【戦国BASARA】乱世の休憩所

>金吾さん
(/時間が無いので、少し保留で！)

>かすがさん
あの無敵の軍神にも辛いことがあったとは、吃驚ですね(目を丸くし)
いえいえ、本当に軍神殿のご教授が欲しいのですよ。まだまだ勉学に努める身なので...世の中は分からないことだらけですよ(なだめるように言い)
おや、ここまで思われるようになるとは。金吾さんはまたそうやってすぐ人を誑かす...(眉を寄せ) 折檻でもすべきでしょうか...(怒気と呆れを含めた声色で)
あそこへ、尾張へ訪ねたのですよ、僧としての仕事でね...百聞は一見にしかず、ですよ？(投げられたクナイを鎌と骸骨を使って落とし、さてどうするかと考えつつ)
おや、自分の得意分野へ持ち込むとは...困りましたね...(少し後ろに下がり)

>かすがさん
それって...探している人？なんとなくだけどそんな気がして...あ、違うならあれだけど(首を傾げ)
隣の芝は青い、軍神様にぞっこんなかすがさんが、欲しいのかもね。しかとをすれば反応が無いのが嫌でちょっかいを出さなくなる...かも？(ことわざを出して自分の考えを伝え)
まさか！(手を横に振り) ぼくはいつも決めるのが遅くて、周りに呆れられてるし、ぼくが天海様にいつも感謝してるよ...
どうして、秀吉さんはぼくなんかにこの烏城を...秀繋がりだったら、松永さんとか明智さんに渡せばよかったのに(溜息をつき)
了解だよ！あっ、ぼくは別の部屋で寝た方がいいよね？(確認のため尋ね)

この地より、予を滾らせる熱き息吹を感じる！…だが、妙だな。差し詰め、憩いの場とでも言うべきか（臣下より各地の武将達が集う場があると聞き、単身烏城へ。義輝の思惑では武将達が競い合い、火花を散らしているのだろうと思ったが『乱世の休憩所』と書かれた立て札を見て「さて、どうしたものか…」と左手を腰に当て一人門の前で立ち尽くし）

（/初めまして、開始早々似非な公方様で申し訳ないです。遅レス気味にはなりますが、よろしければ参加させていただきたいです！）

>帝さま
いらっしゃい！どちら様で...ってえぇ！？！？(扉の前に人の気配がしたので扉を開けてその人の顔を見ると、吃驚し後ろへ下がり頭を下げ)
み、み、帝さま！？！？こんなところに一体何の御用でしょうか...？(ドキドキとしながら尋ね)

(/こんばんは、はじめまして。ここの主です。まさか帝さまが来て下さるとは！
よほどの非似でないかぎり、楽しさ重視なので全く構いませんよ！遅レスの方も、リアル優先が当たり前ですので構いません！是非ご参加の方よろしくお願い致します！)

>金吾さん
えぇ、もちろんですとも、金吾さんも人の心配をすることが出来たのですね...(感嘆の声を漏らし)

私は一介の僧ですから、一国の主と一対一で会うのはとても難しいですよ... でも、安土で助けた人の話だと最近は家臣の方々に助けられながらも国を導いているとか... またお時間があるときにでも一緒に尋ねにいきましょう？(クククと忍び笑いをし)
おや、それは私への当てつけでしょうか？ 次から出かける時には金吾さんにお伝えできるよう努めますね(なだめるように声をかけ)
おや、おやおや...ではぜひ分からないことがあったら金吾さんに教えを請いますね、例えば...そう、三成さんと家康さん、どちらにつけばいいのか、とか(意地悪そうに問を投げ)

>帝様
おや...あなたは...(烏城の警備のため、周辺をふらふらと歩いていると、どこかで見かけたような後ろ姿を見つけ、敵だろうかと鎌を構えるがそれが世を統べる足利義輝、その人だと気づくと目を丸くし、鎌を下ろし)
あぁ、これは本当に飛んだ失礼を...足利義輝様。私はこの烏城の食客、天海と申す者です(深く深く頭を下げ) さて、こんな鍋くらいしかないようなこの烏城に、どのようなご要件でしょうか...？私の答えられる範囲であれば答えますが...(すこし眉を寄せ)

>天海

良く嘘を付けるな、蘭丸に濃姫とお前のお陰で私が辛い目にあったか。その言葉本当なら信じてもやらぬけど次に命を狙えば逆に頂く。それは、お前の勝手だ。どうせお市様を使い死んだ織田を蘇らせ乱世の渦に巻き込もうと考えてるんだろうが、そうは行かない。こう言う不意打ちは、お前の得意分野だろう明智。
(嘘を付いてると思い怒り織田家に仕えてた者の名前を呼んだ後襲撃のせいで自分が辛い思いをしたかと言うのを聞いた後相手の言葉が本当か確かめる為に相手の言葉を信じた振りをした後次に命を狙えば自分が相手を手に掛ける事をクナイを投げ影分身を使いながら喋った後主をどう教育しようか迷ってる様な相談をされたら相手の勝手と怒り終わりに出向いた言葉を聞けば疑い残された姫を使い蘇らせ平和な乱世を乱すと考え伝え聞いた後自分が全力で止める様な事を言った後〔おや自分の得意分野に持ち込むとは困りましたね〕と言って来た相手に影分身と共に煙幕状態の中で囲いクナイを持ち走り腕を上げた時に尋ねた後名前を呼びクナイを降ろそうとして)

>小早川

そいつも私の事を追い掛け回してる一人で他の武将にも追い掛け回されて困ってるんだ。そうなのか分からないけどな。しかとしても分からない奴なんだぞ。それは確かに当たってそうだな。感謝するほどか。明智に渡したら大変な事になるぞ。そうしてくれないと寝ぼけてクナイを投げるかも知れん。


(自分が嫌ってる二人の内の一人の事を言い当てたら驚き正解と答えた後他の武将にも追いかけられて嫌がってる事を言った後自分を欲しがってる様な事を言うわれたら否定せず返事し、それが本当か分からないと言う趣旨の事を言った後無視したりしても気付かない奴だと言った後周りから言うわれてる言葉を聞けば納得し当たってる事を伝えた後明智と思われる人に感謝する相手に不思議そうな顔で聞いた後本当に信長の家臣の名前が出て来たら驚き手を床に置き城を明け渡したら大変な事になると忠告を入れた後寝る場所の事を聞かれたら答えた後寝ぼけて間違えてクナイを投げる可能性がある事を言った後部屋を出て)
(/分かりました。)

>帝様

お初にお目にかかります。私は上杉軍の上杉謙信様に仕えております忍びの、かすがと申します。どうぞお見知りおきを。
(門の上の屋根に登り主の迎えが来るのを待ってる時に人の声が聞えたら見つめ降りた時に忍び仲間が言ってた名前を思い出せば右膝を付き左膝を上げ一声掛けた後自分の所属と名前を名乗り挨拶して)
(/初めまして宜しくお願いします。ゲームした事が無いので呼び方が分かりません。ですから皆様と同じ様に様付けで呼ばして貰いました。)

>かすがさん
はぁ...(わざと大きな溜息をつき)いい加減にしてください、私は天海という名前があるのです。明智光秀など...そのような名前は私にはありません。烏城の怪僧、それが私(以前、梟雄に取られてしまった名前への執着を無くしてしまえと自分に言い聞かせるように)
それはそれは、信じるか信じないかはあなた次第...というやつですかね(目を細め)
織田の復活...どうしてそんなことを？信長公はきっと滅ぶべくして滅んだのですよ... 嗚呼、現世はこんなにもうつろいやすくて儚いものなのですね！(丁寧に嘘をつむいだ後ククク、ハハハと高笑いをし)
おっと...これは、鍋に囲まれたせいで平和ぼけをしてしまっているようです...でも、これであなたを捕まえられたでしょう？(振り落とされたクナイが、右腕に刺さるが特に気に止めない様子で、近くに来た敵に鎌を振り上げ)

>天海さま
そりゃ、ぼくだって人の心配くらいするよ！？ぼくのことをなんだと思っているのさ！？(眉を寄せ、不機嫌そうに)

そうだね！また時間がある時にでもお市様に会いに行こう！約束だからね？(秘密を作った子供のように胸を踊らせ)
まぐまぐ...うまーい！天海様このお饅頭すっごく美味しいよ！？これを休憩所に...あっ、でもそれだと僕のぶんが無くなっちゃう...ちょっと、ちょっとだけ置けばいいよね...？(恐る恐る尋ね)
努めるって...(口を尖らせ) まぁ、強制はしないしいいけどさ...天海さまが怪我とかさえしなければ、ね！(頷き)
ひっ...それ意地悪でしょ！？ぼくが優柔不断で、物事に決定を下すのが苦手って知ってて言ってるんでしょ！？やっぱり、天海さまから教えてもらうことの方が絶対に多いよ...(ツッコミを入れると肩を落とし)

>かすがさん
えぇ！？色んな人に追われてるの！？まぁ、かすがさん美人だし仕方ないけどさ...(納得したようにゆっくりと頷き)もしなにかあったらぼくもかすがさんを守るように、がんばる...うーん、怖いからやっぱり無理〜！！(だめだめっぷりを発揮し)
でも、ほんとに怖い時は、軍神様とか、慶次さんとかに言うんだよ？ぼくより強いから絶対力になってくれるよ！(心配そうに声をかけて)
だーかーら！天海様だって！...仮に明智さんで、この烏城を乗っ取ろうとしてても、そんなことしたらきっと、毛利さまとか三成くんとか大谷さんがここにすっ飛んでくるよ...ぼくは叩かれるから嫌だけど(少し震え)
ね、寝ぼけクナイ！？かすがさんって寝相が悪い方なの...？(意外な一面を見てしまった心持ちで)

>小早川
はっはっは、そう畏まるな朋よ（扉から現れた人物の様子を見ては笑い声を上げ城の中へ足を運び）
人々が炎う様を見届けに来たのだが…好い。時には道楽に身を置くのも一興であろう（本来の目的とは遠くかけ離れてはいたが、見渡せば各地から人々が集い、賑わっているのは真であり。浅く頷くと空腹なのか腹の虫が鳴き、ちらっと秀秋の方を見て）

（/ありがたいお言葉…！少しでも似せられるよう精進しますので、これからよろしくお願いします！それでは背後の方は失礼します。）

>天海
む…（門前で立ち尽くしていると殺気だろうか、何者かの強い気配を感じ取りその方を一瞥すると納得し）
達者なようだな南光坊よ。其の方の主は実に面白い！よもや、このような催し物をするとは思わなんだ（声を掛けられるとその方へ向き。いつもは優柔不断な小早川が思い切ったことをしたと手を叩きながら褒め称え）

>かすが
其の方が…成程、上杉が信を置くのも十二分に判る。予もそのような従者が欲しいものだな（目の前に現れた忍から『上杉』という言葉が発せられ合点がいき。従順で一途な従者は自らが持ち得ないものであり、少し寂しげな眼をして）

（/初めまして！こちらこそよろしくお願いします！了解です！私もあやふやなところがありますので…！それでは背後の方は失礼します。）　

>天海

怒る必要が何処にある。分かった天海と呼んでやる。チッ見え透いた嘘を、いいよって。信じてやる。この世を戦乱に巻き込み悪の限りを尽くす為には信長が必要だろう。それに明智光秀は偉く信長に、ご執心だ、そいつが蘇れば、また天下を物に出来ると思ってるだろう。嫌な笑い方だな。その平和＊＊した頭の中をすっきりさせてやる。残念私は、こっちだ。腕を刺したのは私だ。
(怒る相手に不思議そうな顔で尋ねた後返事し名前を呼び直した後舌打ちし嘘を言ってると思い怒り変な事を言う相手に信じてる嘘を付き信長が蘇った場合の事を考え喋った後明智の事を聞かせた後嫌な笑い方をする相手に虫でも潰した様な顔で嫌味を述べた後平和＊＊した頭をスッキリさせようと身を低くし足を伸ばしタイミングを計らいクナイに感触が感じられたら笑い自分は、こっちと述べ腕を刺したのは自分だと見栄を張って)

>小早川
たった二人だ追って来るのは。本当の事を言うわれると照れる。有難う頼りにしてるぞ。頑張れ殿様だろう。分かった。天海だな。それは無いな、あいつらはあいつの話術に嵌ってるからな。嘘だ。寝てるのを邪魔されたくないのと後曲者と間違い襲ったらいけないから、嘘を付いた。
(二人の者が自分を追いまわすと説明した後褒められたら頬を赤く染め照れた後自分を守ると宣言した相手に礼を述べ期待してる事を言ったとたんに、怯える相手に怒り腕を曲げ指を曲げ怒り殴りたいのを左手で右手を押さえ我慢させながら励まし城の殿だろうと渇を入れた後返事し名前を呼び他の武将の話しになれば全力で否定し展開の話術に嵌ってる事を言った後先程の寝てる時の行動は嘘だと言うの明かした後嘘を付いた訳を話して)


>帝様
はい、えっ恐れ入ります。暫しの間身をこの、かすがが守らせて頂いてもいいですか？

(自分に声を掛けて来た相手に返事し一人で納得した相手に驚いた声で言った後褒められた謙遜し相手の瞳を見ては〔なんて寂しいそうな目なんだ。常に側近達等の裏切りや謀反に怯えながらも役割を果たす為に無理をしてるんだな。心から信頼出来る方が少ないんだな。可哀相に。休憩地で心身を休めさせてやらないと身が持たないな。〕と内心で呟いた後相手に名前を述べ自分が休憩所に居る間護衛をして構わないか聞いて)

(/此方こそ宜しくお願いします。分かりました。私も失礼します。)

>帝さま
そんな...！帝さまだから、畏まらない方が無理だ...(咳払いをし)無理ですよ！(申し訳なさで顔を隠し)
炎う！？ そんな危なかっしいこと今はここでは起きてませんよ！(手で大きくバッテン印を作り)
...！帝さまお腹すいてるんですか...？(腹の音を聞くとおそるおそる尋ね) 鍋出しますよ？嫌いな食べ物とかは、ないですか？

>かすがさん
二人、それでもかすがさんはモテモテなことに変わりはないよ！(すごいと言葉を呟き)
あれ、意外だなぁ...かすがさん色んな人に褒めてもらってると思ったのに...(すこし眉を寄せ)
わー！！(頭を抱え)殴らないで！殴らないで！ごめんなさい〜！！(目を瞑り)
うん！天海様！そうだ、今度天界様に会うことがあったら、明智さんじゃないって証明してもらうのはどうだろう？(手を叩くと思いついたことを提案し)
三成くんはいいとして、大谷さんや毛利さままで！？そんなことあるのかなぁ...どっちも怖い人でそういうのにかかるような人じゃないと思うけど...(頭に二人を浮かべつつ)
なーんだ！嘘か...ってどっちにしろ怖いよ〜！(ツッコミを入れ)それじゃあ、ぼくはこの廊下を右に行った部屋で寝てるから、なにかあったら言ってね。あと、夜になるとこの烏城ちょっと暗いから足元も気をつけてね！(廊下の右側を指で指して案内し、おやすみなさいというと部屋を出)

>金吾さん
弱虫金吾さん...家臣の方々にもそう言われてますしね(クククと笑い)

えぇ、でも、そんなに私と約束を作ることが嬉しいですか？(頭に疑問符を浮かべ)
相変わらずがめつい方ですね...二三個置いておけばいいのではないのですか？あ、後よろしければそのお饅頭、ひとつ貰うことはできますか？金吾さんが美味しいというと少し気になってしまいまして...(お願いごとをするため、目線を合わせるためにしゃがみ)
私は怪我なんてしませんよ？仏様が見守ってくださってますから...ね？(言い聞かせるように話し)
ククク...やっぱり金吾さんはいじりがいがありますね。(楽しそうな口振りで)そうですね...金吾さんに武術を教えるのはどうでしょうか？この休憩所に変な人が来たら、主である金吾さんが追っ払わなければいけませんし...

>帝様
これは、これは...！私ごときのことを覚えていてくださるなんて！それに、なんともったいないお言葉...あの金吾さんが聞いたらきっと、飛んで喜びますよ、本当にありがとうございます。(自分の主を思い浮かべるとまた深く頭を下げ)
さてさて、こんなところで立ち話というのも変でしょうし、趣がないですよね？我が主の作った休憩所に入りませんか？案内は私めがしますから...(目を細め)

>かすがさん
おっと、私としたことが...すみません取り乱してしまって(相手の言葉にはと気づくと少し頭を下げ)
ククク...信じてもらえるとは、これはこれは、ククク(嬉しそうに笑い)
...そうそうあなたはひとつ勘違いをしていますから、教えてあげますよ。(目を細め)天下をとるなら...金吾さんでも出来ますよ？あの凶王や東照をも抑えてね、私は確信しています。ただ、あの人はその可能性を自分で捨てているだけ、でも私はその可能性をまた拾い上げることだって出来るんですよ？(相手の話の前半部分は否定はせず、そのことを伝えるとハハハハハハと喜劇を見たように声を上げ)
すみませんね、どうにもこの笑い方が直らなくて...(ため息をつき)
おや、おやおやおや...(どんどん声が低くなり)もう一度進言いたしましょう。私は、これ以上金吾さんが悲しむことはしたくないのです。この腕のクナイのことも黙りましょう、畦に消える蛙になるなら今ですよ？(鎌を下げ、相手の返事をじっと待ち)

>小早川

ああ。そうか大変だが、面白いぞ。謙信様だけだ褒めてくれるのは。それ以外には褒められてない。殴らないから安心しろ。いい。それは、いいな。ああ。お前が知らないだけだ。悪いな。後風呂の場所と布団部屋も案内してくれ。
(返事し不思議そうな顔で尋ねた後大変だけど二人が追って来るのは楽しい事を言った後謙信様だけ褒めてくれると笑顔で話した後他の人は褒めてくれない事を伝えた後殴られると思ってる相手に殴らないので安心する様言った後許し相手の安に乗りのほほんとしてる相手に無表情で教えた後気遣う相手に謝った後立ち上がり案内をお願いし)
>天海
いいや、いいさ天海。良かったよ天海が素直で油断しやすい男で。何何処が勘違いだ。教えて貰おう。無理だなあんな主には。その確信が、仇にならないといいな。無理だろう、あの性格では。いい。昔と変わってない事が分かった。それは降伏ととってもいいのか。それは、お前だ。
(許し名前を呼び安堵し名前を呼び嫌味を述べた後自分の間違えを指摘して来た相手に呟き尋ねた後教える様言った後無理と決め付けた後相手に忠告をした後主の事を思い浮かべながら喋り変な笑い方が名前とか変えても変わってないのが、はっきり分かれば安堵し降伏か忠告の様な事をする相手に尋ねた後嫌味を述べクナイを再度投げ付けて)

>かすが
ほう…其之方、大きく出たな！だが、無用だ。予自らが振るわずして、人々に熱き息吹が芽吹こうか（思いがけない申し出に少し驚いた表情を見せ。しかし、それでは運命を賭して世を創らんとする者達に示しがつかないと首を横に振り）

>小早川
フ…期待外れではあるが、人々が熱を帯びているならばそれで良い。そうでなければ、天政奉還の意味もなかろう（うっすらと笑い、活気にあふれる人々を見れば再び浅く頷き）
確か其之方は鍋料理に長けていると聞いたな…。一つ、予にも振る舞ってはくれぬか？（臣下より各地の諸大名の動向を探らせていた時に変わった動きを見せていた大名がいたことを覚えており。それが目の前にいる人物だと気付くと自身にとっては好都合であったので、期待に満ち溢れた視線を送り）

>天海
ああ、案内してくれ。其之方の主がしてみせた理想を予も見てみたい！（相手の言葉に一理あると思い頷き。この創世の世に事を起こしたその熱に期待と興味を抱き、若干高揚しているような素振りで）

>足利様

護衛の方や従者らしき方が周りに、いらっしゃらいので暫しの間私が代わりに御身を守ろうと申しました。出過ぎた真似をしてしまい申し訳ありません。分かりましたでは、一人の武将として接しさせて貰います。中に入りましょう。足利様
(相手の言葉に此方が驚き固まってから相手に護衛を申し出た理由を言った後相手の言葉の意味を理解すれば返事し普通に一人の武将として接する事を言った後城の中に入ろうと声を掛け名前を呼んでから顔を上げ見つめて)

>かすがさん
素直でないと、人は鈍感な生き物ですから、自分の気持ちは伝わりにくいものですよ...？(経験しましたからねと小さく呟き)
えぇ、仰る通り今の性格じゃ天下どころか、この備前ですらどうか...(頷き)まぁ、きっとそのうち、金吾さんはとんでもないことをしでかすでしょう...凶王を倒すか東照を倒すかの機転になるような、あるいは漁夫の利を得るかの、ね(予言まがいのことを放ち)
どうと捉えてもらっても。女豹はこんなにも噛み付くようなものでしたか...？(飛んできたクナイを鎌で叩き落とすと、また大きな溜息をつき) そこまでやめないのでしたら、こちらにも考えが...金吾さんをここに呼びましょうか？

>帝様
かしこまりました。こちらになります、足元段差があるのでお気をつけてください。(すっと、城の中へと案内をし)
そういえば帝様、天政奉還の方は順調でしょうか？ 例えば...織田と豊臣の様子とか...(言葉を選ぶように放つが、結局直球の話になってしまい)

>天海さま
ガーン...(露骨にショックを受け) そこまで言わなくても...というかぼくの家臣までそんなこと言っているの！？

もちろん！天海さまは約束を破ったりなんかしないし、一緒にでかけられるなんて嬉しいよ！(にぱと笑い)
う...(目線を合わせられると弱くなってしまい)わ、わかったよ！はいどうぞ！(お饅頭をひとつ渡し)
仏様...ねぇ天海さま、仏様とザビー教の言う神様って同じ人だと思う...？ほら、偉い人が一杯いたら、大変じゃない？(素直な疑問をぶつけ)
ぶ、武術...！？！？(驚くと後に下がり) 痛くないなら、休憩所のためにしなきゃって思うけど...天海さま絶対痛くするよね！？

>かすがさん
きっと、かすがさんの気を引くために面白いことをするんだろうね...ぼくも小十郎さんの野菜をもらうために色々するからさ！(ものを得るのは大変なことだねと呟き)
えっ！その追いかけてくる人は褒めてくれないの！？ 女の人の気持ちをわかってないよ！(顔もわからない人に対して怒り)
ほっ...よかった...(胸をなでおろし)かすがさんのげんこつ痛そうだしさ(ははと笑い)
知らないだけ、そうなのかな...？(すこし眉を寄せ)
あ、ごめんね！お風呂は左に曲がって、後はまっすぐ行けば、のれんがかかってるからわかると思うよ！今の時間はまだ誰も入ってないと思うけど、家臣のみんなも使うから...(眉を下げ、ごめんなさいと言い) 布団の方は...(部屋の押入れを開けて) ここにひとつあるからこれ使ってよ！戻す時はここにまた戻せばいいから！

>帝さま
き、期待はずれ...(この乱世にこのようなものを作ったことが少し気後れしていてギクリとし) 帝様は、天政奉還をするってこと怖くはなかったんですか...？ご先祖さまが築き挙げたことを壊すようで...(目線を下げ)
かしこまりました！そうですね...塩鍋とかどうですか？ 今もってきますのでここに腰掛けてください！(すすすと椅子を持ってきて)

>天海

明智と言う奴は順々に働き命令をこなし自分の気持ちを包み隠さず言っても褒められず怒られたばかりだそうだ。お前が言った話と似ているな天海。無理だなあの性格では。せいぜい褒められ祭り上げられるのが落ちだな。それは良かった。嗚呼、主の為ならば女豹は、幾らでも噛み付き使命を果たそうとするのさ。主の顔を立てて手を引いてやる、いずれ尻尾を掴んでやる、その尻尾を掴んだら言い逃れ出来なるしてやる。
(相手と似た様な経験をした男の事を思い出せば話した後相手が言った言葉と似てるなと笑顔で喋り名前を呼び、いずれ大きな事をすると言い張る相手に、キッパリ無理と決め付けた後周囲に持ち上げられるのが落ちだと忠告した後返事し謙信様の為ならば獲物に食らい付き使命を果たそうとすると言った後〔説明が面倒だし他の武将と密談してる証拠を押さえてから文句を言うのもいいな。〕と考え結論を出した後相手の主の顔を立てて手を引く事を伝えた後尻尾を掴み、掴んだら言い逃れ出来ない様にしてやると大見得を切った後猫の様に消え近くの木に移り相手を見て)
>小早川
面白い所か、いつも危機に襲われるし得体が分からない物を貰う私の身にもなれ。普通に働き頼めば野菜等貰えるんでは無いか。褒める所か逆に迫って来る。そうだろう、お前ならば分かってくれると思った。良く分かってるな。ああ、いい。分かった、有難うな。
(歩きながら怒りいつも危機一髪の目にあったり得体の分からない物をくれたりする者を受け取る身にもなって欲しいと話した後褒める所か迫って来る事を伝えた後普通に畑を手伝い分けてくれる様頼めばよいのでは、無いかと提案した後察し同感してくれた相手に相手ならば自分の気持ち分かってくれると思ってた事を言った後自分の拳骨の痛さを知ってる事に驚きながらも感心し褒めた後許し返事し案内してくれた相手に礼を言って)

>かすがさん
え、得体の知れないもの...一体かすがさん何をもらっているの！？(想像すると顔が青くなり) 人からもらったものは捨てにくいけれど、嫌なものなら返すべきだよ！
小十郎さんは優しいから、そうなんだけど...やっぱり印象に残ってて欲しいじゃん！だから鍋で回ったりとか...(うんうんと頷き)
って、ぼくは男だけどね...(苦笑し)
お化けは多分出ないから、天海様の方が怖い時は怖いし...(口を抑え) それじゃあ、おやすみなさい〜 ほんとに何かあったらすぐ呼んでね！

>金吾さん
おや、知らなかったのですか？戦の際、よくもらしていますよ(てっきり知っているものかと思い)

そうですね...(ふむと腕を組み) なんなら今からその約束果たしますか？安土でなくともこの烏城の近くにでも
あぁ、慈悲深い。金吾さん、ありがとうございます(笑顔でそれを受け取ると後ろを向いて)
さぁ、どうでしょうか...？比べてみると宗派ごとに気色が違うような、神様も様々な所で顔を変えているのかもしれませんね(自分のようだと思うと自虐を込めて笑い)
いえいえ、そんなことはないですよ？ まずは、そうですね...(じろじろと主を見)体力を付けるところからでしょうか？

>かすがさん
えぇ、本当に似ていますね。でも、そんなこと誰にだってある話ですよ(目を細め)
そこまで言わなくとも、あなたより私の方が金吾さんと同じ時を過ごしていますから...きっとそのうち分かるでしょう(強く否定する相手に、毛利や石田を重ねつつ)
ずいぶんと主思いの女豹で...そんな主が羨ましくもありますね(かつての自分の暗いだけの部下を思い出しつつ)
なんという慈悲！ありがとうございます(鎌と共にお辞儀をし) あるはずのない尻尾を追いかけるあなたを見るのもさぞ滑稽で面白いかもしれませんね...(ククと喉で笑うとどこかへ消えた相手に聞かすように)