主 2018-06-09 10:48:12 |
通報 |
マユラ》
俺の魔法は"童の遊びを具現化する魔法"だ。影鬼は相手の影を踏んだ者が勝者となり攻撃権を得る。
【馬鹿正直に説明しやがって…俺様は縛られるのが大っ嫌いなんだよ!家畜風情のルールが王に通用する訳ねぇだろ!影なんざ関係ねぇ!跡形残らねぇ程ドロドロに溶かしてやらぁあ!ポイズンウェブ!】
(相手に自身の魔法と影鬼で戦う上でのルールを説明すると、相手は説明しなければこちらの有利は保たれるのにあえてルールを説明された事、そして人間の魔法によってルールを縛られることに対して大いに腹を立てて4本の剣を地面にさし、地面から蜘蛛の巣のように毒が辺りに敷き詰められて地面がジューと音を立てながら溶け始め
『ッチ…ルール無視の範囲攻撃か…マユラ!よく見とけ!これが次にお前に教える禁術、妖化だ。"花風紊れて花神啼き、天風紊れて天魔嗤う …振袖般若 鬼天龍骨"』
(相手のが貼った毒の範囲外まで離れると自身の魔法との相性が悪いと察し一度深呼吸をすると、弟子に声をかけてこれから自身が行う事は後で相手に教える禁呪だと伝えて、刀と十手を構える。解号と村雨の真の名を述べると鬼の面を被り桃色の生地に桜と龍が描かれた振袖を羽織った姿に変わり
『すまねぇがこの姿になったらゆっくりしてられねぇんだ…すぐに終わらさてもらう』
【家畜の分際で…どこまで俺様を馬鹿にしやがる…くたばれやぁぁあ!!】
『守式一ノ型・不精独楽(ぶしょうごま)』
【グァアアアア!!この家畜がぁあ!もう許さねぇ!血の一滴残ると思うな!!うぉおおおお!…ッ!?おい、テメェ…何の真似だルシュファ!!】
〔そこまでだにしておけ…サタン様がお呼びだ。〕
【ッチ…どいつもこいつも癇に障りやがる。命拾いしたな家畜。魔災の日お前は俺が直々に相手してやる。最早しねる何て思うなよ。死んだ方がマシなくらいの生き地獄を永遠に繰り返してやるから覚悟しとけ!!】
(姿が変わり上記を述べると、ベルゼブブは全身の血管が浮き上がるほど激怒しこちらに向かってくる。それに対して先程とは格段に上回るスピードで剣術を放ち、相手の腕を3本切り落とす。痛みに叫ぶ相手はこちらを本気で始末して来ようとし、何か奥の手を出そうとしているのか魔力を高め始め高すぎる魔力は大きな地鳴りを起こし始める。
すると突然相手の前に黒く大きな羽を6枚持った堕天使が現れて相手を宥める。
すると、怒りを治めると共に魔力を抑えこちらに向かって捨て台詞を吐くと二体の悪魔は空に去って行き
『…グハッ!!はぁ…はぁ…助かったぁ。あれ以上やってたらやられてたぜ』
(相手が立ち去り妖化を解き元の姿に戻ると急に吐血をしその場に倒れ込みゆっくり息を整えながら上記を述べて
(/お待たせしました!!せかせかしてて大分駄文になってしまいました…申し訳ございません…
トピック検索 |