ランド・スチュワート 2018-04-13 16:16:42 |
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追記
魔物に関して
魔物は通常の生物と同じように食べることが可能です。味は癖が強いものが多くやみつきになるような場合もあれば全く受け付けない場合もあるというとにかく好き嫌いが分かれるもの。栄養価は高く、ものによっては一時的に身体能力や精神力を向上させる場合もある。逆に肉や血液に毒が含まれていたりする場合もあるので食べるにはその魔物に対する一定量の知識が必須。
(素敵なトピですね。私もハウスメイドを希望します。失礼ながら、これはもう募集しているんですよね?主様の許可(上のような)を貰ったらpfを送っても大丈夫という事ですか?)
(/なんたる素敵トピ…!ぜひとも近衛兵隊長にて参加させて頂きたいのですが外見年齢制限等はありますでしょうか?主様の中に何代ほどというイメージがありましたらそちらに従おうと思っているのですが…。)
(/はじめまして!てっきり、先着順なのかと思っておりましたが、もしかして選定式でしょうか?でしたら、近衛兵長のkeepをお願いしたいのですが。
>24
プロフィールを投稿した時点で世界観にそぐわない、もしくはキャラクター性に難があると判断した場合、その時点でキープは取り消しさせていただきます。>23で近衛兵副長を出したのはキープがあと1時間半で切れるためです。近衛兵長のキープは一応本日ですので、明日の今頃になっても提出がされていないようであればご検討ください。
(/前回ハウス・スチュワートを希望させて頂いたものです。中々pfが定まらなく、遅くなってしまい申し訳ございません。もう一度keepをさせていただき、pfのほう投稿させていただきたいのです。検討の方、宜しくお願い致します。)
名前:アダム・ルートヴィヒ・ライヘンバッハ
種族:魔族
所属:悪魔の城
役割:ハウス・スチュワート
年齢:30代
性別:男
性格:勤勉で真面目。常に上を目指す為に努力を惜しまない。一方で真面目過ぎてじょうだんがあまり効かず、何でも真面目に捉えてしまう面がある。お嬢様を非常に慕っており、お嬢様の為ならどんな仕事でもこなせる。お嬢様の害になるものは誰であろうと許せない。
容姿:身長は185㌢程度。艶のある黒髪は癖がある様にうねり、肩まで伸ばしている。蛇のようなキレ長の瞳は黄金色で闇夜でもよく輝く。やや筋肉質で所謂細マッチョと言える体型。肌白く、30代らしい顔立ちだが整った顔をしている。
途中変化時
下半身が蛇になり、舌が長くなる。体のところどころに鱗が現れ、プラス髪が小さな幾つもの蛇となり意思を持つ。目が蛇目になり、口が若干裂けている。
最終形態
黒い巨大な蛇。まさに蛇の中の蛇と言われる大きさ。模様が美しいらしい。
服装:真黒な執事服。シャツは紫色で襟元に蛇のカラーピンを付けている。ネクタイにも蛇のネクタイピンをつけている。
黒の刺繍がはいった白の手袋を着用。黒縁に蛇が絡まった眼鏡を着用しており、焦るときや隠し事をしているときに触りがち。
武器:鞭
非常に長く硬くよくしなる鞭。相手を攻撃するのは勿論のこと、捉えることや、武器を取り上げる事もできる。素材は不明。
メリケンサック×2
特殊な鉱石で作られたナックル。軽く殴られるだけでも非常に大きなダメージを喰らう。
両手につけれるように2つある。
モーニングスター
メリケンサックと同じ素材で作られたもの。
鎖で繋がれているタイプで、重いし持ち歩くにはデカイので持ち歩いてはいない。いざという時の武器。普段は部屋に隠してある。
能力:毒を纏う力
非常に強い毒を纏っており、その毒はなんでも溶かし殺してしまう。
唾液、血液、それから瞳、身体の至る所に纏っている。瞳を見て石化するのも毒の影響。同じ魔族のもの、もっと言えば自分よりも上のくらいのもの程影響がすくない。
魔術:炎系統の魔術が得意。
鞭に纏い攻撃することで、火傷を負わせたり、炎で囲い逃げ場を無くす。
備考:バジリスクと呼ばれる蛇の中の王。いるだけで毒を漂わせ被害を及ぼすという理由で殺されかけたが、そこを救われ悪魔の城に属す。小さな蛇に変化も可能らしい。
(/遅れてしまい申し訳ございません。悪いところがございましたら、ご指摘の方、宜しくお願い致します。)
(/すみません、前回ハウスメイドを希望させて頂いた>17の者です。もう一度ハウスメイドをkeepをさせていただき、pfも投稿させていただきたいです。検討の方、宜しくお願い致します。ご迷惑大変申し訳ありません)
>31
了解しました、それでは再度キープとさせていただきます。
>32
確認しました。問題ありません。参かありがとうございます。
もう少し参加者が集まるまでもうしばらくお待ちください。
>33
了解しました。再度キープさせていただきます。
追記
ルール改定
キープを翌日の24時(約1日)から、3日と延長させていただきます。
その変わり延長や再度キープ等は受け付けません。ご容赦願います。
名前:カルミアティフォリー(カルミアとお呼び下さい)
種族:魔族(ワイバーン種)
所属:悪魔の城
役割:ハウスメイド
年齢:14歳ほどの見た目
性別:少女の姿をしているが不明。
性格:穏やかな性格で人当たりが良く、控えめだがよく笑う。決して非常識な訳ではないが、少々独特な感性を持っており、何処か底が見えない部分もある。"お嬢様"への忠義心がかなり強く、少しでも"お嬢様"に敵意を向ける者には顔には出さないものの、威圧的になり攻撃対象になると容赦がない。美しいと言われるもの全般が好き。特に蝶などの美しい羽や翼を持つ生き物がいると、ついつい目で追ってしまう。
容姿:身長155cmと小柄。(後ろが少し短いセミボブ)紫かがった銀髪に赤色の瞳、陶器のようなミルク色の肌に人形の様な顔立ちで愛らしく見える反面、黒く淀んだ常磐色の鱗や翼が異様に目立つ。
人型
肘上から指先にかけてコウモリのような翼が生えており、広げると自身の身長ほどの大きさ。細長く先端に毒がある尾があり、周りに危害を加えぬよう、普段は先端を覆う金属製の金具がはめられている。ロナルド・アルバート・エヴァンズ様同様、服に隠れて顔や首、腕以外は確認できないが人の肌に混じって鱗もある。
本来の姿
体長2m程のワイバーンになるが変身後、人型に戻るのに時間がかかる。通常のワイバーンより、やや小柄。
服装:黒を基調としたメイド服。腕に生える翼で服が破れてしまう為シャツは白の半袖(肘辺りまでので姫袖チック)、襟元に着けた紺色のリボンには楕円形のラピスラズリのブローチが付けられている。編み上げのニーハイブーツ(ダークブラウン)。太股には剣を下げるための専用のベルトを巻き付けている。
武器:ナイフ
太股に隠している柄の長いフルダンクのナイフ。魔物からとれる素材で加工したもので握りやすいように通常のものより柄は細くなっている。
(通常は翼で代用出来るので翼が広げられない狭い場所や屋内での戦闘に使う)
能力:
尾
神経と筋肉に作用して身体の麻痺を起こす毒の尾がある。Dランク以上でないとまず呼吸不全になり、最悪死亡する。Aランク以上は軽い麻痺で済む。テトロドトキシンに近い作用。
翼
飛行可能。非常に鋭く切れ味が良い。折れたり損失しても、1日程でまた生えてくる。翼は薄いので防御には使えない。
魔術:地、風系統の魔術を得意とする。特に風系統の魔術は自身が風に乗ることで移動速度を格段に上げ、長距離をごく短時間で移動出来たりすることが可能。しかし全体的に余り威力は無い。また『呪い』により魔力の消耗が激しく、限られた回数(平均3回、最大6回)しか使えない。
備考:厄日に生まれたことにより『呪い』(寄生型の毒虫を飲ませ、身体に住まわせる事で常に器官などを損傷させ機能不全にさせる。一度器官に住み着いた毒虫は一体化するため取り除く事は不可能)を掛けられたワイバーン。
小柄で素早いため肉弾の接近戦においては非常に高い戦闘能力を持ち、そのランクはSランクに近いAランク。だが『呪い』により魔術の使用回数が限られる、体力を直ぐに削られ長時間の激しい戦闘が出来ない。また心臓となる弱点が背中にある。これらの事から兵として配置するにはリスクが高い為、ハウスメイドとして働いている。
『呪い子』としてワイバーン種の巣から追い出され数百年一人でさ迷い生きていたが、ある時黒い森に墜落。出会した冒険者にやられ瀕死の重大のところを"お嬢様"の配下に救われ、現在に至る。
(/ >33でハウスメイド再keepをお願いした者です。主様の参考にそって作成いたしましたが、少々特殊な設定もあります。特殊な設定につきましては主様の判断で残すか、削除するかを決めて下さって結構です。また、何か他に不備などが御座いましたら何なりとお申し付け下さい。)
名前:ガルドルフ・グラム・ウェルガンド
種族:魔人種
所属:悪魔の城
役割:近衛兵長
年齢:30代後半
性別:男性
性格:非常に飄々とした性格の持ち主であり、その言動もどこか適当に感じられるようなものが多い。しかしながら恩や借りは必ず返すと公言するほどに生真面目な面も持ち合わせており、現在のお嬢様に対しては過去の出来事から強い感謝の念を抱いている。
容姿:
人間時 身長186cm。筋骨隆々の非常に大柄な男性で、額から右頬にかけて切り傷が残っている。角張った顔をしており、顔つきは中年そのもの。髪は非常に明るい茶髪であり、かなり短めに刈り上げている。瞳は青。
四腕形態 爪や牙が急発達し始め、それぞれの肩の付け根から2本の腕が生える。肩の付け根と言っても背中側から生えてくるため鎧が身につけられず、1度脱ぎ捨てる必要がある。
本来の姿 肌は黒く変色し、浮き出た血管は血液の影響か溶岩のごとく発光している。髪は白髪となり、こめかみから山羊のような角が生える。瞳も金へと変わり、体長は6メートルほどの四本腕の巨人へと変化する。身体能力は格段に上昇するが、反面活動自体に洒落にならない程の魔力を割いているため魔術の使用が不可能となる。また、その体躯ゆえか狭い場所での戦闘は不向きとなる。
服装:種族の特徴故に館から支給されているものとは少し異なる銀色のプレートメイルを身につけている。腕や腰周りは特に変化はないものの胴部分は一体成型ではなく、前方部分と背中側の鎧で挟み込むようにして固定するタイプの胴鎧であり、即座に着脱することが出来る。肩部もそれに伴って胴と共に外れるようになっている。腰には交差させるようにして二重にベルトを巻き付けており、各二本、計四本の剣を吊り下げている。
背中には隊長の証であるロングマントを羽織っている。
武器:
両刃剣×4
かつての職業、冒険者であった頃に立ち寄った亜人種の村で1から作り上げてもらった物。長年使用しているためか高密度の魔力を帯びており、非常に頑強。常用するのは基本2本であり、左右の腰に2本ずつ吊り下げている。
大剣×4
刀身ですら1mを軽々超える片刃の巨刀。無骨な作りながらも強度や切れ味は1級品。反面、重量もかなりあるため普段は持ち歩かず、屋敷内の倉庫の隅を借り、置かせてもらっている。基本的に本来の姿に戻った時用。
能力:身体を強化する能力を持っており、大気中の魔力を取り込んでいく事で時間が経過していく事により一層肉体を強化していくという特徴を持つ。限度が無く、延々と強化を自身に施すが、その性質ゆえに初期は強化の恩恵が微弱という欠点もある。また、肉体的な負荷の面から常に強化し続けることは出来ず、定期的に体内の魔力を消費、もしくは霧散させる必要がある。
魔術:氷系統の魔法を得意としており、単純に足場や防御壁として使う他、剣を伝い魔術を使用する事で切り口を凍結させる事も出来る。
備考:元冒険者の魔族の男性。四本の腕と頑強な体躯を持つ異色の魔族で、元は広く名の知れた腕利きの冒険者だった。しかしながら当時は魔族の冒険者が少なく、不穏分子扱いされていたためかある時同業者からの襲撃に会い、事故死として処理されてしまう。現在も顔に傷が残るほどの重傷を負い、息絶えだえで歩き回っている所を”お嬢様”の祖父に当たる前主人に拾われ、悪魔の城に居座る事となった。
当初は元の職業や襲撃の際に抱いた他人への不信感から強い警戒心と反抗心を抱いていたものの、時が経つにつれ信頼感や尊敬の念を抱くようになり、近衛兵として配下に下ることとなった。かつての恩に対して強い感謝を抱いており、それは子息である”お嬢様”に対しても続いている。
卓越した技量と類まれなる身体能力を有しており、その戦闘力はSSランクに認定されるほど。
近接戦闘に長けているが魔法等を持ちいた遠距離戦も得意のもの。
(/ギリギリになってしまい大変申し訳ございません…不備などございましたらご指摘下さい)
>36
ハウスメイドでSランクに近いAランクというものは許可できません。また、それでなくとも、そういった表現を許せば他の参加者様も同様の許可を出す必要があるので、それでは明確にランク分けをした意味がなくなるということをご理解ください。その点だけ改めていただければ問題ありません。
>37
重箱の隅をつつくようで申し訳ありませんが、「子息」は一般的に男子を意味する言葉です。"お嬢様"はもちろん女性ですので「ご息女」としていただきたいです。それを除けば問題ありません。
名前:デイン
種族:人間
所属:冒険者(黒い森の観察者)
役割:魔法戦士
年齢:26
性別:男
性格:不真面目で少し捻くれているが親しみやすく、ある程度の礼儀はわきまえている。動物が好きでよく森で弱い小動物型の魔物に餌をやって手懐けようとしている。
容姿:身長は178cmあり、体は程よく肉が付いており細マッチョ。短く切ってある茶色っぽい髪の毛は手入れされておらずボサボサ。目は真っ黒で、よく「目が死んでる」と言われていて本人も少し気にしている。顔立ちは東洋の方の堀が浅い顔をしていて童顔。
服装:普段は暗めの動きやすい服装をしていて、その上から軽い材質のライトアーマーを着ている。
武器:刀
昔パーティで倒したSSランクの鬼神の爪やクリスタルなどで作りあげた一振りの刀。その刀には鬼の魂が宿っているという。魔術伝導率が高く、魔術を纏わせたり、斬撃に魔術を上乗せして飛ばすなど応用性が高い。
魔術:風と大地
自分の戦い方と相性がいい風属性と大地性を極め出来る技は多数に渡り、鎌鼬や土鎧などがある。
備考:元SSランクパーティ「暁」のリーダー。『元』という言葉の通り今では解散しており解散理由は、SSランクの魔族、鬼神との戦いで暁のリーダーだったデイン以外は鬼神の最期の抵抗によって全滅し、それにより一人となってしまった。パーティは自動的に解散、もう一度誰かとパーティを作る気が起きずデインはソロの冒険者になった。現在はギルドからその実力を買われて黒の森の調査をしており、もういっそ森に住もうか?などと考えている。
(なにぶん初めてで......ご不備があったら言ってください!)
>39
それでしたら問題ありません。修正したプリフィールを再度ご投稿ください。
>40
確かSランクの冒険者で参加希望されていたと思うのですが、ランクはSで良いのでしょうか。その場合備考欄にしっかりと明記してください。SSランクのパーティに参加していたこととSランクの冒険者であるということは別ですので。
名前:カルミアティフォリー(カルミアとお呼び下さい)
種族:魔族(ワイバーン種)
所属:悪魔の城
役割:ハウスメイド
年齢:14歳ほどの見た目
性別:少女の姿をしているが不明。
性格:穏やかな性格で人当たりが良く、控えめだがよく笑う。決して非常識な訳ではないが、少々独特な感性を持っており、何処か底が見えない部分もある。"お嬢様"への忠義心がかなり強く、少しでも"お嬢様"に敵意を向ける者には顔には出さないものの、威圧的になり攻撃対象になると容赦がない。美しいと言われるもの全般が好き。特に蝶などの美しい羽や翼を持つ生き物がいると、ついつい目で追ってしまう。
容姿:身長155cmと小柄。(後ろが少し短いセミボブ)紫かがった銀髪に赤色の瞳、陶器のようなミルク色の肌に人形の様な顔立ちで愛らしく見える反面、黒く淀んだ常磐色の鱗や翼が異様に目立つ。
人型
肘上から指先にかけてコウモリのような翼が生えており、広げると自身の身長ほどの大きさ。細長く先端に毒がある尾があり、周りに危害を加えぬよう、普段は先端を覆う金属製の金具がはめられている。ロナルド・アルバート・エヴァンズ様同様、服に隠れて顔や首、腕以外は確認できないが人の肌に混じって鱗もある。
本来の姿
体長2m程のワイバーンになるが変身後、人型に戻るのに時間がかかる。通常のワイバーンより、やや小柄。
服装:黒を基調としたメイド服。腕に生える翼で服が破れてしまう為シャツは白の半袖(肘辺りまでので姫袖チック)、襟元に着けた紺色のリボンには楕円形のラピスラズリのブローチが付けられている。編み上げのニーハイブーツ(ダークブラウン)。太股には剣を下げるための専用のベルトを巻き付けている。
武器:ナイフ
太股に隠している柄の長いフルダンクのナイフ。魔物からとれる素材で加工したもので握りやすいように通常のものより柄は細くなっている。
(通常は翼で代用出来るので翼が広げられない狭い場所や屋内での戦闘に使う)
能力:
尾
神経と筋肉に作用して身体の麻痺を起こす毒の尾がある。Dランク以上でないとまず呼吸不全になり、最悪死亡する。Aランク以上は軽い麻痺で済む。テトロドトキシンに近い作用。
翼
飛行可能。非常に鋭く切れ味が良い。折れたり損失しても、1日程でまた生えてくる。翼は薄いので防御には使えない。
魔術:地、風系統の魔術を得意とする。特に風系統の魔術は自身が風に乗ることで移動速度を格段に上げ、長距離をごく短時間で移動出来たりすることが可能。しかし全体的に余り威力は無い。また『呪い』により魔力の消耗が激しく、限られた回数(平均3回、最大6回)しか使えない。
備考:厄日に生まれたことにより『呪い』(寄生型の毒虫を飲ませ、身体に住まわせる事で常に器官などを損傷させ機能不全にさせる。一度器官に住み着いた毒虫は一体化するため取り除く事は不可能)を掛けられたワイバーン。
小柄で素早いため肉弾の接近戦においては非常に高い戦闘能力を持ち、そのランクはAランク。だが『呪い』により魔術の使用回数が限られる、体力を直ぐに削られ長時間の激しい戦闘が出来ない。また心臓となる弱点が背中にある。これらの事から兵として配置するにはリスクが高い為、ハウスメイドとして働いている。
『呪い子』としてワイバーン種の巣から追い出され数百年一人でさ迷い生きていたが、ある時黒い森に墜落。出会した冒険者にやられ瀕死の重大のところを"お嬢様"の配下に救われ、現在に至る。
(/ >39でハウスメイドをお願いした者です。pfを修正いたしました。)
名前:デイン
種族:人間
所属:冒険者(黒い森の観察者)
役割:魔法戦士
年齢:26
性別:男
性格:不真面目で少し捻くれているが親しみやすく、ある程度の礼儀はわきまえている。動物が好きでよく森で弱い小動物型の魔物に餌をやって手懐けようとしている。
容姿:身長は178cmあり、体は程よく肉が付いており細マッチョ。短く切ってある茶色っぽい髪の毛は手入れされておらずボサボサ。目は真っ黒で、よく「目が死んでる」と言われていて本人も少し気にしている。顔立ちは東洋の方の堀が浅い顔をしていて童顔。
服装:普段は暗めの動きやすい服装をしていて、その上から軽い材質のライトアーマーを着ている。
武器:刀
暁のパーティで死闘を尽くし倒した鬼神の爪や死んでいった仲間の武器の欠片などで作りあげた一振りの刀。その刀には鬼の魂が宿っているという。魔術伝導率が高く、魔術を纏わせたり、斬撃に魔術を上乗せして飛ばすなど応用性が高い。
魔術:風と大地
自分の戦い方と相性がいい風属性と大地性を極め出来る技は多数に渡り、鎌鼬や土鎧などがある。
備考:個々ではSランク程度だが、連携やその豊富な知識で若くして最高ランクへと達した伝説の元SSランクパーティ「暁」のリーダー。『元』という言葉の通り一ヶ月前に解散しており解散理由は、国を脅かしたSSランクの魔族『鬼神』との戦いで暁のリーダーだったデイン以外は鬼神の最期の抵抗によって全滅。それにより一人となってしまった。パーティは自動的に解散、もう一度誰かとすぐにパーティを作る気が起きずデインはソロの冒険者になった。現在はギルドからその実力を買われて黒の森の調査や、冒険者の指導などをしている。その他にも自身の修行は勿論、更なる高みを目指し化学や薬学なども学んでいる。
(わかりにくくて申し訳ありません!文を少し足しました。)
(/こちらこそ、素敵なトピを設立してくださり、それにご招待させて頂きありがとうございます。初心者ですが宜しいお願い致します。了解しました。)
名前:ガルドルフ・グラム・ウェルガンド
種族:魔人種
所属:悪魔の城
役割:近衛兵長
年齢:30代後半
性別:男性
性格:非常に飄々とした性格の持ち主であり、その言動もどこか適当に感じられるようなものが多い。しかしながら恩や借りは必ず返すと公言するほどに生真面目な面も持ち合わせており、現在のお嬢様に対しては過去の出来事から強い感謝の念を抱いている。
容姿:
人間時 身長186cm。筋骨隆々の非常に大柄な男性で、額から右頬にかけて切り傷が残っている。角張った顔をしており、顔つきは中年そのもの。髪は非常に明るい茶髪であり、かなり短めに刈り上げている。瞳は青。
四腕形態 爪や牙が急発達し始め、それぞれの肩の付け根から2本の腕が生える。肩の付け根と言っても背中側から生えてくるため鎧が身につけられず、1度脱ぎ捨てる必要がある。
本来の姿 肌は黒く変色し、浮き出た血管は血液の影響か溶岩のごとく発光している。髪は白い長髪となり、こめかみから山羊のような角が生える。瞳も金へと変わり、体長は6メートルほどの四本腕の巨人へと変化する。身体能力は格段に上昇するが、反面活動自体に洒落にならない程の魔力を割いているため魔術の使用が不可能となる。また、その体躯ゆえか狭い場所での戦闘は不向きとなる。
服装:種族の特徴故に館から支給されているものとは少し異なる銀色のプレートメイルを身につけている。腕や腰周りは特に変化はないものの胴部分は一体成型ではなく、前方部分と背中側の鎧で挟み込むようにして固定するタイプの胴鎧であり、即座に着脱することが出来る。肩部もそれに伴って胴と共に外れるようになっている。腰には交差させるようにして二重にベルトを巻き付けており、各二本、計四本の剣を吊り下げている。
背中には隊長の証であるロングマントを羽織っている。
武器:
両刃剣×4
かつての職業、冒険者であった頃に立ち寄った亜人種の村で1から作り上げてもらった物。長年使用しているためか高密度の魔力を帯びており、非常に頑強。常用するのは基本2本であり、左右の腰に2本ずつ吊り下げている。
大剣×4
刀身ですら1mを軽々超える片刃の巨刀。無骨な作りながらも強度や切れ味は1級品。反面、重量もかなりあるため普段は持ち歩かず、屋敷内の倉庫の隅を借り、置かせてもらっている。基本的に本来の姿に戻った時用。
能力:身体を強化する能力を持っており、大気中の魔力を取り込んでいく事で時間が経過していく事により一層肉体を強化していくという特徴を持つ。限度が無く、延々と強化を自身に施すが、その性質ゆえに初期は強化の恩恵が微弱という欠点もある。また、肉体的な負荷の面から常に強化し続けることは出来ず、定期的に体内の魔力を消費、もしくは霧散させる必要がある。
魔術:氷系統の魔法を得意としており、単純に足場や防御壁として使う他、剣を伝い魔術を使用する事で切り口を凍結させる事も出来る。
備考:元冒険者の魔族の男性。四本の腕と頑強な体躯を持つ異色の魔族で、元は広く名の知れた腕利きの冒険者だった。しかしながら当時は魔族の冒険者が少なく、不穏分子扱いされていたためかある時同業者からの襲撃に会い、事故死として処理されてしまう。現在も顔に傷が残るほどの重傷を負い、息絶えだえで歩き回っている所を”お嬢様”の祖父に当たる前主人に拾われ、悪魔の城に居座る事となった。
当初は元の職業や襲撃の際に抱いた他人への不信感から強い警戒心と反抗心を抱いていたものの、時が経つにつれ信頼感や尊敬の念を抱くようになり、近衛兵として配下に下ることとなった。かつての恩に対して強い感謝を抱いており、それは御息女である”お嬢様”に対しても続いている。
卓越した技量と類まれなる身体能力を有しており、その戦闘力はSSランクに認定されるほど。
近接戦闘に長けているが魔法等を持ちいた遠距離戦も得意のもの。
(/こちらの知識不足でお手を煩わせてしまい申し訳ございません…修正致しましたのでご確認下さい。)
>ALL
おや、もうこんな時間ですか。そろそろ屋敷の見回りに入りましょうかね。
(書類仕事をしていると時間が経つのが速く感じる。始めた頃はまだ夕暮れだったようにも思えるが、窓の外には既に一面の闇が広がっている。"お嬢様"もお休みになる時刻であり、城の明かりもほとんどが落とされていた。光魔法の込められた魔導カンテラとも言うべきものに明かりを灯し、夜の城の周囲の見廻りを始める。手練の冒険者ならば城の内部はともかく島の外縁部にはたどり着いている可能性があるため、回るのは岸辺が中心だ。途中すれ違う近衛兵といくつか会話を交わしながら闇に目を凝らして
名前:チェレステ
種族:魔族
所属:悪魔の城
役割:庭師
年齢:判定不能
性別:オス
性格:自らが感情を包み隠さず明らかなまま騒ぎ出す事は滅多になく、普段から落ち着き払っている姿を窺える。言葉遣いや行動は悪い意味で視線を集めるような煩わしさは見られず周囲の人物に対してその態度は穏やかであり、加えて他者の心や物理的な範囲などのプライバシーに値する領域にまで土埃のついた不躾な足で入り込む事はせず、かと言って露骨に距離を置かない気さくながらも礼儀に満ちた関係性を保つためか周囲の人物とは親密な間柄を持ちやすい。悪魔の城にとって最上位の存在であるお嬢様だけでなく、まるで自分以外は上の者なのだとでも言うように振る舞いは礼節を重んじているが、そこにはわざとらしさも義務的な印象も受けられない自然かつ素と思しき部分が優しく溢れている。
容姿:簡易的な全体像は長毛種の猫。前足は人間に近しい特徴も持ち合わせてはいるが、ほとんどは何でもない生粋の猫と酷似している。体長はおよそ190cmで、尻尾は長く真っ直ぐなタイプ。長さも勿論、毛の密度はかなり濃いため触れば質感が十分なほどに伝わってくる。ふっくらとした顔立ちに凛々しく立つ三角形の両耳、緩やかな曲線を引いた白いヒゲ、主張をしすぎず、それでいて酷く控えめとも言い難い薄桃色の鼻と肉球を持つ。大きく開かれた丸い眼はガラス玉を連想させる深い青。鋭く先端の尖った牙に爪は獣ならではの印象を漂わせている。淡い灰色と白い体毛に包まれており、灰色の部分の模様は頭部のハチワレに尻尾全体、そして背中にはただでさえ淡い色合いがよりじんわりと滲むように広がっていてこれら以外は艶やかに真っ白。
服装:仕事を行う時は用意された作業着を身にまとっている。薄手の上着は灰色がかったほんのりと控えめな水色であり、ズボンは色素の薄い滑らかなベージュ。足などを十分に覆っている長めの裾や袖。どうという事はないデザインだが、唯一の例外は尻尾を通すための穴が空いている。
休日を過ごすための私服は主にテーラードベストとよく似た形状の青鈍色に染まっている衣服を着用。丈は胴体をすっぽりと包んでおり、正面はいくつかのボタンによって留められていて中央辺りには黒いベルトが一本、金色の金具を用いて巻き付かれてある。
武器:忍ばせたり持ち歩いたりしているような武器はないが、何か挙げるとするならば己の爪と牙、以前と狂いの生じない身体能力や瞬発力を活かしたその肉体を扱うと考えられる。
能力:自分の身体を面積共に丸ごと変化させる、いわば拡大と縮小を行う事が出来る。どれほどまで可能となっているものは最小で一般的に知られているイエネコの成猫と同等。最大の場合は体長4mを限界とする。これらは常に状態を保ったままでいられるという訳ではなく、経過していけばいくほどチェレステの魔力は減り続けていくため長時間にわたって使用したならば何かしらの前触れも現れずに元の大きさへ戻ってしまう。
魔術:欠けている箇所も錆びも一切ない、白銀に輝く鎖を生み出すという物体生成。魔力が豊富にあれば限りないほど伸縮し、そして数は無尽蔵だといっても過言ではない一方で、やはり魔力の減少に伴いその威力も少なくなる。通常の鎖と比べて物体そのものは非常に丈夫であり一般的な人間では太刀打ち出来ない事は明白。地面、空中などから出現させ対象へ捕縛を行ったり、力強く縛り上げ肉体に食い込ませてにじり寄るような痛みを与える。生命体に直接生やす事は出来ず、同時に鎖による追尾と捕縛をする場合は目視が必要。
備考:一人称「私」 二人称「貴方、敬称」
悪魔の城にて庭師を務めるCランクへ位置する魔族になった者。彼の仕事ぶりは周囲から満足に認められ、容姿が相まってお嬢様の方から幾度も戯れようと近付かれては時間が許す限り相手をしている様子が見られる。立場を考えれば下でしかない自分に気取る事なく話しかけてもらえる姿に好感を持ち、けれども忠義を纏う態度は変わらず崩さないように振る舞う。普段から二足で歩いているが、走ったり建物から建物へ移動する時は四足。色覚は人と同じく豊かになり、それは食事に対しても同様。本来なら猫が口にする事など叶わない食べ物も問題なく味わえる。
過去のチェレステは以前、城で大好きな花々を愛でながらも庭師として十分な働きをこなしていた魔女ヴェロニカに飼われ、長命の術がかけられ時には使い魔の義務を果たす猫だった。その魔女は他と比べて寿命は人間に等しく、事故に遭う事もないまま実に穏やかに年という年を重ねていったが彼女が息を引き取ったと共に通常よりも少し賢いばかりの猫であったチェレステの姿が意図不明の魔法が発動したためたちまち変化し、明瞭な人格を埋め込まれ現在に至る。また、チェレステの持つ魔術はヴェロニカが幾度か使っていたものと全く同じ。魔女の遺書には「私の愛する素敵な子を、どうかよろしくお願いいたします。」と慎ましやかに加えられていた。その他の細やかな説明は書かれていない。そこいらへ放っておく訳にもいかず、遺書の通りに今も城に置かれている。
古くから魔女を知る人物は、チェレステに接しているとかつて彼女の恋人であり、バトラーだった不治の病に侵され早くに亡くなってしまった彼を思い出すと述べている。
(/声掛けもなくいきなりのpf提出ですが、参加希望です。少し風変わりな過去と特徴を備えたキャラクターのため、不安な点もございますが不備などありましたらご指摘をよろしく願いいたします。)
>51
概ね問題はありませんが、"お嬢様"に関してはあえて情報をほとんど出していません。間接的にとは言え"お嬢様"の情報を勝手に作るというのはとても歓迎すべき事柄ではありません。そのあたりの設定を削除していただければさんな許可させていただきます。
名前:チェレステ
種族:魔族
所属:悪魔の城
役割:庭師
年齢:判定不能
性別:オス
性格:自らが感情を包み隠さず明らかなまま騒ぎ出す事は滅多になく、普段から落ち着き払っている姿を窺える。言葉遣いや行動は悪い意味で視線を集めるような煩わしさは見られず周囲の人物に対してその態度は穏やかであり、加えて他者の心や物理的な範囲などのプライバシーに値する領域にまで土埃のついた不躾な足で入り込む事はせず、かと言って露骨に距離を置かない気さくながらも礼儀に満ちた関係性を保つためか周囲の人物とは親密な間柄を持ちやすい。悪魔の城にとって最上位の存在であるお嬢様だけでなく、まるで自分以外は上の者なのだとでも言うように振る舞いは礼節を重んじているが、そこにはわざとらしさも義務的な印象も受けられない自然かつ素と思しき部分が優しく溢れている。
容姿:簡易的な全体像は長毛種の猫。前足は人間に近しい特徴も持ち合わせてはいるが、ほとんどは何でもない生粋の猫と酷似している。体長はおよそ190cmで、尻尾は長く真っ直ぐなタイプ。長さも勿論、毛の密度はかなり濃いため触れば質感が十分なほどに伝わってくる。ふっくらとした顔立ちに凛々しく立つ三角形の両耳、緩やかな曲線を引いた白いヒゲ、主張をしすぎず、それでいて酷く控えめとも言い難い薄桃色の鼻と肉球を持つ。大きく開かれた丸い眼はガラス玉を連想させる深い青。鋭く先端の尖った牙に爪は獣ならではの印象を漂わせている。淡い灰色と白い体毛に包まれており、灰色の部分の模様は頭部のハチワレに尻尾全体、そして背中にはただでさえ淡い色合いがよりじんわりと滲むように広がっていてこれら以外は艶やかに真っ白。
服装:仕事を行う時は用意された作業着を身にまとっている。薄手の上着は灰色がかったほんのりと控えめな水色であり、ズボンは色素の薄い滑らかなベージュ。足などを十分に覆っている長めの裾や袖。どうという事はないデザインだが、唯一の例外は尻尾を通すための穴が空いている。
休日を過ごすための私服は主にテーラードベストとよく似た形状の青鈍色に染まっている衣服を着用。丈は胴体をすっぽりと包んでおり、正面はいくつかのボタンによって留められていて中央辺りには黒いベルトが一本、金色の金具を用いて巻き付かれてある。
武器:忍ばせたり持ち歩いたりしているような武器はないが、何か挙げるとするならば己の爪と牙、以前と狂いの生じない身体能力や瞬発力を活かしたその肉体を扱うと考えられる。
能力:自分の身体を面積共に丸ごと変化させる、いわば拡大と縮小を行う事が出来る。どれほどまで可能となっているものは最小で一般的に知られているイエネコの成猫と同等。最大の場合は体長4mを限界とする。これらは常に状態を保ったままでいられるという訳ではなく、経過していけばいくほどチェレステの魔力は減り続けていくため長時間にわたって使用したならば何かしらの前触れも現れずに元の大きさへ戻ってしまう。
魔術:欠けている箇所も錆びも一切ない、白銀に輝く鎖を生み出すという物体生成。魔力が豊富にあれば限りないほど伸縮し、そして数は無尽蔵だといっても過言ではない一方で、やはり魔力の減少に伴いその威力も少なくなる。通常の鎖と比べて物体そのものは非常に丈夫であり一般的な人間では太刀打ち出来ない事は明白。地面、空中などから出現させ対象へ捕縛を行ったり、力強く縛り上げ肉体に食い込ませてにじり寄るような痛みを与える。生命体に直接生やす事は出来ず、同時に鎖による追尾と捕縛をする場合は目視が必要。
備考:一人称「私」 二人称「貴方、敬称」
悪魔の城にて庭師を務めるCランクへ位置する魔族になった者。彼の仕事ぶりは周囲から満足に認められ、チェレステは立場を考えても下でしかないというのにも関わらず自身を城へ置くどころか寛容な処置に感謝の意思を、けれども忠義を纏う態度は変わらず崩さないように振る舞う。普段から人と同じく二足で歩いているが、走ったり建物から建物へ移動する時は四足。
過去のチェレステは以前、城で大好きな花々を愛でながらも庭師として十分な働きをこなしていた魔女ヴェロニカに飼われ、長命の術がかけられ時には使い魔の義務を果たす猫だった。その魔女は他と比べて寿命は人間に等しく、事故に遭う事もないまま実に穏やかに年という年を重ねていったが彼女が息を引き取ったと共に通常よりも少し賢いばかりの猫であったチェレステの姿が意図不明の魔法が発動したためたちまち変化し、明瞭な人格を埋め込まれ現在に至る。また、チェレステの持つ魔術はヴェロニカが幾度か使っていたものと全く同じ。魔女の遺書には「私の愛する素敵な子を、どうかよろしくお願いいたします。」と慎ましやかに加えられていた。その他の細やかな説明は書かれていない。そこいらへ放っておく訳にもいかず、遺書の通りに今も城に置かれている。
古くから魔女を知る人物は、チェレステに接しているとかつて彼女の恋人であり、バトラーだった不治の病に侵され早くに亡くなってしまった彼を思い出すと述べている。
(/指摘された部分を直しました。お嬢様に関する情報の無さに、かえって悩んでしまったため改めて備考のみに訂正したためそちらの確認をお願いします。)
>53
確認しました。それでしたら問題ありません。参加ありがとうございます。
既に開始させていただきましたので、絡み文に絡む、投稿する等お願いします。
>ロナルド
今日も動きはなし、と。
(悪魔の城外縁部にその男はいた。彼は塀の近くの高い木の太い枝に足を絡ませて蝙蝠のようにぶら下がって双眼鏡を、灯りが消え薄暗い城に向けていて。彼の黒い服と相まってまさに蝙蝠のようだった。しかしこれは勿論彼の趣味ではなく、ギルドからの依頼でやっている。何故その体勢かと聞かれるとなんとなくとしかいいようが無いが。そして腕にある時計を見て)
よし、そんじゃあ帰ろうかな。
(そう呟いて木から逆さまに落ち、途中でくるりと回転して地面に風のクッションを作り無音で着地すると)
(よろしくお願いします。何か不備があれば、お伝えください!)
>all
(黒い森の中間部、太陽が真上に昇りその存在を露わにしているにも関わらず鬱蒼という表現が相応しく気まぐれに差す僅かな光が指で作る穴よりも小さな、幾多も交差する木々の隙間からちらほらと降っており。やや大きめの樹木にぽっかりと空いたうろ、その前に灰色と白に覆われている毛玉が動いていて。もはや器用さから手と呼んでも可笑しくない前足をうろの中へ伸ばしては奥にある鮮やかな橙色をした細長い葉を、早く採る事だけを考える荒々しさとは対照的な手つきで千切り。間違いをしてはいけないと言わんばかりに確認するように暗い場所であっても爛々と輝く青い目をその葉へ向け、ほんの少し間を置いては片手に持つ内部に布を敷かれた籠へ入れ。)
(/pfの確認と参加許可、ありがとうございます。これからよろしくお願いいたします。)
>チェレステ様
…チェレステ様、こんな夜更けに何をしていらっしゃるのですか?
(ハウスメイドの業務を終え、就寝前に少し風に当たろうと森の中を低飛行していた。器用に木と木の間をすり抜け、森の中間部に差し掛かった所で木々の僅かな隙間から見覚えのある白っぽい物体が視界に入る。すぐさま速度を緩め、一度上に大きく旋回してから地面に着地。無造作に生える雑草を掻き分けながら暫く進むと、樹木に空いたうろに前足を突っ込んでいるチェレステ様を発見。艶やかな灰色と白の毛に覆われている手と言っても差し支えない器用な前足の細やかな動きを見つめながら不思議そうに尋ねる)
(/何か、ご不備がありましたら何なりと申し付け下さい。初心者ですが、よろしくお願いいたします)
>主様
(/あの、質問が3つぐらいあるのですが……
まず一つは冒険者の中には傭兵がいらっしゃるという設定のことですが、とある帝国主義の周辺国の侵略目的の兵士として送られた専属の冒険者というキャラクターは大丈夫でしょうか?
二つ目はもし、上記の設定が駄目でなかったら、侵略目的にやって来たすぐに死ぬ等のやられ役のNPC数人を上記のキャラクターに配置するのはさすがにまずいでしょうか?
最後の三つ目は冒険者ランクBはベテランの領域とのことですが、ランクAの強さ的には軍隊のエリート部隊の隊員と同等なのでしょうか?
質問攻めをしてしまい申し訳ありません。ただ、参加する前に少し気になったので……
)
>チェレステ
?!......どうも
(太陽が真上に登っても黒い森には関係がない。鬱蒼とした森は薄暗く、僅かな木漏れ日がデインに降り注ぐ。そんな森をいつも様に見回りをしていると、少しひらけたところで猫が草をむしっていた。猫が、である。猫と言っても体は人間と同じくらいにありその手、、、前足を器用に使いひょいひょいっとむしった草を籠に入れて行く動作はどこか愛らしさを感じるがそれどころでは無い。恐らく魔族、服から見るにあの城から来たのだろう。話しかけるのも、怖くはあるが相手の魔力等を見るにそう強い魔族では無いと気づき情報を聞き出せないかと挨拶してみて)
(宜しくお願いします!)
>56 デイン
技術的にこの世界の腕時計というものは非情に高価な品物となっているのですが、それを踏まえた腕で所持しているということで問題ないでしょうか。
>61
冒険者に傭兵がいるとは書いていません。金を貰う代わりに武力を提供するという意味合いで傭兵としての役割も兼ねているという形になります。冒険者であり、かつ傭兵でもあるという設定でしたら構いません。NPCやモブを使うのは各々の参加者の裁量におまかせします。最後に軍人としての強さと冒険者のランクは必ずしも一致しません。それは要求される技能や知識が異なるからです。対人を目的とした戦術が対魔物に通用するとは限りませんし、冒険者としての教養が、軍人として求められる教養とは分野がことなります、
>デイン
……うん?おや、こんにちは。
(不意に聞こえた草はらを踏みしめる音に反射的に耳がピクリと動き。それと同時に背中から浴びた誰かの声。緩やかに体をその方向へ向かわせ、声の持ち主に視線を移して。そこには一人の人間が立っており、だというのにも関わらずなんて事はないような態度で自身も挨拶を返し。果てしないほど暗い色をした瞳の相手をほんの僅かな間、思案を巡らせながら見つめては作業中に付いてしまったのであろう数枚の葉が飾られた、モップにでも使えそうな尻尾を一振りして。身なりや所有する武器に、ふとした疑問が浮かんだらしくふとした疑問を述べてみせ。)
…会って早々、質問だなんて失礼かとは思いますが貴方様はひょっとして冒険者の方でしょうか?
(/絡んでいただきありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします!)
>カルミア
(/こちらへの絡み、ありがとうございます。ロルの訂正文お待ちしていますね。)
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