【戦闘/3L】黒き森の悪魔の城【初心者、途中参加歓迎】

【戦闘/3L】黒き森の悪魔の城【初心者、途中参加歓迎】

ランド・スチュワート  2018-04-13 16:16:42 
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天高くそびえる霊峰の麓に広がる広大な樹海は生い茂る木々により昼間でも夕暮れのような僅かな木漏れ日しか通さず、「黒い森」と呼ばれている。黒い森の地下には莫大な量の魔力(マナ)が流れる地脈が通っており、黒い森の中心地の巨大な湖に地脈点が存在している。

その地脈点のまさに中央、湖を天然の堀としてその中央に聳える城は、最高位の悪魔が建造した難攻不落の要塞の様相を呈している。最高位の悪魔自身の強さに加え、城の内部の幾重にも張り巡らせた罠や高い戦闘能力を備える使用人たちが行く手を阻んでいるためだ。

それ以前に黒い森の中で乱れに乱れた魔力が黒い森を迷いの森へと変貌させており、入ったら最後、二度と出てくることは不可能とまで言われている。(実際はそうでもないが)

そのため、強大な悪魔が存在していることがわかっていながらも周辺諸国はなかなか手が出せずにいた。徒に兵を送り込んだところで領土の弱体化を進めるだけだった。故にここ何百年もの間、黒い森に足を踏み入れるのは富と名声を求める冒険者のみであった。

しかし、近年になって変化が訪れる。全ての生きとし生けるものはいつかは必ず死ぬ。それは最高位悪魔とて例外ではなかった。城の主だる悪魔が死に、黒い森に満ちた魔力が一時的に薄くなったのだ。これを機に悪魔の城を攻め落とすべく、領主の騎士団や冒険者たちが黒い森へ足を踏み入れることとなる。


一方、悪魔の城では最高位悪魔に使えた使用人たちが、後継者たる”お嬢様”が力を蓄えるまで、なんとしてもこの血を守る必要があった。それは主人たる最高位悪魔に対する忠義であり、また、まだ幼子であるにもかかわらず前代未聞のポテンシャルを秘めた”お嬢様”に対する恐怖からでもあった。

しばらくレス禁止

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  • No.47 by >42  2018-04-17 23:10:20 

(/こちらこそ、素敵なトピを設立してくださり、それにご招待させて頂きありがとうございます。初心者ですが宜しいお願い致します。了解しました。)

  • No.48 by No.19の匿名さん  2018-04-17 23:11:36 

名前:ガルドルフ・グラム・ウェルガンド

種族:魔人種

所属:悪魔の城

役割:近衛兵長

年齢:30代後半

性別:男性

性格:非常に飄々とした性格の持ち主であり、その言動もどこか適当に感じられるようなものが多い。しかしながら恩や借りは必ず返すと公言するほどに生真面目な面も持ち合わせており、現在のお嬢様に対しては過去の出来事から強い感謝の念を抱いている。

容姿:
人間時 身長186cm。筋骨隆々の非常に大柄な男性で、額から右頬にかけて切り傷が残っている。角張った顔をしており、顔つきは中年そのもの。髪は非常に明るい茶髪であり、かなり短めに刈り上げている。瞳は青。

四腕形態 爪や牙が急発達し始め、それぞれの肩の付け根から2本の腕が生える。肩の付け根と言っても背中側から生えてくるため鎧が身につけられず、1度脱ぎ捨てる必要がある。

本来の姿 肌は黒く変色し、浮き出た血管は血液の影響か溶岩のごとく発光している。髪は白い長髪となり、こめかみから山羊のような角が生える。瞳も金へと変わり、体長は6メートルほどの四本腕の巨人へと変化する。身体能力は格段に上昇するが、反面活動自体に洒落にならない程の魔力を割いているため魔術の使用が不可能となる。また、その体躯ゆえか狭い場所での戦闘は不向きとなる。


服装:種族の特徴故に館から支給されているものとは少し異なる銀色のプレートメイルを身につけている。腕や腰周りは特に変化はないものの胴部分は一体成型ではなく、前方部分と背中側の鎧で挟み込むようにして固定するタイプの胴鎧であり、即座に着脱することが出来る。肩部もそれに伴って胴と共に外れるようになっている。腰には交差させるようにして二重にベルトを巻き付けており、各二本、計四本の剣を吊り下げている。
背中には隊長の証であるロングマントを羽織っている。

武器:
両刃剣×4
かつての職業、冒険者であった頃に立ち寄った亜人種の村で1から作り上げてもらった物。長年使用しているためか高密度の魔力を帯びており、非常に頑強。常用するのは基本2本であり、左右の腰に2本ずつ吊り下げている。

大剣×4

刀身ですら1mを軽々超える片刃の巨刀。無骨な作りながらも強度や切れ味は1級品。反面、重量もかなりあるため普段は持ち歩かず、屋敷内の倉庫の隅を借り、置かせてもらっている。基本的に本来の姿に戻った時用。

能力:身体を強化する能力を持っており、大気中の魔力を取り込んでいく事で時間が経過していく事により一層肉体を強化していくという特徴を持つ。限度が無く、延々と強化を自身に施すが、その性質ゆえに初期は強化の恩恵が微弱という欠点もある。また、肉体的な負荷の面から常に強化し続けることは出来ず、定期的に体内の魔力を消費、もしくは霧散させる必要がある。

魔術:氷系統の魔法を得意としており、単純に足場や防御壁として使う他、剣を伝い魔術を使用する事で切り口を凍結させる事も出来る。

備考:元冒険者の魔族の男性。四本の腕と頑強な体躯を持つ異色の魔族で、元は広く名の知れた腕利きの冒険者だった。しかしながら当時は魔族の冒険者が少なく、不穏分子扱いされていたためかある時同業者からの襲撃に会い、事故死として処理されてしまう。現在も顔に傷が残るほどの重傷を負い、息絶えだえで歩き回っている所を”お嬢様”の祖父に当たる前主人に拾われ、悪魔の城に居座る事となった。
当初は元の職業や襲撃の際に抱いた他人への不信感から強い警戒心と反抗心を抱いていたものの、時が経つにつれ信頼感や尊敬の念を抱くようになり、近衛兵として配下に下ることとなった。かつての恩に対して強い感謝を抱いており、それは御息女である”お嬢様”に対しても続いている。

卓越した技量と類まれなる身体能力を有しており、その戦闘力はSSランクに認定されるほど。
近接戦闘に長けているが魔法等を持ちいた遠距離戦も得意のもの。

(/こちらの知識不足でお手を煩わせてしまい申し訳ございません…修正致しましたのでご確認下さい。)

  • No.49 by ロナルド・アルバート・エヴァンズ   2018-04-17 23:16:04 

>ALL

おや、もうこんな時間ですか。そろそろ屋敷の見回りに入りましょうかね。

(書類仕事をしていると時間が経つのが速く感じる。始めた頃はまだ夕暮れだったようにも思えるが、窓の外には既に一面の闇が広がっている。"お嬢様"もお休みになる時刻であり、城の明かりもほとんどが落とされていた。光魔法の込められた魔導カンテラとも言うべきものに明かりを灯し、夜の城の周囲の見廻りを始める。手練の冒険者ならば城の内部はともかく島の外縁部にはたどり着いている可能性があるため、回るのは岸辺が中心だ。途中すれ違う近衛兵といくつか会話を交わしながら闇に目を凝らして

  • No.50 by ロナルド・アルバート・エヴァンズ   2018-04-17 23:18:14 

>46
>48

それでしたら問題ありません。修正有難うございます。
すでに開始させていただきましたので、絡み文を投稿するか、既に投稿されている絡み文に絡むかお願いします。


  • No.51 by チェレステ  2018-04-18 18:20:05 



名前:チェレステ
種族:魔族
所属:悪魔の城
役割:庭師
年齢:判定不能
性別:オス

性格:自らが感情を包み隠さず明らかなまま騒ぎ出す事は滅多になく、普段から落ち着き払っている姿を窺える。言葉遣いや行動は悪い意味で視線を集めるような煩わしさは見られず周囲の人物に対してその態度は穏やかであり、加えて他者の心や物理的な範囲などのプライバシーに値する領域にまで土埃のついた不躾な足で入り込む事はせず、かと言って露骨に距離を置かない気さくながらも礼儀に満ちた関係性を保つためか周囲の人物とは親密な間柄を持ちやすい。悪魔の城にとって最上位の存在であるお嬢様だけでなく、まるで自分以外は上の者なのだとでも言うように振る舞いは礼節を重んじているが、そこにはわざとらしさも義務的な印象も受けられない自然かつ素と思しき部分が優しく溢れている。

容姿:簡易的な全体像は長毛種の猫。前足は人間に近しい特徴も持ち合わせてはいるが、ほとんどは何でもない生粋の猫と酷似している。体長はおよそ190cmで、尻尾は長く真っ直ぐなタイプ。長さも勿論、毛の密度はかなり濃いため触れば質感が十分なほどに伝わってくる。ふっくらとした顔立ちに凛々しく立つ三角形の両耳、緩やかな曲線を引いた白いヒゲ、主張をしすぎず、それでいて酷く控えめとも言い難い薄桃色の鼻と肉球を持つ。大きく開かれた丸い眼はガラス玉を連想させる深い青。鋭く先端の尖った牙に爪は獣ならではの印象を漂わせている。淡い灰色と白い体毛に包まれており、灰色の部分の模様は頭部のハチワレに尻尾全体、そして背中にはただでさえ淡い色合いがよりじんわりと滲むように広がっていてこれら以外は艶やかに真っ白。

服装:仕事を行う時は用意された作業着を身にまとっている。薄手の上着は灰色がかったほんのりと控えめな水色であり、ズボンは色素の薄い滑らかなベージュ。足などを十分に覆っている長めの裾や袖。どうという事はないデザインだが、唯一の例外は尻尾を通すための穴が空いている。
休日を過ごすための私服は主にテーラードベストとよく似た形状の青鈍色に染まっている衣服を着用。丈は胴体をすっぽりと包んでおり、正面はいくつかのボタンによって留められていて中央辺りには黒いベルトが一本、金色の金具を用いて巻き付かれてある。

武器:忍ばせたり持ち歩いたりしているような武器はないが、何か挙げるとするならば己の爪と牙、以前と狂いの生じない身体能力や瞬発力を活かしたその肉体を扱うと考えられる。

能力:自分の身体を面積共に丸ごと変化させる、いわば拡大と縮小を行う事が出来る。どれほどまで可能となっているものは最小で一般的に知られているイエネコの成猫と同等。最大の場合は体長4mを限界とする。これらは常に状態を保ったままでいられるという訳ではなく、経過していけばいくほどチェレステの魔力は減り続けていくため長時間にわたって使用したならば何かしらの前触れも現れずに元の大きさへ戻ってしまう。

魔術:欠けている箇所も錆びも一切ない、白銀に輝く鎖を生み出すという物体生成。魔力が豊富にあれば限りないほど伸縮し、そして数は無尽蔵だといっても過言ではない一方で、やはり魔力の減少に伴いその威力も少なくなる。通常の鎖と比べて物体そのものは非常に丈夫であり一般的な人間では太刀打ち出来ない事は明白。地面、空中などから出現させ対象へ捕縛を行ったり、力強く縛り上げ肉体に食い込ませてにじり寄るような痛みを与える。生命体に直接生やす事は出来ず、同時に鎖による追尾と捕縛をする場合は目視が必要。

備考:一人称「私」 二人称「貴方、敬称」
悪魔の城にて庭師を務めるCランクへ位置する魔族になった者。彼の仕事ぶりは周囲から満足に認められ、容姿が相まってお嬢様の方から幾度も戯れようと近付かれては時間が許す限り相手をしている様子が見られる。立場を考えれば下でしかない自分に気取る事なく話しかけてもらえる姿に好感を持ち、けれども忠義を纏う態度は変わらず崩さないように振る舞う。普段から二足で歩いているが、走ったり建物から建物へ移動する時は四足。色覚は人と同じく豊かになり、それは食事に対しても同様。本来なら猫が口にする事など叶わない食べ物も問題なく味わえる。

過去のチェレステは以前、城で大好きな花々を愛でながらも庭師として十分な働きをこなしていた魔女ヴェロニカに飼われ、長命の術がかけられ時には使い魔の義務を果たす猫だった。その魔女は他と比べて寿命は人間に等しく、事故に遭う事もないまま実に穏やかに年という年を重ねていったが彼女が息を引き取ったと共に通常よりも少し賢いばかりの猫であったチェレステの姿が意図不明の魔法が発動したためたちまち変化し、明瞭な人格を埋め込まれ現在に至る。また、チェレステの持つ魔術はヴェロニカが幾度か使っていたものと全く同じ。魔女の遺書には「私の愛する素敵な子を、どうかよろしくお願いいたします。」と慎ましやかに加えられていた。その他の細やかな説明は書かれていない。そこいらへ放っておく訳にもいかず、遺書の通りに今も城に置かれている。
古くから魔女を知る人物は、チェレステに接しているとかつて彼女の恋人であり、バトラーだった不治の病に侵され早くに亡くなってしまった彼を思い出すと述べている。


(/声掛けもなくいきなりのpf提出ですが、参加希望です。少し風変わりな過去と特徴を備えたキャラクターのため、不安な点もございますが不備などありましたらご指摘をよろしく願いいたします。)


  • No.52 by ロナルド・アルバート・エヴァンズ   2018-04-18 19:19:41 

>51

概ね問題はありませんが、"お嬢様"に関してはあえて情報をほとんど出していません。間接的にとは言え"お嬢様"の情報を勝手に作るというのはとても歓迎すべき事柄ではありません。そのあたりの設定を削除していただければさんな許可させていただきます。

  • No.53 by チェレステ  2018-04-18 19:34:45 



名前:チェレステ
種族:魔族
所属:悪魔の城
役割:庭師
年齢:判定不能
性別:オス

性格:自らが感情を包み隠さず明らかなまま騒ぎ出す事は滅多になく、普段から落ち着き払っている姿を窺える。言葉遣いや行動は悪い意味で視線を集めるような煩わしさは見られず周囲の人物に対してその態度は穏やかであり、加えて他者の心や物理的な範囲などのプライバシーに値する領域にまで土埃のついた不躾な足で入り込む事はせず、かと言って露骨に距離を置かない気さくながらも礼儀に満ちた関係性を保つためか周囲の人物とは親密な間柄を持ちやすい。悪魔の城にとって最上位の存在であるお嬢様だけでなく、まるで自分以外は上の者なのだとでも言うように振る舞いは礼節を重んじているが、そこにはわざとらしさも義務的な印象も受けられない自然かつ素と思しき部分が優しく溢れている。

容姿:簡易的な全体像は長毛種の猫。前足は人間に近しい特徴も持ち合わせてはいるが、ほとんどは何でもない生粋の猫と酷似している。体長はおよそ190cmで、尻尾は長く真っ直ぐなタイプ。長さも勿論、毛の密度はかなり濃いため触れば質感が十分なほどに伝わってくる。ふっくらとした顔立ちに凛々しく立つ三角形の両耳、緩やかな曲線を引いた白いヒゲ、主張をしすぎず、それでいて酷く控えめとも言い難い薄桃色の鼻と肉球を持つ。大きく開かれた丸い眼はガラス玉を連想させる深い青。鋭く先端の尖った牙に爪は獣ならではの印象を漂わせている。淡い灰色と白い体毛に包まれており、灰色の部分の模様は頭部のハチワレに尻尾全体、そして背中にはただでさえ淡い色合いがよりじんわりと滲むように広がっていてこれら以外は艶やかに真っ白。

服装:仕事を行う時は用意された作業着を身にまとっている。薄手の上着は灰色がかったほんのりと控えめな水色であり、ズボンは色素の薄い滑らかなベージュ。足などを十分に覆っている長めの裾や袖。どうという事はないデザインだが、唯一の例外は尻尾を通すための穴が空いている。
休日を過ごすための私服は主にテーラードベストとよく似た形状の青鈍色に染まっている衣服を着用。丈は胴体をすっぽりと包んでおり、正面はいくつかのボタンによって留められていて中央辺りには黒いベルトが一本、金色の金具を用いて巻き付かれてある。

武器:忍ばせたり持ち歩いたりしているような武器はないが、何か挙げるとするならば己の爪と牙、以前と狂いの生じない身体能力や瞬発力を活かしたその肉体を扱うと考えられる。

能力:自分の身体を面積共に丸ごと変化させる、いわば拡大と縮小を行う事が出来る。どれほどまで可能となっているものは最小で一般的に知られているイエネコの成猫と同等。最大の場合は体長4mを限界とする。これらは常に状態を保ったままでいられるという訳ではなく、経過していけばいくほどチェレステの魔力は減り続けていくため長時間にわたって使用したならば何かしらの前触れも現れずに元の大きさへ戻ってしまう。

魔術:欠けている箇所も錆びも一切ない、白銀に輝く鎖を生み出すという物体生成。魔力が豊富にあれば限りないほど伸縮し、そして数は無尽蔵だといっても過言ではない一方で、やはり魔力の減少に伴いその威力も少なくなる。通常の鎖と比べて物体そのものは非常に丈夫であり一般的な人間では太刀打ち出来ない事は明白。地面、空中などから出現させ対象へ捕縛を行ったり、力強く縛り上げ肉体に食い込ませてにじり寄るような痛みを与える。生命体に直接生やす事は出来ず、同時に鎖による追尾と捕縛をする場合は目視が必要。

備考:一人称「私」 二人称「貴方、敬称」
悪魔の城にて庭師を務めるCランクへ位置する魔族になった者。彼の仕事ぶりは周囲から満足に認められ、チェレステは立場を考えても下でしかないというのにも関わらず自身を城へ置くどころか寛容な処置に感謝の意思を、けれども忠義を纏う態度は変わらず崩さないように振る舞う。普段から人と同じく二足で歩いているが、走ったり建物から建物へ移動する時は四足。

過去のチェレステは以前、城で大好きな花々を愛でながらも庭師として十分な働きをこなしていた魔女ヴェロニカに飼われ、長命の術がかけられ時には使い魔の義務を果たす猫だった。その魔女は他と比べて寿命は人間に等しく、事故に遭う事もないまま実に穏やかに年という年を重ねていったが彼女が息を引き取ったと共に通常よりも少し賢いばかりの猫であったチェレステの姿が意図不明の魔法が発動したためたちまち変化し、明瞭な人格を埋め込まれ現在に至る。また、チェレステの持つ魔術はヴェロニカが幾度か使っていたものと全く同じ。魔女の遺書には「私の愛する素敵な子を、どうかよろしくお願いいたします。」と慎ましやかに加えられていた。その他の細やかな説明は書かれていない。そこいらへ放っておく訳にもいかず、遺書の通りに今も城に置かれている。
古くから魔女を知る人物は、チェレステに接しているとかつて彼女の恋人であり、バトラーだった不治の病に侵され早くに亡くなってしまった彼を思い出すと述べている。


(/指摘された部分を直しました。お嬢様に関する情報の無さに、かえって悩んでしまったため改めて備考のみに訂正したためそちらの確認をお願いします。)


  • No.54 by ロナルド・アルバート・エヴァンズ   2018-04-18 19:40:06 

>53

確認しました。それでしたら問題ありません。参加ありがとうございます。
既に開始させていただきましたので、絡み文に絡む、投稿する等お願いします。

  • No.55 by 匿名さん  2018-04-18 20:19:16 

(/参加希望です。庭師をkeepお願いします)

  • No.56 by デイン  2018-04-18 20:27:46 

>ロナルド

今日も動きはなし、と。
(悪魔の城外縁部にその男はいた。彼は塀の近くの高い木の太い枝に足を絡ませて蝙蝠のようにぶら下がって双眼鏡を、灯りが消え薄暗い城に向けていて。彼の黒い服と相まってまさに蝙蝠のようだった。しかしこれは勿論彼の趣味ではなく、ギルドからの依頼でやっている。何故その体勢かと聞かれるとなんとなくとしかいいようが無いが。そして腕にある時計を見て)
よし、そんじゃあ帰ろうかな。
(そう呟いて木から逆さまに落ち、途中でくるりと回転して地面に風のクッションを作り無音で着地すると)


(よろしくお願いします。何か不備があれば、お伝えください!)

  • No.57 by ロナルド・アルバート・エヴァンズ   2018-04-18 20:35:28 

>55

キープ了解しました。プロフィールの投稿をお願いします。

  • No.58 by チェレステ  2018-04-18 22:53:35 



>all

(黒い森の中間部、太陽が真上に昇りその存在を露わにしているにも関わらず鬱蒼という表現が相応しく気まぐれに差す僅かな光が指で作る穴よりも小さな、幾多も交差する木々の隙間からちらほらと降っており。やや大きめの樹木にぽっかりと空いたうろ、その前に灰色と白に覆われている毛玉が動いていて。もはや器用さから手と呼んでも可笑しくない前足をうろの中へ伸ばしては奥にある鮮やかな橙色をした細長い葉を、早く採る事だけを考える荒々しさとは対照的な手つきで千切り。間違いをしてはいけないと言わんばかりに確認するように暗い場所であっても爛々と輝く青い目をその葉へ向け、ほんの少し間を置いては片手に持つ内部に布を敷かれた籠へ入れ。)


(/pfの確認と参加許可、ありがとうございます。これからよろしくお願いいたします。)


  • No.59 by カルミア  2018-04-18 23:26:58 

>チェレステ様

…チェレステ様、こんな夜更けに何をしていらっしゃるのですか?

(ハウスメイドの業務を終え、就寝前に少し風に当たろうと森の中を低飛行していた。器用に木と木の間をすり抜け、森の中間部に差し掛かった所で木々の僅かな隙間から見覚えのある白っぽい物体が視界に入る。すぐさま速度を緩め、一度上に大きく旋回してから地面に着地。無造作に生える雑草を掻き分けながら暫く進むと、樹木に空いたうろに前足を突っ込んでいるチェレステ様を発見。艶やかな灰色と白の毛に覆われている手と言っても差し支えない器用な前足の細やかな動きを見つめながら不思議そうに尋ねる)


(/何か、ご不備がありましたら何なりと申し付け下さい。初心者ですが、よろしくお願いいたします)

  • No.60 by カルミア  2018-04-18 23:45:24 

(/申し訳ございません。時間帯の部分を読み間違えておりました。改めて文章を送ります)

  • No.61 by 名無しさん  2018-04-19 00:46:10 

>主様

(/あの、質問が3つぐらいあるのですが……

まず一つは冒険者の中には傭兵がいらっしゃるという設定のことですが、とある帝国主義の周辺国の侵略目的の兵士として送られた専属の冒険者というキャラクターは大丈夫でしょうか?

二つ目はもし、上記の設定が駄目でなかったら、侵略目的にやって来たすぐに死ぬ等のやられ役のNPC数人を上記のキャラクターに配置するのはさすがにまずいでしょうか?

最後の三つ目は冒険者ランクBはベテランの領域とのことですが、ランクAの強さ的には軍隊のエリート部隊の隊員と同等なのでしょうか?

質問攻めをしてしまい申し訳ありません。ただ、参加する前に少し気になったので……
)

  • No.62 by デイン  2018-04-19 21:21:02 

>チェレステ

?!......どうも
(太陽が真上に登っても黒い森には関係がない。鬱蒼とした森は薄暗く、僅かな木漏れ日がデインに降り注ぐ。そんな森をいつも様に見回りをしていると、少しひらけたところで猫が草をむしっていた。猫が、である。猫と言っても体は人間と同じくらいにありその手、、、前足を器用に使いひょいひょいっとむしった草を籠に入れて行く動作はどこか愛らしさを感じるがそれどころでは無い。恐らく魔族、服から見るにあの城から来たのだろう。話しかけるのも、怖くはあるが相手の魔力等を見るにそう強い魔族では無いと気づき情報を聞き出せないかと挨拶してみて)

(宜しくお願いします!)

  • No.63 by ロナルド・アルバート・エヴァンズ   2018-04-19 23:01:51 

>56 デイン

技術的にこの世界の腕時計というものは非情に高価な品物となっているのですが、それを踏まえた腕で所持しているということで問題ないでしょうか。


>61

冒険者に傭兵がいるとは書いていません。金を貰う代わりに武力を提供するという意味合いで傭兵としての役割も兼ねているという形になります。冒険者であり、かつ傭兵でもあるという設定でしたら構いません。NPCやモブを使うのは各々の参加者の裁量におまかせします。最後に軍人としての強さと冒険者のランクは必ずしも一致しません。それは要求される技能や知識が異なるからです。対人を目的とした戦術が対魔物に通用するとは限りませんし、冒険者としての教養が、軍人として求められる教養とは分野がことなります、

  • No.64 by デイン  2018-04-20 07:29:24 

(ギルドからの支給品......は無理がありますかね?)

  • No.65 by チェレステ  2018-04-20 16:57:01 



>デイン

……うん?おや、こんにちは。
(不意に聞こえた草はらを踏みしめる音に反射的に耳がピクリと動き。それと同時に背中から浴びた誰かの声。緩やかに体をその方向へ向かわせ、声の持ち主に視線を移して。そこには一人の人間が立っており、だというのにも関わらずなんて事はないような態度で自身も挨拶を返し。果てしないほど暗い色をした瞳の相手をほんの僅かな間、思案を巡らせながら見つめては作業中に付いてしまったのであろう数枚の葉が飾られた、モップにでも使えそうな尻尾を一振りして。身なりや所有する武器に、ふとした疑問が浮かんだらしくふとした疑問を述べてみせ。)
…会って早々、質問だなんて失礼かとは思いますが貴方様はひょっとして冒険者の方でしょうか?

(/絡んでいただきありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします!)


>カルミア
(/こちらへの絡み、ありがとうございます。ロルの訂正文お待ちしていますね。)



  • No.66 by 匿名  2018-04-20 18:36:20 

(/コメント失礼します。質問ですが、このトピはドッペルありなし、どっちですか?)

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