【戦国BASARA】乱世の休憩所

>かすがさん
お、おぉ、おぉ！！(かすがさんから聞く軍神様のお話は新鮮で驚きつつ)
軍神様は、かすがさんのことが本当に、ほんとうに大切なんだね...かすがさんもそれに適うくらい軍神様のことをよく見ていて、だからこうやってぼくにお話ができるんだね...うん、他人から見たら羨ましいくらい仲がいいんだね！いいなぁ...(自分もそれになりたいと待望を込めた声色で)
あ、でも、きっと死んじゃったら軍神様も悲しむんじゃないかな...？ぼくだって天海様が死んじゃうことなんて、考えたくないし...一番いいのはそんなことにならない、戦がおこらないことだけども...えへへ、ぼくには難しくて言葉にできないや...(悲しそうな笑みを浮かべ)

かすがさんがいいなら大丈夫だよー！あっ、ただこの部屋使う時は、血なまぐさいことはダメだよ？(念押しをするように)

(/おわ〜！そう言ってくださるととてもありがたいです！まだまだ精進しますので！
さらに詳しくありがとうございます！ また頼ってしまうかもしれませんが、その時もよろしくお願い致します...)

>小早川

その事を真面目な顔で言うわれると照れるじゃあないか。当たり前だ。常に謙信様しか眼中に無いからな。慶次も良く言ってた。まつ殿と利家様も仲睦まじく素敵な夫婦だと聞く。そうかも知れないが、それくらいの覚悟を持ち挑まないと大切なものは守れん。天海は死なないから大丈夫だ。いいんだ、無理に難しい言葉を言うわ無くても。お前が言いやすい言葉を考え言ったらいい。有難う。それは分かってる安心しろ。
(相手に謙信様との仲の良さを事を褒められたら照れた後〔かすがさんもそれに適うくらい謙信様の事を良く見ていてだから、こうやって僕に、お話できるんだね。〕と言うわれたら真面目な顔で怒り主の名前を呼び主しか眼中に無い事事を話した後主の友達の名前を出し褒めてた事を話した後戦国一仲が良く羨ましい夫婦の事を教えた後〔死んじゃったら軍神様も悲しむんじゃあないかな〕と言うわれたら分かってるが、それでも主を守る為には死ぬ覚悟で任務に守れない事を相手に教えた後〔ぼくには難しくて言葉にできないや〕と言うわれたら許し無理に難しい言葉を使わなくてもいいと説明した後相手が言いやすい言葉を選び話せば良いと優しく教えた後答えが帰って来たら礼を述べ条件を提示されたら受け入れ安心する様言って)

(/どういたしまして。分かりました。どういたしまして。はい分かりました。失礼します。)

>かすがさん
そんな、ぼくは本当のことを言っただけだよ...(なぜかこちらも照れ、微笑みで誤魔化し)

軍神様しか眼中に...！これが、一途ってやつだね！(怒られていることは知らないようにうんうんと頷き)
慶次さんって今軍神様のところにいるの！？ 利家さんとまつさんのおしどり夫婦っぷりは、ぼくの耳にも届くらいだよ...それと、まつさんのご飯はとても美味しいらしいね...利家さんいいなぁ...！(一度でいいから食べてみたいと羨み)

...忍の人ってやっぱりもう覚悟がそうなんだね...(眉を下げ)
守りたいけれども、それを行使するには自らを傷つけなければならない...分かってはいるけれど、悲しいね、家康さんは絆っていうけれど、こんなに悲しいならもう絆なんてなければいいのにって投げ出したくなるよ(溜息をつき)
天海様は死なないの...？やっぱりあの人お化けなのかな...ふらっと急に消えるのは、あの世への強制的な郷帰りなのかなって思っちゃえば、寂しいのも薄れるしさ(目を伏せ)

うん、ありがとう、自分の言葉で...はぁ、勉強しなくちゃなぁ...(大きなため息をつき) なんだかんだ言って毛利さまと話すと、あの人頭がいいから勉強になることがあるんだよね！

うん、ならいつでもこの部屋を貸すよ！布団とかも一杯余ってるからさ、急に泊まりになる！って時でも気にしないで大丈夫だよ！(でもなんであんなに一杯あるんだろうと眉を寄せ)

>小早川

嫌でも嬉しいかった有難う。ああ、そうだ。そんな率直に言うわれると照れる。ああ、私が羨むほど仲良くしてる事が許せん。私だって謙信様にも垂れてみたいが主と忍びの立場が壊れるし血で汚れた私の体を清廉で優しい美しい謙信様に預ける訳にもいかないしな。毎回慶次と謙信様の仲良くしてる姿を見るだけで胸が締め付けられ、イライラし怒りたくなるんだ。ああ、そうだ。投げ出したら、絆は途切れる家康の言い分の意味は、あんまりわからないが危機や悲しみを乗り越えてこそ固い絆は生まれるのではないか。ああ、あいつは明智光秀と言う第六代魔王の臣下に良く似てるんだ。一度本能寺で片倉と戦い断末魔の様な声で消えて行った話は聞いた事が、ある。無いな。どういたしまして。無理に勉強しなくてもいいぞ。まあそこは、認めるが臣下を駒扱いしたり大砲をぶっ放すやつだと他の奴に聞いた。有難う。分かった布団は自分で取りに行く。
(真面目な顔で嬉しいかった事を言った後礼を述べ返事し〔一途って奴だね〕と言うわれたら頬を赤く染め率直に言うわれると照れてしまうと言うわれた感想を話した後慶次の居場所を聞かれたら返事し主と凄く仲が良過ぎて許せない時が、ある事を言った後自分の願望と不満等を粗方言い終えた後返事し〔もう絆なんて無ければいいのにって投げ出したくなる〕と言うって来たら投げ出してしまったら、そこで絆が切れてしまうと言った後家康が言ってる言葉の意味が全然理解出来ないけど危機や悲しみを超えてこそ絆って生まれるのではないかと疑問風に聞いた後〔天海様は死なないの？〕と聞かれたら真面目な顔で返事した後自分が考えてる天海の正体を告げた後相手に何故、そんな風に思ったのかを述べた後幽霊説を否定した後毛利の頭脳の凄さを認めてる事を言った後噂で聞いた話をいくつか上げ話した後泊まらしてくれた事に礼を言った後返事し布団は自分で持って来て用意する事を伝えて)

>かすがさん
へぇ！慶次さんと軍神様ってかすがさんが嫉妬するくらいに仲がいいんだ！確かに慶次さん誰にでも優しいからなぁ...(頷き) でも軍神様って...あれ、男の人？女の人...？(頭を抱え)

そんな、かすがさんはそんなに自分のことを卑下しなくても...(改めて身体を見) って！なんて格好してるのさ！(慌てて) 軍神様が治めてるあっちの方って雪とか多いよね？寒くはないの？

吊り橋効果ってやつだね、あれ、あれは恋の話だっけ... ぼくはそういう危ないこととか困難を回避しようとするから、天海様と絆が出来ないのかな... 家康さんは、辛いことが好きなの？(眉をひそめ)

明智さん...？ 伝説の小十郎さんに倒されて、断末魔だなんて...でも、そしたらなんで生きてるのさ！ 他人の空似ってやつじゃないのかな？(頷き) でも、そんなに似てるなら会ってみたいなぁ、優しい人なのかな？

確かに毛利さまは、自分の家臣を駒扱いするよ...ぼくも含めてだけどさ(口を尖らせ) でも大砲をぶっぱなすのは初めて聞いたなぁ、毛利さまって、あんまりうるさいのは好きそうじゃないから...

>小早川

嫉妬とか、そんなんでは、なくただ、いいなと思ってるだけだ。そうなんだ。男性だ。イヤこれは本当の事だから。気付かないで話してたのか。全然寒くない私は忍びだからな。なんだ吊り橋効果とは？その辺の事は分からない。ああ、それが不思議なんだ。だと思うが、あの口調動き剣術の使い方が良く似てるんだ。優しいと思う。やっぱり、そうなのか。噂だから真意は知らない。口うるさいのが嫌いなのと熱い奴や役に立てない者や弱い者が嫌いだと言う嫌いで使い終えたら切り捨てると言う噂が町に流れてる。
(〔嫉妬するほど仲が、いいんだ〕と言うわれたら全力で否定し髪を指に絡ませながら羨ましく思ってる程度だと嘘を付き慶次を褒める相手に合わせる様に答え自分を励ます相手に悲しい表情で、先程言った事は事実だと説明した後自分の体を見て驚き慌てる相手に驚き聞いた後〔雪とか多いよね寒くはないの？〕と聞かれたら真顔で寒くないと宣言した後髪の毛から手を退け胸に手を添え自分の職業を自慢した後〔吊り橋効果〕と言う事場を復唱し意味を尋ねた後〔ぼくは、そう言う危険な事とか困難を回避しようとするから天海様と絆が出来ないのかな〕と聞かれたら急須を持ち湯飲みに、お湯を注ぎながらその辺の事は分からないと告げた後明智光秀の名前を言う相手に返事した後〔そしたら何で生きてるのさ他人の空似って奴じゃあないかな〕と言うわれたら急須を置き湯飲みを持ち自分にも分からないが天海の動き方や口調等が、そっくりだと言う事を伝えた後〔優しいのかな〕と言うわれたら相手に期待させる様な感じで返事した後納得し呟き噂なので真意は分からない事を相手に話し湯飲みを持ち上げ息を吹き掛け冷ましながら飲んだ後待ちで聞いた毛利の新しい噂話を相手にも聞かせて)

>かすがさん
いいなって思うなら、混ぜて！って言ってみればいいんじゃないかな？(首をかしげ) あっ、でもぼくも三成くと毛利さまが話してるところに混ぜてって言い難いかな...

そ、そんな悲しい顔をしないでよ！(慌て) 今がいいならいいんじゃないかな、過去のことを掘り返すなんて余程の事じゃないとしないと思うし...(苦笑いをし)
寒くないの！？(驚くと手を口に当て)忍の人は体温が高いんだね...(謎の納得をし)

危険なことに巻き込まれると、ドキドキするじゃない？それが異性の人だったり、時には同性の人だったりでもだけど、それを恋をしてる時のドキドキと勘違いしちゃって、相手のことが気になっちゃったりするんだ！(吊り橋効果を詳しく説明し) ぼくはまだなったことないけどね...

そんなに似てるんだ...あっ！もしかして明智さんって天海様のお弟子さんとかじゃないのかな？(思いつき) だから技とか口調とか似てるんだよ〜天海様を師匠にしたいって気持ちはよく分かるし！(頷き) ほんと！？でも魔王軍のところにあまり行きたくないんだよね...怖〜い人だらけだし(震え)

毛利さまは、そういう人だよ...でも、可哀想だなって思う時もあるよ、一人で寂しくないのかなぁって(眉を落とし) ぼくだって天海様と会う前は寂しい毎日だったもの....あっ、これ毛利さまに聞かれたら殺されちゃうから、黙っててね...？(口に人差し指を当て)

>小早川

無理を言うなあんな高貴なお方に仕えれる上に傍に置いて貰え労って貰えるだけでも身に余るほどなんだぞ。それを混ぜてなんてとても言うえるわけ無いだろう。それと同じだ。しているつもりは、無いんだが。そうだな。ああ、まあな。ああ、するな。特に謙信様に近寄られたり持ち上げられたりすると、ドキドキが止まらなくなる。本当か。ああ。それは調べてないから分からん。そうか。ああ大丈夫私が守ってやる。そうか私は思わないが。その孤独な気持ち痛いほど分かる。そうなのか驚きだ。分かった。これは泊まらしてくれる礼だ。後入って来た時に内緒にし家臣からを上手く誤魔化し払ってくれたお礼だ。これは秘密だ。


(〔混ぜてって言ってみたらいいんじゃないかな〕と提案されたら頬を赤く染め無理と断り謙信様を自分なりの表現で褒めた後復唱し、とてもじゃないけど自分には言うえないと告げた後相手にも自分と同じ様に〔混ぜて〕と言うえない人物が居るのを知ればツッコミ自分が悲しい顔をしてたと指摘されたら驚き自分は悲しい顔はしてなかったと言った後納得し返事し吊り橋効果の事を聞けば同感し自分が１番ドキドキする時を詳しいく話した後相手が、ドキドキした事が無いのが分かれば驚き尋ねた後間違えた答えを言う相手に、突っ込まず怒らず天海の事を調べてないので分からないと伝え返事し〔魔王軍の所に、あまり行きたくないんだよね、怖い人だらけだし〕と言う相手に自分が守ってやると宣言した後茶を飲み湯飲みを離した後横に置き〔毛利様は、そう言う人だよ。でも可哀相だなって思う時もあるよ〕とって言う相手に不思議そうな顔で尋ねた後〔一人で寂しくないのかなぁって〕と言うって来たら自分にも痛いくらい分かると伝えた後〔天海様と会う前は毎日寂しい毎日だったもの〕と言ったら眼を開け呟き尋ねた後驚いた事を話し〔これが、毛利様に聞かれたら殺されちゃうから黙っててね〕と指を唇に当てられたら顔を赤くさせ驚いた後優しく手を退け満面の笑顔で返事し近寄り優しく鍋ごと抱き締めながら耳元で泊まらしてくれる礼だと言った後離し口の端に、タッチする様な感じでキスをした後自分を助け家臣を払ってくれた礼だと伝えた後耳元で秘密にしてくれる様頼んだ後立ち上がり後ろに下がり座って)

>かすがさん
うむむ...(眉を寄せ) かすがさんは奥手なのかな？ 後悔しない内に、行動はしといた方がいいよ...？ ぼくも天海様がフラっと消えて...あぁ、あの言葉言っておけばよかったなぁって思うことが多いから...(目を伏せ)

自分の顔は見れないからね...(すこし、周りを探すと) あっ、あった！(手鏡を取り出し) ほら、悲しそうな顔だよ(かすがさんに手鏡を向け)

軍神様って結構細いのに力持ちなんだね...(姿を思い浮かべ)かすがさんのそれは恋のドキドキだと思うよ！ 危険な目にあってないじゃない？
ぼくは...三成くんや毛利さまや刑部さんに会うとドキドキするけど、それは怖いっていうドキドキだから...(苦笑し)

忍の人をしても、素性が謎な天海様... 烏城から姿を消すのは誰かに稽古をつけてるのかな...(少し羨むような声色で)
えぇ！？かすがさんは軍神様のところの忍びじゃないの！？(自分を守るということに驚き) ぼくは天海様がいるからきっと大丈夫だよ...左近くんを通じて一応勝家くんとも顔見知りだし...(うんうんと頷き)

毛利さまは、西海の鬼さんくらいしか友達っぽいのがいないのに、いつまでもツンケンして...(あれ、あれは友達というのかなと眉をひそめ)西軍の三成くんは家康さんのことで頭がいっぱいだし、刑部さんは悪巧みしてそうだし...(眉を寄せ)

なっ、なっ、なっ...！？！？(今までされたことないことばかりで、顔がゆでだこのように真っ赤になると、ぐるぐると目を回し) きゅう...(そのまま気絶し、床に倒れ)

>ALL
さてはて、久しぶりに烏城に帰ってみたら...なんですかこれは(乱世の休憩所という立て看板を見つめ)

全く、金吾さんは変なことに首を突っ込みたがる性格のようで...(はぁと溜息をつき、がらりと扉を開けると)

(/二キャラに挑戦してみたく、天海さまをやることにしました！よろしくお願い致します！)

>小早川

あっ、おい大丈夫か？誰か濡れたタオルと布団を私は客人だ。そうだ。頑張ってみる。それは初耳だ。

そうだな。本当だ気付かなかった。そうだぞ謙信様は力持ちで素敵なんだ。知らん。そっちの方なのか私と同じ、ドキドキなのかと思ってた。謙信様ならば、お前守りつつ安全な場所に隠してあげなさいと言いそうだから言っただけだ。その天海は何処かに出掛けてるが。友達と言うより、ライバル同士に見えるぞ。あれは生れ付きだろう。驚き過ぎだ。
(気絶してしまった相手を見ては驚き名前を呼び立ち上がり障子を開け廊下全体に行き渡る様に大きな声で持って来る物を言った後〔貴方はどなたですか。何故此処に居るのです〕と女中に聞かれたら自分は相手の客人だと説明すれば〔失礼しました。今持って来ます〕と飛んで行き戻って来て準備し相手を寝かせ世話を任されたら頭を下げ挨拶した後返事しアドバイスを受け入れ頑張る事を宣言した後相手の口から天海に対する後悔の数々が出て来たら驚き初耳だと言う事を言った後返事し泣いてた自分の顔を見たら驚き気付いてなかった事を告げた後タオルを額に置き謙信様の事を褒められたら嬉しいそうな顔で返事し自分も褒めた後天海の事を聞かれたら知らないと伝え相手が言うドキドキと自分が先程言ったドキドキが違うのを知れば詰らなさそうに尋ねた後自分と同じドキドキの方かと思ってたと事を言った後主の事を考え喋った後天海の話が再び出て来たら無表情でツッコミ毛利と元親の関係を変に考え言う相手に自分には敵同士に見える事を言った後〔いつまでもツンケンして〕と言ったら生れ付きだと説明した後自分の行為に驚く相手に呆れる様な感じで喋り掛けて)
>天海
天海イヤ明智光秀お前鳥城の主をどう言う風に垂らし込んだんだ。
(調査対象が城に帰って来たら見つめた後偽の名前を呼んだ後本当の名前を呼び城の主を自分の人形の様にしたのかが気になればクナイを構え尋ねて)
(/分かりました、此方こそ宜しく)

>忍の方(かすがさん)
はて...あなたは？この烏城には忍など...嗚呼、なるほど(扉の前にあった立て看板を思い出し)
どこぞの忍の方か存じ上げませんが...私は天海、烏城の食客、どこにでもいる怪僧ですよ(ククと笑みを浮かべると、こちらも二振りの鎌を持ち)

>かすがさん
...はっ！？(飛び起きて)

か、かすがさん！なんてことを！！(青くなり) そういうのはぼくじゃなくて、軍神様にやるんだよ！(何度も頷き) ぼくにしたって、鍋くらいしかあげるものないからね！？(確認を何度もし)

(/蹴る形になってしまって申し訳ございません！ 勢いのまま気絶してしまってはいけませんね...)

>天海さま
あっ！？天海さまだ！！(だっと走ると天海さまに抱きつき)
ね、ね、どこに行ってたの？お経あげてたの？あ！ここをね、乱世の休憩所っていう所にしたんだ！いろんな人が話せるような所にしたんだ！きっと天海様も気に入るよ！！(ぺらぺらと早口で次々に言葉を語りかけ)

(/私も風魔兄妹さんを見習って、自分のキャラに話しかけることにしました！)

やっと起きたか。あれは、お礼だ安心しろ興味が無い、お前には。無茶を言うな出来る訳が無いだろう。私もやれる物が無いから、ああしたんだ。言うわせるな私に。


(目が覚めた相手を見たら呆れるも少し安堵した様な感じで喋った後礼の行為を好意と勘違いしてる相手に頭が痛くなれば手を頭に乗せ降ろした後相手には全くと言っていいくらい興味は無いキッパリ伝えた後〔軍神様にやるんだよ〕と言うわれたら顔を真っ赤にさせ怒り自分にはレベルが高過ぎて出来ないと断った後自分も上げれる物が無いので、ああ言う風にしたと説明した後知らぬ間に恥ずかしい事を言うわされた事に気付けば自分に言うわせ無い様伝えて)

(/いいえ。そうですね。分かりました。)

>天海
私は上杉軍に仕える上杉謙信の忍びかすがだ。やっと思い出したか明知。嘘だな。食客ではない。まあ漬物は上手かったけどな。怪僧には見えないけどな。今度こそ仕留めてやる魔王の臣下明智光秀
(名乗り忘れてたのを思い出せば名乗り〔嗚呼成る程〕と言う言葉を聴けば笑い自分の事を思いだしたと思い呟き昔の名前で呼んだ後相手が現在の名前を使えば否定し〔鳥城の食客〕と言うわれたら此方も否定し料理の感想を言った後〔どこにでもいる怪僧ですよ〕と言うったら自分にはそうに見えないと伝えクナイを放ちながら走り相手に捕まり掛けた事を思い出せば怒り仕留めると宣言した後相手を魔王の臣下と呼んだ後フルネームで呼び持ってた煙幕を投げようとして)

>金吾さん
あぁ...はい、ただいまです。私、天海ただいま烏城に戻りました(抱きついてきた主の頭を撫でて)

今回は東に足を伸ばして、経をあげたり、人を導いたり...それはそれは、いつも変わりのないものでしたよ、これはお土産です(遠くを見つめると、手荷物を金吾さんに渡し)
それは...他人と言葉を交わそうなどと、臆病な金吾さんにしては珍しいこともあるのですね...クク、私も勉強の場にさせていただきますよ(慈悲に満ちた顔を見せ)

>かすがさん
あぁ、あの越後の方の...軍神なんて言われてましたね(ククと笑い) はじめまして、かすがさん(改めて少し語尾を強めて)
おや、あの烏城の漬物を食したのですか、まだあれは製作途中のはずでしたが...金吾さんは私には食べさせないで、このへんちくりんな忍には食べさせるのですね(羨むような声色で)てここで、あなたは金吾さんとどんな言の葉を交えたのでしょうね？(目を細め)
烏城の小早川に仕える非力な僧ですとも...(怪僧を否定され、それを訂正せずに相手の行動を目で追うと粘っこい殺意を少し向け) しかし、この烏城で血なまぐさいことをすると金吾さんが怒ってしまいますね... 襲うあなたと襲われる私、ここの主である金吾さんが見たらどっちの味方につくでしょうか？そのくらい...あの軍神の懐刀である聡いあなたは分かるでしょう？(クククと自分の顔下を隠す面の下で口角を上げ)

>かすがさん
興味が無いってはっきり言うね...(肩を落とし) 人は会話とか行為を示さない気持ちが伝わらないなんて、めんどくさいものだね(眉を寄せ)
べ、別にお礼だなんて...元からこの烏城にあるものを貸すだけで、ぼくは何もしてないのに！(慌て) お礼なら...こっちの方がしなきゃ！かすがさんぼくとお話してくれたでしょ？(うんうんと頷き)

>天海さま
もう！いなくなる時くらいぼくに言ってよ！すっごい心配しちゃったじゃん！(強がるような口調で言葉を放つと、袖を握り)

東の方か〜...どこらへんまで足を伸ばしたの？大阪？安土？あ！もしかして三河とか甲斐とかまで？(相手の土産話に心を踊らせ) わぁ！お土産まで！ありがとう天海さま！開けてもいいかな？(土産と天海さまを交互に見)
ぼくだって、たまには自分から動かなきゃ！って思ってね...(照れ) 天海さまでも勉強するの！？天海さまはなんでも知ってるから、勉強なんていらないと思ってたけど...(目を丸くし)

>小早川

キッパリ言うわ無いと好意を持ってると勘違いして付回したり迫って来る奴が多いからだ。そうだな。でも色々して貰ったし、それに謙信様は優しくして貰ったら恩をきちんと返しなさいと言う在り難い言葉を良く言っていられる。お礼ならして貰ったから安心しろ。城の主と話すのは当たり前だ。


(好意を持ってないと気持ちを言うわ無いと他の城の主や同じ忍び仲間の様に迫って来る人が多いから忠告したと言った後返事し相手に充分なくらいして貰った事に感謝してる事を言った後時々主が自分に言ってる言葉を相手に聞かせた後慌てる相手に自分は、たんまりお礼をして貰ったので安心する様述べた後何かを勘違いしてる相手に城の持ち主でもある人と話すのは普通な事だと言った後立ち上がって)

>天海
そうだ。何が初めましてだ、ふざけるな。嗚呼鍋も食べさせて貰ったし泊めさせて貰った。お前が、織田家再興をするが為に各地の武将を唆し動かしてると言う噂だぞ。教えるか。仕えてるのではなく乗っ取るつもりだろう。バレ無い様片付けてやるから安心しろ。私だな味方にするのは。分からないな。

(謙信様の通称名が出たら返事し改めて挨拶する相手に怒り返事し城での過ごし方を聞かれたら真面目に答え相手が他の武将を誑かし織田家や魔王の為に働いてる噂が自分の耳にも入ってる事を告げた後城の主と、どんな会話をしたか聞かれたら教えてやら無いと伝え〔小早川に仕える非力な僧ですとも〕と言うわれたら仕えるのではなく乗っ取りつもりだと考え聞いた後〔ここの城の主でもある金吾さんが見たらどっちの味方に付くでしょうか？〕と言うわれたら自分の方に味方すると自信ありげに言った後煙幕を投げ降り構え辺りに目を向けながら自分が城主に分からない様片付けると予告した後返事し)

>金吾さん
すみません、今回は早く帰って来れると思っていたのですが、どうにも迷える方々が多くてですね...(困ったように眉を寄せ)

今回は安土の辺りまで行きましたよ。ただ、あまり天候が宜しくなく景色は映えませんでしたが...(残念そうな声色で)
えぇ、どうぞ。金吾さん、一応あなたは私の主なのですからわざわざ聞かなくても大丈夫ですよ(中身はお饅頭ですよと付け足し)
おや、おやおや、本当に珍しいこともあるのですね...一体何に感化されたのか...(クククと忍び笑いをし) もちろんですとも、金吾さんだって食に関しては西軍大将でもおかしくないですが、あのまつさんからこの前教えてもらって初めて気づいたことがあるでしょう？(わかりやすいように例え話を持ち出し)

>かすがさん
軍神殿...(目を細め)あの方からは学ぶことがとても多いです、私にもご教授が欲しいところですが...ダメそうですね(目の前の忍びを見ると諦めの溜息をつき)
鍋から泊まりまで...本当に金吾さんは危機管理がなってませんね、今一度強めに言わなければ。こんなどこの馬の骨とも分からない忍に心を許してはいけませんよと(少し執着心を見せ)
織田家再興...あそこは今はお市殿が指揮しているのでは？そもそも、こんな僧に出来ることなんて限られてますよ(二振りの鎌を見つめ)
いえいえ、のっとりなどとそんな愚かなことは。そもそも金吾さんの上には毛利や石田、大谷といったあまり敵に回したくない方だらけですよ...(おお、怖い怖いと呟き)
おっと、煙幕を張られては困りますね...(どこからか呼び出した骸骨を周りにまとわせ) 仕方ありません、正当防衛といきますか...

>かすがさん
えっ！？ かすがさん尻を追いかけ回されてるの？嫌だったら嫌だってはっきり言わないと...(むむむと眉を寄せ)
そんな...感謝されたのっていつ以来なんだろう(照れ)
あっ！というか、このお城は秀吉さんから押し付けられたようなものだから、ぼくのものじゃないよ！(慌てて訂正をし)
あれ、かすがさん越後の方に戻るの？(立ち上がった相手を見) もしあれだったら護衛の人とか付けるけど...？

>天海さま
うーん、こんな乱世だからお坊さんは忙しいんだよね...でも、危険なことはしないでね？天海さまは強いって分かってるけどさ(心配そうに声をかけ)

梅雨が近いからね〜...あっ、安土と言えばお市様に会った？ この前会った時、あんまり元気なさそうでお鍋にも口をつけなかったから、大丈夫かなって...(ご飯食べないと倒れちゃうよとつぶやき)
天海さまに感化されたのかもね、行動力すごいあるから...(口を尖らせ、いじわるっぽく言い)
なるほど！(頷き) 日ノ本は大きい！でも、だからといって天海さまにも知らないことがあるなんて驚きだね...天海さまはぼくに聞きたいことがあったらすぐ聞いても大丈夫だよ！(ドーンと胸を叩き)

>天海

お前の同郷の濃姫に襲われたせいで私達が、どれだけ辛い目にあったか。嘘を付けどうせ、また命を狙うつもりだろう。ダメだ。その台詞返してやる。一言もお市様の名前など出してないんだが何故分かった。あそこは残党が集まりお市様を祭り上げてるとしか聞いていないんだがな。私も知らない情報を何処で手に入れたのか後で教えて貰おう。白々しい。この方がやりやすいのでな。そう簡単には、やられぬ。
(相手と同じ故郷出身の姫に襲われ掛けたせいで自分や主が辛い目に会った事を怒った顔で話した後〔私にもご教授が欲しい所ですが、それもダメそうですね〕と言う相手に相手の言葉を嘘を付いてると決め付け主の命を再び狙ってると勘違いすれば猫の様に警戒し尋た後断り〔こんな何処の馬の骨か分からない忍びに心を許してはいけませんよ〕と言う相手に笑い相手に今自分に言った台詞を返すと宣言し自分が言って無い姫の名前を口にする相手に疑問が生まれたら姫の名前を一度も出してないのに何故姫が再興すると言う考えにいたったのかが気になれば尋ねた後忍び仲間から聞いた織田家の兵が姫を持ち上げると言う話ししか聞いてないのにも関わらず自分よりも詳しいく言う相手に自分も知らない情報を何処で手に入れたのかを戦い後に聞く事を伝えた後弱い振りをする相手に怒り嫌味を述べ煙幕を巻いてる合間にクナイを投げ近付くも相手が攻撃して来たら飛び離れ煙幕を撒いた訳を話した後攻撃して来たら舌打ちし自分は簡単にはやられないと余裕そうな声で話して)

>小早川
嗚呼、言っても言っても分からずに口説いて来る奴が居るんだ。私は謙信様を守ったり世話で忙しいのに、それを分かってるのかちょくちょく声を掛けて来て大変だ。いつも感謝されてると思ってた。そうなのか驚きだ。違う布団を取りに行くんだ。

(返事し嫌いとか興味ないと言ってるにも拘らず声を書けまくる奴が居るんだと相手に相談した後頬に手を添え自分は謙信様の事で、いっぱいなのだと笑顔で言った後追い掛けて来る人の顔を浮かべながら腕を曲げ指を曲げ怒った後〔感謝されるのいつ以来だろう〕と言うわれたら驚き自分の仲では、いつも感謝されてると思ってる、イメージが、ある事を告げた後本当の城の主の生を伝えられたら驚いた事を口に出した後自分が居る国に帰ると勘違いした相手に無表情で行き先を言った後部屋を出る為に歩き出して)