あおはる　／　3L　　

>85 七瀬くん


そう … かな？自分の中ではきちんと注意してるつもりではあるんだけど校則違反者は増える一方でね … 。
（ 文化祭について考えながら窓の外を眺めていれば、不意にこの学校の中ではかなり聞き覚えのある声が聞こえ反射的に振り向き。相手の顔を見れば案の定それは最も可愛がっている後輩であり思わず顔も綻んで。「 優しすぎます 」と言う彼の声色はいつものような態とらしい呆れた声色で、内心ほっとしたような気分にもなるがいつまで経っても解決することのできない課題に落ち込んだような表情を浮かべ。 ）

（ ／ それじゃあ構わず頼らせていただきますね ！息子も真面目で弓道に熱心な七瀬くんのことを可愛がっていますので指導させていただきますね … ！ ／ 蹴り可 ）



>86 宇月さん


あ、宇月さん … ！
（ 景色、綺麗だなぁなんて思いながら窓の外を見ていると自分の名字を呼ばれ咄嗟に振り向き。するとそこに居たのは見覚えのある彼女が居て。彼女がぺこりと頭を下げたのを見ると自身もぺこりと頭を下げて自然に微笑み。彼女が話したのは丁度考えていた文化祭のことで。「 んー、まだ決まってないかな 」なんて笑いながら彼女の問いに答え。 ）

（ ／ はじめまして ！絡みありがとうございます、もちろん顔見知り設定で大丈夫ですよ … ！これからよろしくお願いします ！ ／ 蹴り可 ）



>92 八代さん


俺としてはキツめに注意しているつもりなんだけどね … 。
（ 不意に誰かに声を掛けられビクッと肩を震わせながら後ろを振り向き。するとそこにはクラスメイトである彼女の姿があり「 八代さんだ、ついさっきぶり … かな ？ 」と先程までクラスに居たため彼女に呟き。もう少しガツンと言っても平気だよという彼女の言葉に一瞬目を丸くするもののすぐに眉尻を下げてキツめに注意しているつもりなのにと態とらしくへこんだようにしてみせ。何か考え事してた？と続けて問いかけてくる彼女に対して「 あぁ、もう文化祭準備期間だなぁって思ってさ。 」と力の抜いた笑みで答えて。そういえばうちのクラスはどんな出し物をするんだろうね、なんて首をかしげながら自身も彼女に問いかけ。 ）

（ ／ はじめまして ！絡みありがとうございます、息子にはストレートに言っていただいても天然気質故に全く気にしない性格なのでガンガン言っていただいて構いませんよ … ！よろしくお願いします ！ ／ 蹴り可 ）



>88 柊くん 藤咲さん背後様


（ ／ はじめまして ！人数の件は把握いたしましたので、またいつか枠が空き次第こちらも絡ませていただきたいなと期待に胸を膨らませている次第でございます … ！息子もポンコツですのでポンコツ同士仲良くできたらな、なんて思います。よろしくお願いします ！ ）



>93 後藤さん背後様


（ ／ わざわざ挨拶ありがとうございます ！絡みの件は把握いたしましたのでこちらは気にせず思う存分楽しんでください … ！こちらこそよろしくお願いします ！ ）