なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > ______ 運命共同体 ！？
七瀬未卯 2018-01-17 00:05:27 |
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あーー ！
( 時刻は昼過ぎ。気分的にだるく、大学を今日は休んでしまった。どうせ行ったところで授業なんかに集中できるはずもない。本当は忘れ去りたい昨日の出来事。次いつ会えるのかは分からないけど、どんな顔して会えばいいんだろう。枕に顔を押し付け上記叫べば、ぴこんと鳴った携帯に目を向ける。少し前に告白してきた女友達からの連絡で、“ 湊サボりー？今家の近くいるんだけど ”とのこと。驚いて部屋の窓から外を覗くと手を振りながら此方に歩いてくる彼女に げっ、と言わんばかりの表情浮かべ己も玄関に向かって早足で向かう。そして外へと出れば「 なに来てんだよ。つーか俺今日気分乗らねーから遊ぶのパスだって言わなかったっけ 」来たよとドヤ顔をする彼女に目を細めて淡々と述べれば彼女の肩を掴んでくるっと方向転換させ、えーと文句言う彼女を宥めるように また連絡するから、と半ば強引に帰らせて軽く手を振り。)
キスした次の日に彼女できるのはさすがにやばい奴だからとりあえず彼女と勘違いしてくれれば嬉しい ←
… みなと。
( 彼の家へ行く足取りが重い。家まで酔っ払っている己を運んでくれたのだからお礼をするのは当然だ。それにしても、何度も鮮明に思い浮かぶあの光景。あの出来事が彼を意識せざる得なくなる。はあ、と深い溜息を吐きつつ足を進ませる。今日起きてから頭の中は彼のことばかりだな。“彼”のこと考えていないだなんて。どうかしている、これも全て彼の所為じゃないか、なんて彼に多少の苛立ちを覚えながらも俯きながら歩いていた視線を上げれば彼、と彼女が視界に入った。何やら親しげに話しており、彼が彼女に触れる瞬間も見てしまった。彼女、だろうか。じゃあどうして己にあんなことを、_____なんて思考を巡らしてしまいそうになるも。別に彼に彼女がいようが関係ない。思わず彼の名を声に出したもののバッと顔を背けて俯き。何だかモヤモヤする、何だこれ。)
了解やで?
あとは流れに任せるか ^p (
… 汐梨？
( ぶつぶつと文句を言いながらも帰っていった友人の後ろ姿を見て やっと帰ったかと言わんばかりの表情浮かべ溜め息を吐く。家に入ろうと玄関に手をかけた時、人の気配を感じて右を向くと、彼女の姿。昨夜の事でどんな顔して会えばいいか悩んでいたが、こんなすぐに会うとは思っておらず少し動揺するも、とりあえずいつも通り行くしかないと平然を装って声をかけ。「 え…っと、兄貴？ 」家に来ているという事は兄貴に用事だろうと解釈すれば、少し気まづそうな笑み浮かべて。 )
…ち、違う！
( “彼女”が居なくなれば己に気付いた彼。ばっと顔を背け俯きながらも否定し。「昨日、家まで送ってくれたでしょ…だから、“ 湊” にお礼、言いたくて。」ぼそぼそとゆっくり言葉を繋げていく。彼も己に気を使っている様子が伺える。気まずい、____彼を見ると昨日の彼からのキスの光景がずっとフラッシュバックされる。さっきの“彼女”についても、何故あんなことをしたのかも、聞きたい、でも忘れたい、グルグルとそんな思考を巡らせながらもゆっくりと彼と視線を合わし。)
もうこんな時間経ってたのか…
最近時間経つの早すぎてびっくり！
やほやほ?
めちゃくちゃ元気だよ！
もう大学10月からになって一生実家でニートしてる（笑）
お礼なんて別にいらねえーよ。
( まさか自分を訪ねに来る日がくるなんて思っておらず、彼女の言葉に驚く。お礼を言いに来たという事は自動的に昨日の事は全て覚えているという事になる。覚えている事が嬉しいような嬉しくないような、複雑な気持ちでいっぱいだ。きっと彼女は昨日の事も聞きに来たんだろうなと察せば、やっぱり俺が謝るべきなのか、いやでも俺の気持ちは本気だし、と頭の中で葛藤して。「 俺はキスしたこと謝るつもりねえから！ 」考えた末に結局子供みたいに意地を張ってしまったが、自分の判断が間違っていないと、そうでも思わないと己も心の限界で。 )
…湊、 …ごめん、昨日私お酒飲んでて迷惑かけちゃったよね ── 家まで送ってくれてありがとう。
( 彼の真剣な言葉と眼差しにチクリ、と心臓が軋む。彼は本気、だったのだろうか。弱っていた己に同情して、遊び心で_____なんて違うということが彼を見れば一目瞭然な筈なのに。伏せ目がちな表情で一つずつ言葉を紡ぐと彼の顔を見て微笑みお礼を述べ。「 …わたし、昨日のこと何も覚えてないんだ。湊が声かけてくれた所までは覚えてるんだけど…目が覚めたら自分の部屋だったの。」嘘、覚えていないなんて全部嘘だ。彼の言葉、表情____優しい口付け、今でも鮮明に脳内に浮かぶくらいに全部覚えている。淡々とまるで事実を述べるかのように言葉を繋げる。彼の気持ちを無視するだなんて。何て自分は卑怯で、狡くて、弱くて最低なんだろう。こんな真っ直ぐな彼がこんな自分好きになることなんてないんだ。)
( うわああ、もう卯野と也するとほんと早くくっついてイチャイチャしたくなるよねもどかしいよね / 煩
展開的に汐梨が嘘ついて湊くんが諦める的な感じに持っていったけどこの後どうするよー！
湊くんは諦めてるから動くのは汐梨だよね...
あ、この一件から湊くんのことばかり考えちゃうようになってお兄ちゃんのこと振っちゃう？別れちゃう？←
そんで湊くんも「は？」ってなっちゃうけどもう諦めてるから汐梨が頑張る…的なね ^p
あー、妄想長くなるなる
卯野の意見きこーっと！（
え、分かる！！
なんかもう何月か分からなくならない？！
あれ、春休みっていつだったっけってなる（笑）
いやほんまそれ！（
もう実家帰ってきてさ、一生食べてるからほんと体型変わりそう、誰かわからなくなるよコレは ^p
どういたしまして。
( 改めてお礼を言われると何だか照れくさい。彼女に目を見て微笑みかけられ、不覚にもドキッとしてしまう。すぐに目を逸らして上記述べれば、その後に続く彼女の言葉に体が固まる。少し縮まろうとしていた距離が一瞬にして元の " 彼氏の弟 " に戻りどん底に落とされたような気分だ。確かに昨日彼女は随分と酔っており、忘れていてもおかしくはないが、覚えていて欲しかった。たとえ気持ちには答えられないとしても、フラれるだけでも己の心は救われるんだ。「 …俺も忘れてぇよ 」前に進もうと勇気を出したつもりが振り出しに戻った事に悔しさと悲しさが重なり、切なそうな笑みを浮かべて前記呟いて。 )
( それな ！！ 未卯ちゃんとのいちゃいちゃまだ1回も叶ってない 俺もいちゃいちゃしたい p^ セクハラ
うんうんいいと思う ！
湊の事を考えてしまう + 兄貴と付き合ってても幸せにはなれない事にやっと気づいて みたいな感じでどっちにしろ兄貴とは別れようか ←
湊に幸あれだよほんと (
休みすぎて曜日感覚も狂ってるし、
昼夜逆転しすぎて夜寝れないｗｗｗ
コロナ太り完全にしてるわ、、
俺の筋肉どこいった ｗｗｗ
…さっきの、湊の彼女さん？
( 切ない笑みを浮かべた彼。チクリ、と胸が痛む。そんな感情を押し殺すかのように俯いてぎゅ、と固く瞳を閉じれば再び視線を合わしそう問い掛けてみる。彼は己の嘘には気付いてはいない、彼の気持ちに気付きながらも気付いていない振りをして逃げてしまう己のことなんて嫌いになればいいんだ___己の事をどう思っているであれ、思春期の彼の事だから恋人関係になりそうな女の子が至って可笑しくは無い。態々先程の情景を思い出して問い掛けてしまうのは気になってる証拠。「 …もう、… 湊も彼女作っちゃうくらい格好良くなったもんね。私、なんて慰めてないで ” 好きな人“ に優しくするんだよ。」もう以前のように彼を可愛い“弟”してなんか見れない。彼を見る度に何度もあの光景が蘇ってくる。もう後には戻れない_____ぽん、と軽く頭を撫でれば「昨日は本当にありがとう、─ じゃあね。」己の言葉に対して彼の反応を待つ訳ではなく一方的に言い残せば微笑んで別れを述べ彼に背を向け歩き始め。)
( 本音真っ直ぐすぎていいと思う ^p
私も卯野とイチャイチャしｔ
これ多分卯野のレスで一旦区切りかな?！
わたしの次のレスどうするーー！
なんかさ、汐梨から動かざるを得ないシチュにしたいよね、、
汐梨がお兄ちゃんと別れて友達に合コン誘われたら湊くんも居たとか？笑
そしたら、汐梨も嫉妬できるしお兄ちゃんと別れたことも湊くん知れるなあって！
よし、卯野に任せよう（
わかる！！！
もう今日は何月何日何曜日かわっかんないよ（
昼暇すぎてゴロゴロしちゃうから夜目覚めちゃうよねーー
パッチリだよね☆ 煩
コロナに吸い取られてるわ（笑）
てかなんか卯野と初めて複数也で会ってから、かれこれめーーっちゃ時間経つよねってふと思った
まだ絡んでるって凄くない！！
もうこれは運命通り越して奇跡だね
ちょっと通り越したかどうか分かんないけｄ 馬鹿
あいつは… 、
( さっきと言われ思い浮かぶ人物は1人。まさかあの時から見られていたとは思っていなかったが、誤解されるような関係ではないため否定しようと上記言いかけた時、己に有無を言わさず被せるように喋り、質問をしてきたくせに勝手に自分で解決させる彼女。「 なんだよそれ 」悔しそうに下唇を噛み、己の言葉を聞こうともせず背を向けて帰っていくのをとめることなくただ見詰め、あーもう、と頭をかく。人の気も知らないで、なにが好きな人に優しくしろだよ。彼女は何も悪くない、そう分かってはいるもののやっぱりその鈍感さにもやもやしてしまう。いや、逆に良いかもしれない。俺の片思いに別れを告げる時が来たのかもしれない。 )
( 両想いじゃん / 違
終わらしといた ！！
確かに合コンが1番自然かも、 ↑から1ヶ月後とか2ヶ月後みたいな設定で、その間に汐梨はもう兄貴と別れてたって事にして合コンで湊と再会みたいな p^
そのとき湊は汐梨ちゃんの事は割と吹っ切れてる感じにすればいい？
リアルに毎日が日曜日 ←
休みって幸せだけどここまで外出れないのはさすがにしんどいｗｗｗ
や、ほんとだよ。俺らが出会って今も話せてるの運命でもあり奇跡でもある… 、続けばいいね、続けるけど ←
未卯ちゃんがいる間は来続ける！！
… ─ そう、なんだ。
( 今日は休日。予定は、というと同期の友達に誘われ今から初めて大人数での“合コン”というものにいくのである。こうちゃん、_____彼とは別れた。己から別れを告げたのだが、直接会ってはくれず、渋々電話に出てくれ返事一つで別れた。あんなに彼のことが好きで想ってたのに、こんなに呆気なく終わるものなんだと複雑な感情になった。でもあのままあんな不毛な恋をしているよりは利口だったかもしれない。あんなに好きだった彼と別れ、その上自分から別れを告げたのに不思議と涙は溢れてこなかった。何で_____“今日の合コン相手大学生なんだよ”彼と別れたことを報告すると直ぐ様友達が合コンをセッティングしてくれた。大学時代の後輩だとかどうとか。“大学生”という単語にぴく、と耳が反応する。”彼“の顔が思い出されるようで、直ぐに目を瞑って其れを掻き消した。もうあれから2ヶ月も経つのにまだ覚えてるなんて…己はどうかしている、友達に軽く返事すれば。)
( え、前からじゃｎ
こんな感じかね！！！
もう直ぐ出会っちゃうね /うきうき
もうね、お兄ちゃんに別れを告げるロルとかいらないなと思って描写だけで終わらせといた ^p ←
メインは湊くんだからね！☆ 煩
そうだねー、吹っ切れたと思ってるけどやっぱりどこか頭の片隅にいる感じで目で追ったり考えたりしちゃう的な…あ、でも汐梨に直接お兄ちゃんと別れたの聞くぐらいで他は何もしなくていいよ！
思う存分違う子とイチャイチャしてくれ、（
汐梨が頑張るよーーん！←
卯野、アウトドア感あるもんねー
私お家大好きインドア人間だから余裕だ ^p （
続けるよばか！！！←
忙しい時はリアルを優先してくれたらいいし、暇やしこいつに構ってやっか的な感じでいいんだよｒｙ
何ヶ月経とうが何年経とうが続いてれば運命の糸が繋がってたらおっけーなんだｙ黙
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