伝えて、刀と十手を構える。解号と村雨の真の名を述べると鬼の面を被り桃色の生地に桜と龍が描かれた振袖を羽織った姿に変わり

『すまねぇがこの姿になったらゆっくりしてられねぇんだ…すぐに終わらさてもらう』

【家畜の分際で…どこまで俺様を馬鹿にしやがる…くたばれやぁぁあ!!】

『守式一ノ型・不精独楽(ぶしょうごま)』

【グァアアアア!!この家畜がぁあ!もう許さねぇ!血の一滴残ると思うな!!うぉおおおお!…ッ!?おい、テメェ…何の真似だルシュファ!!】

〔そこまでだにしておけ…サタン様がお呼びだ。〕

【ッチ…どいつもこいつも癇に障りやがる。命拾いしたな家畜。魔災の日お前は俺が直々に相手してやる。最早しねる何て思うなよ。死んだ方がマシなくらいの生き地獄を永遠に繰り返してやるから覚悟しとけ!!】

(姿が変わり上記を述べると、ベルゼブブは全身の血管が浮き上がるほど激怒しこちらに向かってくる。それに対して先程とは格段に上回るスピードで剣術を放ち、相手の腕を3本切り落とす。痛みに叫ぶ相手はこちらを本気で始末して来ようとし、何か奥の手を出そうとしているのか魔力を高め始め高すぎる魔力は大きな地鳴りを起こし始める。
すると突然相手の前に黒く大きな羽を6枚持った堕天使が現れて相手を宥める。
すると、怒りを治めると共に魔力を抑えこちらに向かって捨て台詞を吐くと二体の悪魔は空に去って行き

『…グハッ!!はぁ…はぁ…助かったぁ。あれ以上やってたらやられてたぜ』

(相手が立ち去り妖化を解き元の姿に戻ると急に吐血をしその場に倒れ込みゆっくり息を整えながら上記を述べて



(/お待たせしました!!せかせかしてて大分駄文になってしまいました…申し訳ございません…

  • No.39 by マユラ=アマサキ  2018-06-16 23:08:41 

あれが…お師匠さんの本当の力…
(更なる力の解放、自分がこれまでに見たことのないような別次元の更に上の領域へと足を踏み入れた相手の姿がそこにはあって、美しさすら感じる彼の技のキレに息を呑み、このままいけばあの強大な敵をも倒してしまうかもしれない。そんな風に考えたのも束の間、唸るような地響きが辺りに響き渡れば肌が粟立つような感覚を覚え、敵ももう一段階上の何かを隠し持っているのだと察すれば、それがわかりながら見ていることしか出来ないもどかしさ無力感を感じていたが、二人の戦いは更なる激化を迎えることなく意外な形での幕引きとなって)
『っ!?お師匠さん!大丈夫ですかっ?』
(あのまま戦っていたらどうなっていただろう、彼の実力を信頼していない訳ではないがそれでもこの場で決着しなかったことにどこかで安心をしている自分がいて。地面へと倒れ込んだ相手の姿を見れば様々な思考を一旦断ち切り急いで駆け寄っていけば介抱しようとして)

(/いえいえ、物語の進行には必要な演出だと思いますし上手にまとまっていると思いますよ!)

  • No.40 by リューマ・ド・ファンデ  2018-06-17 00:05:11 


はぁ…はぁ…おぅマユラ…よく耐えたなえらいぞ。悪りぃ肩貸してくれ…
(息を整えていると遠くから弟子がこちらに駆け寄ってきて、あれほど強力な邪気な当てられても気を狂わすことも無く自我を保っていられる事を褒めると、もう自力で立つほどの力さえ残っておらず苦笑いをしなが相手に肩を貸して欲しいの頼み

『修行は明日からにするぞ。今日は身体休めねぇとな…それと最後までよく逃げずに戦ったな。今はそれでいい…充分だ。本当に強くなったよお前…』

(修行については相手の精神状態何より教える立場である自身がこのザマでありとても修行が出来る状態ではないと伝えると、先程の戦いで戦えず傍観しているだけがどれほど辛いかはよくわかっていて、それでも目を背けず最後まで自身を見守ってくれた相手に上記を述べて


(/ありがとうございます!!修行についてなのですが、マユラ様とマユラ様の愛刀が精神世界で戦い刀の真名を聞き出し、力を得る!!ざっくり言うとこんな感じのを考えているのですが…

  • No.41 by マユラ=アマサキ  2018-06-17 01:40:14 

もう、私の心配より自分の心配をしてください、かっこつけすぎですよ。お師匠さんにはまだまだ教わらないといけないことが沢山あるんですから、それに…私がもっと強くなったらお師匠さんには本気で戦ってもらいますから、それまで誰にも負けないで私の目標で居てくれなきゃ許しませんからね!
(既に満身創痍の相手の肩を支えて立ち上がり、自分もボロボロの身でありながら何よりもまず此方を気遣って声をかけてくれる相手の優しさに感じ入りながらも呆れたようにもっと自分の身を大事にするように言い、自分や集落の人たちを守るためとはいえ一人でこんなになるまで無茶をしたことが許せない気持ちもあるのか、はたまた心配をかけさせられたことに対する腹いせも少なからずあるのだろうか、少しトゲのある口調でまくしたて)
『お師匠さん直々の修行、楽しみにしてます…ひとまず今日はどこかの民家で休ませて貰いましょう』
(何故こんなにも自分は苛立っているのだろうと、不意に冷静になり胸の中に芽生えた自分でも理解の追い付かない感情に戸惑いを感じながらも身体を休めるならば今日はこの集落のどこかの家で世話になるべきだろうと考えて提案をして)

(/とても素晴らしいアイデアなので是非それで…と、言いたいところなのですが、修行の間はリューマ様との絡みはほったらかす形になってしまうかと思われるのですが大丈夫でしょうか?上手く1、2レス程で纏めるよう努力はするつもりではありますが…一応確認はしておいた方がいいかと思いまして)

  • No.42 by リューマ・ド・ファンデ  2018-06-17 10:38:40 

マユラ》
フッ…小娘が誰の心配してやがる。お前みたいな弟子ほっといて逝けるわけねぇだろ。ババぁの家に迎え。この村で気に当てられてないのはあいつだけだからな

(こちらの介抱をしながら口を尖らせる相手を鼻で笑いながら、弟子をほったからして死んだら危なっかしいと言うと、先程、世話になった鍛治職人の家に向かうように述べて。その訳は先ほどの悪魔の邪気に当てられて殆どの村人は衰弱していて。先程の老人は早々に避難していため大丈夫だと伝えて



(/そうですね、自分としてはマユラ様のレスを楽しませてもらいながら待たせてもらっても構いません!!
それかもしよければ精神世界で戦う際に、相手役を私にやらせてもらえればと思います!
どちらにせよ、ゆっくり思う存分修業して下さい!

  • No.43 by マユラ=アマサキ  2018-06-17 16:55:37 

>リューマ

小娘ってなんですか、小娘って!そんなに私たち年は離れてないじゃないですかー
(自分を子供扱いするかのような発言に、そればかりは聞き捨てならないとばかりにむむっ、と見るからに不満げな表情浮かべれば口うるさく反論をして。そんな風にして先ほどまでの緊張感などなかったかのように騒がしくも賑やかにさっきの鍛冶屋の前までやってきて)
『すみませーん!げんばぁさん、さっきもお世話になったマユラです。えっと…改めてお願いがあって参りました、開けていただけますかー!』
(扉をノックし、よく通る声で中に居るであろう先ほどの老婆へと呼びかけて)

(/わかりました。それではせっかくなのでお相手をお願いしてもよろしいですか?一応設定に矛盾は生じないように真銘などの設定はこちらで用意してお伝えしますね)

  • No.44 by リューマ・ド・ファンデ  2018-06-17 19:11:43 

マユラ》

[騒々しい…ん?、なんじゃくたばり損ねたかリューマ。]

『ふんっ、間違ってもお前よりは長生き出来るわババァ』

(相手の声に気がつきノソノソと出てきた鍛治職人。少し不機嫌そうな顔をしていたが、ボロボロの自身の姿を見て意地の悪い笑みを浮かべならが皮肉を述べて来た為、こちらも笑みを浮かべながら上記を述べて

[まぁええじゃろ。そのボロ雑巾は地下の客間にでも捨てておけぇ…お粥でも作ってやるわい]

(とりあえずは自身らを迎えてくれるらしく案内を述べて


(/了解です!!あと、刀の具現化した姿を簡単に教えてもらえると助かります!

  • No.45 by マユラ=アマサキ  2018-06-17 21:23:24 

>リューマ

もう、お師匠さんってば、そんな言葉遣いをしちゃ駄目ですよ。年長者の方はちゃんと敬いませんと
(売り言葉に買い言葉の相手の発言を咎めて、これから一晩お世話になるのだから礼儀をきちんと弁えておかなければいけないという想いもあり、そんな風に考えるのは何よりも礼儀を重んじるようにというかつての祖国での教えも関係しているようで)
『あっ、げんばぁさん、それじゃあお粥作りは私がやりますよ!一宿一飯の恩義です、他にも手伝えることがあれば何でも言ってください。動けないお師匠さんの分までこき使ってくれて構いませんから』
(相手を連れて地下へと降りる階段の途中でげんばぁを振り返り、余計なことかもしれないがただ世話になるばかりではなく自分で良ければ力になりたいと申し出て、今は身動きの出来ない相手の分までせめてこれぐらいはと考えての発言で)

(/わかりました!必要なタイミングまでに詳細な設定を練って掲載させていただくようにしますね)

  • No.46 by リューマ・ド・ファンデ  2018-06-18 17:07:26 

マユラ》
【客が遠慮する必要はねぇおぬしは他に労わにゃならん奴がおるじゃろぉ。先程の戦いでおぬしの期待に応えてくれたはずじゃ…次はおぬしが応えてやる番じゃ。道具は好きに使ってかまわん、】

(相手が手伝いを名乗り出るとニコッと笑みを浮かべると相手に近づいて自身に気遣う優しさを、相手と共に戦った刀を労ってやる様に述べると

【人が刀を選ぶなんて痴がましい…逆じゃ刀が人を選ぶんじゃ。そして試され続けて認められた者のみが刀の声が聞こえる…見放されたら最後、刀から魂は抜けてただの道具に成り下がってしまうのじゃ……と、つまらん年寄り話に付き合わせてしまったのぉ。】

(壁に掛けてあった作りかけの刃を持ち優しく撫でると、長年あらゆる刀を作り直し向き合ってきた老人だからこそ語る。相手に多大なる期待をしている故に伝えずにはいられなかったらしく、語り合えると笑みを浮かべなら厨房に向かい

  • No.47 by マユラ=アマサキ  2018-06-18 21:08:50 

>リューマ

い、いえ、とても為になるお話しをありがとうございます
(言葉に甘えて自分と共に戦ってくれた相棒でもある刀を手入れしつつ話しに耳を傾けていたが、刀との対話など今の自分にはピンと来ない部分も大きく、自分としてはどうしても小難しくも感じられてしまって。かといって、自分のことを思って話してくれているであろう内容をわからないの一言で片付けてしまうのは忍びなく、一生懸命自分なりに理解しようとしながら相槌を打ちつつ、一人になっても黙々と刀の手入れを続けながら言葉の意味を考え続けていて)

  • No.48 by リューマ・ド・ファンデ  2018-06-20 11:56:56 

マユラ》
よし、ついたな、ここは"心喰いの泉"。いいか?これからお前の精神をこの泉に投げ込む。そこでお前はお前の刀と戦って刀の誠の名を聞き出して来い。

(四王との戦いから一晩明けると村から少し離れた洞窟の中に入り奥へ向かうとそこには透き通るような綺麗な泉があり、その前に立ち止まると簡単にこれから行う事を説明し

『中でお前が戦うのは刀に宿る夜叉…もしお前が負ければ精神を喰われ肉体を奪われる。つまり死を意味する…やめるなら今のうちだが覚悟は出来てるか?』

(精神世界で相手が戦うのは刀に宿る思念が集って出来た魔物、その魔物に負ければ死を意味するとこの修行のリスクを伝えてその上でこの修行をやる覚悟はあるかと最後の問いをかけて

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