プロキオン 2018-03-25 11:36:03 ID:3171c5af3 |
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>國本
今晩は、國本さん
メンテナンス帰りですか?
(弓矢のメンテナンスをしてもらおうと本館から技術局に近い廊下を歩いていると、相手を見かけて。数年前なら同年代ゆえによお國本などとタメ口を聞けたが、如何せん彼女は上司かつ本店勤めみたいなもの。周りに人がいないか目を動かし確かめながら会釈して)
(/同年代のエースかつ義手の人ですね。なんやかんやで雪本が焼き肉に誘ったりしそう。よろしくお願いします)
>アルカディア
気に障ったのなら申し訳ありません。
なにぶん16世紀からは公の組織に属するとこの紙を渡すのが礼儀でして
…この国に名刺が導入されたのは19世紀ですね。失礼しました
(神格相当の威圧感を受けるも、この仕事柄一々ヤバ過ぎる相手にビビったりしていたら仕事にならない。ましてや役職が役職で、そんな奴は班長になる資格はないと考えている自分。それはおいといて
引きこもっての世間知らずとは事情が違うな?と“封印”されていた?あるいは“休眠”?相手の口振りから察しながら、笑うのを止めて眉を下げて謝罪し
「それでは早速ですが、質問を一つ。下界で何をなさる予定でしょうか」
「あなた様が神にあたる方とはいえ搾取する、弄ぶのにも限度がありまして」先ほどの強奪事件のことを暗に述べ
「あなた様ほどの強さになると、一つの店を搾取し続けて店主の首が吊られていた。程度ならばまだ良いのですが、私達人類を搾取なさるのでしたら話が変わるのです」
相手の強さは人類を著しく脅かすだろう、所謂地球ヤバいになるのもありうる。だからひとりの人間が路頭に迷って死ぬのならまだ被害は目をつぶる【かもしれない】
自分より若い世代なら組織を上げてぶっ殺すとか短絡的そうだなぁと激しい偏見と想像をしつつ。交渉が決裂した暁には自分の首とか、本部に送られてきそうでやだなあ。とのんきに考えながら言葉をすらすらと上げていき
「そうなった場合、私ごときより神格の相手が得意な方々と我々が総力を上げなければならなくてですね。しつこくて数の多い雑魚の相手など鬱陶しくてしたくはありませんでしょう?」
くどくどと話してしまったが、【関係ないだろ】という返答を予想して先手をうった言葉を告げ)
「私の知らない間に世界は変わったものだわ~」
「あらあら、私と遊びたいの?う~ん・・でも今日は気分が乗らないからまた今度ね」
【名前】藍(ラン)
【性別】女
【経過年数】不明(外から出てきたときだと一日目)
【性格】基本的に人当たりもよく、誰にでも普通に接するがとても気まぐれで気分で動くことが多い
【容姿】 通常は狐の特徴を持った人の姿。身長は170㎝で妖艶な美しさをもった女性で見た目的に25歳。髪は金色でウェーブかかった長髪で頭には狐耳が生えている。顔は整っていて目は赤色でたれ目。装いは現代の服装ではなく黒を基調とした漢服(イメージとしては東方の純狐で)。尻尾が九本生えている
【派閥】中立
【個体名称】 九尾
【クラス】SS
【呪文】 〈無属性想像系速効呪文〉結界
星素と魔力を使い、透明な壁を造ることが出来る。念じる魔力によっては強度や広さが変わる。また星素で結界の中を見えないように調節も出来る
〈無属性高等呪文〉純化
自分の感情を捨てるかもしくは糧とし魔力の限界をなくして自分の身体能力、術の威力を底上げさせる
感情を糧とするため使用した後は一時狂暴化するか無表情で何も動かないといった後遺症がある
〈闇属性速効~普通呪文〉破邪の槍
星素を元にした槍を造り、攻撃するものだが何かしら体に状態異常があればあるほど威力が増す
【備考】昔は気紛れに自らの美貌で国王を陥れ、国家を崩壊させた悪狐だったがある時を境に山の奥に結界を張り、一人引き込もるように生活していたため今の世の中のことは前々知らない。因みに子供が好きで山に迷ってしまった子供を見つけては拐ってしまうことがあるため。今住んでいる山では神隠しの伝承があるらしい
(/久しぶりになりちゃやりますので拙いですけど不備などありましたらお願いします。)
>140 つばめ(アジ・ダハーカ)様
(/素敵なPFの提出、ありがとうございます!気分屋なお兄さんで、悪を討つ過激派と!子供に弱いという所が微笑ましいですね!
此方からご確認させて頂きたい点が御座います。
一応、悪さを考えているとはいえ、司法を介さず人を裁く(殺める)という事。そして、殺められた人間か何を考えていたのか、司書官側には知る由がありませんゆえ、司書官も多少は対応せざるをえないかもしれません。町中を散策されている所を突っかかられる事もあるかもしれませんが、大丈夫でございますでしょうか……?
あと、よければついでに、殺めるにいたる悪さの基準を教えて頂けますと幸いです!
お手数をおかけしますが、何卒宜しくお願いいたします!)
>109 フェアリーテール様
さて、と……お願いします。鈴木一等(“疑似創作(フェアリーテール)”と呼ばれる特殊な魔導書が閉じ込められているという水中公園。その水際に屈んで澄んだ水を掬いとれば、瞬く間に溢れ落ちていく水を穏やかな気持ちで見つめて。一息吐いた後、後方に控えた封印担当の鈴木 一等司書官に声をかければ、彼は緊張した面持ちで頷いて詠唱を開始、封印の呪文が効力を失っていき。
「……お、アレですか?ありがとうございます、ちょっと行ってきますね」前方に広がる水面の一部に緩やかな渦が発生しはじめて、そこに“例の彼女”がいるのかと鈴木一等に確認をとれれば、礼を述べ、形成した“空板”を複数伝って渦の真上へと移動、“鎧”を全身に薄く纏いながら迷いなく水中へと飛び込み。手持ちのLEDランプで視界を確認しながら泳いでゆけば、対象を見つけて距離を詰め。水中では言葉が通じないだろうからと、不安を与えぬよう笑みを浮かべながら、片手だけ“鎧”を解除した後、それを差し伸べて)
(/改めまして、設定の調整、絡み文の再度投下、ありがとうございます! 遅くなってしまいましたが、是非とも絡ませて頂きたく思います!)
>122 アルカディア様
「指令室より、アルタイル01。 ホークアイ01および03、並びに青鷲班、黒猫班の配置が完了しました。 可能な限り慎重に対象へのコンタクトを開始してください」
こちらアルタイル01、任務了解……対象への接触を開始します (突如、市街地で発生した魔族による強盗事件。その首謀者であると思われる魔族が推定SSクラスに相当すると判断された為、複数の班からなる合同チームが編成されて。オペレーターより通信機越しに、呪文による長距離狙撃を得意とする司書官や、緊急時に援護に駆け付ける司書官たちの配置が完了した事を伝えられれば、意を決して対象の元へと足を進めて。やがて対象を目視できるようになれば、警戒されない為、戦闘の意思が無い事を示すように両手を頭の位置まで掲げながら、さらに進んで。対象との距離が数mまで縮まれば、対象の周りにいる獣型の魔族から剥き出しの殺意を向けられて、困ったように肩を竦めてみせて)
お初にお目に掛かります。俺、じゃなくて……えっと、私は魔導図書館と呼ばれる組織の一員を努めております、日野 葵という者です。少々、お話を伺わせて頂いても?
>136 國本 立香様
お疲れ様です、國本司書長(親しい司書官からメンテナンスに出した魔具の受け取りの代理を引き受けて、預かった赤い色の鞘に入った刀型の魔具を片手に本館へと戻ろうとした所で。帰ろうと目を向けた本館と技術局とを結ぶ廊下の方に見知った背中を見つけては、早足で近寄り、その後ろ姿へと挨拶をして)
(/いえいえ、此方こそ頼りない主ではございますが、宜しくお願い致します。喜んで絡ませて頂きますね!)
>142 イヌワシ(藍)様
(/素敵なPFの提出、ありがとうございます!傾国の美貌をお持ちの、何とも罪なお姉様!
此方からお願いしたい点としましては、
呪文“結界”の分類を“無創造系 速攻呪文”として頂き、
呪文“破邪の槍”は分類を“闇創造系 速攻~通常呪文”として、「通常呪文として使用する際の短めな詠唱文」を追加して頂き、
呪文“無現象系 高等呪文”として頂き、尚且つ、「少し長めの詠唱文」を考えて頂く。
といった変更の後、PFの再提出をお願いしたく存じます!
お手数をお掛けするかとは思いますが、何卒宜しくお願いいたします!)
>アルカディア様
(前レスに載せ損ねたため此方に!
僭越ながら、絡ませて頂きますね!不束者では御座いますが、宜しくお願いいたします!)
>グロネリ
「・・お前は?」
(相手を見て何となく聞き、予想をしている、確か記憶の中にあるとある古参の魔族の力が欲しいと願って作られた物にどことなく雰囲気が似ており原作だとしたらそれなりに力はあるのであろう。擬似的な物で製作者の思考が混じってはいたが蠅を大量に生み出し視界に入る物は人間だろうと魔族であろうと食い殺していた力が合ったとしても数の暴力にやられてしまい、魔導書を使う者は魔法ごと跡形もなく食われた。原作はどう言った存在なのだろう?)
>日野
「・・・・」
(差し出した手に反応を見せず只浮いており、目には感情が見られなかった。10年、こうやって幽閉されておれば当然のこどであろう、最初は生み出した作者の面影に触れられるように胸の大きい人間は揉みに言ったが後に来るのは寂しさである、徐々にやらなくなり何も考えないようになっていき今ではこの有り様。人の幸せを願っていたが・・私は救われないだろうと思って5年、もう人形と変わらない、現れた人間は仕事で来るだけなのは知っている、だからその人間に魔導書が反応して相手の最も思い出深いものに形が変わり持ちやすくするようにし)
「風ってことは火と相性がいいんですよ。大きな火にできるんですから」
「人は前へ進めます。間違ったら止めてくれる人がいます。そうして俺も進んできました。たまに後ろを見るのもアリですね!」
【名前】 八千穂 勇(やちほ いさむ)
【性別】 男
【年齢(誕生日)】 20歳(9月16日生まれ)
【性格】
脳天気でおおらか。マイペースで冗談が寒い
【容姿】
茶髪の癖のないショートの左分け。黒の瞳。赤みがある日焼け肌。制服を着ている。身長180cm
中肉体型。仕事以外の服装は緑系のカジュアルな服にジーンズ
【属性】 風属性、無属性
【職業】 魔導司書官( 一等司書官 )
【配属】日本中央魔導図書館( 長月班班長 )
【コールサイン】
【魔導書】『 竜巻の書 』
風属性及び無属性の魔導書。
速攻呪文のみだがチャージ時間が必要
呪文の消費量は呪文によりけりで魔具によってそれを補う。魔力生成能力が高い。本人の近距離専門格闘と組み合わせている
『呪文』
《 無創造系 速攻呪文 “鎧( アーマー )” 》
無属性の星素を全身に纏い、防御力の向上に繋げる。
硬度は鋼鉄より少し劣るといった程度。
自身の風属性を重ねがけでき、その際は黒地に緑で動きやすい生体鎧を纏ったような姿になる
また、水中など様々な環境に対応出来るようになる。
《 無創造系 速攻呪文 “強化(ブースト)” 》
無属性の星素を身体に浸透させ、一時的に身体能力を強化する。
《 風属性現象系 速攻呪文 “旋風(しっぷう)” 》
風を自在に発生させ、武器に風属性を付与させることができる。魔具と組み合わせ発動させている
消費は低い
《 風属性現象系 速攻呪文 “真空刃(しんくうは)” 》
エアカッターを飛ばすというもの。真空刃をチャクラム型にするのも可能
並の消費
《 風属性現象系 通常呪文 “竜巻(サイクロン)” 》
複数の竜巻を発生させ広範囲の攻撃を可能とする
また複数の竜巻を合わせに合わせてぶつけることも可能。魔力消費量はハンパ無く良くて二回。
【魔具】
『ウィンド』
風属性のSランク魔具。アーマーをかけて発現する。格闘用鎧なるもの
ランクS、分類不明の魔族の生体鎧を人間に装着できるようにして饕餮の核を埋め込んだ一品。鎧の心臓部に宝玉になった橙に輝く核が埋め込まれている
《 風属性現象系 速攻呪文 “旋風脚(しっぷうきゃく)” 》
風属性の星素を足と魔具に集中させてチャージ。跳び蹴りを放つ。キックがヒット中に全身をドリルのような旋風が身を包み過ぎ去ったときに風は穏やかになる
《 風属性現象系 速攻呪文 “台風(タイフン)” 》
疾風脚の強化版。周囲の大気と星素を吸収し周りに暴風を発生させ、チャージが決まったら無風になり、空中高く上昇し、急降下しながら跳び蹴りを叩き込む
ただし周囲の大気が薄くなる訳ではない
消費量はダントツで1日使ったら1日こっきり
チャージが長い
【備考】
揺籠機関に入るまでの記憶が定かではない
15歳ほどの時に海から流れてきたのをスカウトの人に助けてもらった。運良く風がいい感じに吹いてこちらへ流されてきたそうな。自炊派。暇になりそうなときは図書館の雑用している。ある時は清掃員
決めるときは決めるが基本的に班員に大丈夫かそれ?!と思われている。班員のアクが強い
(/投下遅くなりました。ギリギリとなりましたが大丈夫でしょうか?)
(/葵さん 気遣い有難う御座います!本人は気付かれて戦闘になるのもまた一興と考えておりますので、大丈夫です!悪意の基準とは、犯罪者予備軍から、一歩踏み出した人間と魔族に関しては、潜在意識で無抵抗の人を殺した者。子供に手をかけた人は、無条件です。すいません、わかりにくかったです!)
>>123 雪本 哲様
あー、...師走の長や。
(名前は、ええと。少し考えふと思い出す。雪本哲だ。とおる。私と同じ、女にしては珍しい名前。初めて見たときは勝手な親近感を持った思い出がある。彼女に笑みを返し、顔の位置まで煙草を掲げて。)
せやで。"お守り"振り切ってちょっと休憩中。雪本サンも煙草?
(/絡み、そして嬉しいお言葉ありがとうございます。私も数少ない年上の方とお話出来て光栄に思います。よろしくお願い致します。)
>>124 佐久間 太一様
そー。鬼ごっこ...いや、ケイドロ?しとんの。
(逃げ隠れることには変わらないが、鬼を交代する訳ではない。捕まって終いならばケイドロが似合いだろう。人差し指の側面を口元に添え、静かにするよう示しては悪戯を企む子どもの様に笑い。火が消えないよう煙草を灰皿に置けば、軽く手招きしてみせよう。)
ええもんあげるから、黙っといてくれへん?
>>134 暴蝕魔王/グロネリ様
(我々、その言葉は彼の種族、もしくは仲間が少なくとも一体以上いるという事だろうか。彼の中に数体潜んでいるという事も有り得る。何処と無く威嚇しているように見える彼が近づけば右足を少し後ろへずらし、いつでも逃げられるよう態勢を整え。手を顔の横まで挙げ、攻撃しないと言わんばかりに掌を向けていよう。)
まぁまぁ、んな怖いこと言わんでや。何が嫌なんか教えてくれたら出来る限り対処するから。
>110/佐久間
うるさい、ガキ。
(相手が言った言葉が嫌みでないことはわかっている。分かっているからこそ、相手に淡々と上記を告げては同じく隣を歩きながら綴られた言葉を聞くと小さくため息を出して「お前はテキトーだな」と今度はこちらから、嫌みでなくどこか呆れたような心配しているような声色で前記を言うと相手が持ってくれているアタッシュケースへと視線を送り「こんな禍々しいもの…全てなくなればいいのにな」と相手に聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟き)
>112/グロネリ
っ──!?
(神経を逆撫でするかのようないやな気配が辺りの空気に満ちるのを感じ、無意識に眉が動く。そして、相手の腕が確実にこちらの急所めがけて振り下ろされれば咄嗟に地面を足で蹴りあげて相手と間合いを取れば、グラリと貸すかに視界が歪み、一瞬反応が遅れたせいで完全に回避することができず肩のあたりをかすったせいか、鈍い痛みが体中を走っていき、アタッシュケースをもちかえては「…やはり、お前……魔族だな」と確信した言葉で言えば自身の背後は裏路地であり逃げ口としては不利、相手の背後をちらりと見るが読まれているだろうと考えて「おまえ、他のメンバーと来た、といっていたな。あれは嘘か?」と相手の言葉が本当なら戦っている奴らが心配だと思い問いかけて)
>145 フェアリーテール様
わぁ……!凄いなぁ……本物そっくりだ。これも創造の力かなー……?(差し出した手に全く反応を示さない彼女の瞳。そこに感情を示す光というものが皆無である事に気付かされれば、10年近くもこんなところに閉じ込められてたら、そりゃ、そうもなるよねー……と一人納得して。
さてどうしたものかと、行き場のない手を水中でさ漂わせていた所で、魔導書の形が“少年の頃から使っている、黄緑色の水玉模様がプリントされたマグカップ”へと姿を変えて。興奮と驚きを隠さない表情でマグカップを手にとれば、まじまじとカップを様々な方向から見つめて。
感心したように頷けば彼女の方へと視線を戻し、「……さぁ、早くこんなところは出ちゃおうか。聞こえてないだろうけど……ちょっと失礼するよ?」と形ばかりの事前確認をとって、彼女の小さな手をとろうと手を伸ばして。手をとることが出来たなら、移動をスムーズに出来るよう彼女の背面を両手で支え、胸元で抱える……いわゆる、お姫様だっこの体勢をとらせて貰おうと考えて)
>147 鳩(八千穂 勇)様
(/いえいえ!遅いだなんて、とんでもない。素敵なPFの提出、ありがとうございます!
クセの強い班員たちを何だかんだで纏め、基本的に心配されちゃいながらも、決めるときは決める!そして時として清掃員に紛れ込む お兄さん!
一つ、確認させて頂きたい点がございます!
呪文“竜巻(サイクロン)”についてなのですが……通常呪文で宜しかったでしょうか……?
竜巻の書に“速攻呪文のみだけれどチャージ時間が必要だよ!”と有りましたゆえ……
“チャージ時間が必要なのが速攻呪文だけだよ!”という意味合いでしたら、すみません!
速攻呪文でしたら書き換えて頂き、通呪呪文でしたら“短めの詠唱文”をご用意頂ければと!
コールサインについては旧暦、“長月”の新暦“9月”の英訳に因みまして、セプテンバー01とさせて頂きます!班員の方々は“セプテンバー02~”です!
以上の点を修正もしくは加筆したPFを提出して頂きました時点で、参加許可とさせて頂きます!お好きなタイミングで絡み文の投下、または皆様のall文に絡んで頂ければ!改めまして今後とも、宜しくお願い致します!)
>148 >151 アジ・ダハーカ様
(/承知いたしました!いえいえ、ご対応下さいまして、ありがとうございます!
重ねて、お手数をおかけしまして申し訳ないのですが…その事について加筆、修正をして頂いたPFを再提出して頂けますと幸いで御座います。
再提出を頂きました時点で参加許可とさせて頂きますので、お好きなタイミングで絡み文の投下、または皆様のall文に絡んで頂ければ!
対応の程、ご検討をお願い致します!)
>149 >金糸雀様
(/はい、問題ございませんよ!お誉めの言葉と、参加希望を頂きまして、ありがとうございます!
金糸雀でカナリアと読むのですねー……勉強になります!
一先ず現在の空き枠としては、
魔導図書館側が、
弥生班、皐月班、文月班、葉月班、神無月班の班長となっており、
魔族側は、
派閥自由、B~SSクラスで、残り一枠を予定しております!
ご確認の程、宜しくお願い致します!)
「風ってことは火と相性がいいんですよ。大きな火にできるんですから」
「人は前へ進めます。間違ったら止めてくれる人がいます。そうして俺も進んできました。たまに後ろを見るのもアリですね!」
【名前】 八千穂 勇(やちほ いさむ)
【性別】 男
【年齢(誕生日)】 20歳(9月16日生まれ)
【性格】
脳天気でおおらか。マイペースで冗談が寒い
【容姿】
茶髪の癖のないショートの左分け。黒の瞳。赤みがある日焼け肌。制服を着ている。身長180cm
中肉体型。仕事以外の服装は緑系のカジュアルな服にジーンズ
【属性】 風属性、無属性
【職業】 魔導司書官( 一等司書官 )
【配属】日本中央魔導図書館( 長月班班長 )
【コールサイン】
【魔導書】『 竜巻の書 』
風属性及び無属性の魔導書。
速攻呪文のみだがチャージ時間が必要
呪文の消費量は呪文によりけりで魔具によってそれを補う。魔力生成能力が高い。本人の近距離専門格闘と組み合わせている
『呪文』
《 無創造系 速攻呪文 “鎧( アーマー )” 》
無属性の星素を全身に纏い、防御力の向上に繋げる。
硬度は鋼鉄より少し劣るといった程度。
自身の風属性を重ねがけでき、その際は黒地に緑で動きやすい生体鎧を纏ったような姿になる
また、水中など様々な環境に対応出来るようになる。
《 無創造系 速攻呪文 “強化(ブースト)” 》
無属性の星素を身体に浸透させ、一時的に身体能力を強化する。
《 風属性現象系 速攻呪文 “旋風(しっぷう)” 》
風を自在に発生させ、武器に風属性を付与させることができる。魔具と組み合わせ発動させている
消費は低い
《 風属性現象系 速攻呪文 “真空刃(しんくうは)” 》
エアカッターを飛ばすというもの。真空刃をチャクラム型にするのも可能
並の消費
《 風属性現象系 速攻呪文 “竜巻(サイクロン)” 》
複数の竜巻を発生させ広範囲の攻撃を可能とする
また複数の竜巻を合わせに合わせてぶつけることも可能。魔力消費量はハンパ無く良くて二回。
【魔具】
『ウィンド』
風属性のSランク魔具。アーマーをかけて発現する。格闘用鎧なるもの
ランクS、分類不明の魔族の生体鎧を人間に装着できるようにして饕餮の核を埋め込んだ一品。鎧の心臓部に宝玉になった橙に輝く核が埋め込まれている
《 風属性現象系 速攻呪文 “旋風脚(しっぷうきゃく)” 》
風属性の星素を足と魔具に集中させてチャージ。跳び蹴りを放つ。キックがヒット中に全身をドリルのような旋風が身を包み過ぎ去ったときに風は穏やかになる
《 風属性現象系 速攻呪文 “台風(タイフン)” 》
疾風脚の強化版。周囲の大気と星素を吸収し周りに暴風を発生させ、チャージが決まったら無風になり、空中高く上昇し、急降下しながら跳び蹴りを叩き込む
ただし周囲の大気が薄くなる訳ではない
消費量はダントツで1日使ったら1日こっきり
チャージが長い
【備考】
揺籠機関に入るまでの記憶が定かではない
15歳ほどの時に海から流れてきたのをスカウトの人に助けてもらった。運良く風がいい感じに吹いてこちらへ流されてきたそうな。自炊派。暇になりそうなときは図書館の雑用している。ある時は清掃員
決めるときは決めるが基本的に班員に大丈夫かそれ?!と思われている。班員のアクが強い
(/不覚です!書き間違いしちゃいました。これで手直しは完了ですね(慢心))
「風ってことは火と相性がいいんですよ。大きな火にできるんですから」
「人は前へ進めます。間違ったら止めてくれる人がいます。そうして俺も進んできました。たまに後ろを見るのもアリですね!」
【名前】 八千穂 勇(やちほ いさむ)
【性別】 男
【年齢(誕生日)】 20歳(9月16日生まれ)
【性格】
脳天気でおおらか。マイペースで冗談が寒い
【容姿】
茶髪の癖のないショートの左分け。黒の瞳。赤みがある日焼け肌。制服を着ている。身長180cm
中肉体型。仕事以外の服装は緑系のカジュアルな服にジーンズ
【属性】 風属性、無属性
【職業】 魔導司書官( 一等司書官 )
【配属】日本中央魔導図書館( 長月班班長 )
【コールサイン】セプテンパー1
【魔導書】『 竜巻の書 』
風属性及び無属性の魔導書。
速攻呪文のみだがチャージ時間が必要
呪文の消費量は呪文によりけりで魔具によってそれを補う。魔力生成能力が高い。本人の近距離専門格闘と組み合わせている
『呪文』
《 無創造系 速攻呪文 “鎧( アーマー )” 》
無属性の星素を全身に纏い、防御力の向上に繋げる。
硬度は鋼鉄より少し劣るといった程度。
自身の風属性を重ねがけでき、その際は黒地に緑で動きやすい生体鎧を纏ったような姿になる
また、水中など様々な環境に対応出来るようになる。
《 無創造系 速攻呪文 “強化(ブースト)” 》
無属性の星素を身体に浸透させ、一時的に身体能力を強化する。
《 風属性現象系 速攻呪文 “旋風(しっぷう)” 》
風を自在に発生させ、武器に風属性を付与させることができる。魔具と組み合わせ発動させている
消費は低い
《 風属性現象系 速攻呪文 “真空刃(しんくうは)” 》
エアカッターを飛ばすというもの。真空刃をチャクラム型にするのも可能
並の消費
《 風属性現象系 速攻呪文 “竜巻(サイクロン)” 》
複数の竜巻を発生させ広範囲の攻撃を可能とする
また複数の竜巻を合わせに合わせてぶつけることも可能。魔力消費量はハンパ無く良くて二回。
【魔具】
『ウィンド』
風属性のSランク魔具。アーマーをかけて発現する。格闘用鎧なるもの
ランクS、分類不明の魔族の生体鎧を人間に装着できるようにして饕餮の核を埋め込んだ一品。鎧の心臓部に宝玉になった橙に輝く核が埋め込まれている
《 風属性現象系 速攻呪文 “旋風脚(しっぷうきゃく)” 》
風属性の星素を足と魔具に集中させてチャージ。跳び蹴りを放つ。キックがヒット中に全身をドリルのような旋風が身を包み過ぎ去ったときに風は穏やかになる
《 風属性現象系 速攻呪文 “台風(タイフン)” 》
疾風脚の強化版。周囲の大気と星素を吸収し周りに暴風を発生させ、チャージが決まったら無風になり、空中高く上昇し、急降下しながら跳び蹴りを叩き込む
ただし周囲の大気が薄くなる訳ではない
消費量はダントツで1日使ったら1日こっきり
チャージが長い
【備考】
揺籠機関に入るまでの記憶が定かではない
15歳ほどの時に海から流れてきたのをスカウトの人に助けてもらった。運良く風がいい感じに吹いてこちらへ流されてきたそうな。自炊派。暇になりそうなときは図書館の雑用している。ある時は清掃員
決めるときは決めるが基本的に班員に大丈夫かそれ?!と思われている。班員のアクが強い
(/本当に慢心してました…。修正これでよかったでしょうか)
>グロネリ
こっちに何かできるとでも?
(舌打ちしつつ、班員を連れて他の班らにも連絡を回し。小さな袋の中には多量の植物の種を入れて森の中に入り、自分の逃げ道に種を簡素に埋めて相手から十数メートル離れた所で
「やっぱさぁ、この森焼き払った方がいいんじゃないの」とわざわざ聞こえる声で班員に言いながら惨状を見て。班員らも相手の脅威を正しく認識しながら近距離で戦うと文字通り削られるなとため息つきながら距離を置いていき)
>卯崎
師走の雪本であってます
(目を細めて同意しつつ状況を聞けば、班員なら逃げんじゃねーのアイアンクローでひっぱる自分ではあるものの、苦笑して
「それは大変でしたねぇ…あ、吸います」
ジッポライターをポケットから取り出して
ジ、と音を鳴らして煙草に点火させ。ふーっと紫煙を相手に当てないようにはき
「明日は大きな仕事が待ってますねぇ…どう思います?」徒党を組んでいるSSクラスの化け物相手に様々な班が参加するという話をして)
>153 葵様
(/格好付けたような分かりにくい名前にしてしまってすみません…!普通にカナリアで良かったですね(汗)
まだ空いてましたら魔道図書館側、皐月班の班長の枠をキープしても宜しいでしょうか?)
>雪本
ンな礼儀知らねぇな。あぁ、目的?意味なんてねーよ。ただやりたい様にパーっとやるだけだ
(自身が復活を遂げる前には、その様な風習があったとでもいうのだろうか。とはいえ、今が一体どれほどの月日が流れているのか、それすらもまだ把握が出来ていないため、ただ冷めた一言で返して。早速の問いに、中身の無い即答ぶりを見せて。それと言うのも、ただ知性から肉体から力まで偶然にも恵まれ、人のソレに近い誕生を遂げたからである。しかし所詮は魔族、そこらの獣と同等に、食べたい時に食べ寝たい時に寝る。気ままに狩りを行うだけで明確な野望など、特に無い様子であり)
あん?ならアタシに全裸で徘徊しろってか?それこそヤベェ案件だろ。服の一着二着でガタガタ言ってんじゃねぇ
(恐らく相手は自身を略奪者の類だと勘違いしているのだろう。とは言え、同種族を駒にして盗みを働いた事は事実。とは言え、やむを得ない手段だったと開き直っており
>日野
おい、バカが。見えねェのか?
(早速一人、自身の前に現れたか。手を高く上げている辺り、どうやらすぐ様武力行使に走るわけでは無いと予測し。しかし、その傍らで地を揺らす様な低い唸り声を上げる獣に、殺気を向けて突き刺す様に冷酷な声色で静止させる。すると獣はたちまち叱られた犬の如く大人しくなり、そこを退がるように顎で使って)
魔導図書館?初めて聞く施設だな。敬語はいい、いつも通り話せ。そして、今アタシを狙っている連中に、武器を地に置いて腕を後ろで組むように指示しろ。…フェアじゃねェ
(殺気で淀んだ空気は一気に穏やかになり、聞き覚えの無い施設がどんなものか、それに思考が向かっている状態で。その間に相手の要望を聞けば、また一気に槍で突き刺す様な殺意、それが狙撃部隊に放たれて。相手の後方からの脅威を無力化しようとして)
「面白そうな物があるねぇ此処は...」
「相手が俺と知って尚、戦い続けるかッ!」
【名前】アジ・ダハーカ
【性別】男
【経過年数】いつ生まれたかは、不明。紀元前であることは確か。最近まで封印されていた。
【容姿】 人間と同じ見た目をしており、20代前半くらいの見た目。髪は真っ黒で肩ほどまである。死んでいるような目をしており、左右とも深海のような深い青。身長は180cmほどあり、体に無駄な肉はなく細マッチョ。普段は黒いTシャツにジーパンを着ている。
【派閥】過激派
【個体名称】 竜
【クラス】SS
【呪文】
〈無現象系 速攻呪文 “身体強化“〉
無属性の星素を身体に浸透させ、一時的に身体能力のみならず、五感、反射神経なども強化する。
〈無創造系 速攻呪文 ”魔武創造“〉
自分の持つ魔力を形状変化させ、武器を作ることが出来る。様々な武器種が作れ、時間を掛ければその性能は名匠の武器にも匹敵する。
〈闇創造系 速攻呪文 ”血の眷属“〉
呪文というより体質だが、自分が傷を負い、血液が出た時、その血液から眷属の爬虫類型の魔物が生まれる。その魔物のランクはB相当であり、恐らく彼が持つであろう呪文の中で一番面倒くさいであろうもの。
〈闇創造系 高等呪文 ”不完全なる模倣“〉
名前の通り、相手を模倣する能力。相手の骨格などを星素で調べ模倣する。模倣は不完全で、外見しか模倣する事は出来ない。
【備考】
昔、かの英雄が激闘の末封印した邪竜。
昔よりかかなり丸くなっているが、戦闘力は健在。
興味を持った物は、直ぐに首を突っ込み、模倣能力と組み合わさると中々うざい。気分屋の所も多く、機嫌が多少悪い時には、突然近くにいる人間を殺したりする。だが、殺す人間にも基準があり、闇の呪文を修めているため悪意にとても敏感で、悪意が一定以上ある人間及び魔族を殺している。普段はどちらかと言うとブラブラと街を歩いているだけの時が多いため、中立に近いかも知れない。子供に罪はないという考えのを持つが子供に特に人型の子供相手には滅法弱く、子供に近寄られるとタジタジになってしまい、それをよく他の魔族に笑われているが力に物を言わせて黙らせている。
戦い方は単純で武器を投げたりそのまま使ったりするだけだが、膨大な星素によって途轍もない再生能力、身体能力をもっている為、呪文との相性がよく厄介。
【悪意について】
元悪竜であり、闇の魔法を修めるダハーカが持つ第六感のような物で感じ取れる人間の深層心理にある感情。彼が言う一定以上の悪意とは、快楽で殺人をしたり、意味もなく生き物を殺すなどのことである。特に子供に危害を加えることは子 供好きな彼の逆鱗に触れることになる。
(pf書き直しました!確認宜しくお願いします。)
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