【戦国BASARA】乱世の休憩所

>小早川

ああ忍びの間では。そこは否定すべきであろう。お坊さんではないな、あいつは。ただ利用されてるだけだ。ああ。助かる。塩の入れ過ぎだ、辛い野菜を刻み入れ味噌を多少入れた方が良い。
(アク抜きが終わればお玉と小鉢を静に置き返事し相手の話は忍びの間で話題になってることを告げた後手を膝に置き真面目な顔で、ツッコミ天海の事を聞かせてくれた相手に無表情で指摘し相手が〔ボクに、ビシッと道を与えてくれるんだ〕と言う話を聞けば頭に手を添え少し俯き呆れた様な顔で深層を伝えた後人探しに協力してくれる相手に返事指令を述べた後お玉で汁を救い飲んだ後お玉を持ったまま相手に向け感想を述べ怒りアドバイスをして)
(/分かりました。此方こそ宜しくお願いします。いいえ、どういたしまして。私も消えますね。)


>真田殿
覚えてくださり有難うございます。ご無沙汰しております。甲斐の若虎の真田殿。これが私の正装ゆえ、どうしようも出来ません。
(甲斐の虎の白に赴き謙信様の事を伝えようと参上した者の会えず右膝を突き左足を置き待ってる時に聞き覚えのある声が聞えたら振り向き見つめ相手が中に入って来た時に正座し手を付き名前を呼ばれたら自分の事を覚えてた事に感謝した後挨拶した後名前を呼び服の事を言うわれたら体を起し胸に手を添え、これが自分の正装なのでどうにも出来無い事を伝えて)
(/初めまして宜しくお願いします。この、キャラ久しぶりなので崩壊しないか心配ですけど。)

「どーも、何でも屋の風魔です。今回はどんな依頼でしょうか？」

[名前]風魔　烈火　(ふうま　れっか)
[性別]女
[年齢]不詳　見た目10代後半から20代
[属性]風魔と同じく風
[所属]風魔と同じ所ではあるが、基本居ることが少なく各地を転々としている。しかし毛利軍や石田軍に顔を出していることが多く、よく誤解されることも。時代が東と西で別れた後ならば西軍。
[容姿]鎖骨に届くまでの黒髪を簪で一つに纏め、前髪はぱっつん。目の色は赤く、透き通っているが、過去に色々あった為包帯を巻いている。包帯は仕事時、昔ながらの知り合いと居るとき、自身が認めた人物と居るときにしかはずさない。顔立ちは中性的で普段は子供のような表情を浮かべていることが多く、笑うと子供のようだが仕事時は凛とした表情でいることが常で、仕事の時には必ず般若の面を身につけている。声色は少し低いが一応変装等もしたりするため思いのまま。服装は動きやすいものを好んでいるが、服を選ぶことが面倒だという理由で風魔と同じものを着ていたりする。変装時は動きにくい服でも着るがいたるところに暗器が仕込んでいる。一般人として城下町を歩いている時は目に包帯、黒地に彼岸花か桜の模様が入った着物を身にまとって歩いていたり、黒地に白百合が一輪だけ描かれた着物の上に派手な和柄の羽織を羽織っていたりする。身長は153cmで体型は女性らしく丸みを帯び、凹凸のはっきりとした体型で細身。しかし鍛えているため筋肉が程よくつき、しなやか。結構身軽。
[性格]　普段は底なしに明るく、まるで子供のように表情豊かで喜怒哀楽が分かり易い。かなりやんちゃで恐らく童と言っても納得できる程。かなりフレンドリーで怖いもの知らずの性格をしており、人をあだ名で呼んだり呼び捨てて呼んだり。暴言を言われても内心少しは傷つくが、ポジティブ思考で照れているだけなのだと考えるような子。たまにからかったりして遊ぶことも。甘いもの等を与えれば結構簡単に懐く。自分が傷ついても守りたい人達が傷つけられると簡単に怒るがそれ以外では中々本気では怒らない。仕事時は普段の性格から一変し、別人のように冷静沈着。情けなどは捨てきらないと生きていけないことを知っているため、掛けることは滅多になく、仕事への姿勢は流石風魔の名を持つものと呼ばれる程で仕事優先。
[武器]　基本、刀をメインに使い、白桜（はくおう)と黒月(くろづき)、二刀流のスタイルが多いものの、暗器を至るとこに隠し持ち大抵の武器ならば何でも操る。本当、何処に隠し持っているのか、はたまた何かの忍術なのかと疑うほど沢山の武器が出てくる。種類は豊富で銃等もある。
[備考]　石田、大谷の幼馴染であり、毛利とは仕事を通じて知り合う。仕事上、情報等も仕入れるので他の武将も一方的に知っていることがある。風魔の双子の妹となっているが、実は元は捨て子で風魔とは血は繋がっていないが仲は良く、強さも風魔の名に恥じないくらいにはある。婆沙羅の力は風魔と似て、闇の属性のような見た目の風。風魔によく鍛えられていたり、手合わせをしていたこともあり、しっかり鍛えられている。風魔、毛利、石田、大谷のことは普段は名前で呼ぶことが多いが、仕事の時はちゃんと名前で呼ぶ。
甘味と睡眠が好き。仕事の活躍により、何でもや風魔、風の魔女、第二の風魔といった異名あり。


(/初めまして、BASARAトピと聞いて…もし二役が可能であれば風魔もやらせていただきたいです！)

>幸村さん
えっ、えぇっと(困ったように目をそらし)
ご飯食べたあとに運動すると、ぼく吐いちゃうから...(目が泳ぎまくり)
幸村さんはこう、戦でどんどん敵をなぎ倒す姿はかっこいいよね！ 何を食べたらそんな強くなるの？(無理やり話題を変えようとして)
た、た、た、確かに！(目を丸くし)
最上さんは紳士だから空を飛べたんだ！ぼくが空を飛べたら、全国どこでも美味しいものを求めてひとっ飛び...！その姿はまるで戦国最強の本多忠勝さんのように！(背の鍋を持つとそれをくるくると回すと立て板に水の様子で)

うん！ありがとう幸村さん！(握られた手を握り返し)
うーん、なんで探しているんだろう...？詳しくは聞かなかったな...(手を組むと眉を寄せ)
かすがさんから、佐助さんは近距離な人って聞いたけれどもどんな人なのかな？

>毛利さま
(家臣達がいつにも増して騒いでいる様子で、自分の鍋時間が近いのに何があったのだろうかと顔を出すと、恐怖心を抱くカマキリのような男がそこにいて)
も、も、も"も"毛利さま！！？？ひぃっ！ぼ、ぼくはここにいないって誰か毛利さまに伝えてよ！(と鍋に身を隠すとガタガタと震え始め)

(/はじめまして！非似は自分もそうなので気にしないでください！ キャラ練習もばっちこいですよ〜 自分も金吾さんを練習したいなと思って作ったところがありますから...
遅くなりましたがぜひ参加お願い致します。
ここはBASARAが好きでしたら、誰でも大歓迎ですのでゲーム全てやってない、アニメ見てないと気に病むことはないですよ。これからよろしくお願い致します。)

>三成くん
いらっしゃい！ここは乱世の...(外に誰かいるのを感じ取り、笑顔で扉を開けると、そこには自分が恐れる真っ白な男がいて、急速に顔から血が引いていき)
わ、わわわ...！！み、三成くん！？ひぃっ、ごめんなさい！ごめんなさい！ぶたないで！(鍋に隠れるといつものように謝罪の言葉を叫び)

(/こんばんは、はじめまして。ここはBASARA好きでしたら大歓迎ですので、たとえ昔にプレイしたとしても構いませんよ〜 動画サイト等にBASARAのプレイ動画等ありますので、もし三成くんはどのような感じか忘れてしまったら、そちらで確認するのもいいと思います！(何様←)
遅くなりましたがぜひご参加お願いいたします！)

>かすがさん
忍の間でぼくのこと話すんだ...！意外だなぁ、そういう人は、ぼくのことあんまり興味ないと思ってたよ(驚き口に手を当て)
ひ、否定すべきなのかな？周りによく言われてるから...(よく自分をいじめる三人を思い出すと震え)
そ、そんな、利用されてることくらい分かってるけど...(下を向き) でも、天海様はぼくに優しくしてくれるし、それになぜかは分からないけれど、ぼくに似てるところがあるから...なんだか放っておけないんだ(頷きつつ)
か、辛い...？(そう言われると、自分のお玉を持ち、口に入れ。確かに言われてみると確かに辛いような気がし、うーんと唸ると部屋を出、言われたものを持って来て鍋に入れてから、またお玉で口に入れ)...！！かすがさん！これ、すっごく美味しい！かすがさんはすごいね、こんなに的確な味のアドバイスが出来るんだ！(と満面の笑みで言い)

>ビギナーさん
(/はじめまして、ここの主です。
風魔烈火ちゃん、明るく朗らかな印象を受けて、とても可愛いです！そして、最初のあの曖昧な創作pfから、こんなに細かく詳しい設定を書いてくださりほんとうにありがとうございます。特に問題になりそうなところは見受けられないため、ぜひご参加をお願いしてもよろしいでしょうか？
また、自分の読解力が足りないせいで、申し訳ないのですが包帯は、風魔のように両目を隠している感じでよろしいでしょうか？

一人二役の件ですが、今日明日には結論を出す予定です。それまで少し待ってもらうことは可能でしょうか？)

>石田

石田、貴様も来ていたのか。 ( 顰めっ面で立て札を見やる西軍の総大将を見かけ、内心呆れつつも仕方なさそうに話しかけ、← ) このような場所で暇を潰すとは…総大将の名が聞いて呆れるな。ところで大谷はどうした。 ( 足元の足軽を踏みにじりながら、相手の目を見つめ )

( /初めまして、絡ませていただきました。似非全開でBASARA知識が曖昧な所がありますが、よろしくお願いします。 )

>金吾

ったく、 ( これ以上、手を煩わせたくないと思い、自軍の家臣を連れ勝手に門をコツコツと通っていき ) あやつの事だ、呑気に鍋でも食しているのだろう。……乱世の休憩所？ふん、くだらん。 ( 城内を進み、丁寧な筆字で書かれた縦看板を見かけ。輝きのない瞳は変わらず、看板の内容に対して一言乏せば相手のすぐ目の前まで足を止めて ) ───金吾、このようなところで何をしておる。はよう兵を引かぬか。 ( ガタガタと震える鍋に思い切り蹴りを入れ、何時もの如く相手に圧力をかけて )

( /参加許可ありがとうございます。そう言っていただけて良かったです。時間が許される限りですが、お相手よろしくお願いします。では本体はこの辺で失礼させていただきます。 )

>毛利殿
毛利殿…！？そのように兵の首元に武器を構えていては、話はできませぬぞ！（　城の周りを歩いていた所その場面に遭遇し＼驚き　）
某でよければ話してくだされ、何用で参られたのだ？（　たたたっ　）

>石田殿
石田殿ー！かような場で会うとは、偶然であられるな！（　ひょっこり　）
小早川殿が美味な甘味や茶を出されているので、中に入って食べていくと良いでござるよ！（　にぱ　）

>忍殿（　かすが　）
分かり申した！ならば直視はできずとも心を乱さぬよう、精進致しますぞ！（　まだ顔を逸らしたまま＼ふんす　）
それと忍殿。某はお館様のような立派な御仁にはまだ届かぬゆえ、普通に接してくれて構わぬでござるよ！（　にこー　）

（＼いえいえ、そんな事ありませんよ。美人なかすがさんで内心ドギマギしています。自分も真田さんをやるのは初の試みなので、何かと似非な部分が多々あるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。）

>小早川殿
なんと…！そうとは知らず、小早川殿に無理を言って申し訳ござらぬ…！（　勢いよく頭を下げ　）特別な物は食べておらぬが、やはりきちんと食事を食べたり団子などの甘味を食せば、鍛錬で力がつきまするぞ！（　にぱー　）
本田殿は空を自由に飛ぶ事が可能…となると本田殿も紳士とやらになっているのでは…！？ならば拙者は小早川殿が立派な紳士になれるよう、隣で槍を振るい応援しますぞォォオオオ！！（　意気込み＼キラキラ　）

佐助は真田忍隊の長を務めるほどの忍で、飄々としているがしっかりしている。お館様も某も信頼を寄せるほど自慢で優秀な忍でござるよ！天海殿はどういった御仁であられるか？（　そわ＼じ　）

>>主様

(/参加許可ありがとうございます。
風魔のように両目を隠している感じで大丈夫です。此方の書き方が悪く、申し訳ないです

了解致しました！一先ず、娘の絡み文だけ置いておきますね。)


>>ALL


はー…城下町ってどこも華やかだよなぁ…( ぽつりと呟きながら辺りを見渡す。奇異な者を見るような視線もあることは昔からのことだからか気にしておらず、無意識に己の目を隠す包帯に触れて、気配を読む、ということは育ち上得意のはずなのだが今回は珍しく読めなかったらしい。ドン、と軽い衝撃にぶつかってしまったと即座に知れば ) ごめんなさい！お怪我はないですか？ ( と、慌てて頭を下げながら声を掛けて )


(/初めまして、創作娘の背後で御座います。
力量不足でこのような文となってしまい申し訳御座いません。
知り合い設定も幾つか作ってしまっておりますのでお手数ですがプロフを確認していただけると助かります…
また、初対面が良い、知り合いが良い、馴れ馴れしいのが良い、馴れ馴れしいのは嫌い等ございましたら是非遠慮なく言っていただければと！)

>毛利さま
ひぃぃぃっ！！(蹴られると、圧力に耐えきれない身体をさらにがたがたと震わせ、家臣達に元のところに早く戻って！と泣きべそのまま伝え)

も、毛利さまは、烏城になにか用があって来たんですか...？もしかして、鍋を...ひっ！ごめんなさい！！(用件を尋ねたが、自分を睨みつける鋭い刃のような目が恐ろしくなり、また鍋を盾にして)

>幸村さん
いっ、いいよいいよ気にしないで！！顔を上げて！ぼくの方こそせっかくのお誘いなのにごめんね...？(相手が自分に頭を下げたことに驚き見ると、自分が戦いたくないからと嘘をついたことに、少し罪悪感を抱き)
なるほどなるほど...！ つまり甘い鍋を作って食べたらぼくも幸村さんのように、バーンと敵をなぎ倒して、天海様に褒められて、家臣達に慕われて...(妄想を膨らませると、さっそく具材を考えなきゃと悩み始め)

本多忠勝さんも紳士...！もしかして強さの資格って紳士であることだったのかな！(最上さんも変だけど、すごい力持ちだしなぁと呟き) ぼくのために応援なんて...ありがとう幸村さん！じゃあさっそくあの髭を...(と自分の鼻周りを触り)そうだった...ぼくまだ髭が生えないんだ...(がっくしとその場で肩を落とし)

へぇ！甲斐の虎さんや、幸村さんに信頼してもらえるってことは、きっと忍の中でも強くて、芯が強い人なんだね！すごいなぁ...(おおと目を輝かせ)
天海様...？天海様はぼくに優しくて、戦の時はお坊さんなのに、とっても強いんだ！なんでぼくなんかと一緒にいるんだろうって思っちゃうくらいだよ...(と少し寂しげに)

>烈火さんの背後さん
(/包帯の件了解です！ いえいえ、すみません主の頭が弱いせいですから...笑

すみません、ありがとうございます。次のコメントに一人二役のルール(仮)を記載しますので、そちらをご覧下さい。遅くなって申し訳ございません。)

>烈火さん
(烏城をこっそりと抜け出し、城下町に遊びに来ているが、周りにはバレバレで後ろの方には家臣が二人ほど自分を見ているが、それに全く気づかない様子で、購入した団子を食べ歩きをしていると突然後に衝撃が走り、どうしたのだろうと後ろを振り返ると女の子がいて、慌てて謝っている様子で)
ぼ、ぼくは全然大丈夫だけれども、君の方こそ大丈夫？この鍋痛かったでしょ？(と少女の顔を見ると、目に包帯をしていて。盲目なのだろうかと考えると、きょろきょろと周りを見渡し)
保護者さんは...いないのかな？目が見えないのに一人でこんなところを歩くと危ないよ！ぼくお家まで送るよ？それとも、この町を案内した方がいいかな？

>ALL
こんばんは！いつもここの休憩所を利用してくれてありがとう！

さて一人二役の件なんだけども、利用者が増えて、二役をやりたいっていう人がいるので解禁しようと考えたんだ。

それで、一人二役をやる際のルールなんだけれども

･一つのコメントにつき、登場できるキャラは一人のみ(町人Aや家臣B等のモブキャラは含まない)

･創作キャラの二役使用にかぎり厳禁

･一役だけで参加し、後にもう一役追加したい場合は、申請時に現在参加しているキャラ名をどこかに記載すること(誰がどのキャラを使用しているかを把握するため)

という感じにしようかなと考えたんだけれども大丈夫かな...？
もし、変なところや追加したいルール等があったら気兼ねなくぼくに教えて欲しいな... ある程度の反応をもらったら、現在参加している人の名簿とルールを記載したコメントを投稿するよ！
暇な時にでも目通しよろしくお願いします！

>ALL
さてさて...私、天海が金吾さんの補完でもしましようかね。(ククと笑うと目を細め)

金吾さんが仰っていたのは、このように別のお方を使う際は、コメントを分けてほしいということでしょうか...？
同じコメント内で、御二方を動かして返信を致しますと、ゴチャゴチャとしてしまい混乱してしまうそうです...これだから金吾さんは。ククク。
この際に起きるコメントの消費は、咎めることはないそうです、これはまた様子見...になるのかもしれません。全く、私にも金吾さんの優柔不断が感染したようですね...。

あぁ、それと...
家臣A[天海様ー！ お戻りになっていたのですか！]
この様に、名も無き方を出すことなら咎めることはないそうですよ。
使い方の指定は特に致しませんので、ご自分の動かしやすいように...(近寄ってきた家臣に、すみません。またすぐ出なければならないので金吾さんをよろしくお願いしますと声をかけ)

そういえば、主である金吾さんはちょっと頭が弱いので、自分が一人二役をすることを考えあぐねているようですね... なので、二役をする方が主がしてないのにやってしまっていいのだろうか...と気を使うことは無いですよ。
それと、これはあくまで、テストというか実験というか...それでたまたま私を扱っているだけですので、私を使いたいという人がいたら、そちらの方にお譲りするそうです。

それでは、まだまだお経をあげなければいけない方がいるので、乱世では仕事が多くて大変です。私はこの辺で...(そう言うとフラフラと出ていき)

>甲斐の若虎

…甲斐の若虎、か。 ( やたら覇気のある声色に眉を寄せ、不機嫌さが増し。その勢いで刃を向けていた足軽を一蹴りすれば相手の方へ向き ) 何故、貴様が此処に居る。 ( む、 ) うるさい、貴様に話すことなど何もない。 ( ぷい、とそっぽ向いてしまい )

>忍

邪魔だ、どけ。 ( 鳥城へ向かう途中、自身が乗馬している馬に不用意にもぶつかってきた娘が。その瞬間、家臣や足軽を含め周りの空気が一気に冷めていくのを感じつつ足を止めずに上記を一言 )

( /初めまして、早速プロフのほう確認させてもらいました。私の知っている毛利元就はいくら知人でも心を閉ざし、冷たく接するイメージですので上記の絡み通り、馴れ馴れしい絡みを疎ましく思う感じで絡ませてもらいました。似非全開なナリ様ですが、よろしくお願いします。 )

>金吾

何時までも鍋に隠れるでないわ。 ( 相変わらずガタガタと大きく音を鳴らしながら震える鍋を、輪刀で呆気なく吹っ飛ばし。そして丸腰の相手の首元を掴み立たせば、容赦なくビンタをかまして、/← ) 何故、この城に各地の武将が集っておる。…おい、答えろ。 ( 雑に揺さぶり、目は冷めきったままで )

>>お兄さん(金吾)

名前 風魔小太郎
性別 男
容姿 原作そのまま。
性格 基本、何を考えているのか分からないが原作よりかは多少人間味がある。
所属 小田原、もしくは松永軍
備考 伝説の忍であり、烈火の兄(義理)、喋ることはしないが町人に化けているときは喋るので声がでない訳ではない。また、意思疏通が必要なときは読唇術、筆談で言葉を交わすことも。
なんだかんだで烈火と使えている小田原の主のことは大事に思っているらしい



(/ついでに、風魔のプロフも投下させていただきます。原作と少し変わった面(意思疏通の取り方等々)ありますので…私、個人が書きたかっただけなのでそちらについては見ても見なくても大丈夫です。)


(どうやらぶつかったのは名のある者、もしくは狙われている者だったらしい。謝りながら気配を読んでみると少し遠くに此方を伺っている気配を二つ感じとる。だが、鍋と聞けば隠して見えないはずの目を丸くさせる。まさか己も一国の主である者と会えるとは思っておらず呆けてしまったが、直ぐに我に返り)
あ、大丈夫ですよ！これくらいの痛みなら何時ものことですし！(なんて述べる。忍であるならば勿論それ相応の痛みにも耐えることは出来るし、修行でもよく痛い思いをしている、だからこそ告げたのだがよく考えてみれば今は只のか弱い娘を演じている。表情にはなんとか出さなかったものの、あ、しまったと内心思えば話をずらそうと)
んー、兄は今、仕事で…お家で待ってるのも暇で……お兄さんさえ良ければこの町を案内してくれると嬉しいです！(と明るく笑って)


>>元就さん


ん？この声…気配も間違いない…就さんじゃん！ってことは今ぶつかったのは就さんの馬だったかぁ…城主に会いに行くのかい？ ( 謝っていると聞き覚えのある声に疑問を感じ、改めて気配を探れば仕事を通じて知り合った存在だと分かり、疎まれていることに気付いていながらそれを気にすることもなく、ニコニコと笑みを浮かべつつ相も変わらず一方的なあだ名で名を呼び、周りの空気がさらに張り詰めるなか気にすることなく青ざめた人達に手を振りつつそんなことを尋ねて )

( /初めまして、確認ありがとうございます。元就さんらしくて素晴らしい対応で此方も感激でございます！基本、あだ名呼び、すっごい馴れ馴れしい此方と疎ましく思いつつ、なんだかんだで使える駒だから他の捨て駒よりも気持ち優しめに接していただければと……それか呆れつつ適当にあしらってるとか…こういった関係が望ましい等あれば取り入れさせていただきますので遠慮なく！ )

>毛利さま
ぶへぇっ！！(ビンタを受けると吹っ飛び、頭がぐらぐらとなり現実と歪んだ世界を行き来すると、毛利さまの揺さぶりで目を覚まし)
じ、実は...(とここを作った経緯を大まかに話し始め) それで、鍋とか振舞っていたら、武将さんたちがたくさん来るようになって...これでもすごい楽しいんです！ も、毛利さまここ潰さないでください...！(と珍しくその恐ろしい男に意見を述べ)

>烈火さん
(/風魔のpfもありがとうございます！ 読唇術ですか！了解です、無理のない範囲で二役よろしくお願い致します！)

いつもの事...？それは、大丈夫なの？(と目を丸めて、もしかしてこの子も自分のようにぶたれたり、叩かれたりしているのだろうかと、心配になると顔を曇らせ)
お兄さんがいるんだ！これから勝手に出かけたりすると、危ないから気をつけるんだよ(と子供を諭すように言葉を紡ぎ)
うんうん、了解だよ！どこか行きたいところとかあるかな？ぼくが知ってるところなら案内するよ〜！(と頷きながら)

>小早川

ああ、まあな。興味は無いが調査対象として調べただけだ。そうだ。何故震えてる？それなら良い。それは、お前を利用する為だ。無い無い。それは、お前の勘違いだ。ああ。そうだろう。いつも謙信様の為に料理を作ってるからだ。
(目を横に向け返事した後相手には全く興味無いけど諸国の武将の動きを知る為に調べてた事を伝えた後返事し震えだした相手に手を伸ばし頭を触りながら尋ねた後納得し返事した後天海が〔優しくしてくれるし僕に似てる所あるから、放っておけない〕と言うわれたら怒り指摘し手を横に振り否定しツッコミアドバイスを褒められたら少しだけ表情を緩め愛しい主の為にご飯を作ってるからだと説明し)
>甲斐の若虎
はあっ？分かりました。私は忍びではなく、かすがです。謙遜する必要など、ありません甲斐の若虎様。謙信様が認め評価した程の、お方を名前で呼ぶなど恐れ多いでございます。
(何か変な誤解をしている相手に不思議そうな顔で呟き自分を忍びと呼ぶ相手に無表情で否定し名前を名乗り謙遜する相手に謙遜する必要は無い事を伝えた後名前を呼び主が認め評価した人を名前で呼ぶなど自分には恐れ多くって出来無い事を伝え頭を下げて)
(/返レス遅くなってすみません。有難うございます。照れております。凄く似ています。此方こそ宜しくお願いします。)
>毛利
四国の日輪と謳われる毛利元就が何故此処に。チッうっ早く謙信様の元に帰り報告せねば。
(視察を終え屋根を普通に歩いてる時に見回りをしてた家臣に見つかり騒がれ銃で撃って来たら交わしクナイを投げ逃げ門の屋根に飛び移った時に門の前で騒ぎ立てる者の姿が見えたら身を小さくし見つめ真田軍に居る忍びに聞いた通り名を述べ様子伺いをしてたせいもあり後ろに気付くのが遅れ家臣が〔居たぞー逃がすな撃てー〕と言う声に振り向き舌打ちし火薬を投げようとした際に腕と足や肩を負傷すれば叫び声を上げ怪我した足や腕を庇いながら門の屋根の左端から降りると小さな声で主の名前を呼び報告しに帰ろうとして)
(/初めまして宜しくお願いします。この、キャラ久しぶりなのでうまくなりきれるか不安ですけど仲良くしてください。後私毛利様や謙信様や風魔様が好きなんです。)
>石田三成
久しぶりだな石田三成。徳川に今の所変な動きは無いが、お前が信用してる奴が変な動きをしてると言う噂だ。
(森の中を飛んでる時に相手を見つけたら飛んで行き近くの木に立ち手を置き挨拶し名前を呼び相手が知りたい情報を教えた後相手が信用してる腹心に変な動きがあると言う噂を聞いた事を教えて)
(/初めまして宜しく。急に絡んですみません。非似なかすがですけど仲良くしてください。)

>風魔烈火
謙信様の言い付けとは申せ、この格好は動き難いな。すまない大丈夫か痛いところは無いか？
(いつもの様に迫られ〔私の代わりに市中の見廻りに行って来てくれませんか異変があれば対処してください。その後ゆっくり、お茶をしながら報告を聞かせてください。〕と言うわれたら喜び承知し用意してくれた娘服に着替え町を歩きながら名前を呼び申し付けとはいえ普段着ない娘服に着替え歩き回るのは苦手な事を呟き歩いてる時に人に、ぶつかれば、しゃがみ慌てて謝り相手に怪我とかしていなかと聞いて)
(/初めまして、このキャラ久しぶりなので、キャラ崩壊しないか心配ですけど。宜しくお願いします。)

>忍

うるさい、目障りだ。 ( 姿見は知っているものの、敢えて反応せずそのまま歩を進め。家臣達からは冷や汗がドッと出るほど、周りの空気は更に冷えきり。この状況を何とかせねばと、家臣達は「ちょっと、」と娘から毛利と距離を置かせ。当の本人は後ろを見やり ) …手こずらせおって。 ( と、簡潔に文句を吐き(←)足軽達が急いで来るのを確認すればこちらも馬を走らせ、娘共に家臣達を置いていき )

>金吾

──── …馬鹿か、貴様は。 ( パッ、と首元から手を離しドテッと派手に落ちる雑音に混じりながらも冷えた声色は変わらず ) 各地の武将共が此処に集う事…つまり、いつ首を取られてもおかしくはない状況、という事だ。 ( 分かりやすく、輪刀を片手に相手の首元へ刃を向けると ) 我に意見するとは…随分と態度がでかくなったな。よかろう、そんなに死に急ぎたいのなら今この場で…。 ( 刃が妖艶な光を帯び、ガタガタと震える相手の姿がくっきりと写り )

>上杉の忍

…放っておけ。 ( 攻撃を受けた悲鳴、負傷したくノ一を目の前に自軍の家臣達は今にでも助けに行きたいという視線を僅かながらに毛利へ訴え。それも虚しく無視され、毛利はそのまま城へコツコツと歩を進めていき ) ────これは、上杉の紋…。おい、上杉がこの鳥城に何用だ。 ( ふと足元には、忍が常備している紋の札が。見やるとそれは上杉の紋であり、負傷しているくノ一が上杉の者と分かれば、そのまま見下ろす目線で上記を問いかけ )

( /初めまして、絡んでくださり有難うございます。こちらも似非全開なナリ様ですが、どうぞ仲良くしてやってください(←)私もBASARAガールズ大好きです！かすがちゃんにも冷たく当たるナリ様ですが、どうぞよろしくお願いします。 )

>>ALL


(任務でとある城下町へと妹と共に訪ねては即座に変装し、二手に別れて情報収集を行ないつつ、街の様子を眺める。いつ見ても町人達の(^.^)は眩しいものだ。偽りの面の下にある表情が僅かに陰ったような気がする。しかしそれの真偽を知るものはおらず、己らしくもないと考えを消し去れば、ふと目の前から誰かがやって来るのが見え、そちらをじっと見つめて)


(/二度目なのでこんばんは！
似非風魔&駄文ですが宜しくお願いします。)

>毛利

無い謙信様から貰った物が。それを返せ誰が、お前などに教えるか
(負傷した体を庇いながらも警戒し歩いてる途中で札の事を思い出し服の中を探したが見つからず悲しい顔で名前を呼び慌て落ち込身何処で落としたのか考えてる時に相手に声を掛けられたら振り向きクナイを出し持ち構え下がろうとした時に傷が痛めば片目を閉じ痛がる素振りを見せた後相手に札を返す様いつもの様な態度で要求した後〔おい上杉が鳥城に何用だ〕と相手が聞いて来たら相手の質問に答えるつもりは無い意思を伝えて)
(/どういたしまして。全然そんな風に見えません似ています。此方こそ仲良くしてください。そうなんですね。素敵です。此方こそ宜しくお願いします。)

>風魔

お前は風魔此処で会うとは驚きだ。
(娘の格好で歩いてる時に伝説の忍びと言うわれる相手と遭遇したら驚き名前を呼び相手と市中で遭遇するとは思ってなかった事を伝えて)

(/絡ましてもらいました。凄く素敵な分に見えます。カッコイイです。呼び捨てにしました。)

>>お兄さん(金吾)


(/了解しました！また、折角二役やるので、一人芝居とはなりますが、風魔とも絡ませようと思います(←))


ん？大丈夫だよ！痛いのは慣れっこだし！(目の前にいる彼とは対照的に明るい笑顔のまま的外れとも取れるような回答を述べ)
はーい！(愛想の良い笑みのまま元気の良い返事をし)
そうだなぁ…美味しいご飯屋さんとか知らない？(と首を傾げて尋ね)


>>お姉さん(かすが)


あ、私は大丈夫です！お姉さんは怪我とかされてませんか？
(身ぶり手振りで無傷であることを伝えては明るげな笑みを浮かべるも、直ぐに心配そうな表情で相手の怪我の有無を尋ねて)


(/初めまして、とっても似てらっしゃいますよ！私こそ変に馴れ馴れしい娘と似非小太ですが宜しくお願いします。)


>>元就さん


わぁ、相変わらずだなぁ… ( 彼の反応に対しても慣れているのかクスクスと笑うも、空気が冷えきっていることにはどうやら気付いていたようで一旦は大人しく下がったものの、会ったら報告しようと思っていたこと、頼まれていた仕事の報告もまだ終わっていない。家臣と共に置いていかれれば「早くしないと、追い付けなくなりますよ？」の言葉を最後に彼女の姿は消える。村娘の風貌をした女が一瞬で消えれば驚くだろうなーなんて思えば楽しそうに笑いつつ、仕事に関することの為、変装を解いて相手を追いかけ ) いやぁ、相変わらずの性格で何よりですわ。元就様、頼まれてたこととおまけの報告あるんですけど走りながらがいいですか？ ( 追い付けば並走しつつ笑顔と共に仕事の時にしか呼ばない名前と口調でそう告げて )



>>小太兄


…お待たせ。情報合わせしようか(小走りで掛けてくればニッと笑った。そこそこ集めたと自信があるようで近くの甘味屋を指差しては先に歩き出して)



>>ALL本体様

(/ふと気づく、小太郎の文、笑顔が顔文字になってることに…変換ミスすみません)

>烈火

それは良かった。大丈夫だ。私は、かすが。名前は
(安堵し自分も怪我は無い事を伝えた後名前を名乗った後聞いて)
(/有難うございます。馴れ馴れしいとは思っておりませんので安心してください。此方こそ宜しくお願いします。)

>かすがさん
忍の情報収集力はすごいんだね！ ぼくも美味しいものの情報を集めたいんだけれども、なかなか難しくて...やっぱり、自分で見に行ったりするのが一番いいのかな？(ため息をつくと困ったように笑い)
...ぼくのことをよくいじめる人がいて、それ思い出しちゃっで...(頭に置かれた手に驚き、浮かべた涙を袖で拭い)
なっ、そこまで否定しなくても...利用するためでも、天海様はぼくに優しいから、だからぼくも天海様のこと大切にしたいって思ってるよ(と胸の内を少し吐露し)
勘違いなのかな...？天海様も何かと何かの間で悩んでるようで、でもそれを決めることが出来なくてフラフラしてるような、そんな気がしたんだ(僕の優柔不断に感化されただけかなと苦笑いをし)
ぐ、軍神様の料理を...！？だからこんなに的確に...！軍神様ってなんの料理が好きなのかな？(と少し上杉謙信について気になり、くノ一に尋ね)

>毛利さま
ぐえっ！いたた...(いきなり手を離されたので、そのまま重力に従い落ち、思いっきり尻もちをつき)
そ、そうだけど...でもここに来る人達は楽しそうで、殺しを忘れてそうだし、そもそもぼくの首なんか狙っても...ひぃっ！(首に輪刀を突きつけられ、腰が抜け、涙を浮かべるとへたりんだまま後ろへずりずりと下がり)
やだぁぁ！ごめんなさい！ごめんなさい！！許してください毛利さまぁ！！なんでもしますからぁ！！天海様ぁ！助けてよぉぉ....(自分がうっかり余計なことを口走ったせいで、その男の怒りの琴線を引いたようで、刀に映った自分を見ると、生命の危機を感じ、遂には大声で泣き始め、この場にいない僧侶に助けを乞い)

>風魔さん
(城の鍋時間もまだまだ先で、とくにやる仕事もなく、ふらりと城下町を歩いているとふと目の前の男を見る、ここら辺では全く見ない顔で、ほぼ遊ぶか鍋を食べるか天海様の説法を聞くくらいしかない自分に見ない顔があるということは、旅人だろうかと思うと、なぜだか悩んでいる様子に見え、道に迷ったのだろうかと思い、放ってはおけずその男に近寄り)
すみません！旅の方...ですかね？もし道に迷ってるなら、ぼくが烏城を案内しますよ！...大丈夫ならいいんですけど...

>烈火さん
(/なんと！とても面白そうでいいじゃないですか！自分は、温かい目で風魔兄妹を見守りますね！← なにかありましたら金吾さんを召喚するくらいしか出来ませんが...)

んん？そうならいいんだけど...もしかしてあわてんぼうだったりするのかな？(明るい返答をもらい、不思議に思うと、もしかしてあわてんぼうだからよく怪我をするのだろうかと上記を尋ね)

ご飯！？(目が光り) ふふん！ご飯のことなら烏城一の食道楽であるこのぼくが...！(と突然思い出し)
そういえば、ぼくの名前教えてなかったね。僕の名前は...金吾っていうんだ！よろしくね！(流石に本名はまずいかと思い、あだ名を名乗り)
ご飯は...何か食べたいものあるかな？