【bl】猫撫で声で、僕らを呼んで？【無登録､指名制】

、、今宵も、夜が来たな。(宙仰ぎ、ぽっかり浮かぶお月さまを見詰めて)
昨晩は反応ができなかったからな、、本当にすまなかったとおもっている。(ぺた、と耳を伏せて)
今回はちゃんとおきている。、、だから、会いに来てはくれないか？(尻尾ゆらり、)
待っている。、、はやく、早く俺の名を呼んでくれ。おまえさまよ。(に、)

辰巳(タツミ)
年齢：29才
性格：柔らかい口調であり、雰囲気も柔らかい。あまりきつく言えないのか、言われっぱなしで最終的には落ち込む。喜怒哀楽が激しく、スグに落ち込む癖がある
容姿：黒ワイシャツに赤ネクタイ。身長は172cm。メガネをしており、メガネが無ければ何も見えない。筋肉は程よく付いており、細過ぎずの身体。


こ、こんばんは…雪白さん、お願い出来ますか。(首傾げ/にこり)あぁ、ダメだったら他の方でも大丈夫ですからッ！(わたわた/不安げに)

こんばんは♪空彩様昨晩はお疲れのようでしたね？お体は大丈夫ですか？(心配そうな声)

本日も温かい紅茶とミルク、お茶菓子を持ってきました♪お茶菓子に合わせて金木犀のジュレジャムと美しい赤のりんごジャムもあります♪美味しいですよ♪(笑顔で中身を見せながら)

また乗り遅れてしまったかな？（　眉下げ困ったように笑み浮かべ　）うーん、どうも時間が合わないなぁ…明日こそ、もっと早く顔を出してみようか。（　ふふ　/　手ひらひらと振りながらくるり踵返し　）

>辰巳さま


おやおや。ぼくをご指名たぁ良い眼をしてんなぁ？くくっ、嬉しいぜ旦那ぁ。(にまり、口許に弧描き／ゆらゆら、と尻尾揺らしながら貴方に近寄って)
他のやつでもいいなんて悲しいこと言いなさんなよ、、あんたとぼくは話がしたい。なぁ、旦那のこと、ぼくにいーっぱい教えておくんな？？(首に腕まわしては目を細め／すり、と貴方に甘えるように擦り寄って)

梦さま


ご主人さま、昨晩は申し訳ございません、、会いに来てくれて、嬉しい、です。。(しゅん、と尻尾と耳垂らして／恥ずかしいのか俯きつつも、貴方にそっと駆け寄り)
ん、それ、、気になってたんです。(甘くいい匂いに目を輝かせ)あ、でも、、。私、こんな容姿ですが一応猫ですので、、熱いのは、少し嫌、です。。(眉下げ貴方見詰めては、隣にぺたんと座り込んで)

ん、凄いタイミングだなぁ。（　口元に手添えながらクスクスと　）余計なスペース使っちゃってごめんね。もし良ければ、また夜尋とお話したいんだけど…いいかな？（　口元弧描きつつ首傾げ　）

>楓さま


、、乗り遅れてなど、いない。(きゅ、と貴方を背後から抱き寄せ)信じていた。おまえさまなら、またくると。だから、、ずっと、待っていたのだ。(すりすり、と貴方の首筋に頬擦りし耳元で低く囁き)
だから、お願いだ。行かないでくれ。おまえさまと、、夜が開けるまで話したい。、、わがまま、か？(尻尾ぱたぱた、／ちら、と控えめに貴方の表情を伺って)

>雪白さん


貴方の魅力に惹かれたんですよ。(　ふふ　)
わ、っ…ふふ、いいですよ。教えてあげます。(　にこ　/　するり　)
何をお話しましょうか。何でも構いませんよ。(　くす　)

＞夜尋

…んッ、…信じててくれたんだ。優しいね、夜尋は。優しくて良い子。（　擽ったそうに身を捩らせｸｽｸｽ　/　彼の手をすりと撫で　）我儘じゃないよ。俺も夜尋と夜を明かしたい、…うーん、この言い方だと誤解が生まれるかな？（　ふふ　）…ほら、可愛い顔を見せて。（　腕の中から抜け出し対面すれば彼の頬を撫で　）

>辰巳さま


はは、嬉しいこと言ってくれるじゃあねぇか。(にゃはは、)
んー、、旦那は温かくて抱き心地がいいな。しかもいい匂いがする。ふふ、随分とぼく好みだぜ。(すんすん、と貴方の首筋に鼻を寄せて／かぷ、とそのまま甘噛みしてみたりして)
そうさなぁ、まずは旦那の好みが知りたい。旦那はなにが好きでなにが嫌いだい？(ゆらゆらと尻尾揺らし貴方の隣に胡座かき座って)

>楓さま


ああ。だから、会えて嬉しいぞ？おまえさまよ。(すりすり、)あと、、その。あまり、ほめないでくれ。このあたりが、『むずむず』するのだ。(自分の胸あたりに手を当て目を細め／尻尾ぱたりぱたりと動かして)
ごかい、、？一夜をともにするのは、おかしいことか？(きょと、貴方を不思議そうに見詰めて)、、ん。(撫でられ耳ピコピコ動き／じっと貴方の瞳を見詰め、そっと擦り寄って)

>空彩様

ふふ…大丈夫ですよ。疲れたら十分に休むのは大切な事ですからね。酷使すれば壊れてしまいますから…休める時にちゃんと休んでください♪

これは紅茶と言われるお茶と、ミルクの入った水筒ですよ♪それに…ほら、スコーンです♪ジャムを持ってきているのでお好みで付けて食べてください♪ちゃんとカップも持ってきていますので少しずつ冷ましながら飲めば大丈夫ですよ♪(言いながら何気に小さなテーブルの上に布を置いて並べていく)

>雪白さん

だって、事実ですし。(　こくり　/　首傾げ　)
いい匂い…柔軟剤ですかね…？ふふ、擽ったいですy…ひっ！(　ぴく　/　ぎゅ　)
好きなもの…ですか。そうですねぇ…可愛いもの、でしょうか。可愛いものを撫でたりするのが好きです。(　くす　)嫌いなもの…は、あまりありません。雪白さんも、聞かせて下さい。(　じ　)

連投ごめんなさい。(　眉下げ　)明日も早いですしここら辺で。少しの間でも楽しかったですよ、ありがとうございました、雪白さん。(　ふふ　)
また、来ますから。──また、雪白さんを指名しますからね。(　手ひらん　↓)

＞夜尋


ふふ、くすぐったい。俺も会いたかった。（　くすくす　）そう言われると褒めたくなっちゃうんだよなぁ。…夜尋は可愛い、かっこいい。毛並みも良いし、とても綺麗な目をしてて。（　愛し気に目細め 相手の頭撫で　）あー、んん、なんでもないよ夜尋、なんでもない。忘れてほしいな。（　彼の目線遮るように目元隠しつつ顔逸らし　）…夜尋みたいな美人さんにそんなに見つめられると、照れてしまうよ。（　ふふ　/　つん、と軽く鼻を突き　）

>梦さま


ん、、そうでしょうか。私は『ななつめ』なので、身体はまだ強い方かと思います。だから、心配しなくても大丈夫、ですよ？ご主人さま。(くるり、と自分の髪を指に絡め薄く微笑み)
こうちゃ、、すこーん、、(あまり聞きなれない言葉を物珍しげに呟き)みるく、は私好きです、、！夜尋とよく飲むんですよ、(口許に手あて黒い彼を思い描き)わわ、ご主人さま、準備がよろしいのですね、、(いつのまに、と設置されたテーブルたちを目をぱちくりさせ見やり／そっと椅子に腰掛けては落ち着かないようであたりキョロキョロ見渡して)

>楓さま


あ、すまない、、くすぐったいだろう？(す、と離れては目を伏せて)、、ぁ、う、、(かあぁ、と頬が染まっていき／ぱた、ぱた、と尻尾は嬉しそうに揺れていて)
そうか？、、そんないいかたされると気になるではないか。(首こて、／こつん、と貴方の額に額ひっつけ)にゃ、、ん、すまない。。(自分の鼻に手を当てて／しゅん、と耳がたれて)

>空彩様

そうですか、でも無理は禁物ですよ？私は若さを武器に無理をしたときに体を壊してしまいましたからね(苦笑)

紅茶はお茶の種類の１つですね。とても種類が多いので覚えるのが大変ですが色々な味があって面白いですよ♪しかしミルクを持ってきて良かったです、何が口に合うか分からなかったので飲めそうな物を持ってきたんですよ♪(満面の笑み)
スコーンはお菓子の１つです♪そのまま食べてもある程度の味がありますがジャム…果物を砂糖で煮た甘い物をつけるとまた美味しいのですよ♪(ジャムの入った瓶を差し出しながら)

しかしこの様に準備をするのは執事をしていた時の名残でしてね…どうも勝手に体が動いてしまうのですよ(くすっと笑いながら紅茶とミルクを注いでいく)

＞夜尋


離れられると寂しいなぁ。…俺から行けば解決、かな？（　距離詰めては相手の首元に顔埋め 彼の真似をしすりと撫でつけるように　）ふふ、夜尋、まるで林檎みたい。あんまり可愛いと食べたくなってしまうよ。（　目細め乍彼の頬撫でつつ、親指で彼の唇をついとなぞり　）
う、いや、…俺の、というか、人間のそういう、邪な所だから、見せたくないなぁって。（　ぎこちなく笑み作りつつも目逸らし　）もう、謝らなくていいんだよ。…綺麗な瞳に見つめられて、照れてただけなんだから。（　頬薄く染めながら笑み零し　/　彼の頭ふわと撫で　）

>梦さま


若い時、、『みっつめ』頃までは私も、弱かったです。、、いけませんね、ただたんに歳をとっただけ、な気がしてきました。。(ふむ、と顎に指寄せ／ぱたり、と尻尾揺れ眉下げ苦笑い)
へえ、、どちらもとっても美味しそうです、、こんな時間なのに、お腹がなってしまいそう、です。(キラキラ、とした瞳で話聴いて／自分のお腹に手を当てては肩竦め)
みるく、、早く飲みたい、です。ご主人さま、、(ぱた、ぱた、と尻尾を楽しげに揺らし／貴方の手許をじぃ、っと見詰めて)

>楓さま


ん、、『せっきょくてき』、なのだな。おまえさまは。。(ぴく、と小さく肩揺らしては貴方見やり／しゅる、と貴方の足に自分の尻尾絡ませて)、、おまえさまよ。俺は可愛い、の部類でないしおいしくもないぞ。多分、だが。(じいぃ、と少々ジト目気味に貴方見詰めて／唇触れられては目を細めて)だが、りんごはたしかに美味いよな。(じゅる、／)
ふむ。、、かまわない。少なからず、『そういう部分』は見てきたつもりだ。人の形を得たのだから、その。、きょうみは、俺にも少なからずはある。(ぺろ、と貴方の頬舐めては目を覗き込んで)きれい、、か。あの月に比べたら、俺なぞちっぽけなものだぞ？(撫でられては目を瞑り／ゆらゆら、と尻尾揺らして)

＞夜尋


君がやってきた事をやり返してるだけだよ。…君こそ、随分積極的で。（　ちらと彼の尻尾へと視線落とせば頬緩ませ、するりとそれを撫でてやり　）俺が可愛いと思ったら可愛いんだよ。他の誰もが夜尋の事を可愛いと思わなくても。…今度林檎持ってこようね。（　思わず口元隠すようにくすくすと肩揺らして笑い　）
…ダメだよ、夜尋。人間の男ってのは、多分、君が思ってる以上に単純だ。そして、…欲深い。（　すぅと目細め 体寄せれば腰をすると撫で抱き寄せて　）俺にしてみれば、気紛れに隠れて消えてしまう手の届かぬアレより、俺だけを見つめてくれるこっちのが、好きだけどなぁ。（　彼の瞼にそっと唇落とし　）

>楓さま


にゃ、、尻尾、は撫でないでくれ、、。(びくっ、と身体が揺れると同時に尻尾が逆毛たち)ふむ、、やはり、おまえさまは『かわりもの』、だな。面白い。(くす、愉快そうに目を細めて)本当か？たのしみ、だ。(ぴこっと耳動き／笑うと八重歯が覗いて)
、、そうか。(腰に当てられた手に自分の手を添え)おまえさまよ、猫を馬鹿にしているだろう？猫も9回も生きれば人と同じく『欲』が湧く。普通の男と、なんら変わらん。、、俺も、『雄』なのだぞ？(かぷ、と貴方の耳に歯を立てて／低く、どこか誘うように囁き)ああ、そうだな。この『金色』は、いまおまえさまだけを照らしているのだから。(くす、／目瞑り口付け受けて)

＞夜尋


…へぇ、やっぱりココ、弱いんだ。（　僅かに声弾ませれば 好奇心にて再び尻尾に指這わせ　）変わり者、ねぇ。そんな自覚ないんだけど、…まぁ、夜尋の可愛さを知ってるのが俺だけって考えると悪くない。（　緩く口角上げ　）うん、楽しみにしてて。…夜尋、八重歯あるんだね。（　彼の口じぃと見　）
ふ、ｯ…、あぁ、そうだったね、君はそう、そうだった。…あぁ、もう、俺をあまり煽らないでくれ。乱暴だけはしたくないのに。（　ｿﾞｸｿﾞｸと背中を這う感覚に耐えるように唇噛みしめ　/　熱い息吐き出し彼の肩に手を置き距離を取って　）ふふ、嬉しいな。…今だけでいい、俺だけを見てよ、夜尋。（　嬉しそうに目細め　/　彼の頬を撫でて　）

>空彩様

少しなら食べても良いと思いますよ♪私も食べますし、何なら全部あげますよ♪路地裏のお友達と食べてください♪ジャムもスコーンもまだ材料がありますし、いつでも作ってこれますので♪
(満面の笑みでことりとカップを置いて)
どうぞミルクです。少し温かめにしてあるので十分に気を付けてください♪

>楓さま


っひ、、ばか、ものっ、、(びくびく、と身体震え撫でる貴方の手に爪をたてて)こんな俺を口説くやつなんておまえさまくらいだ。(尻尾ゆらり、)ああ、猫だからな。、、ほら、(あ、と口開いては尖った八重歯が見えて)
、、まぁ、どれだけ生を重ねようと猫は猫。人に勝ることは、出来んのだがな。(眉下げ控えめに笑み作り)煽る？ふむ、、そんなつもりはなかったんだが、いけなかった、か？？(肩押されては む、と少し不満げな顔で／再度顔近付けては擦り寄って)、、『今だけ』、でもいいのか？おまえさまよ。(する、と貴方の頬に手のひら滑らせては首傾げ問いかけて)

もうこんな時間、ですね、、今宵も、お月様とお星様がキラキラできれいです。(尻尾ゆらゆら、／宙仰いでは夜空眺め目を細めて)
昨晩は三人ものご主人さまが私たちを指名してくださっていたんですよね、嬉し恥ずかし、、でした。(頬ぽりぽり、)梦さま、楓さま、辰巳さま。今宵も、よければ私たちの名前を呼んでくださいね？(ふわ、と微笑み)
もちろん、はじめましてのご主人さまも歓迎です、、！この路地裏で、貴方様たちが来るのを心待ちにしてますから、、(くぁ、と小さく欠伸一つ／緩く首傾けては目を細めて)

こ、こんばんは…(　そろり　)差し支え無ければ…また、雪白さんをお願い致します。(　にこ　)

>辰巳さま


にゃはっ、待ってたぜぇ？辰巳の旦那ぁ。(ぎゅうっ、と貴方を背後から抱き締めて)昨晩のぶん、今宵はたーっぷりぼくの相手をしてくれんだろう？？(にやにや、／すり、と貴方の首筋に擦り寄って)

>雪白さん

わ、ッと…(　ぎゅ　)はい、勿論ですよ。(　くす　)と言ってもまた明日も仕事です、そんなに御相手は出来ないことを頭に入れて置いてくださいね。(　手伸ばし　/　ナデナデ　)

>辰巳さま


んーん、、(すりすりぎゅ、／尻尾ゆらゆら、)ひひ、そうでなくっちゃなぁ。(にぃ、)
ん、そうか、、まぁ人間はそうさなぁ。そこはぼくが否定する権利はねぇや。(ぺた、と耳垂れて／撫でられては目を瞑り尻尾ぱたぱた)分かっているさ。旦那、その時間までよろしく頼むぜ。(に、)

>雪白さん

…ふふ、御機嫌ですね？(　くすくす　)雪白さんとあまり話せなかったですからね。なるべく早く御返事を返したいと思います。(　こくん　)
あ…しょんぼりしちゃいました？(　目ぱちくり　/　じっ　)勿論です、僕からも御願いしますね。(　ふふ　)

>辰巳さま


ん、だめかい？(ちら、／じぃ、)それは嬉しいぜ。ぼくは返すのが遅いかもしれねぇが、、どうか許してくれな、(眉下げ見詰めて、)
いや？そんなこたぁねぇよ？(にこ、と笑みを作り)ふ、旦那にお願いされちゃあ断れねぇな。(くす、)

>雪白さん

駄目では無いですよ、可愛らしくて愛らしいです。(　くす　)そんな表情しないで下さい。無理はせずに、ですよ。(　思わずナデナデ　)
そう、ですか？(　正面を向いて　)あ、こ、断っても大丈夫ですよ、ッ！無理は…させたく無いですから。(　眉下げ　/　おろおろ　)

やぁこんばんは。夜尋、いるかな？（　ひょっこり　）今夜も是非お話してほしいな。良い物も買ってきたから。（　にっこりと笑みながら紙袋がさり　）

>辰巳さま


はは、可愛い愛らしいなんて照れちまうなぁ。(くすくす、)んん、旦那は優しいなぁ、、甘えたくなっちまう。(撫で受け、尻尾ぱたりぱたりと揺れ)
ああ、そんな寂しがり屋じゃあねぇよ。(くく、と喉鳴らし笑って)変なとこで謙虚だよなぁ、旦那は。ワガママくらいいくらでも聞いてやんぜ？？(にゃはは、)

>辰巳さま


はは、可愛い愛らしいなんて照れちまうなぁ。(くすくす、)んん、旦那は優しいなぁ、、甘えたくなっちまう。(撫で受け、尻尾ぱたりぱたりと揺れ)
ああ、そんな寂しがり屋じゃあねぇよ。(くく、と喉鳴らし笑って)変なとこで謙虚だよなぁ、旦那は。ワガママくらいいくらでも聞いてやんぜ？？(にゃはは、)

>楓さま


ああ、待っていたぞおまえさまよ。(こく、と頷き顔出して／ちょいちょい、と貴方に手招きし)
もちろんだ、話そう。、、ん、その袋はなんだ？(近寄っては尻尾ゆらゆらり、／袋が目に入り、興味津々、といった様子で見詰めて)


雪白がまちがえたようだな、俺からあやまる。見にくいだろうがどうか許してくれ、、(眉下げ頬ぽりぽり、)

>夜尋さん

大丈夫ですよ、(　くす　)


>雪白さん

本当のことですからね。(　ふふ　/　じっ　)もっと甘えてきてもいいんですよ、雪白さん、(　にこ　/　なでなで　)
本当、ですか？──…あぁ、寂しいと言われるのは兎でしたか。(　手ぽん　/　はっ　)わ、我儘ですか…今の所、我儘が思いつかないので大丈夫です。(　こくこく　)
…っとと、そろそろ寝なければなりません。短くて申し訳ない。また雪白さんに会いに来ますからね。(　立ち上がり　/　ひと撫でしてからその場を立ち去り　↓)

昨夜はごめんね、俺から話したいって言っておきながら全然話せなくて。（　眉下げしゅん　）今日はいるのか分からない、けど…こんなの持ってきたんだ。（　ふふ　/　甘い香りのする箱取り出し　）人の間でのイベントなんだけど、ね？夜尋に食べてほしくて。猫の体じゃない、今の状態なら食べられるかなとは思ったんだけど、無理はしなくていいから。食べられたら食べてほしいな。（　こくり　/　箱床に置き　）それじゃあまた、月の夜にね。（　ふふ　/　手ひらり　）

>楓さま


ああ、大丈夫だぞ？だから気にするな、(こく、／緩く貴方の頭撫でて)ん、、？あまったるいにおい、だな。(耳ぴこっと動き／箱受け取っては不思議そうに見詰めて)
あー、、なんだったか。今日は人の世界では『まつりごと』なのだろう？それくらいしか、俺は知らないのだか、、(ふむ、／尻尾ゆらゆら)ありがたく、いただこう。ありがとうな、おまえさまよ。(ふ、と柔く微笑み)まだ、いるのなら。一緒に、これを味わいたかったな。(ぱか、と箱開けそう呟いて)

>空彩様

こんばんは空彩様。昨日は来れなくてすみません…。
実は貴方に喜んでほしく久しぶりにチョコレート菓子を作るのに凝っていたら2時になってしまいまして…。(少ししゅんとしながら目を伏せる)

知っていますか？人間の間では2月14日はバレンタインと言って大切な人にプレゼントをするんですよ♪なので私も空彩にフォンダンショコラを作って参りました♪(綺麗にラッピングされた箱の入った紙袋を渡しながら)
どうぞ受け取ってください♪(満面の笑み)

きのうは『ばれんたいん』だったんだねっ雪白にぃから聞いた！！(尻尾ゆらゆら、)夜尋にぃと空彩は『ちょこ』もらったんだよねぇ、いいなぁっひなたもほしかったぁ、、(しゅん、／うりゅりゅ、と涙目になっては肩落として)
んん、気を取り直して大将たちをまつの！ひなたもにぃたちみたいにお話したいよぉ、、ひなたのなまえ、よんで？ねっ、大将、、？？(ぽっかり浮かんだ月を見上げて／にゃは、と口許緩ませ笑み作っては目を細めて)

ユヴィリール＝ダスカロイ
齢30半ばくらい
一人称：私(わたくし)
二人称：様
性格：博識で優しい。宝石商をしているので小さな宝石をいくつか着けてる。
見た目：蒼い髪と瞳。ロングストレート。小綺麗なスーツを着ている。その上からくるぶし位まである黒のロングコートを着ておりモノクルをかけている。少し大きめの革かばんを持っている。
「おやおや…？そこの可愛い猫さん…、緋七さん…ですね…？少しお話しませんか？チョコレートもありますよ？」

やぁ、すまねぇなぁ。最近どうも忙しくって顔が出せなかったぜ、、本当にすまねぇと思ってんよ、だから許してくれな、旦那。(頬をポリポリと掻いてはバツが悪そうに耳をペタリ垂れさせ)今までのお詫びっちゃあなんだが、今宵はたんとサービスさせてもらうぜ？旦那たちの要望なんでも聞いてやるさ、どんとこいってやつさな。(にひひ、と口許弧を描いてはトンっと胸叩き)
久々だから説明等貼っておくか。ぼくたちを呼ぶ時はぜひ見てくれな？(ぴら、と紙取り出しては壁に貼り付けて)んじゃ待たせてもらうぜ、甘い甘い猫なで声で、ぼくたちを呼んでくれなぁ旦那？？(尻尾ゆらあり、ひらひら手を振っては闇へと混じり消えていって)


>>1 概要
>>2 指名表
>>3 その他

今夜は少し冷え込むな、、(はあ、と白い息を吐いては小さく身を震わせ)こんな日は、お前様を『だきまくら』とやらにしてみたい。緋七によく空彩がされていてな、その、俺も、すこししてみたいと思ったのだ。(尻尾ゆらり、どこか照れたように目を伏せつつぽつり呟き)今宵も、この路地裏でまっている。どうか、、俺たちを暖めてくれ。そのかわり、俺もお前様を暖めてやろう。みもこころも全て、、な？(微かに口許緩ませ柔らかく微笑んでは)

今夜は少し冷え込むな、、(はあ、と白い息を吐いては小さく身を震わせ)こんな日は、お前様を『だきまくら』とやらにしてみたい。緋七によく空彩がされていてな、その、俺も、すこししてみたいと思ったのだ。(尻尾ゆらり、どこか照れたように目を伏せつつぽつり呟き)今宵も、この路地裏でまっている。どうか、、俺たちを暖めてくれ。そのかわり、俺もお前様を暖めてやろう。みもこころも全て、、な？(微かに口許緩ませ柔らかく微笑んでは)

君たちにすれば異質でしょうが、私もお仲間に入れてはくださいませんか？日本人しか来ちゃいけないというRuleはないでしょう？
ああ、大丈夫。君たちの言葉は勉強しましたから。(くすりとほほ笑みを浮かべ青い目を細めて)


リチャード(28才)
イギリスから来た男。定職にはついたおらず今は町外れのレストランでピアノの演奏をしている。
白に限りなく近いブロンドのショートヘアをきっちりと整え、前髪はぴしっと分けられている。
白いシャツに茶色のジャケット、セットアップの細身のスラックスを身にまとい、黒い蝶ネクタイをしている。
ぱっちり二重で双眸は優しげな印象、西洋由来の青い瞳を持つ。身長は186cm。細身で色白。低めの黒いシルクハットを被り、猫の頭のモチーフが付いた黒いステッキを持ち歩く。左足が悪く引きずっているのが特徴。
性格は穏やか。感情の起伏も緩やかで落ち着いた印象の青年。猫が好きでこの場所に引き寄せられるようにして入り込んできた。


これが私です。後のことはお話していくうちにわかっていただけると思います。(ゆるりと頬を緩めて呟き)…そうですね、相手をしていただくのは…夜尋。私がその｢抱き枕｣というものになりましょう。(手招きをしつつ腰掛けて)

『いこく』の旦那が来てたみたいだなぁ、すまねぇこっちのミスだわ、、ちなみに、夜尋はぼくが抱き枕にしちまってたぜ？(でもあいつ、固くてちょっと寝にくいんだよなぁ、と眉根寄せ)今日こそはちゃんと起きてるからよ、昨日来た旦那でもまだ来たことない旦那でも、、精一杯おもてなしさせてもらうぜ。(にひひ、)んじゃあ待つとしようかねぇ、今夜はちょいと酔いたい気分、、なぁんてなぁ。(妖しげな笑み作るもすぐに八重歯覗かせ人懐っこく口許緩ませて)

こんばんは。( ぺこ / 尻尾ゆらり ) こんな時間ではありますが、、雪白が、とある掲示板に『せんでん』をしにいったようなので。こんな私がしても効果などないかもですが、、命を預かったので『せつめい』をさせて頂きますね。( 恥ずかしそうに俯きつつ / ぴら、と紙取り出し )

>>1 概要
>>2 指名表
>>3 その他

こちら3つをしっかりとお読みになってから、僕達の名前を呼んで頂きたいのです。初めましてのご主人様、お待ちしてます。私たちと、甘美な時間を、、すごしませんか？( ふわ、と柔らかな微笑み浮かべ / それでは、と深々お辞儀し)