主 2018-05-14 22:30:04 |
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>かすがさん
忍の情報収集力はすごいんだね! ぼくも美味しいものの情報を集めたいんだけれども、なかなか難しくて...やっぱり、自分で見に行ったりするのが一番いいのかな?(ため息をつくと困ったように笑い)
...ぼくのことをよくいじめる人がいて、それ思い出しちゃっで...(頭に置かれた手に驚き、浮かべた涙を袖で拭い)
なっ、そこまで否定しなくても...利用するためでも、天海様はぼくに優しいから、だからぼくも天海様のこと大切にしたいって思ってるよ(と胸の内を少し吐露し)
勘違いなのかな...?天海様も何かと何かの間で悩んでるようで、でもそれを決めることが出来なくてフラフラしてるような、そんな気がしたんだ(僕の優柔不断に感化されただけかなと苦笑いをし)
ぐ、軍神様の料理を...!?だからこんなに的確に...!軍神様ってなんの料理が好きなのかな?(と少し上杉謙信について気になり、くノ一に尋ね)
>毛利さま
ぐえっ!いたた...(いきなり手を離されたので、そのまま重力に従い落ち、思いっきり尻もちをつき)
そ、そうだけど...でもここに来る人達は楽しそうで、殺しを忘れてそうだし、そもそもぼくの首なんか狙っても...ひぃっ!(首に輪刀を突きつけられ、腰が抜け、涙を浮かべるとへたりんだまま後ろへずりずりと下がり)
やだぁぁ!ごめんなさい!ごめんなさい!!許してください毛利さまぁ!!なんでもしますからぁ!!天海様ぁ!助けてよぉぉ....(自分がうっかり余計なことを口走ったせいで、その男の怒りの琴線を引いたようで、刀に映った自分を見ると、生命の危機を感じ、遂には大声で泣き始め、この場にいない僧侶に助けを乞い)
>風魔さん
(城の鍋時間もまだまだ先で、とくにやる仕事もなく、ふらりと城下町を歩いているとふと目の前の男を見る、ここら辺では全く見ない顔で、ほぼ遊ぶか鍋を食べるか天海様の説法を聞くくらいしかない自分に見ない顔があるということは、旅人だろうかと思うと、なぜだか悩んでいる様子に見え、道に迷ったのだろうかと思い、放ってはおけずその男に近寄り)
すみません!旅の方...ですかね?もし道に迷ってるなら、ぼくが烏城を案内しますよ!...大丈夫ならいいんですけど...
>烈火さん
(/なんと!とても面白そうでいいじゃないですか!自分は、温かい目で風魔兄妹を見守りますね!← なにかありましたら金吾さんを召喚するくらいしか出来ませんが...)
んん?そうならいいんだけど...もしかしてあわてんぼうだったりするのかな?(明るい返答をもらい、不思議に思うと、もしかしてあわてんぼうだからよく怪我をするのだろうかと上記を尋ね)
ご飯!?(目が光り) ふふん!ご飯のことなら烏城一の食道楽であるこのぼくが...!(と突然思い出し)
そういえば、ぼくの名前教えてなかったね。僕の名前は...金吾っていうんだ!よろしくね!(流石に本名はまずいかと思い、あだ名を名乗り)
ご飯は...何か食べたいものあるかな?
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