超次元＆幻次元ゲイムネプテューヌ：嵐を呼ぶ。ぶっとび４段盛り！

大毅「平行世界のネプテューヌだからな……」

ネプテューヌ「そうだねー！」

男性「さっきはありがとう。おかげで助かりました」
妖香「いえいえ、気にしてません」
ウィズのお店
ウィズ「あ、カズマさん！それに…まぁ！妖香さん！お久しぶりです！」
妖香「よぉウィズ！久しぶり！」
カズマ「よぉウィズ。バニルはどうした？」
ウィズ「バニルさんなら、どっかお出かけしてますよ？」
妖香「そっか。そころで大丈夫か？」
ウィズ「もしかしてさっきのモンスターですか？私なら大丈夫ですよ」
Ｙベル「それは何よりですわ♪」

大毅「……」(周りを見て

妖香「それじゃあ行くか」

妖香「さてと。これからどうする？」

大毅「そうだな…ここの事は俺は…いや、俺達は無知に近い……お前らに任せるよ」

妖香「ＯＫ！とりあえずカズマの家へいくか」
カズマ「おう」

妖香「ん？このカプセルはなんだろう？…こ、これは！？」

このすばのキャラってわかります？

一応原作は持ってますが、ここ最近読んでないですね……(´・ω・`)

大毅「それは？」

まじで！？(聖徳太子声)

ぶーん！
イレギュラーハンターＸ：ライと博士のテーマ
レーダック「妖香。ゼッターはどうやら。幻次元と超次元を融合して、一気に侵略するつもりだ。私が作った７つのアーマーで、ゼッターの野望を止めるんだ。」
妖香「レーダックお婆ちゃん…」
ネプテューヌ「だれ？」
Ｙノワ「初代レッドハート…妖香のお婆ちゃんよ」
ノワール「わっか！？」
イメージは、東方のうどんげ。ドラゴンボールのバーダック

大毅「成る程な……」

レーダック「このカプセルには、パープルアーマーを用意した。カプセルに入れば、ネプテューヌの技が使え、さらには飛行の能力を使えるようになるはずだ」

大毅「そうか……」

レーダック「妖香…人類の未来は…お前にかかっているぞ…」
ぶーん！かきーん！
妖香はパープルアーマーを手に入れた
妖香「ありがと！」
ネプテューヌ「おー！すごいね！私のデータを元にしたアーマー？」
妖香「そうらしいな。あとで確かめるか」

大毅「そうか」

ジン「むぅ……」(説明が難しすぎて頭から煙が出ている

ブラン「まぁとにかく行きましょう(汗)」
妖香「そうだｎ」
どーーーん！！
妖香「今の爆発は！？」
らきあ「あ、あれ！なんか飛んでる！」
戦艦があった
妖香「ウソだろ…」

大毅「なんで戦艦が出てきてんだよ！？」

妖香「ゼッターの仕業だな！」
ネプテューヌ「早く行こう！」

ＡＣＴ２　ゼットロイドを撃破せよ

妖香「次々とロボットが襲われているな…助けるぞ！」
カズマ「おう！俺たちは避難させるから妖香たちは先に行け！」
妖香「オーライ！いくぞ！」
ネプギア「はい！」
ユニ「ええ！」

大毅「あいつら……！」(高周波ブレードを取り出して

ジン「む！やるぞ！」(背中に背負った大剣を抜刀して

妖香「ネプテューヌ！」
カメンライド：ディケイド！
ディケイド「ちょっとくすぐったいわよ！」
ＰＨ(変身済み)「え？」
ファイナルフォームライド：ネネネネプテューヌ！
背中を押す
ＰＨ「ひゃう！？」
ぎごがごぎ！
ディケイド「ネプテューヌジェット！」
ＰＨのファイナルハードフォーム(神次元の時の)

パープルハート「え！？」

ジン「むぁ！？ネプテューヌが飛行機になったぞ！？」

大毅「いや、あれは飛行機と言うか戦闘機だな……」

ディケイド「いくわよネプテューヌ！(乗る)」
びゅーん！
ロボット「びびー！」
どーん！
ディケイド「まだまだぁ！」