甘い香りと ティータイム / 〆

（ / 店長の背後です。

>23026 様のプロフ提出待ちです。 3/17の16時までに提出がない場合、今回は御縁がなかったと言うことになりますこと、ご了承ください。

>23028 様、>23044 様には、待機していただくこと、感謝しております。 プロフの方は選定し次第再度提出、という形にさせていただくので、このままもう少々お待ち下さい。

ご質問等あればどうぞお気軽にお声掛けください。 ）

>23026 様

( / 立候補いただきありがとうございました。ですが、プロフのご提出がなかったので、残念ながら今回はお相手していただくことが難しいと判断致しました。 23026様に素敵な御縁がありますように。 )

>23044 様

( / お声掛け、そして立候補ありがとうございました。 長くおまたせしてしまい、本当に申し訳ありません。素敵なプロフをありがとうございました。悩みに悩んだ結果、お相手できないということになってしまいました。背後の力量足らずで申し訳ありません。 23044様に、素敵な御縁がありますよう、店長共々心より祈っております。 )

>23028 様
( / お声掛けありがとうございました。長らくお待ちいただきありがとうございます。選定の結果、是非23028様にお相手をお願いしたいと考えております。店長共々よろしくお願い致します。 つきましては、再度プロフの提示をお願いできますでしょうか。よろしくお願い致します。 )

「はい、とびっきり甘いものでっ！」
「勘違い、してもいいです。私だって、、もう大人の年齢なんですから。」


霧谷　陽菜/kiritani　hina/24歳/会社員/ゆるふわ髪で茶髪。肩甲骨よりも少し下らへんの長さ/少しやせ気味（残業の疲れ等で）/人の分まで頑張ろうとし、何事にもやろうと考えてしまう/だからか、限界迄してしまいダウンすることも/三姉妹の一番上で育った為、甘え方をあまり知らない/家事全般こちらも得意


（／>23028の者です。背後、失礼致します！ま、まさか選んでくれるとは思いませんでしたので募集トピと此処を行ったり来たりを繰り返してしまい、遅くなってしまいました…！この度は選んで頂きありがとうございます。募集トピの際に提示したプロフィールを再度提示致します。増やして欲しいもの、もしくはこの設定はいらないというもの、等ございましたら仰って下さいませ！）

「 いらっしゃい。 嗚呼、君か。また来てくれたんだね、ココアでいいかい？、 」
「 こら、大人をからかうんじゃない。 …勘違い、するだろう。 」

谷 壮吾 / Tani Sougo. / 20代後半から30代 / 男 / 185 / カフェ店長 / 髪は襟足が長くゴムでまとめている黒髪 / 色黒 / 髭あり / 若干垂れ気味の群青色の目 / スポーツやっていた為体格はいい / 甘やかしたがり / が心を開くと自らも甘え始める / 基本口数が少ない方で表情も変化は少ないが、よく人に頼りにされ客からの評価も高い / 家事全般得意 / 酒には弱く一杯で潰れる


( / プロフのご提示ありがとうございます。当方のcと一番合いそうと思い選定させていただきました。どうぞ宜しくお願いします。こちらももう一度載せます。プロフの不備等はございません、これからの会話の中で知るのもいいかな、とも思いますので…！こちらも、何か足して欲しいもの引いて欲しいものあれば遠慮なくおっしゃってください。こちらとしては、店長の年齢は決めておりませんので、25歳から39歳まででお選びいただけますか？、そして、始める段階のご相談なのですが、募集トピには恋人になる前からと書きましたが、なにかご希望はありますでしょうか。 )

（／そう言って頂けて嬉しい限りです。ありがとうございます。こちらこそ、宜しくお願い致します。ではでは、プロフィールはこちらで決定ということで、後々知っていただきましょう。勿論、店長さんも後々プロフィールは増えて下さっても大丈夫です。こちらも増減ありません。そうですね、年齢…あまり近過ぎてもとは思いますのでできれば30歳↑でお願い致します。こちらも恋人になる前からしたいと思っておりました！恋人になる前のドキドキを味わいたいと思い…！ご検討の程宜しくお願い致します！）

( / ありがとうございます、これからの流れの中でこちらの性格など疑問点などあれば、その都度お知らせください。では35歳、ということで決定いたします。そうですね、長くなるとは思いますが、こちらもそういうのを楽しみにしていたので、お付き合いよろしくお願い致します。ドキドキさせられるよう、尽力致します。では当方が先にロルを回そうと考えていますが、お互いの認知度はどう致しますか？、 初対面でも、知り合いでも、常連さんでも、どれも決め難いですが…こちらとしては常連さんがやりやすいかな、とは思っています。 )

（／了解致しました。35歳ですね、歳上で今でもドキドキしますね…。もちろん、こちらこそお付き合いよろしくお願いします！ロル、ありがとうございます。常連さんいいですね…！初対面で人目見た時に一目惚れ…なんて想像もしていましたが、常連になって段々と店長さんに惹かれてゆく…というストーリーとかでも全然構いません！店長さんが思うシチュ、ストーリー、場面で構いませんので！）

( / なんと、初対面で一目惚れ…！一目惚れをされるとは、実は自分から申し上げるのは気が引けていました…が、素晴らしいですね、是非よろしければその設定でお願いできますでしょうか。 一先ずロル回させていただきます。時間の流れなど、その都度あまり急でなければ変えていただいても構いません。よろしくお願いします。 )


…よし、
( 少しの間の休憩時間をカフェの裏で過ごしていると、休憩時間の終わるアラームが鳴る。下ろしていた襟足の長い髪を結び、テーブルに置いておいたサロンを腰に巻き直し、白いシャツの腕を丁寧に折り直しながらカウンター席の客と真向かいになって話せるキッチンに入れば、店の中を見回しても客はおらず、肩の力を少し抜く。冷蔵庫の中でも確認するかとカウンター席に背を向けながら作業をしていて。 )

（／了解致しました、是非一目惚れ設定で！こちらこそ、宜しくお願い致します！その都度背後同士で今後どうするのか、というのも楽しみにしております！）



──…いいお店見つけちゃったなぁ。
(スーツ姿でカバンを持ちながら何処か休める所は無いかと会社から近くの場所をきょろきょろ、と探していれば雰囲気の良い店を見つけ出し。此処で休もうとその店に向かえばopenとなっており、恐る恐るからんころん、と扉を開けて。入ってみれば外観も良かったが中も良い雰囲気で。少し見渡せば1人の男性が背にしており。「こんにちは、」なんて挨拶をしてみて。)

( / はい、もちろんです。なにかしたいイベント等ございましたらお気軽にどうぞ！それでは一旦背後は失礼させていただきます。いつでもお声掛けくださいませ。 )


いらっしゃい、お好きな席へどうぞ。
( 店の扉に付いている鈴が音を出せば来客の合図。さて常連か新しいお客か、冷蔵庫を閉め振り返る。あまり広くない店内はカウンター席と、いくつかのテーブル席、ソファ席。今は客は1人もおらず、どこの席も空いている。キッチンの台に手をついて、扉から入ってきた来客を見れば、休み時間なのだろうか、スーツ姿の女性で。様子からして初めて来た様である。先ず水を出そう、とグラスを手に取り氷水で満たして。 )

（／イベントですね…！行事に近付けば提案させて頂きますね。店長さんも何かあればお話しましょう、こちらも失礼致します！）




は、はいっ！
(こちらを背にしていた男性が振り返って。あまり男性と1体1で話したことが無いからか、緊張した様子で折角だからとカウンター席へ。まだお客さんがいないからか、この男性と1体1なんて考えていれば、氷の音。カフェなのだから気軽に過ごそうと思えばメニューを持ち何があるのだろうかとページを捲って。)

はい、お冷です。 今日のお勧めはコーヒーとケーキのセットですよ。…苦いのは苦手ですか？、
( / 初めて来た来客らしい反応というか、緊張しているらしく返事が吃っていて。嗚呼、バイトの子とか居たらもう少し気を緩ませてあげられただろうか、なんて眉を下げる。コト、とカウンター席に座った女性の前に氷水を置けば、いつもの文言を初対面の為敬語でゆったりとした口調で言うが、はたと首を傾げ、もしやコーヒーが苦手ではないだろうかと問いかける。 )

あ…じゃあ、そのセット、で。──いや、大丈夫ですよ、珈琲飲めますから…っ！
(何にしようかと考えていたものの、男性からお勧めを紹介され。この男性が言うのだから、とそのセットを頼めば苦手だろうか、と問いかけられ。心做しかまゆを下げているようにも見えて、気を使ってくれているのだろうと思えば緊張を解そうと渡されたお水を1口飲み。)

お、ならよかった。 じゃあ、少しお待ち下さい。
( 相手の答えを聞けば、安心したように表情を綻ばせて。湯を沸かしたり、豆を挽いたり、一つ一つの作業を丁寧にこなしていって。じきにカウンター越しに手を伸ばせば、湯気のたったコーヒーと、ミルク、砂糖、ケーキを順に相手の前に置いていく。 )

お待たせしました、
( そう一言告げれば、ごゆっくり、と付け加えて手を引いて。さて自分の淹れたものは口に合うだろうか、グラスを磨きながら相手の反応を伺う。 )

はいっ！
(こくり、と頷けば男性が行う作業一つ一つを見てしまって。作業一つ一つが滑らかで慣れているなぁ、と思えば腕捲りしている腕や体格を見てギャップというものがあって。ボーッと男性を見ていたが、テーブルの上には珈琲、ケーキが乗せられ。美味しそうで、いい匂いもしていてぱぁぁと微笑みつつ、頂きます、と手を合わせまずは珈琲と砂糖、ミルクを入れ口に含み。美味しかったのかホッ、としてはえへへと微笑んで)
あ…美味しい…

口に合ったみたいで良かった。
( 視線をもらっているのには気付いていたが、きっと間近で手の凝った淹れ方を見るのが初めてなんだろう、と思う。美味しい、という言葉が聞こえればこちらも安堵で息を吐き、上記言って。 キュッキュッとグラスを磨く音をさせながら、初めて来たのならば声をかけた方がいいだろうか、と話題を探し、どうやら相手は会社員なようなので、その話題を振ろうと。)

今日は、仕事合間の休憩ですか？、
( 顔を相手に向けながら、相手が緊張しないようにと落ち着いた柔らかい声色で話しかけると。)

ふふ、本当に美味しいですよっ
(ケーキも口に含めば、甘い生クリームの味が広がって美味しいとほっぺた抑え。甘いもの好きであるのか、本当に美味しそうに食べ進め。)

そうなんです、少し落ち着きたいなと思って。探していたら此処を見つけて。ふふ、此処を見つけて良かったです、
(柔らかい口調で話しかけられ話しやすいなという、印象でこちらも緊張せず話をし。)

そういう笑顔を見ると、私も作った甲斐があります。
( 本当に美味しそうに食べる姿を見ていれば、なんだかこちらも気分が良くなって来て。自分の作ったものをこうも目の前で褒められると照れ臭さもあって、視線を相手からグラスにずらして上記告げる。 )

この店が貴女の目に止まって良かった。
( たまたま探していたというだけで、自分の店が目に留まるとは偶然でも嬉しいことで、内心少し浮かれながらも落ち着いた声で続けて。)

ふふ、私も良かったです…また、来てもいいですか？
(珈琲を飲みつつ、優雅な時間を過ごして。落ち着いた声で話す男性に、安心感を覚えまた来たいという気持ちになれば来てもいいか、と男性の方を向いて問いかけ。にこり、と男性の方に微笑んではじぃっと問いかけたことの答えを聞こうと見つめて)




（／早速の背後失礼致します。今現在仕事の休憩中との事ですので会社に戻らなければいけません。この時間が終わればどう致しましょうか…？ご意見お聞かせ願います。
また、まだ一目惚れの表現がないのでどうしようかと考えております。考えているのは、帰ろうとして椅子から立ち上がろうとした時に貧血になって店長さんに抱き留められて…なんて事を考えていますがどうでしょうか？）

もちろん、私は大歓迎ですよ。
( キッチンでの作業の手は止めず、相手に問いかけられればそちらを見て、じっと見てくる相手と視線を交わらせると、表情を緩めて。こんな風に自分作ったものを美味しいそうにしてくれる人がいたならこちらも嬉しい。さて、キッチンはあらかた作業が終わったので、テーブルでも拭きに行くかと布巾を手に座席側に出ると。 )


( / 背後もそろそろお声掛けしようと思っていました。そうですね…、また何度か店に足を運んでいただく、とは考えておりました。それか、店以外の場所でばったり、なども考えております。人混みを避けて2人きりになったり、ちょっとしたハプニングがあると恋が進むのではと思っています。
一目惚れの件、いいと思います。ちょっと心配性だったりするので、店長も気になり始めると思います。ご意見非常に助かります。 )