なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 傷口の悦楽［ 指名制／3L／吸血鬼 ］
主 2018-06-04 19:42:58 |
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［ 登録 ］登録
［ 名前 ］ルーナ
［ 性別 ］女
［ 年齢 ］18
［ 性格 ］まるで猫のように飄々としている。基本的に媚を売ったり甘えたり懐いたりが得意だが、ふらっと身を翻すように立場を変えたりとある種移り気な部分がある。懐けば従順だが性格故か時折主人の手を噛むような行為も見られそれに対する反省はない。好奇心も旺盛だが同じくらいに怖がりで手を伸ばしては引っ込めるを繰り返すようなタイプ。甘やかされると絆されやすく、してもらえただけのことを返そうとする献身的な面もあるらしい。
［ 容姿 ］藍色の髪は顎の下で切りそろえられていて、夜空に浮かぶ月のような黄色い瞳。身長は高くもなく低くもないが、どちらかというと痩せ型。肌が白く唇が赤い。髪色と同じ藍色のラウンドネックで膝下、袖は七分丈のワンピース、黄色いパンプスを履いたまま暖炉の前にいた。
［ 備考 ］どこかの国の没落貴族
［ ロルテ ］
ん、あ…う
（ズキリズキリと頭が痛む、それに従って意識が浮上していくのがわかる。視界が赤く光って瞼を開けると視界の中心で揺れていたのは暖炉の炎、それは見覚えのない部屋、見覚えのない場所だった。頭が痛い上に思考が上手く回らない。横たえていた身体を起こそうとするが今下手に動くのは頭痛を悪化させそうで横になったまま視線を巡らせては必死に考えを纏めようとする。どうして、どこだろう、誰がここに連れてきたのだろう？猫のように横になったまま丸まり、必死に記憶を手繰り寄せるも何も引っかからない。その事に余計に焦り、ぐるぐると回る思考に終止符を打ってくれる存在を待ちわびるか…もしくは悪い夢から醒められる様にと強く目を閉じ耳をすませ）
（/素敵トピに参加希望です。pfを提出させていただきますが、不備や相性に問題がありましたら蹴っていただければ幸いです。お相手いただけるようであればエデンさんにお願いをしたいです、よろしくお願いします）
(自室へ帰るには暖炉の前を通らなければならないというのは、己にとっては都合のいいことだ。わざわざ足を向けなくても必然的に赴くことが必須となり、そこに跡無しと呼ばれる新しい餌がいたら大当たり。新しい餌は必ず暖炉の前にいると知ってから何の用がなくても暖炉にやって来るビビほどの執念はないものの、やはり誰にも吸われたことのない餌の血液は欲しくなるものだ。
今回はギルに雑用を頼まれ、というか押し付けられた時の帰りだった。不機嫌がデフォルトの己でも分かるくらい今は特にすこぶる機嫌が悪く、というのも元はイヴと2人一緒にということだったのに、上手く理由を付けた奴が己を取り残して全てを擦り付けてしまったのだ。ああもうめんどせえ寝てえ。苛立ちから自然と響く革靴の音は大きくなり、やがて開けたロビーへと出てくる＿＿と、そこで見つけた。何をって、それはもちろん見つけたらラッキー大当たりな代物、〝跡無し〟だ。)
＿…ここに送られただけでも不幸に違いねえのに、よりにもよって俺に見つかるなんざ＿＿、救いようがねえくらいツイてねえなァ、
(ケラと笑い静かに距離を詰めながらそう語りかけるような独り言を呟いた。己の吸血が館の連中の中でも特に痛みを伴うということは散々聞かされた餌共の話の中の1つで、自覚はないがこれだけ言われるということはそうなのだろう。やがてその距離2mほどまで近寄れば、開かない瞼に口角を上げ「なあおい、起きてんだろ」と見下ろしながら高圧的に声をかけ。)
(/ 初めまして！お越しいただきありがとうございます…！pf確認させていただいたところ不備等ございませんので、早速エデンにてお迎えさせていただきました。これからよろしくお願い致します…！)
（廊下から苛立ちを押し付けるような足音が近付いてくる。暴力的なそれは己のいるらしい場所で一旦止まるも少しばかり静かに此方へと方向転換したことが目を閉じたことで鋭敏になった聴覚を刺激した。乾いた笑い声とゆっくりと近付く冷やかな氷のような気配。そして降ってきた威圧的でピリピリとした言葉に瞼を開け黄色い双眸で相手を見て。横になったまま下から見上げた目の前の男は水色の瞳と髪を持っているようだ、自分とは違う昼間の色をした相手に数度目を瞬くと寝起きの猫のように上体を起こし。ちょこんと膝を曲げたまま座ると。）
…ルーナと申します。気が付いたら此処にいた様で、貴方の家なら…勝手にお邪魔してしまったようで、その。お邪魔しました…
（とりあえずこれは夢ではないようだ。相手に名乗るものの続く言葉が出てこない。此処はどこ、貴方は誰、どうして私は此処にいるの、どうして貴方の気配はそんなにも冷たいの…まるで童話の赤ずきんが祖母に扮した狼に問いかけ食べられた流れのように下手なことを聞くべきではないと本能が告げている。聞きたいことと状況が追いつかなくてはしたなくもワンピースの裾を強く握りしめたまま相手をじっと凝視し。聞きたいことが多すぎる、が、相手との距離は仮に何かあった時に逃げるには少々猶予がない。30cm程、脚をずらすようにして後退し退路の確保と同時に相手を視界にしっかりと収めては、その口元に浮かんだ笑みの意味を読み取ろうとしつつ繋げたのは帰宅の挨拶。）
（/ありがとうございます…！ではお相手よろしくお願いします！/蹴推奨）
聞いてねえし覚え辛え。
(吸血鬼と人間、捕食者と餌。そんな関係に名前などいらないというのは持論だ。人間だって食っているフランス料理の名前なんて気にしないだろう。そんな思いから吐き捨てるように拒否と暴言を口にした。仮に餌Aと名付けたこの女は時々いる頭がイカれた餌ではなく、今送り込まれた跡無しに間違いないらしい。ならば元々与えられている使命をこなさなくてはならないし、痕無しにはしっかりと吸血の痕を残してやらねばならない。高圧的な見下ろす視線はその温度を変えず、じとりと値踏みのように餌Aを観察する。無駄に白い首元が人間らしさとは少し離れてはいるもののまあ及第点だろう。「当たり前だわ。餌に暖炉の前で寝られちゃクソ邪魔だっつーの」右足を踏み出し、その距離を詰める。しゃがみ込んで座る相手と目線を合わせてやれば、肌1枚の下で流れている血の匂いが鼻腔をくすぐるようだった。)
…その小せェ脳ミソで何を勘違いしてるか知らねえがな、さっさと立ち去って元の＊＊た生活に戻れると思うなよ。
(送り込まれたばかりの餌が何も知らないことはもう数百年前から知っていることだが、何となくそのよそよそしい態度と先ほどこなした雑用で積もった苛立ちが口を悪くさせる。痕なしに最初の痕を付けられるのは吸血鬼にとって名誉なことと相違ないが、説明をしてやるのに骨が折れる、というか面倒くさい。百聞は一見にしかずという言葉を教えたのはルーネリコだったろうか。そんなことをぼんやりと思い出しながら口を開けば、鋭く尖る2本の牙を見せつけ「俺らの中にお前が来た理由くらい分かんだろ。…それともそれすら理解できねえ能無しかよ」と挑発するような言葉を投げかけて。)
好きで寝てたわけじゃないし、能無しじゃない。戻りたい生活があるわけでもない、けど、此処は…貴方は何か…
（聞いていないと吐き捨てられれば確かにそうだと頷く、表向きは従順に見えただろうか。高圧的で押さえつけるような彼の言葉の端々を汲み取りながら聞かれたことにのみ返事をするべきか、と目の前の彼の性格を探るように黙っては相手の視線を受け止め。しかし合わさった目線の高さと小馬鹿にするような言葉に少しだけ眉を寄せては噛み付くように反論をする。しかし、すぐに言い淀み…何か、何かがおかしいのだと。じっと相手を凝視していればその答えはすぐにわかったけれど）
…牙、が
（およそ人間とは思えない牙が2つ。整った口元から見えたそれは八重歯や糸切り歯というにはあまりに鋭い。思わず、といったようにその牙をまじまじと眺めてから漸く正常に動くようになった思考で自分の立場を理解し、部屋の温度が急激に下がる感覚に身震いして。暖炉は赤々と炎が揺らめいているのに、身体は芯から冷えていく。この人は、危ない、近くにいたら危ない、だって人間じゃない。混乱した思考は一気に赤く染まり警告音が鳴り響く。咄嗟に相手に手を伸ばして…それは確かに目の前でしゃがむ彼をつき飛ばそうとしたからで…それは単なる防衛本能に過ぎないが黄色い瞳に浮かぶのは好奇心と恐怖心のぐちゃぐちゃになった感情なのだから意味がわからない。逃げなくてはいけないのに、怖いのに、その牙で人を食べるところなんて見たことがないのだから…ただその対象が自分なのは嫌だ、じゃあ誰かが犠牲になることを望んでいるのか。そんな人でなしの考えを口に出すことも出来ずに、そこまで考えが回ったところで脚が震えていることに気がついて喉で引きつった声が漏れ…こんな脚でどうやってこの場から逃げようかと。）
…その小せェ手で吸血鬼に歯向かえるとでも思ってんじゃねえだろうな。
随分お気楽な餌だよなァ、人間っつーのは全員ンなハッピーな頭してんのか？
(何を想像して何を恐怖と捉えたのか知る由も知る理由もないけれど、捕食者と餌の関係を理解したのならそれでいい。己を突き飛ばそうとした彼女の手をぱしりと取って受け止めてやれば、確かに伝わってくるのは人間の脈そのものだ。血液が流動している感覚。さらに口角が意地汚く上がり、「怖がるようなモンじゃねえよ」間違いなくこれから己は相手を食べるのだけど、気休め程度にそんな言葉を掛けてやる。といっても抵抗したり逃げ出そうとしたりしなければ殺しはしないわけだし、案外嘘じゃないのだ。ここまで良心的な吸血鬼なんて聞いたことがないだろう。)
血ィ吸われて家に帰れねえだけのちょっとした不便だろうが。人間っつーのは大げさに捉えすぎて困んだよ。
てめえが面倒ごと起こさなきゃ殺しも殴りもしねえ良心の塊だっつーの。
(呆れたようにやれやれと首を振る。別に人間の息の根を止めたいわけじゃない。むしろ食糧源を私利私欲の快楽のために使うことはするはずがなく、人外と聞いただけですぐ泣き喚く人間共はお門違いなわけだ。まあただ少し監禁まがいのことをして牙を肌に刺すくらいはするが、それくらいのこと我慢しろと言えばできるものだろう。取った彼女の手首をぎゅうと握る。血が止まってしまそうで何となく心が昂ぶった。「…逃げようだの帰ろうだの、余計な考えは丸めて捨てろ。とっとと慣れて好きなだけ血ィ吸われんのが能無しよりマシな奴だ」ぐいと顔を近付け、その瞳に己の水色を映す。ひどく濁ったように見えたのは、欲混じりの発言だったからだろうか。「そのガックガクした脚で逃げられるとも思ってねェけど」嘲るような笑みが1つ零れた。支配欲と自己顕示欲に塗れた己からすれば人間の弱さを体現しているような餌Aの反応は嫌いじゃない。)
>お相手募集
Bitter
「そろそろ飯の時間か。…そーいや、最近は血も吸ってねーな。
いやな、栄養の本かなんかを読んだギルが最近うるせーんだわ。血だけじゃ栄養が偏るーって、吸血鬼だぜ？俺ら。
まあビビなんかはフル無視で吸いまくってるけどな。いいよな、あいつは自己中で。羨ましいわ。
ほら、おにーさんは輪とか乱せねえタイプだし。…や、大マジだっつーの。
…つーわけで、最近は血液に飢えてるおにーさんが目の前にいるわけだけど。
…ね、どーする？」
これから【お1人】お相手の募集を致します。
＊新規の方はpfの提出をお願いします。
＊pfの提出や質問などはお相手中でも受付。
ぜひお越しください。
>1 世界観
>2 ルール、テンプレート
>3 提供吸血鬼
（/昨日はお相手ありがとうございました。寝落ちてしまい申し訳ありませんでした。お相手をお願いしたいと思ったのですが、連日になってしまうため主様の判断を仰ごうと思った次第です！）
>28様
(/ こんばんは！お越しいただきありがとうございます。
ぜひお相手をお願いしたいのですが、やはり建てたばかりということでたくさんの方に来ていただきたいのが本音でありまして…。
ということで、先日と同じように1時間経って希望者の方がいなければまたお声をかけていただけないでしょうか？
もちろんお時間がなかったり気乗りしなければまた次にお相手をお願いしたいです…！)
…怖がるよ。だって絶対に痛いし、人間は本来食べる側にいるんだもん
（お気楽な餌の必死の抵抗をいとも容易く止めるのはどうなのかと一方的な不満が心中で浮かんでは消えた。意地悪でどこか恐ろしくも思える笑み、面倒を起こさなければという条件は窮屈な織の中に閉じ込められた動物のような心地になる。手首に触れている冷たい手が流れる血を塞き止めるように強さを増し、脳髄に響く鼓動の音にゆっくりと視界いっぱいに欲が靄がかった水色を広げ。嘲るような笑みに応えるように口を開き。）
だけど、わかったよ。能無しじゃないから、私。
（逃げる、帰る、は駄目。面倒が嫌いらしい相手の条件は飲むべきで逆らっちゃダメ。相手が興味を失うまで、慎重に従順なフリをして従っていれば…人間だって毎日同じものを食べる様な生活は送らないし好物でもずっと食べていれば飽きは来るから。それを待って、大人しくしているのが得策…身代金の様にはっきりした目的がある場合は猶更だ。血は、一気に食べられなければ息絶えない。下手に逃げて食い殺されるよりは、ほんの少しの恐怖に勝つ方がリスクは少ない。ここまで考えれば脚に力を入れ相手に近付くように膝立ち、背中を微かに曲げて相手の目を今度はこちらから覗き込むように「そうしたら、可愛がってくれる？」と猫の様に目を細め。）
（/ありがとうございます！相も変わらず駄文かと思いますがよろしくお願いします）
良かったな。家畜の気持ちを学べるいい機会じゃねえか。
(元のクソみたいな生活には戻らずに済んで、それでいて貴重な体験もできるなんて良心的なことこの上ない。掴んでいた手首からするりと手を離し、そう言ってみせる。暗に家畜だと示してやるのも立場を覚えさせる上で重要なことだ。少しでも打ち勝てる隙があると考える餌がいるのが面倒だと散々言っていたのはギルで、芽は摘んでおいた方がいいと学んだのも多分ギルからだ。こうして一見素直に従う素振りを見せるのもすぐには信じてやらないし解放もしてやらない。手首から離した片手を相手のうなじに寄せ、くいと少しだけ引き寄せた。逃してやらないようにするためだ。)
＿…ンだおまえ。牙深く刺せっつってんのか？
(面白がるような低いトーンと薄い笑み。多分そんな意味じゃないと理解はしているのだけど、「それがお望みなら十分可愛がってやるよ」イタズラ交じりにそんな言葉を吐いた。細い首は深く牙を刺したら折れてしまいそうなくらいで、非常に人間味があって良い。そんな人間らしい人間の血を全て抜き取ってしまうのが1番の快楽だったりするのだけど、この間それで怒られたから少しくらいは我慢してやる。ゆっくりと瞬きをしてじいと相手を見つめた。)
(/ ありがとうございます。それではよろしくお願い致します…！／蹴推奨)
せめてペットにして…これくらいの我儘は許してくれる？家畜じゃ可愛がってもらえないかもしれないから
（家畜の気持ちなんて知ってたまるか、没落したとは言え飼う側の人間だった私には必要のない知識だ、なんて意見は取り下げる。緩んだ手首から血がどっと指先に流れ込んで熱を帯びる感覚に嫌に頭が冷めていくのがわかった。人間は…少なくとも私の家は家畜を可愛がる習慣がなかったと、私が食物であるという事実を突きつけるように口にされた言葉に小さな我儘を言い、首輪をしめるように触れた冷たい手に小さく喉を鳴らして。）
ん＿その牙、全部埋められたら壊れちゃうよ。1回目で壊す気？
（面白がるような声に反応するように軽く首を傾けては｢壊れても可愛がってくれるような物好きには見えないなぁ｣と口にする。ゆっくりとこちらを見る瞳をどこか楽しげな瞳で見返すもきっと奥底には恐怖が蠢いていて。痛そうだ、苦しいだろうか？だけど泣いたり喚いたりも煩いと機嫌を損ねてしまいそうだ、我慢できるかな。そんな憶測ばかりで指先が微かに震えたのは人間だからか…どこかまだ逃げ道があると信じて疑わず、今にも逃げようと無意識に力の入る脚に逆らうように膝を少し踏み出して距離を縮めるも威嚇をする猫のようにほんの一瞬だけ敵意のある光を瞳に宿し。）
＿…餌が言うことじゃあねえなァ、
(妥協案というのは下から上に出すものではない。いつだって主導権を握るべきは上の者であり、捕食者か餌、どちらが上か尋ねれば答えは明確中の明確だろう。「…なんつー目ェしてんだお前」静かに、だが確かに敵意をも含む黄色と目が合った。＿ああ、まだそんなことを考えようとする。できもしないことを、革命を起こそうとする。片膝を立て、少し下に位置する相手の瞳を捉える。なんて面倒だろうと目を細め、語りかけるような口調でそう尋ねた。)
…へえ、そうか。主人の言葉も忘れたのかよ。
その上嘘ついてワガママ通そうとしてって、まだてめえよりニワトリのが能あんじゃねえの？
(見下すような視線に変わりはない。ペットは反抗するくらいが可愛いと言うけれど、そんなのただただ面倒なだけじゃないのかと何度も思った。その度に主張する己の持論は反対を示されることが多かったものの、ただ優しいだけじゃ自分が損に回ることなんて何百年も前から知っていることだ。「余計な考えは持つんじゃねえっつったのに、憐れな家畜は優しい主人の思いを踏みにじるよなァ、」やれやれ、全く困ったものだ。持論を実行する時が来てしまったのが本当に悔やまれてならない。それもこれも全部反抗してしまう餌のせいだと言うことがより悲しい。ああ悲しい。「＿…なあオイ、主人に敵意向ける餌でも首くらい差し出せんだろ」うなじに当てていた手で相手の顎を掬い、牙を立てさせろと主張する。随分と反対を示されて来た己の持論、それはつまり調教で。)
（/また寝落ちをしてしまいました…申し訳ありません…！お相手ありがとうございました、またよろしくお願いします。/挨拶のみですので下げで失礼します！）
( ／ 初めまして、吸血鬼と紡ぐ物語という事で興味をもち声を掛けさせて貰いました。そこで一つ質問と言いますかご相談なのですが、吸血鬼に対してかなり好奇心旺盛な子は主様の萎えにならないでしょうか？勿論恐怖もあるのですが、それ以上に未知なるものに興味があるといいますか…。お手隙の際にお返事頂けると幸いです…！ )
>37様
(/ いえいえ、気にしておりませんので！お相手して頂きありがとうございました。
またお相手募集の際お声をかけてくださればと思います…！)
>38様
(/ 初めまして！わざわざありがとうございます。
早速ご質問にお答えさせて頂くと、萎えといいますかむしろウェルカムです！
吸血鬼に対する反応は無反応でも興味ありでも恐怖でも、基本的になんでも美味しくいただけますので…！
それでは参加を心待ちにしておりますので、よろしくお願い致します！)
>お相手募集
Bivi
「やあ、久しぶり。…え、昨日会ったって？…そうだったかな。まあ君が言うならそうなんだろう。
いや、別に忘れてるとかじゃあないんだ。覚えてはいるのだけど…、どうも君の顔が判別できなくてね。
…ああ、勘違いしてもらっちゃ困るな。忘れていると言っても君の顔を忘れているわけじゃないんだよ。餌の顔はどうも全て同じに見えるだけなんだ。
…まあ、所詮は餌だしね。オレは君の顔なんてどうでもいいと思っているってことだろう」
これから【お1人】お相手の募集を致します。
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