【戦闘/3L】漆黒の退魔師【初心者、途中参加歓迎】

>>all
…討伐完了。クラスは、A級ってところか…呆気なかったな。
(自身が愛用の刀、魔牙憑の刀身を染める赤黒い血を振り払っては、依頼された任務をちょうど片付けたところで。依頼主が今回の悪魔を｢そうとう強い｣なんて言うから久々の大物かと期待したが、見掛け倒しで終わったことを少し呆れたように言うとスーツのポケットからタバコを一本取り出して火を付けると刀を鞘にしまい、竹刀袋に入れては裏路地からゆっくりと表通りへと向かい)

(/主様、参加許可ありがとうございます。久しぶりの也で至らないところもあるかと思いますが、よろしくお願いします。)

【名前】エレオノーラ・フリージ

【性別】女


【年齢】28

【所属】協会


【階級】特A級


【容姿】身長は170cmとかなり長身でブーツも入れればあと5cm伸びる。ブロンドの腰まであるストレートヘアーに蒼色の瞳、いつもの仏頂面が特徴。服装は黒のハイネックノースリーブの上から白のナポレオンジャケット、同じく白いジョガーパンツに黒のロングブーツとシンプル。ワッペンは戦闘中によく無くすのでつけていない。首からは銀の十字架を掛けており大切にしている。

【性格】一言で言うのなら冷徹な殺戮マシーンで、仏頂面で淡々と任務をこなす。「一匹でも多くの悪魔を殺しこの世から根絶やしにすること」に命をかけており、その為なら何でもするという少々常軌を逸した行動は周りから恐れられている。必要最低限のコミュニケーションに敬語と無表情で機械的、冷徹冷淡といった印象を受けやすい。しかし気を許した相手には微笑みを見せる事もある。権力や生活といった物には興味がなく協会の腐敗も面倒臭いので放置。悪魔という絶対悪を根絶やしにするという信念を持って生まれてきた彼女は、無事に「悪魔を殺すために生まれてきた女」の異名と名声を手に入れた。


【武器】配給される物に手を加えたただのハンドガン。起爆剤として使うものなので銃そのものの威力は高くないものの、魔力が込められた銀製の銃弾は精神的なスイッチの役割と悪魔の体内に入り込む役目がある。そして二つ目はまた配給されたオリハルコンのロングソード。配給品のため特別な力と威力はないが、二刀流として扱うことで近接戦では隙なしでどこでも戦えるオールラウンドの武器に。大体は魔法を使って片付けるため剣を抜くことはない。



【魔術】彼女が主に使うのは2種類。己の魔力を体に巡らせ身体能力を底上げする魔術、そして自身の銃弾が起爆剤の悪魔の体内の魔力をその名の通り暴発させる魔術である。爆弾である悪魔の力が大きければ大きいほど威力と被害範囲は大きくなり、敵が怯んでいる間に強化された身体で突っ込んでいくと言う脳筋スタイル。しかし悪魔側に魔力を操作されたり一度対処されるとどうしようもない。強力だが対策は簡単、一度仕組みを理解されれば確実に長期戦になるのでその前に仕留めるスタイル。


【備考】ドイツの退魔師を家業としている家に産まれた一人娘。周りから悪魔を殺す為だけの英才教育を施されてきた。その為己に関しては悪魔を殺す為だけの人形だと思い込んでいる。彼女が異例の出世を遂げたのは家柄、コネのおかげあり本人はそれを快く思っていない。協会の腐敗は重々承知だが、現在の方がより効率的に多くの悪魔を殺せると思っているので放置。別に協会がどうなろうが自分の立場が変わろうが悪魔さえ多く殺せれば知ったことではない。しかし自分の障害になると一度判断すれば持ち得る全てを利用して体制を立て直そうとするだろう。金銭的援助を実家から受けており、主に彼女の純銀の銃弾やその他戦闘で発生した損害への賠償金に使われている。家というものにかなり縛られおり嫌悪しているが離れようとは何故だかしない。コントロールされている機械のようなもので、電源を抜くか抜かれるかはあちらに委ねられていると本人は語る。

(/備考に色々と付け加えました。ご確認いただけると嬉しいです。またなんども申し訳ないのですが質問があります。悪魔の容姿や形などはこちらに任せてもらって良いのでしょうか？もし決めているイメージや種類などありましたら是非教えていただきたく思います。)

＞66

((概ね問題ありませんよ。一つ質問なのですが、記憶の読み取りは魔術の複雑さが大きいものに考えられますので、相応に魔力消費が大きいものと考えても問題ないでしょうか。魔力回復のインターバルをとりつつ読み取るということであれば問題ありません。

＞67
＞68

((階級の昇降に関しては今後の参加者様の数次第で検討させていただきます。現状は昇降はないものとしています。

((何が問題かを理解しておられないようですので、その魔術を所持している限り参加は見送らせていただきます。前提条件も効果に対して軽すぎるのでやはり許容できません。変更前の重力魔術を弱遺体化したものであれば問題ありませんが、これ以上固執するようであれば東PL様には申し訳ありませんが、参加自体を見送らせていただきます。

＞72

((再投稿ありがとうございます。確認しました。問題ありません、参加ありがとうございます。

((悪魔のイメージはその地域における怪物や妖怪、神や天使に由来しています。例えば日本ですとメジャーなものだと「大柄で筋骨隆々な体型、頭に角を持ち、赤や青の肌をしている。獣の毛皮を身にまとい、金属の混紡を持つ」すなわちテンプレートな鬼ですね。こんなかんじの悪魔になります。もちろんかまいたちなどの妖怪や、私が絡み文で出したようなドラゴンでも構いません。まぁ平坦に言うと古今東西のあらゆる空想上の生物をひっくるめたものが悪魔です。

(/設定に興味が湧いたので参加希望です。現在の空きを教えてもらいたいのですが大丈夫でしょうか？

>73　主様

(／ご確認ありがとうございました。魔力消費に関する記述が不十分で申し訳ありません。主様がお考えの通り、記憶採掘には大きく魔力を消費すると言う認識でお間違いありません。記憶の読み取りはあくまで少しずつ、ある程度の時間を確保した上で行うものと考えております。特に退魔師が実施対象となる場合、事前にアポを取った上での使用となるのではないかと思います。)

＞75

((＞59にリストを作っていますので参考にしていただければ幸いです。

＞76

((でしたら問題ありませんよ。逆により多くの魔力を投入できる状態であれば時間を短縮できると言ったふうでも大丈夫です。参加ありがとうございます。

>主様

(/ありがとうございます。では簡単にこちらで悪魔を出させていただきます。何回も煩わしい質問にも真剣に答えていただきありがとうございました。とても助かりました。)



>all

…あれが、今回の討伐対象ですか。

(とある山奥の高速道路、いつもなら月夜が出ていてもお構いなく無数の車のヘッドライトがチカチカと辺りを照らしているだろうが閉鎖されている為か辺りには一般人の気配はない。目の前には白い毛並みの巨大な狼、その瞳は闇の中でもしっかりとした存在感をたたえている。しかしその瞳からは知性や理性といったものが全く感じ取れず、目の前の獣はただの愚鈍な猛獣だという事が簡単に理解できる。ハンドガンに弾を詰め込めば目の前の悪魔は威嚇するように喉から唸り声を上げ、ただ耳障りな咆哮を辺りに震わせた。ビリビリとした空気が伝わり辺りの木々が騒めく音が咆哮と共に響き渡る。__ああ、反吐がでる。ハンドガンをくるくると回しながら目を瞑り、ゆっくりと息を吐く。図体がでかいだけの愚鈍な狼を睨みつければ本部からの攻撃開始の合図をその場で直立不動で待っていて。)



>all背後様
(/エレオノーラです。とりあえずどっかの山奥の高速道路に突然狼みたいなヤバー悪魔が出たので閉鎖しました！ついでに腕の立つ退魔師読んできました！！合図出るまで待っててね♡という状況です。ロル数などは全く気にしませんので絡んでくれるなら誰でもばっちこいです、よろしければお願い致します。)

(/ご丁寧にありがとうございます。ではフリーランスのA級のキープをお願いします。

名前/天照院 輝夜(てんしょういん かぐや)

性別/女

年齢/31歳

所属/協会

階級/特A級

容姿/身長165cm体重46kg 染色した事の無い柔らかく細い髪質の艶のある黒髪に前髪は目の上パッツンに切り揃え臀部より長く太腿まである姫カット。日に焼けない透き通る透明感のある色白肌で黒い瞳の二重瞼の優しげなタレ目、但し盲目の為に目に光は無い。女性らしいふっくらとして豊満な体ではあるがちゃんと絞る所は絞られている。
服装は白を基調として袖や裾は赤、スカート部分は紺色の巫女装束。首から直径5cm程の大きめの数珠をぶら下げ後述する《天樹経》の経典を片手に携える。足元は足袋を履き靴の代わりに草履を履く。

性格/おっとりしていてのんびり屋のマイペースなお姉さん。常に笑顔を崩す事がなく皆に分け隔てなく接し、自分の正義を持っていて「魂の救済」をモットーに悪魔に対しても善性を持っている様子。彼女の正義は幼き頃よりの天樹教を元に形成されているが、ハタから見たら行き過ぎた善性にあたる。
天樹教の教えによると、人や悪魔は肉体が消滅し魂だけの存在になった際に天国や地獄へ行く途中の賽の河原にある天樹で選定を受ける。魂が天樹へと養分として吸収された後の天国や地獄に行く選択は生前の善性か悪性かの天秤によって左右される物。退魔師として行う魂の救済とは他人や悪魔が天樹へと訪れる際に天秤を善性へと傾けて天国へと行って貰う事にある。
人間に対しては例えば万引きをした人物がいた際には「悪い事をしたのはこの手だ」と自己判断でその人物の腕を切り落として万引きの罪を打ち消して痛みを与え更に後悔を受けその後の人生の辛さを代償にさせる事で悪性へと傾く事になった天秤を善性へと導く。
又、悪魔に対しては存在その物が悪性で地獄行きは当然。但しなりたくなくとも悪魔になった人物もいるパターンもある。消滅させるのは当然として救いを与え天国へと誘う為には消滅させるだけではどうしようもない。ならば、より苦痛を与え嬲り殺す事により天樹への慈悲を承るしかない。甚振るのが趣味ではなく笑顔で悪魔を殺す様はサディストの異常性癖者にしか見えないも、魂の救済として彼女の正義により良かれと思って行っている。無自覚で親切のつもりで行っているのがタチが悪いが。
口癖は「あらまぁ〜」「あらあら〜」などと間延びした話し方。
姿勢や佇まいは流麗の一言。一見隙の無い完璧な大和撫子然とした人物ではあるが料理は和食しか作れず(洋食は本当に簡易な物のみ)機械音痴のアナログ女子でパソコンなど以ての外、簡単携帯なる物が利用出来るギリギリで電話のみ使用(メールが苦手)でやり取りが殆ど手紙、又は矢文にする程の現代的からはかけ離れた生活、尚達筆過ぎて普通の人は字が読めない模様。
一人称は「わたくし」二人称が「貴方、貴女」

武器/特殊手甲鉤
見た目は二の腕から指先まで覆う白いグローブ、グローブの手の甲には天樹教の大木に無数の光の玉が集まる紋章が描かれる。グローブの五指の先には10cm程の湾曲した三角錐の形状の刃物。グローブと刃物の間には銅糸で連結されていて、魔術で刃物を射出させ操作し敵を切り裂く。銅糸は魔術で強化した自らの髪の毛を編み込み更に錬金薬を混ぜ合わせて作成されていて悪魔を拘束したり切り裂いたりと糸自体も只の発射装置ではない。又、刃物はオリハルコン製。攻撃手段としてでなく糸を操作して盾へと形成する事も可能な攻防一体の武器。能力の都合上悪魔の行動を阻害するサポート役としても優秀で幅広い活動を可能とする。
中・遠距離用の武器で糸の操作の全てに戦闘法を確立させて来たので接近戦の心得や術は持たないが、そもそも彼女を傷付ける近接用武器の間合いへと侵入した者はいないと言われる程の使い手。

天樹教経典
特に武器ではないが説法として悪魔を消滅させる前にお経を唱えながら敵を始末する。本人は後述の理由で盲目の為に文字は読めないが経典を開いて暗記している内容を唄うように唱える。実は文字は全て銀粉末のインクで描かれており、叫ばなくとも声を響かせる効果がある。

魔術/主に使う、というよりは使える魔術は二つのみ。生物や自身の身体能力を除く、物体強化は武器である手甲飛び鉤や経典の拡声強化。手甲飛び鉤の糸の操作魔術。


備考/古くから協会へと所属する退魔師を輩出する名家の天照院家。本州の最北の青森県の霊山である恐山に拠点を構える。身寄りの無い孤児を集めて退魔師として鍛えて育てあげ、協会へと所属させる事が多く天照院の名を持つ退魔師は協会でも結構な数が存在する。数代前の天照院家の当主や相談役達の意向により営利目的の腐敗に賛同、対して天樹教の魂の救済を貧富平等に人を選ばずと誰よりも積極的に行う彼女は天照院家及び協会への不信感を持つが正す為には敵が多く強過ぎるべくどうにも出来ないので、長期的な計画で2.30年後の自分が天照院家での確固たる立場を得た際に行動に移そうと考える。経典の拡声強化魔術も教えをより多くの人により印象的に行う活動の一環。営利目的で金銭集めにより銀やオリハルコン錬金薬など高価な物を集められる資金力もある家ではあるが、家に収める金銭のノルマだけでなく無償での人助けも行う彼女は実戦経験が多く天照院家の中でも数少ない若くして特A級へと至った限られた人物にもなった。
家の教えではなく、糸の操作の為に自ら目の光を断ち盲目となったのは12の頃。視覚を失った事により他の五感が尋常じゃない程鋭敏となり、必要魔力の最適化による糸に針を通す様な微細な魔力コントロールや、視覚だけに囚われない感覚による糸の操作能力を身に付けるに至る。当初は日常生活で杖が必要ではあったもそれは数ヶ月の事。天照院家は戦闘スタイルによっては盲目の退魔師は珍しくなく、退魔師の能力を高めるべく自ら盲目になり能力を会得できる天眼と呼ばれる物を身に付ける。

個人的募集として天樹教の教えもちゃんと信仰している天照院家の兄弟(義理)を募集します。特に弟くんが欲しいです。盲目じゃないタイプの退魔師で
天照家についての補足すると、恐山が本拠地で一族は広大な土地を持ち街を作り生活しています。設定にある通り家の者は血の繋がりはないのですが、孤児などを集め子供の内から洗脳し一族の退魔師として育て上げます。又優秀な者同士を掛け合わせる為に一夫多妻制の制度を取っていますので、孤児ではなく恐山生まれの子もいます。一族の組織図は相談役として退魔師の老人達が支配してる現状で、その下に現在一族で最強の退魔師を当主に置く。子供の内から育てて貰った恩を返すべく未来の進路の選択肢はなく協会に就職が決まって派遣される家族経営の傭兵みたいな一族です。個人個人が稼いだ金銭は天照院家へ三分の一程納める形を取っています(稼ぎに応じるので新人やC級以下の退魔師は集金は免除)。シビアなので退魔師として長年目の出ない者は一族の都合の良い雑用係として使われます。集金係や現場で活躍する退魔師のフォローやマネージャーのように身の回りの世話などなど。
はみ出し者は一族総出で処分されますのであからさまな反逆反抗行為を行わないお方。

(/参加許可ありがとうございますっ。年齢を少し上げ30代へと変更させていただきました！輝夜は一族のお家の都合上立場や発言力が低いので、設定上50代や60代などへは変え難いのもあります。
年齢についてにも関係のある質問なのですが…
「漆黒の退魔師×5
実力は特A級に勝るとも劣らないほどで退魔師の切り札でもある。しかしその分暴走のリスクも極めて高く、常に監視下に置かれている。少しでも不審な高位が見受けられると特A級退魔師が10人単位で派遣されることもあるという。 」
とありますが、協会の退魔師の階級別の人数などを教えていただきたいです。それに伴いまして、天照院姓を持つ者達が何人がどの階級にいるのかの設定をご相談して許可をいただきたいと思います。)

>77　主様

(／承知致しました。参加のご許可をありがとうございます。早速では御座いますが、絡み文の方を書いて下さっているようでしたので絡ませて頂きます。今度ともどうぞ宜しくお願い致します。)


>63　東雲 真影

「そりゃ朗報じゃあないか、是非とも素敵な神霊級のお出ましに期待したい所だ。記憶探索の準備は万端だよ、報酬は弾むから頑張ってくれたまえ。」(上級悪魔討伐への同行は戦闘能力をもたない身にはあまりに危険過ぎる。好奇心に駆られるまま実際の戦闘を観察しに赴く事も時偶あるが、それはあくまで下級悪魔討伐での話。山脈麓のテントにて部隊の帰還を待ちつつ、一方的に通信機を繋いで彼に話しかけて)


>69　リンカ

＿＿参ったな、君を見逃すべきかどうか…実に悩ましい状況だ。ごきげんよう、リンカ君。
(彼を発見したこと自体は全くの偶然であったが、偶然とは重なるもの。つい先程、協会から彼を見付け次第とっ捕まえて連れ戻すようにと通信が入ったばかりだった。見ただけでも鼻の頭に汗をかきそうなその真っ赤なチキンを頬張る彼の前で足を止め、大袈裟な仕草で肩を竦めては芝居がかった口調で声を掛け)

(／初めまして、早速ですが絡み文を拾わせて頂きました。こちら開発部所属の為戦場でご一緒することはありませんが、何卒よろしくお願い致します。)


>71　東 燈子

失礼＿＿お仕事終わりに申し訳無いが、少しだけ時間を貰えないか。
(まさに討伐を終えたばかりの彼女の姿を見付け、安全な距離を保ちつつ尾行し始めて暫く。表通りの賑やかさが少し落ち着き、ある程度まともに引き止められそうな地点まで移動した所で先を歩く彼女の背に声を掛け。トレードマークの咥え煙草を携帯灰皿の中へ押し付けながら、一先ずこちらの声に彼女が反応するのを待つことにして)

(／初めまして、早速絡み文を拾わせて頂きました。協会所属の研究員と言うことでいかにも怪しい輩ではございますが、何卒宜しくお願い致します。)


>all

また一段階硬化性能を上げてきたと言う事か…全く、こちらが進化すればすかさずあちらも進化…キリがないねえ、鼬ごっこだ。
(昼間の賑わいに包まれる街の一角、小さな喫茶店にて。研究室に篭りきりで作業をするのも決して嫌いではなかったが、如何せんスランプと言う大きな壁にぶつかってしまうとそうもいかなくなる。こんな時は場所を変えて…とやって来た喫茶店の隅でノートパソコンと睨めっこを始めてから既にどのくらい経過したのだろうか。テーブルの隅に追いやられた灰皿には既に煙草が数本。煮詰まった様子でぼやくと、背凭れにだらりと体を預けながら天井を仰いで)

(／初めまして、協会所属の研究員です。退魔師では無いため戦闘には参加出来ませんが、データ収集のご依頼にしつこく声をかけさせて頂くと思います。鬱陶しい場面もあるかと思いますが、何卒宜しくお願い致します。絡み文を投下させて頂きますので、余裕がありましたら拾ってやってくださると嬉しいです。)

主様》
(/では、弱体化した重力魔法の方で再度PFを提出させてもらいます。

主様》
(/確認の為魔法の欄だけ載せさせてもらました。こちらの内容で申し分なければPFを作成します。大船を持ち上げたり奈落に落とすなどの設定は消させて貰いましたがまだご不満な点があれば何なりと


魔術：重力操作
重力を自在に操る魔法
自分の指定したものに非常に強力な重力を掛け、地面に押し付けて拘束したり、下級悪魔なら上手くいけばそのまま押し潰す事もできる。その重力の加重方向まで操ることができるため、横向きに相手を吹き飛ばすことも可能。また、反重力を操ることも可能。岩などに魔法を行使して空を移動したり、散らばった瓦礫など空に浮かべてから魔法を止めて落下させる攻撃としたりと出来る。
階級Bの鬼龍の現段階の実力では魔法と剣術を生かして中級悪魔と対等に渡り合える

>東雲

おー怖
(口笛を吹いて消滅しかかるワイバーンの死骸を一瞥し。くるくると全く使われていない銀食器のナイフを回し、そこそこ遠くから身を隠しつつ双眼鏡で、東雲とその同行者らしき人物を見て。身長体格が自分と似ている同行者の顔を覚え、自分の顔を触り＿)

「少し、疲労はあります。」
(場所は変わって、このあとのことを考えると、披露は回復させねばと言うことで。無理やり翻訳したような日本語を話すレインコートのフード男は剣を携えたまま抑揚の無い口調で休憩をしようと暗に伝え)

>all

(/よろしくお願いします。のちのち皆様の絡み文にも参加していきたく思います。)

>>キルヒアイス

俺の方が歳上なんだ。口の利き方に気をつけろ

(自分よりも背が高くさらに言動も上から目線でいう相手に呆れ半分面白半分の様子で上記を述べ。自分の幼い容姿は悪魔化によりほぼほぼ不老不死に近い感じになってしまい人間より老いるスピードが落ちたせいで幼いので、自分より若い相手が背が高いことに腹を立てふよふよと威嚇するかのように頭の周りを飛び回り「この前あそこのカレー屋が美味しかったから付き合え」と相手の発言を無視した言動をし



>>東

おお？東じゃないか久しぶりだな

(表通りをふらふらと当然の如く脱走しうろちょろしているところにかつて教会に務めていた女を発見し社交辞令のように声をかけて。フリーランスになった今どのような活動をしているのかは把握出来ていないため「仕事はどうだ？金ってどれぐらい貰えるの？」と協会以外でも仕事を貰えるのか詮索し。さりげなくタバコの匂いが鼻についたので魔術でタバコの火を消して



>>フリージ

そんなに暇なら俺の魔法を見せてやろう

(暇でもなんでもないのだが自分は暇なので『まじかるりんか』を振りかざし「まじかるまじかるりりりんか」と真顔で意味もない前ゼリフを吐いたあとに軽く魔術を使ってそこら辺の草っ原から花を咲かせて。最近覚えた小技なのだがわざわざ悪魔撲滅みたいな目標を掲げる者の前でおちょくってんのかよく分からない魔術を披露して。ちなみに本人は黙って待つという手段が頭にはない様子で

>all

一丁上がりだなぁ(タバコを吸ってそう呟くと周りには大量の悪魔が倒れ伏せ、そのうちの一体に腰掛けながら「年は取りたくねぇな…」鍛えているとはいえ老化には逆らえず少し老眼になりつつもある事に不安を覚えるも周りからは常に全盛期だろと言われており、苦笑しながらも立ち上がって「さて、次行くとするか」タバコを握りしめて消し、次の依頼主のため歩きだして)
(/参加許可ありがとうございます。絡み分投下致しますのでよろしくお願いします！)

＞79

((了解しました。キープは3日ですので、それまでに投稿お願いします。


＞80

((訂正ありがとうございます。退魔師の人数なのですが、退魔師の人口は協会フリーランス、非戦闘員や適正を持つ人間を合わせて約1億9千万人です。世界の総人口の約3%ですね。結構多いです。

そのうち

漆黒の退魔師；91名（協会の管理下にあるもの、悪魔化した人間で理性を保っている人間が世界の何処かにいるかも知れない）

特A級退魔師：641名

A級退魔師：約3万人

B級退魔師：約200万人

C級退魔師：約3000万人

D級退魔師及び非戦闘員約1億5500万人

というふうに考えています。


＞83

((それでしたら問題ありませんよ。

名前；西条 鬼龍(さいじょう きりゅう

性別：男

年齢：18

所属：フリーランス

階級：B級

容姿：黒く少しサラサラした髪質。前髪は左に流して左目は隠れている。目はつり目で色は黒。中性的な顔立ちで肌は白く眉間から左頬にかけて切り傷がある。 身長は178センチの細身の筋肉質。
服装は暗い紺色ベース足元に舞い散る紅葉の刺繍がある浴衣を着ていてオレンジ色の帯を巻いてる。帯には刀を1本を指している

性格：細かい事は気にしない大胆な性格。誰に対しても公平で現実的で相手に対してズバッと物事をいう事がある。我が強く自身の決めた決断は決して覆さない。自身の哲学を曲げない。

武器：日本刀
【鬼神斬月】
鞘と柄が黒く刃はアダマンタイト製で白銀。ある有名な鍛治職人が打った業物。切れ味は抜群に鋭い。むしろ異常とも言える。床に落ちた刀が（落下による加速があったとはいえ）刀身の根元近くまで突き刺さり、戦闘でも石斧を受けるつもりが真っ二つにしてしまったことがある程。「持ち主の斬りたい時に斬れる」という業物の定義から外れた問題児として自身をも動揺させた。

魔術：重力操作
重力を自在に操る魔法
自分の指定したものに非常に強力な重力を掛け、地面に押し付けて拘束したり、下級悪魔なら上手くいけばそのまま押し潰す事もできる。その重力の加重方向まで操ることができるため、横向きに相手を吹き飛ばすことも可能。また、反重力を操ることも可能。岩などに魔法を行使して空を移動したり、散らばった瓦礫など空に浮かべてから魔法を止めて落下させる攻撃としたりと出来る。
階級Bの鬼龍の現段階の実力では魔法と剣術を生かして中級悪魔と対等に渡り合える

備考：東 燈子の弟子てフリーランスのB級退魔師。
国外れの小さな村で生まれた。生まれ持って強大な魔力を持っていて村の人々から災厄を齎す者だと煙たがれていた。ある日村が下級悪魔に襲われた時、村わ救おうと重力魔法を使ったが制御が利かず悪魔を村もろとも潰してしまった。それから人々から化け物呼ばわりされて一人になり盗みなどを働いて生き抜いてきた。餓死寸前の所東 燈子に拾われ魔法の使い方を学ぶために弟子入りした。 まだ魔法の扱いに慣れておらず剣術での戦闘がメインとなる。


(/作成しました。確認お願いします。

>88

((それでしたら問題ありません。参加していただいても大丈夫ですよ。

協会所属退魔師
フリーランス

特A級退魔師、各×2
神霊級という最上位の悪魔を討伐することの出来るごく限られた退魔師。戦闘能力はトップクラスだがその分悪魔化のリスクも高い。

協会※締切
＞11 東雲真影
＞72 エレオノーラ・フリージ
＞80 天照院輝夜

フリーランス※締切
＞55 エドワード・アンダーソン
＞31 東燈子

A級退魔師、各×5
上級の悪魔を討伐することの出来る退魔師。特A級には一歩譲るがそれでも非常に高い戦闘能力を持つのには変わりない。

フリーランス
＞79様キープ中

＞33様キープ中　陣営不明

B級退魔師、各×10
中級の悪魔を討伐することの出来る退魔師。ここ以上が上級退魔師と呼ばれる。

フリーランス
＞51 ロメロ・デンツァ
＞88 西条 鬼龍

C級以下の退魔師、無制限
下級の悪魔を相手取る退魔師。下級を単独討伐することが出来るようになって初めてC級となる。D旧以下の退魔師はほぼ見習いで、悪魔が召喚する悪魔の眷属と呼ばれる雑魚悪魔の相手をすることが多い。

フリーランス
＞54様キープ中

開発部　希望者のみ
対悪魔武器の開発や整備、新たな技術開発などを行っている部署。直接戦闘能力は持たないが、その分開発に役立つような特殊な能力を有している。

＞66 ジエン・フォン・キルヒアイス


漆黒の退魔師×5※残り3枠
実力は特A級に勝るとも劣らないほどで退魔師の切り札でもある。しかしその分暴走のリスクも極めて高く、常に監視下に置かれている。少しでも不審な高位が見受けられると特A級退魔師が10人単位で派遣されることもあるという。

＞32 リンカ


＞15様は帰還内にプロフィールを投稿しいていただけなかったためキープを解除させていただきます。


名前；南雲 流華(なぐも るか)


性別：女


年齢：25


所属：フリーランス


階級：A級


容姿：身長171センチ、体重75kg、黒髪のアシンメトリー、両側を刈り上げており左側がセミロングほどの長さがあり顔を隠すように前髪を下げている、黒色の瞳の三白眼でツリ目気味、左目に黒地に金塗料で呪い文字が描かれた眼帯をしている、服装は都市迷彩柄のツナギで内部は黒のタンクトップ、右手は赤色の指ぬきグローブ、左手は黒色の革手袋を着け、首にはドッグタグ2枚を下げ太ももにナイフとハンドガン、腰のベルトポーチに大量の宝石や貴金属が詰め込まれている。背中に大型のバックパックを背負い中には非常食や銃の予備弾倉、テントなど一通りの生活用品が詰め込まれている。



性格：男勝りで豪放磊落、勝気な姉御肌で面倒見はいいものの口調が荒くよく誤解されがちだがその一方で可愛いものやスイーツなどに目がないものの服装や周りのイメージを気にする余り苦手と言い張って我慢する事が多いが普通の女の子として過ごしたいと思っている所もある。



武器：オリハルコンを芯に入れた銀製大型サバイバルナイフ、ハンドガン(弾薬は普通の物)、自身の体術



魔術：変化魔術【貧者の矛先】自身で貴金属、宝石などを飲み込む事で発動する肉体強化のような魔術、自身の手首から先を飲み込んだ貴金属や宝石の価値によって銀の刀に変質させる、貴金属では芯になる強度、宝石で銀になる価値が高いほど硬く、純度の高い銀に変わるが2分が安全に使える限度でありそれを超えると身体の一部が銀や宝石へと変貌してしまいその部分は身体の機能を失う。



備考：元々協会所属の退魔師だったものの援助で渡される物だけでは足りず、無理矢理魔術を使い続けたことも相まって左目は銀と赤の水晶に左手の甲には様々な色の宝石が浮き出ており隠している。
フリーランスになって高い報酬として高価な貴金属や宝石を求めるようになったが、周りからは悪魔より悪魔らしい事をしていると噂になっており、魔術の発動方法、無理をして変化した身体も相まって「宝石の怪物」などと言われている。

(/PF出来ました！確認お願いします。)

東 燈子》
師匠こっちは片付きました！…あれ？終わってる…。師匠早過ぎますって
(A級の悪魔の取り巻き下級悪魔を相手にしていて息を切らしながら師の元へ駆けつけて戦いを見学、あわゆくば手伝うつもりでいたが既に敵は倒された後で、ガッカリした様子で、相手に終わるのが早すぎると軽く文句を言いながら、タオルと飲み物、そして灰皿を用意して
『今日はこの後任務の依頼は来てませんが…協会から呼び出しの連絡が来てます。どうしますか？…無視します？』
(弟子である為、師への依頼や連絡などの受注をしていてこの後追加の任務の依頼はないが、協会から呼び出しの連絡が来ていると伝えて、自身としては無視して修行をつけてほしいと思い上記を述べて

(/絡めるのを楽しみにしてました！大変おそくなりましたが、改めてよろしくお願いします！！呼び名は師匠でよろしかったでしょうか？
他にもやりたいシチュエーションなどあれば何なりとお申し付けください！！




ALL》
はぁ…はぁ…ったくA級が混じってるなんて聞いてねぇぞ。
何とかして退路を確保しねぇと…泣くな何とかなるから
(協会からの依頼で内容は下級悪魔【ゴブリン】の巣である洞窟に潜り込み巣に迷い込んだ子供二人をを救出する事だった。簡単な任務だと一人で潜り込み戦闘を最低限に抑えて人質を奪還するまでは順調だったが予想外の出来事でA級悪魔【オーク】が何故かゴブリン達を束ねていて、襲撃を喰らいながら人質の子供達を連れて逃げながら上記を述べて怖がる子供達をなだめて


(/改めて皆様よろしくお願いします！自身から皆様の方に絡めないご無礼申し訳ございません！
余裕がある方は是非絡んで助けてください！

＞69　リンカ

ドラゴンは誰だって専門外だろうに、ま、なんとかしてやるさ。ドラゴンが飛んだら僕を浮かせてくれりゃあそれでいいさ。ま、一休みしようや。

（ガシガシと雪を固めて適当な高さの塊を作るとそこに腰掛ける。あからさまにわざとらしい様子で肩のこりをほぐしてみせたりこれみよがしに大きいため息を吐いてみたりと必死の疲れているアピールをしてみせる。


＞71　東

あららら、出遅れたかな？全く、無駄足だね。

（上級以上の悪魔が出現したとの報告を受けてわざわざ足を運んだ配位者の、路地から出てくる相手を確認するともうやるべきことはなくなったと判断したようでわざとらしく肩をすくめてみせる。


＞78　フリージ

よぉ、精が出るねぇ。

（からんころんと下駄を鳴らし、担いだ槍で肩を叩くようにして相手のそばへよる中年男性が一人。眠いのかあくびも一つしているようだがその細い目は一切の警戒を緩める気もない。

ただの狼ならいいんだがねぇ、人の姿に変身できる「人狼」だと若いのは躊躇するし、「狗神」だとC級程度なら取り憑かれちまう。嬢ちゃんはどれがいい？

（内心、まぁどれでも躊躇なくやるんだろうなと考えながらも冗談めいた口調で問いかける。


＞81　キルヒアイス

へいへい、精々死なない程度にあがいてきますよ。あら、録画ユニットの電源入れてなかった。

（通信機越しの明らかに他人事のような、実際他人事なのだが、台詞に辟易するような口調で返答するとそう言えばと思いだした小型の録画装置を確認すると無情にも電源がオフの状態のそれを確認してしまう。


＞84　デンツァ

そうかい？じゃあ一旦休憩するとしよう。それと、誰か見てるっぽいから恥ずかしいとこ見せるんじゃねぇぞっと。

（いくら魔力でどうこうなるとは言え披露は無視できるものではない、むしろ休憩できるときに休憩するのは賢いやり方だとも思う。そして思い出したようにちらちらと感じる視線のようなものについても注意を入れておく、味方ならまだいいが、悪魔が様子をうかがってるのならば警戒するに越したことはないからだ。


＞86　アンダーソン

「老當益壮」とはよく言ったもんだねおじいちゃん。僕の仕事がなくなっちゃうね。

（悪魔討伐の依頼（もちろん有償）を受けてきてみた配位が底にあったのは悪魔の死屍累々。手持ち無沙汰でかえるわけにもいかず、のこのこと帰って悪魔は誰かに滅ぼされてましたなどと言えるはずもなくイヤミの一つでも言ってやろうと声をかけて

＞91

((確認しました。問題ありませんよ。参加ありがとうございます。

性別：女　年齢:17 所属:漆黒の退魔師
容姿：長い結ばれた髪は脚まで　黒い上着で顔なども隠してる　だるそうな見た目　つかいまの猫(魔物ね？)見た目が幼い。　152cmで細身。多分誰でももてる　武器　投げナイフ　小型の鋭利なナイフ　少しふれるのは問題はない　あ、太ももに入れてるよ！ちゃんとしたベルト、上着が床ギリギリにあるため見えない
魔術：「召還系」彼女は悪魔を手懐けつかいまにし召還する。「裏切り者の攻撃」である
住民からは「悪魔の退魔師」と呼ばれる
設定：養護施設で育った女の子。ただ虐めを受けていて笑えなくなったらしい。自分をいじめたものを嫌う。師匠はいたが死んでしまった
　

>all

(協会の本部のとある一室の大学の講堂のような部屋。上座には天照院家の現一族最強の当主の男が座り座席には右から順繰りに天照院家が誇る特A級の退魔師に認定された順で円卓になり着座。その後ろには同一族のA級退魔師の中でも経験のある強者が着席を許されズラーっと並んで座る。緊急の集まりがある場合は別ではあるが、基本的には月に一度ある定例会で議題を上げて話し合い共有をする。他の一族の退魔師へは派閥の長が下へと伝達するのだ。会議が順調に進んで行く中、特A級の中でも新人で立場の低い輝夜は特に発言らせずに書記として要点を書き連ねて行く。やがて会議が終わり解散するのだが上下関係は絶対な組織故に退出時は特A級から部屋を後にしA級も上位の人物から解散する形である。)

ん〜、下の子達をもっと丁寧に育て上げたいのだけれど…難しい所よね〜。
(天照院家が協会から借り受ける会議室から出て両手を上げ腰を逸らして伸びを一つ。特A級やA級は戦力的には問題無し、B級も又然り。C級から下になって来ると数が一気に跳ね上がる為に教育面での問題を危惧してため息をこぼす。悩みながら協会内を歩いている魔力の波長と気配と匂いに足運びから感じ知っている人物を感知し。)
あら…


(/主様参加許可ありがとうございます！質問にもお答え下さり感謝です。天照院家の階級別の人数に付きましては、高階級の総数をあまりにも大人数にしては問題だと思いますので、お手数ですが指定をいただけたら幸いです。
絡み文については皆様が戦闘系なので日常ロルを一つ。一億総退魔師世界のようですので、本部や支部などがある前提で本部でのロルを回させていただきました！一緒に内部をお散歩して下さい(笑)
協会外の方は暫し余裕が出来ましたら絡ませていただきますので、ご容赦下さい。)

名前/土居 ひびき(どい ひびき)

性別/女

年齢/10歳

所属/フリーランス

階級/C級

容姿/身長140cm。黒髪でうっとおしくないショートカット。黒目。二重。健康そうな体で
服装は寒い時はオレンジのトレーナーに迷彩柄のカーゴパンツ。春は単なる鉛色の長袖にジーパン。夏はあじさいが水彩画で書かれたTシャツに紺パン。靴は白い運動靴。腕時計

性格/男勝り。一人称は特に決まってない。ゴリ押しのボディランゲージ使い。二人称が「呼び捨て、さん付けetc」

武器/グローブ
空手で使うようなグローブ。オープンフィンガーグローブ。手が動かしやすいようになっている
オリハルコンを溶かしこんで繊維にして作り上げた

刀
名前は無い。直刀で刃の色はほんのり青く光っている。


魔術/炎
拳に真っ白な炎を纏って殴るというもの


備考/なりたて。しかしやけに身体能力と戦闘能力は高い。同い年の退魔師である者とそれ以外である同級生と一緒に、山の神社へある事情により掃除しに行った時、神社に住み着いた者が御礼としてグローブを差し出す。退魔師の同い年がなってみる？と英検受けてみる？みたいなノリで言い出す。面白そうだからと承諾。"退魔師"にはなりたて。でも協会に興味無いのとうっと惜しいので入ってない。性にあわない。師匠はいない。ノウハウは退魔師の同い年にならった。同い年は何者なんだ..


(/フリーランスのC級をkeepしている者です。PFできましたのでご確認お願い致します)

>>ALL

おいおい…私に頼むんなら相応の報酬ってもんが必要って他の奴から聞いてねーのか？それとも大人数で囲んで脅せば引くとでも思ってたのか？(街の路地裏にて自身に依頼してきた相手が渡してきた成功報酬が受けた時と違っており脅迫めいた言葉を言いながら壁に追い詰めて襟を掴んで相手に問い詰め辺りには相手の仲間であろう男達が倒れており)

(/柄の悪い女の子ですが皆様よろしくお願いします。)

>東雲

うわお、バレてら
(ヘラヘラと笑って双眼鏡を外し、立ち上がって姿を消し。レインコートの男ははっと顔を上げて辺りを見回す。誰もいない)

「任務の確認をしませんか」
(おそるおそる東雲の目を見て、相手が座るかどうかを見計らってから腰掛けるつもりのようで。また、長期戦闘による疲弊から自分あるいは相手の記憶が飛んでないかを確認する為に聞き。質問の返答が終われば、腰掛け、二分と経てば立ち上がって目的地に進むようで)

(/途中で進行がぐだってしまわないように質問を聞いたあとの行動を書いています)

>東

いやぁ、すごいなぁ！憧れちゃうなぁ！
(そんな様子の東の後ろの方向つまり路地裏側に突如として現れ、白々しいまでの拍手を送り。無論、初対面である。初対面だからといって名前も顔も、簡易な情報なら知っているが)

(/よろしくお願いします。背後はとってません)


>エレオノーラ

(蒼く黒い空、白い月の下バイクを走らせる。エンジンが獣のように唸り、ギラギラと、一般人ならば視界を覆うような、失明しかねないあからさまな違法改造のヘッドライトが発光する。躊躇いなくバイクから飛び降り、エンジンがかかって止まらない車体が狼へ向かって突っ込んでいき。ダメージは無効だが、目くらましや気を逸らすことくらいにはなるだろう。ぶつかったらぶつかったで爆発して炎が浮かぶだろうし。隙を生むためにそんなことをし。暗い色のレンズをはめたゴーグルを付けたままで)

(/よろしくお願いします。)

>リンカ

よお、おっさん
(ニヤニヤしながら近寄り。若作りにしては体に馴染むように自然すぎる外見の相手に話しかけ)

うわぁ、そんなもんよく食えるよね
(激辛どころかデスソース的なチキンを見てドン引きしながら蹴りを放ち)

(/よろしくお願いします。なぜこんなことをしたのか！それは次のロルで明らかになります)

>エドワーズ

「いい情報と悪い情報がありますよ。武器もね」
(黒い軍服にガスマスク、軍帽姿の男が姿を表して。武器屋のように右手の大きなトランクケースから銀の武器を数々見せて。そして、左手には書類が数枚。書類はダミーで、別の方法で情報を受け渡す情報屋のように)

(/よろしくお願いします。まずは謎の武器屋な情報屋が話しかけます)

>ジエン

持ってきたよ〜。人遣いが荒いんだかなんだか
(依頼であるデータに必要な資料を運んできて。店員に微笑んでからかってから、注文をし。糖分たっぷりのパフェが運ばれ)

(/よろしくお願いします。ジエンさんとは依頼を受ける仲みたいな感じでよろしいでしょうか)

>流華

ヒュー、おっかねぇ
(倒れている男達の様子などを見ながら軽口を叩く。倒れた男達の衣服を触ってから)

チンピラシメんのも、いいけど
そのへんにしたら〜？
(あまりそういう気持ちが篭ってなさそうに倒れた男のうち一人から小さな袋を見つけて。ポケットに入れ)

(/よろしくお願いします)

>輝夜

よっ、お姉さん
(壁に背中をもたれさせ、片手を上げる。機器を弄り終えてコートの中へいれて)

なんか悩んでんの？
(相手の様子に、馴れ馴れしく話し掛けて)

(/よろしくお願いします)

>ロメロ

チッ…次はねえからな…気の変わらないうちにさっさと行け(流石に違う人間に見られながらはマズイと感じたのかロメロの方を向いて手を離すと追い払うように手を振り「…今、なんか探してるような素振りしてたな、何を盗った？」相手の行動を見て壁に寄りかかりながら問いかけ)

＞95

((テンプレートに沿ったプロフィールをお願いします


＞96

((そうですね、特Aに4人（輝夜含む）A級以下は1％までということでお願いします。漆黒の退魔師に関してはそちらの家の方針次第（悪魔化は一族の恥ととらえるかどうか）ですが、2,3人程度なら大丈夫です。


＞97

((問題ありませんよ。参加ありがとうございます。

>ロメロ
貴方はロメロ・デンツァさんでしたわね、フリーランスの。ああ〜、悩みは外部に頼むのも手よね〜。
(機械を弄っているのを指の音と空気の流れから感じ取るも機械音痴の自分ではなんのものかも到底分からずに。声や口調から何度か聞いた事あるフリーランスの人物だと思い当たれば問われた質問に相手の姿に手を叩いてアイデアが浮かび。)

(/絡みありがとうございます！よろしくお願いします。)


>主様
(/わざわざお答え下さりありがとうございます！漆黒の退魔師についても存在する設定にして頂きます。)

＞96 天照院

よぉ、なんか辛気臭いのが多いと思ったらおたくのとこの総会でもあったのかな？

（他の会議室の入口付近で胡座をかいて座っている男が一人、相手には見えないだろうがその口元にはよだれの跡が残っており、おそらく会議中に眠っていたところを叩き出されてそのままと言ったところで、ほんの少し前に目が覚めたらしい。


＞99 デンツァ

あー、そうだね。今回は推定A級の有翼型悪魔（羽があって飛べるやつの総称）の調査及び討伐。イレギュラーがあった場合はその都度報告ってところかね。今の状況だとその悪魔は確認できていないが眷属らしきワイバーンがちらほらいることから十中八九ドラゴンで間違いないだろう。

（がさごそとズタ袋をあさりタバコを取り出し火をつけると話を区切るように一つ煙を吐く、

正直ドラゴンは神霊級の中でも別格だ。リヴァイアサンやベヒモスなんかと肩を並べるような、ね。だから今日は偵察だけ、姿を確認したら一目散に逃げるぞ。

（ドラゴンは地上で戦っても神霊級と評されるほどの悪魔である、それに加えて空まで自由に飛び回るのだから特A級でも複数人で対処するようなものだと言われている、現在の戦力ではとても心もとない。

>流華

さぁ〜何だろうね〜
(はっはっはと笑い飛ばし、しかし何かを手に入れたことは認めながら)

ま、おねーちゃんにはちょっと関係するかな
(ズボンのポケットから青いお守りを取り出して見せて。にしては袋から何かが盛り上がっていて。特徴的に、そして規則的にカットされたそれは宝石。相手は宝石に関連する魔術を扱うため、分かるだろうか)

>輝夜

それでそれで？どんな悩み？
(外部ということは輝夜の実家の悩みだろうか。と推測し。好奇心は猫をも殺すそうだが、一応尋ねて)

>東雲

「ドラゴン…なるほど」
(道中、レインコートの中からレーションを取り出して食し。ゴミはレインコートのポケットにしまって。遠くから何かの鳴き声、大きなものがばさりばさりと音を鳴らし)

((あげます。まだまだ募集中です。

>東雲
辛気臭いって…もう！家族の悪口は許しません事よ！定例会です。ふふ…東雲さん、居眠りしてらしたんでしょ。
(辛気臭いと言われると本当に怒っているわけではないが口を膨らませてぷんぷん！と怒ってますよーと冗談を言って。平常時と比べての些細な寝起きの声色と座る姿勢から骨と関節によるほぼほぼ聴き取る事が不可能に近い事ではあるが若干の体の堅さを感知しては疑問もなく確信してクスッと笑い。)

(/絡みありがとうございます。よろしくお願い致します。)


>ロメロ
お恥ずかしながら、うち(天照院家)の退魔師のD級への十分な教育が数が多い事もあって難しい現状でして…彼等彼女等を教育するべくC級の退魔師の成長を促したいのです。ここまで言ったら、予想出来ますよね？
(C級も能力が低いわけではない。日本が誇る有名な退魔師一族の一族だけあってC級とは言え退魔師の基準は一般のC級と比べても高水準ではある。現在世界各国に特A.A.Bが散らばり日々仕事に奔走している現状で退魔師見習いでもあるD級へ教える者、教育者にはC級が殆ど着く。退魔師として悪魔を殲滅する能力は高いのだが教え方が上手いとは一概には言えずに教育者として育てたいと遠回しに言って。)

>85　リンカ

おっと、これは失礼。あんまり愛らしい姿をしているものだから、つい。
(大袈裟な仕草で肩を竦めながら形ばかりの謝罪を述べる姿は何とも憎たらしい。飛び回る彼の姿を目で追いかけながらくっくと喉を鳴らせば、威嚇行動を受けて尚涼し気な顔のまま思いも寄らぬ提案に眉を上げ。「本来であれば、上の指示通り君を真っ直ぐ連れて帰らなければならない所だが…ふむ、美味いカレーには興味がある。案内してくれたまえ。」と、此方の発言を無視する彼に、上からの指示を無視して着いて行くことにしたようで)


>86　アンダーソン

ブラヴォ！いやあ、実に気持ちの良い討伐だった。勝手に見物しておいて何だが、良いものを見せてもらった。
(一体いつから彼の悪魔討伐を見物していたのか、すくりと立ち上がる彼の背後で拍手と共に声をかけ。咥えていた煙草を指で摘まんで口から離し、ふーっと長めに煙を吐き出しながらすたすたと彼の方へ向かって進んで行けば「まずは自己紹介させて貰おうか＿＿私はジエン・フォン・キルヒアイス、しがない研究者だ。」と、彼の反応を待たずにちゃっかり名前まで名乗った上で右手を差し出し)

(／初めまして。胡散臭さ全開で申し訳ありませんが、絡ませて頂きました。よろしくお願い致します。)


>92　西条

＿＿何だやけに奥が騒がしいな。退魔師の派遣でも…いやしかし、協会所属がこの近辺に派遣される予定は聞いていない…となるとこれは良いチャンスかも知れん、ツイてるな。
(今まさに彼が襲撃を受けている洞窟の入り口付近、何やら奥から聞こえてくる騒がしさに足を止め。この日は調査の為に単身危険を冒してこの辺りを訪れていたのだが、思わぬ収穫の予感にニンマリと口角を上げた。フリーランスの退魔師と出くわす事ができれば、新たな取引の交渉チャンス。逃してたまるかとばかり、洞窟の中から彼が出てくるのを待って)

(／非戦闘員故に助けることはできませんでしたが、絡ませて頂きました。よろしくお願い致します。)


>93　東雲

「何という事だ！今からでも遅くはない、きっちり録画を頼むぞ東雲君。君の槍の新しいカスタマイズを考えているところなんだ、データは多ければ多い方が良い。」
(新たな情報をうずうずと心待ちにする立場としては、録画されていなかったなどという事態は当然避けたい。明らかな温度差を感じる会話を続けながら殆ど個人的な欲望に過ぎない指示を飛ばしながら「しかし、最近どうも事前情報と現地情報の食い違いが多いとは思わんかね。おかげで要らぬ被害が増えて参るよ。」などとため息をつき)


>96　天照院

これはこれは＿＿久しくお会い出来ずにいたが、如何お過ごしだったかな。
(会議室を出たばかりの彼女と丁度鉢合わせ、久しく目にしたその姿に小さく眉を上げて。歩き煙草は本来非推奨とされているがそんな決まりごとは何のその、いつも通りの咥え煙草スタイルでひらりと片手を振りながら再会のあいさつを投げかけ。ざっと見たところどうやら何かに頭を悩ませている様子、会話をするに丁度良い距離まで接近したところで軽く首を傾げて彼女の表情を見詰めれば「はて、何か悩み事かね。」とそう尋ねて)

(／初めまして、早速絡ませて頂きました。胡散臭く馴れ馴れしい輩ではございますが、何卒よろしくお願い致します。)


>98　南雲

まあまあ、人間相手の血腥い真似はその辺りにしたまえよ＿＿時にそこの腕利き退魔師殿、代わりに私と取引といかないか。
(人目に付かず静かな場所、丁度今の彼女が立っているような路地裏と言う場所には良い研究材料との出会いがよく転がっている。そう、今この瞬間のように。詰め寄られる男の存在はあっさりと流しつつ、ふわりふわりと紫煙を燻らせつつ彼女の方へ接近を試みれば軽く両手を広げるようなジェスチャーと共にそんな言葉を投げかけて)

(／出会い頭からいきなり怪しい輩ですが、絡ませて頂きました。よろしくお願い致します。)


>99　デンツァ

おお、助かったぞデンツァ君！君はいつも仕事が早くて助かるよ。今回は急な依頼だったからな、追加報酬を用意しよう。何か希望はあるかね。
(急な依頼にもしっかりと対応してくれる彼のプロ意識に感謝しつつ、かけていた眼鏡の位置を指で直しつつけらりと笑いかけ。すっかり冷めてしまったコーヒーを飲み干し、マスターに新たな一杯を注文してから一旦休憩でもするつもりか懐から取り出した煙草を一本咥えて点火し)

(／絡みありがとうございます、こちらこそよろしくお願いいたします。そういった関係性だと嬉しいです、人使いは荒いと思いますが報酬は弾みますので)

>>81/ジエン
その時間は、私にとってメリットがあるものなのか？
(タバコを燻らせながら歩いていると不意に背後より声をかけかられピタリと止まると上記を述べながらフゥーと煙を吐いて首だけ動かして相手をその鋭い双眼で捕らえては｢で？｣と一応聞く姿勢があるのか低く問いかけて)

(/絡みありがとうございます。よろしくお願いします。)


>>85/リンカ
……会っていきなり質問攻めするな。口の減らない奴だな。
(聞き覚えのある声に顔を向けるとそこには見知った男がおり。｢久しぶり｣と言われるも何も返事1つしなければ相手から質問の嵐、挙句にはタバコの火を消されては小さく舌打ちすると上記を言ってからタバコを地面に落として足で踏みつけると強化したその足で踏み潰されたタバコは跡形もなくなり。それから、相手の方へと視線を戻すと)
協会はお前に首輪を付けておくべきだといつになったら学ぶんだろうな。
(相手がどうせ協会の許可もなしにこうして表に出てきていることは聞かずとも分かる。それを知った上であえて嫌味半分呆れ半分のような口調で言って)

(/絡みありがとうございます。よろしくお願いします。)


>>92/西条
お前が遅いだけだ。
(相手がやったぜ、というような顔で表れるとこちらに参戦しようとしたのだろうが、終わった光景をみてガッカリする相手にシレッと言うとこの程度の敵では汗ひとつかかず、喉も渇いていないのでタオルと飲み物はいつものようにスルーして灰皿を受け取るとさっそくタバコに火をつけて煙をどこか楽しむように吸い始めると協会からの招集がある、という言葉に一瞬眉が動くと煙を吐いてから｢協会なんて無視していろ。あそこにもう私の居場所はない｣と言って立ち上がれば歩き出して｢稽古、続けるんだろ？｣と相手の方へは振り向かず前記を淡々と言って)

(/絡みありがとうございます。またこの度は弟子への参加希望ありがとうございます。これから宜しくお願いします。呼び名に関しては｢師匠｣｢先生｣｢○○さん｣など、好きなように呼んでください。シチュエーションに関しては何か希望がでたら伝えます。もちろん何かやりたいものがあればいつでも言ってください。よろしくお願いします)


>>93/東雲
協会の人間は、仕事が遅いようだな。
(表通りに差し掛かればこのまま帰路にたとうと思ったが前方に見覚えのある顔の男がおり。それは、かつて自分が協会所属の特A級だった時の同じ階級の人間。だが、それももう過去の話なのでどこか興味が無さそうに上記を言うとタバコの煙を吐いて)

(/絡みありがとうございます。よろしくお願いします)


>>99/ロメロ
思っていないことを口にするもんじゃないぞ？
(後方より聞こえた感情のこもっていない拍手とどこか読み取れない声色の言葉に足を止めるとタバコを足で踏み潰しては振り向き警告するかのように少々口角を上げて上記を言うと｢協会…の者じゃないな。フリーランスか？｣と相手の姿を見ては問いかけて)

(/絡みありがとうございます。よろしくお願いします)



(/遅くなってしまいすみません。少々背後が立て込んでおりまして。ですが、返せるときには返していこうと思います。よろしくお願いします。)

>ジエン
ジエンちゃん博士だ〜。最近は中東の方でね〜、神霊級の、神話の神様を象る悪魔と死闘を繰り広げて殉職する所だったよ〜。
(声と口調と煙草の銘柄の匂いに足運びと様々な要素で相手を確認して両手を振って歓迎。彼女が正式に研究員になって十年程か、比較的年が近く同年代や少し上でも殉職しもう出会えない事もある中で自分がD級の見習いだった頃からの数十年以上の仲。馴れ馴れしいのはお互い様であって特殊な呼び方をして。実は最近日本に帰って来たばかりで近況を述べて最後にテヘッと笑って。悩み事について訊かれれば「そうなのよね〜。最近D級の子達への教育が行き届いてなくて。天照院塾はB級やC級の講師もいるんだけど…B級C級も外部からの依頼が多過ぎて駆り出されちゃって、ここ最近ではキャパオーバーで教育が困難よ〜」一族が若手を教育する退魔師塾があるのだが講師の不足が出ていると困った風に頬に片手を添えて。)

(/初めまして。絡みありがとうございます。正式に研究者になって十年とありますが、天照院家は日本の貴族みたいなもので、貴族の家系のジエンplc様とも貴族繋がりでもって長い仲とさせていただきましたがよろしかったでしょうか？)

＞105 デンツァ

噂をすれば影ってやつか。ドラゴンだったらとっとと逃げるぞ、小型のドラゴンパピーなら勝ち目はあるが、下手に手を出して大怪我するのも嫌だからね。ほら、そこで見てるやつも気ぃ張っとけよ。

（杖代わりにしていた槍を構えると足元の雪を魔術で凍らせて頑強な足場を形作り、調査対象に警戒を向ける。稜線から飛び出てきた大きな影を見定める。空に溶け込むような蒼穹の鱗、巨体を安々と持ち上げる両翼、木の幹ほどもある四肢と尾、口から漏れ出るブレスがダイヤモンドダストを映し出す。

やべぇな、フロストドラゴンってやつかい。

（いつものフニャフニャとした声色ではなく緊張が感じられる引き締まったもので、いつでも撤退できるよう、細い目でフロストドラゴンを見定める。


＞107 天照院

そりゃあもうぐっすりと。始めっから結果の決まった出来レースの会議なんざ退屈で退屈で。

（一つあくびをすると徐に立ち上がり凝り固まった関節をほぐすように軽くストレッチをする。参加していた会議は今後の運営方針を決めるもので一部のベテランも意見具申のために参加するものだが真面目なことを話したところで結果が決まりきったことであるために大抵が徒労に終わる。ならば寝ていたほうがはるかに建設的なのだろう。


＞108 キルヒアイス

へいへい、スイッチはこれでよかったかな？お、動いた。突き薙ぎ払い、切り打ち叩き、引き刺し流し、押し守り弾く、これ以上出来ること増やしてどうすんだ。呂布の方天画戟にでもしようってのか？それとも投げて使えっていうのかい？

（十字槍という武器はそれだけでオールマイティーに戦える武器だ。長物ゆえの取り回しの悪さも達人にはなんの問題にもならない、できないことと言えば遠距離攻撃くらいだが一時的に武器を手放すような、投げて使うほどバカでもない。


＞109 東

そりゃあ、金もらう以上責任が伴うからね。しっかりとした準備してそれを実行できる人員を送る。当然のことさね。それで、手応えはどうだった？

（金をもらうということは仕事に責任が伴うということでもある。故に失敗は許されない、だからといって人数が少ない特A級をみだりに派遣もできない。そのため入念な下調べが行われるというわけだ。

(/今晩は。A級退魔師をkeepしたく存じます。A級で、10代後半というのには何かしらの条件が必要でしょうか。魔術自体は身体強化であり、滅多に使わないということにしたいのです)

(/誠にすみません。>112です
KeepしたいのはA級退魔師、フリーランスです)

＞112
＞113

((そうですね、キャラクターの才能が突出して優れている、もしくは幼少期より英才教育を受けているということでもない限り十代後半でA級は難しいです。ですが条件としては上級(A級）の悪魔を討伐することが出来る、となっていますので、それに足りうるほどの経験や知識、技能を持ち合わせているならば問題はありません。

>ロメロ

まぁそれが金目の物なら振ん奪るが…その石がどうかしたか？(相手の取り出した石を真剣に値踏みするかのように見ながら話し相手の取ったものに興味が薄れたのかあまり詮索せず)

>ジエン

依頼料と相手を聞いてからだな…相手が強いほど前金は高くなるがいいならな(相手の頼み事と聞いてさっきの件があるからかいつも以上に気が立っているのか強い口調で言い放つと近くのコンクリートブロックに腰を掛け)

　漆黒の退魔師、keepお願いいたします。

＞116

((キープ了解しました。キープは3日ですが早めにお願いしますね。

>輝夜

へぇー。んじゃ、俺が教え方とか、面倒見ようか？Cちゃんの
(相槌をうって。視線だけ天井に合わせるようにして考えると、パチンと片手を鳴らし。あくまで、教え方を教えるだけなら。ということで)

お姉さんが嫌じゃ無きゃ、その子がどんな子で、何が出来て何ができないのか。とか教えてほしーな〜
(指導とかに必要そうな情報を聞こうとして)

>ジエン

自律砲台を二個、造って欲しいんだ〜
(どんな砲台かを書いた紙を店員らや客、自分らを監視しているかもしれない存在に気を使いながら手渡し。自動で魔力チャージして魔術砲が発射され、城を落とせる威力のものが書かれており)

これ作んのに金がいる、材料がいるってんなら依頼受けるしさ〜頼むよ〜
(注文した飲み物を飲んでから、両手を合わせて)

(/それはありがたいです！ぜひ今後ともよろしくお願いします)


>東雲

「撤退しましょう。風を、操る退魔師数名、火を操る退魔師数名、結界を張る退魔師数名は絶対に入ります」
(即座に判断しつつレインコート男はフロストドラゴンと自分の魔術的な相性の悪さを察知して、救援要請をしようと提案し。A級という己が、東雲の足でまといにならないためにも撤退を言い)

(そこで見ているやつ。もといウサギは相手の言葉を察知したのか文字通り脱兎の逃げで。動物達は既にその一帯にはおらず。逃げ遅れたウサギだったようで)

(/すみません。まだロメロ出すつもりは無いので、東雲さんのところにはいません)


>東

そうです。フリーなんですよ〜。しがない方のね
(退魔師であり、フリーランスであることを明言し)

で、お知らせです。依頼主さんが、追加で頼みたいことがあるそうですよ〜
(さっきと変わらぬお調子ものな言い様で)

依頼を蹴っても蹴らなくても、フリーランスですからね〜。特A級なんだし、断わるのもかっこいいですよね〜
(依頼を受けるための場所を書いた、と思われる紙を持って)

>流華

数年前さー、宝石の魔術を使うやつが口から出したやつなんだよ。
(代償で体が徐々に宝石化する相手とは異なり、所有する魔術の性質によって変質する呪いにかかった退魔師がいたそうだ。ということを話し出して)

でね？これ高く売れちゃうんだよ。これの見た目とそっくりなやつよりも
(なんでだと思う？と尋ねて)

プロフィール

名前；斑目　宗司(ﾏﾀﾞﾗﾒ　ｿｳｼﾞ)

性別：男

年齢：51

所属：協会

階級：漆黒の退魔師

容姿：150cmと小柄であり黒の和服で整えている。頭部を除く全身に魔術を秘めた刺青を施しており、体内の魔術が枯渇しようともこれを代用する等普段から別枠として機能している。頭部は頭巾のようなモノで隠しているがスキンヘッドであり夥しい傷だらけのものを隠していると思われる。四肢に枷が嵌められているが何を封じているのかは不明。

性格：戦場こそ自身の活かす、生きる場だと信じ若い頃から戦場に身を置く。自身の損得以上も以下もなく、ただ自分の思うがままに動く。ついた通り名が「ビースト/鬼/同胞喰らい」

武器：和服の下に着込む鎖帷子のみ。己が身体こそ至高の武器と信じており、後述の魔術と組み合わせることで対悪魔武器同等以上にまで昇華させられる。気休め程度の防具として鎖帷子を装着している。

魔術：身体強化のみ。元来これを極めてきたが、混じった悪魔の能力も扱えるが威力はごく僅かであり用途としては能力に応じた耐性付与をするのが大半。

備考：最初に混じった悪魔が鬼であり、彼に観魅入られなんとなくの同盟を結び今現在まで至る。悪魔を接種することが可能で、それにより更に深度が上昇している。時折、彼の監視に当たってる担当が行方不明となっているが協会側は黙認している様子。


(/116の者です、お目通しよろしくお願いいたします。)

＞119

((悪魔化のプロセスが世界観と異なっているため許可できません。ほかは問題ないのでそこだけ訂正していただければ大丈夫です。

備考→悪魔化したときの姿は伝承上の鬼そのもの。額から生える二本の角からは常に負の魔力が流出している。全身を朱黒く染め、口許に無数の牙、指先には鋭い爪など人間の時より更に醜悪さが増している。性格はさほど変わらず、更に悪魔化することで他の悪魔を能力ごと奪う。
　悪魔化した経緯は彼の唯一の肉親が此に呑まれた際、情けの一撃で仕留めるも其処に真意を見抜かれ呑まれる。なんとか自我を保てたが周囲への理解は得られず、四肢の枷を以て一方的に理解を降した。


　(/言葉足らずなところがあるかもしれませんが、今一度お目通しよろしくお願いいたします。)