【戦国BASARA】乱世の休憩所

やぁ！ぼくは小早川秀秋、皆からは金吾って呼ばれてるよ！

ぼくはある日考えたんだ...こんな戦ばかりの時代だけど、きっとぼくみたいに戦が嫌な人がいるって！
だから、烏城のここに乱世の休憩所ってところを作ったんだ！...小早川軍の皆からは、変なことするなって少し怒られたけど


ここでの規則は、上に書いたやつもそうなんだけど
･休憩所って書いたから基本はギャグやほのぼのだけれども、シリアスや戦闘等も可能だよ！

･キャラ被りはご法度、だけどドッペルは可能だよ！

･いつもは優柔不断なぼくが、こんなところを作ったりするからキャラ崩壊は大歓迎、いつもは無口なあの人がここで言葉を発しても、外でからかったりしないから！

･創作キャラは
名前、容姿、属性、所属軍は必須で書いてほしいなぁ...
血縁関係はありだけど、例えば伊達さんの血縁関係が何人もいたら変かなぁって思うから、一キャラにつき一人でお願いします！
過去に武将さんと何かあった人はそれも書いてほしいなぁ、その武将さんが把握出来ないからね。

･キャラリセの目安は暫く顔を見せなくて、新しくここに来た人がそのキャラをやりたいなって言った時にするよ！

長々と書いちゃったかな...? あまり縛るようなことはしたくないけど...
質問も受けるから、ここで鍋をまぐまぐしながら待ってるね！

(以降レス可能)

むっ…このような場所に休憩所があったとは…！（　辺りを見渡し　）
見るに、小早川殿がこの場を設けてくれたとお見受けする！
長き日の戦疲れを癒すため、いざ参らん！たのもおおおおおぉぉ！！（　バーン！　）

うおぉう！？(突如開いた扉に驚き、食べようとして掬っていた鍋の具材を落とし)

ゆ、幸村さん！？
こんにちは！茶菓子くらいしか出せませんけど、ゆっくりしてください！(と棚を漁ると、饅頭を出し)

(/こんにちは！ご参加ありがとうございます。まだまだ不備が多いとは思いますがよろしくお願いします！)

これはかたじけない、ありがたく頂戴する！（　ぱあぁぁと笑顔／手を合わせると饅頭を食べて　）
むっ…美味でござるな！良い甘味を知っているとは…！小早川殿、何処の甘味屋で饅頭を手に入れたのだ？（　もぐもぐ　）

（／こちらこそ、至らぬ点の多い真田さんでの参加ですが、日々精進する所存なので何卒よろしくお願いします。）

これ...？これは...(むむむと眉を寄せると必死に思い出し)

あっ、そうだ！天海様が形部さんに会いに行った時に、お土産でもらったんだよ！(パンと手を叩き)
形部さんってことは、近江の方だね！近江は美味しいものが多いからね〜(口元が緩み)
幸村さんは甘いものが好きなんですか？

(/こちらも負けずに日々精進致します！
へんちくりんな返信ばかりする金吾さんですが、重ねてよろしくお願い致します！)

なんと、近江のであったか！どうりで他の甘味とは違った味わいだと…！（　食べ終わるとまた手を合わせ／ふむふむ　）
うむ！団子や羊羹をよく鍛錬の合間に食しているほど、甘味を好んでおりまする！（　にぱー！　）小早川殿も甘味は好きであられるか？（　キラキラとした眼差しを向けて　）

（／はい。こちらこそ重ね重ねで申し訳ありませんが、どうぞ宜しくお願いします。いえ、愛らしい金吾さんで癒されておりますよ。では背後はそろそろ退場しますね。）

幸村さんは...甲斐の方だっけ？あっちの方まだ言ったことがないから気になるんだよね...何か美味しいものあるかな？(いつの間にか出したお茶を勧めつつ)

お団子や羊羹！僕も甘いもの大好きだよ！天海様と一緒に食べるととっても幸せな気分になるんだ...(思い出に浸りつつ、幸村さんの笑顔につられて目尻を細め)
あっ、もちろん鍋の次だけどね！(慌てて付け足し)

(/癒される、そう言っていただけるととても嬉しいです！ありがとうございます！
こちらも背後は退散いたしますね〜)

ほうとうが有名でござる！甲斐の近くへ寄った時は、一番美味しいと評判の店へ拙者が案内しましょうぞ！
かたじけない、有難く茶を頂戴いたす！（　会釈をするとお茶を手に取り一口啜り　）

なぬ…っ、天海殿と…！？あの面妖な口を隠すものを付けて、どうやって飲食をなされているのだ…！？（　むむむ　）

>小早川
おい、この辺に変な発明品を持った忍びは来なかったか？
(同郷の男を追ってる中で見つけた城に侵入し天井裏に入り一つ一つ板を退けながら見つめ閉じを繰り返してる途中で〔なんだ、この暖かく美味しいそうな味付けの様な匂いは。気になる〕と内心で言った後匂いを辿り見つけたら板を外し降りクナイを手に持ち首にクナイの先を近付け相手に佐助のと特徴を述べ来ていないか聞いて)




(/素敵なトピが解除されるのを今今かと待ってたら寝てしまいました。気になったので来てしまいました。お市様もいいなと思いながら迷った末に、かすがにしました。これなら絡みやすいと思い。参加希望です。)

>幸村さん
ほうとう...っていうとあの鍋にうどんをいれたようなアレ...！！(目が輝き)
幸村さん！ぜひ僕を連れてって下さい！あぁ、ぼく天海様以外で初めて誰かと遊びに行くかも...(わくわくと胸を踊らせ)
そのお茶は、前に最上さんがくれたものなんだ！玄米茶...だっけ？(思い出しつつ)

あれ、確かに言われてみると天海様ってどうやって食べてるんだ...？ぼ、ぼくはっきりと見たことないかも...
もしかして天海様って普通のお坊さんじゃないのかな...？(顔が青ざめ)

>かすがさん
ひっっ！？き、君は一体？(突然の襲撃に驚くと、身体を震わせながら尋ね)

そ、そもそもここにはまだ忍さんはきたことがないよ！探し人なら、ぼくここに来た武将さん達に聞くくらいしか協力できないけど...それでもいいなら手伝うよ！(うんうんと頷きつつ)

(/はじめましてこんばんは！ トピ設立から見ていたとは...ぜひご参加お願いいたします！
すみません、今はこのトピは一人一役で考えていて、迷わせてしまうことになってしまって...もう少し様子を見て、一人二役かこのまま続投するか考えます。自分もだいぶ悩んでいます...)

>小早川

しっ声を出すな。誰か此方に来るみたいだ。申し遅れた私は上杉軍の上杉謙信様の忍びのかすがと言う。そうか分かった。大丈夫だ、それくらい出来る。有難う。早く人払いを行なえ
(驚いたせいで家臣が騒ぎ走り出す音が聞えれば一人で呟き一旦相手の口に手を置き耳元で叱り人払いを命じ小声で身元を明かし佐助が来てないのが分かれば返事し自分の探してる人を見つける手伝いをしてくれると言った相手に優しい声で礼を述べると手を退け屋根裏に戻り体を丸め天井の板を元通りに治しながら相手に人払いをする様命じて)

(/こんばんは。はい。こちらこそ非似なかすがですけど宜しくお願いします。久しぶりなので上手くなりきれるか心配ですけど。アニメや劇場版は見ました。ですが、ゲームは全くしてません。いいんです優柔不断な私が悪いのですから。分かりました。一緒ですね。)

んぐっ、わ、分かったよ...(様々なことが急展開で起こるため頭が追いつかず、かすがという女性にそのまま従い。
家臣達にはネズミが出て驚いちゃったと、嘘をつくのが下手なため適当な苦笑いと共に言うと、これだから金吾様はと少し呆れられながら元の場所に戻っていき、家臣達がばらけたと見えると上の女性に忍び声で)
人払い終わったよ...？軍神様のところの忍なんだよね、ぼくは小早川秀秋、皆からは金吾って呼ばれてるんだ。よろしくね！
それで、その探し忍さんはどんな人なの？(と筆と紙を用意しつつ)

(/いえいえ、かすがちゃんの特徴をきちんと掴めてますよ！
それに、皆さんが楽しめれば非似なところは基本は目をつぶります、キャラ崩壊ありですから。あまりにもひどい場合や、ほかの参加者様に迷惑をかけているような時は少し注意をしますが...
アニメでもゲームでもBASARAが好きでしたら大歓迎なので、ゲームしてない、アニメ見てない等気にしないでください。
金吾さんの優柔不断が移っちゃいました...ゆっくりですが決めていきます。よろしくお願い致します。)

(>12はかすがさん宛てです。主なのに申し訳ないです。)

>小早川

そうしてくれ。なら、いい。ああ、そうだ。知ってる臆病で優柔不断で直ぐに鍋に隠れたり鍋を作る料理の達人と。後天海と言う名の不思議な人に直ぐ相談してしまうと言う変わった癖があると聞いてる。
迷彩服で、いつも不思議な物を持ってて私の事を、かすがちゃんと呼んで近距離的な態度で迫る奴で目は細めで常に笑顔で自分で俺様と呼んでる所属は真田軍らしい。
(小声で返事し天井を少し開け様子を伺い人払いが出来たか確認する為にゆっくり降り天井板を嵌め振り向きクナイを出し持って入り口の障子の所に行くと張り付き少し開け周りを見渡し安全が確認せれたら閉め鍋近くに行き正座すると自分の主の事を聞いて来たら返事し相手の自己紹介内容を聞いた後呆れる様な表情で相手を見つめ相手の事は全て知ってる様子で返事し相手のダメな所を上げ言うって行き言い終えると鍋に目を向け置いてある、お玉を持ち小鉢を持ち入れながら佐助の特徴と所属を言うって)
(/照れます。分かりました。了解しました。質問に、答えてくれて有難うございます。此方こそ宜しくお願いします。いいえ、私もたまに、そう言うミスしますので気になさらず。)

>かすがさん
な、ななな！ ぼくのことはそんな風に言われてるの... いや、まぁ合ってるけど...(口を尖らせ)
天海様はお坊さんだから、不思議な人に感じるのかな？天海様はビシッとぼくに道を与えてくれるんだ...だから頼っちゃうんだよね(頷きつつ)

ふむふむ...(相手から述べられたその探し人の特徴を紙に記しつつ、どういう人なのだろうかと自分も頭に浮かべながら)
所属は...甲斐の武田･真田軍！？ ここ幸村さんも来るから、会ったら聞いてみるよ！
そういえば、かすがさんは何でこの人を探してるの？(ふと疑問に思うと特に何も考えずにそのまま尋ねると、その鍋は塩鍋だよ、と鍋の味について答え)

(/いえいえ！これからも少し疑問や不安に思ったことがありましたら、お気兼ねなくどんどん聞いてしまって構わないですよ〜 こちらこそよろしくお願い致します。
すみません、ありがとうございます... すっかり忘れてしまっていました。それではそろそろ背後は引っ込みますね。)

>>小早川殿
なんと！ならば佐助と天海殿も交えて四人で行きましょうぞ！ほうとうを食した後は武田道場で鍛錬し汗水を流し、お館様の教えを熱く学ぶのでござる！（　ぐわっ　）
最上殿が常に飲んでいると言う、あの玄米茶であったか！小早川殿は色々な方と交流があられるのだな！（　おおっ　）

うおおオォォう、お、落ち着くのだ、小早川殿…！天海殿と付き合いが長いのであろう？ならばその一時を共に過ごした相手を信じましょうぞ…！（　相手の手をがしりと握り＼力強く頷き　）

>>忍殿（　かすが　）

貴殿は上杉殿の忍でござらぬか！な、なんと破廉恥な衣を身に纏っておられるのだ…！忍殿、何か上に羽織ってくだされ…！！（　バッと目を隠すと横を向き＼かあぁぁ　）

>幸村さん
うんうん、人が多い方が食事は楽しいもんね...え"っ"！？(固まり) た、たた武田道場ってまさか...あのすっごく厳しいことで有名な...？(昔聞いた噂話を思い出すと、青ざめていき)
うーん、厳密に言うと最上さんが置いていったものなんだ。前に突然空から烏城に降ってきて、可哀想だったから鍋をご馳走した時に、鍋くん！立派な紳士になるんだぞ！って(名前違うよねとははと笑いつつ)

そ、そうだよね！天海様はたまにふらっといなくなるけど、ぼくは帰ってくるって信じてるから、きっと変なことをしてる人じゃないよね！(すると、いなくなると言う単語でふと思い出し)
そういえば、かすがさんが佐助さんを探してるっぽかったんだけど、もし会ったら伝えてもらっても大丈夫かな...？(すがるような目で尋ね)

>>小早川殿
いかにも！二槍を振るい己を見つめ直す事で、また新たな道を目指す場所でござる！小早川殿も某と一緒に鍛錬を組めば、より高みへと上りつめる事ができましょうぞ！（　二槍握り締め＼キラキラ　）
なんと、かのような出来事が…！紳士である最上殿は空から降ってきたとならば、小早川殿も紳士という者になれば空が飛べるのだろうか…！？（　驚愕＼ハッとして　）

佐助に忍殿が探していたと伝え申せば良いのだな！某に任せてくだされ！（　拳ぎゅっと握り＼にぱ　）
だが何故、忍殿は佐助を探しているのであろう…？潜入先の城で何かあったのであろうか…（　腕を組み＼むむむ　）

────おい、貴様らの総大将は何処だ？
( 門前に立ち尽くす小早川軍の足軽に鋭い目線を向け、問いかけ。身震いが止まらない足軽達を他所にふつふつと湧き上がる湯気を見やり「ち、」と舌打ち← ) 我がせっかく来てやったものを…迎えも無しか。 ( 小早川軍、自軍の足軽が何とか宥めにくるものの更にイラつきが増し、遂には輪刀を近くの足軽の首元へ向け「黙れ。」と一言 ) 捨て駒が、我に口出しするでないわ。

( /初めまして、いきなり似非全開なナリ様を晒してしまい申し訳ないです><;キャラ練習も兼ねて参加させていただきたいのですが、よろしいでしょうか。BASARA知識は初期～3宴までで、以降は全く無知な状態です(←)お返事お待ちしております。 )

近頃、貴様が居城に篭って武将を招き入れていると報を受けて来てみれば…。乱世の休憩所、だと？（ 顰めっ面で立て札を見やり ）

（ / こんばんは！一応ゲームは４皇までプレイ済みですが、最後にやったのが大分前でして…。似非な上に抜けている箇所が多々あるかと思いますが、それでも宜しければ三成さんで参加希望です…！ ）