梦さま ご主人さま、昨晩は申し訳ございません、、会いに来てくれて、嬉しい、です。。(しゅん、と尻尾と耳垂らして/恥ずかしいのか俯きつつも、貴方にそっと駆け寄り) ん、それ、、気になってたんです。(甘くいい匂いに目を輝かせ)あ、でも、、。私、こんな容姿ですが一応猫ですので、、熱いのは、少し嫌、です。。(眉下げ貴方見詰めては、隣にぺたんと座り込んで)