裁縫部屋《非募》

ふふ、どういたしまして。(　ぎゅー　／　すりすり　)ん…久しぶりの紅郎先輩の匂いだ…(　顔埋め　／　すぅ　)

あぁ、どうしますか、続きからにしますか？それともこのまま出会えた感動をまだ味わいますか？(　じぃ　／　くす　)

ん、…。……寂しかったか…？、( 後頭部に手を添え なでなで )


このまま、もう少しくっついていてもいいか…？ それと、この前はまだ痕つけてなかっただろ…。( 己の襟元捲れば、ちら )

そりゃあ・・・寂しかったですよ。でも、こうして会えているので大丈夫ですっ！（　すりすり　/　頬染　）


・・・あぁ、俺が首筋に口づけしたままでしたね。（　こくり　）反応見たかったんですけどね、？（　くす　）・・じゃあ、本当に付けますよ。＿＿ん、（　近づいては首元へ、跡残し　）

……、可愛い奴だな、本当に…。( くす / 頬へ軽く唇寄せ )


っ、う……ん…。…、( びくっ / 微かに肩揺らし )
…反応なら、これから沢山見せてやるよ…。( 愛おしげに痕を撫で / くす )

ん、っ・・・へへ、俺は此処に欲しかったんですけど。（　相手の唇指先でぷに　/　頬に口付受け　）


へへ、期待してますッ！（　にぃ　/　未だ跡残る自身の首筋擦り　）

…唇…？ …ん、…。( 唇に当たる相手の指先を、かぷ )

結構残ってるもんだな…。…、( 相手の首筋を指先でなぞり )

あぁ、ええと。唇にちゅーしてほしかったなって思って・・・（　口内に入っている指掻き回し　/　ふふ　）


ん、ッ・・紅郎先輩、強くつけすぎですよ・・？（　にぃ　/　ぴくん　）

なら、この指は…一旦、……っ、あ……。( 翻弄されては自ら指に舌を絡ませ / とろ )


しっかりつけとかねぇと、悪い虫がついたらたまったもんじゃねぇからな…。( 首周りに腕回し / ずい )

ははっ・・・厭らしい表情ですね？（　指先舌に擦り付け　/　うっとり　）


俺に悪い虫なんてつかないですよ。安心してください！（　ふは　/　じぃ　）

ん、…っ…、( ぞくぞくっ )
んなこと、いちいち言うんじゃ、ね、ぇ…。( 相手の手首掴み / 指先がぷっ )


安心、な…。けど、拓磨は良い奴だからやっぱりそういう奴の1人や２人……。( むぅ )

い"、ッ…たい…ですね、先輩。(　かちーん　／　顎掴み　)──躾、しないといけないですか、先輩？(　ふふ　／　首筋撫でながら耳元ぼそり　)


ンー、友達は多い方だって俺も思いますけど…(　うーん　)そういう関係の人なんていないです。(　首振り　／　じぃ　)

…っ、んぐ……、( 顎掴まれ / じっ )
は……、っ…馬鹿言ってんじゃねぇよ…。( 期待に頬染めつつ / ふい )


……、気づいてないだけとかな、( くす / 顔寄せ ずいっ)

はは、ッ後輩だからって馬鹿にしてたら…ダメですからね？ん、…(　耳寄せちゅ　／　壁に押し付け　)


え、そうなんですかね…？(　首傾げ　)い、いないですよ、こんな俺を好きになってくれる人なんて、紅郎先輩しかいないです、(　頬染め　)

少し戯れた、だけ、…だろ…。っ、ぁ…( びく )
っ、……く、そ……。力、入んねぇ…。( 壁にもたれ / 熱っぽい吐息吐き )


まぁ…。俺だけでいいんだけどな。…おまえは「こんな」なんて言葉で表すようなやつじゃねぇよ、( 触れる程度の口付けして

ン、可愛い…(　くす　／　腰するり　)ホント…可愛くて…はぁ…好きです…せんぱい…(　耳の裏擽るように舌先でちゅ　)


え、…ん、ッ…(　かぁぁ　／　キス受け　)そ、そんな言わないでくださいよ…恥ずかしいです…(　顔隠し　)

ふ、っ……ぅ…。～っ…、( 舐められる度に びくびくっ / 声押さえるように 唇噛み締め )


俺には散々恥ずかしいことするくせに、こういう言葉には弱いのか……。( きゅん、)
って…ほら、隠すな…、( ぐいっ / 手首掴んで顔出させ

ん…もっと…声聴きたい…(　耳甘噛み　／　同時に腰なでなで　)


だ、だってその…ッ！うあ、見ないでください…(　かぁぁ　／　目きょろ　)

こ、んな……気色ワリィ声…っ、聞かせ、られ、…ね、ぇ…。( 腰が砕けそうになれば首周りに腕回し / 耳まで真っ赤に


……！、…可愛い…。俺を翻弄してくれる拓磨も好きだが、こういうのも……そそるな…、( くす / 食むように唇寄せ )

誰が気色悪いんですか？っは、俺だけしかいないんですから先輩…先輩の甘い声、聴きたいです…(　熱っぽい眼差し　／　後に唇に長い口付け　)


ん、ぅ、っ、(　口付けに応え　／　彼の服ぎゅぅ　)

ん、む……～っ、…お、い…たくま…、っ…、( 蕩けた視線絡め / 息を吸おうと口を開き )


…、ん…っ…。…、( 後頭部に手を添え固定し / 何度も唇寄せ