主 2018-01-06 22:56:38 ID:8bd20c7e5 |
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>ダヴィド
ありゃ…?(なぜか相手はちょっとした差で負けていて何か作為的なものを感じながら首を傾げ。声を掛けられたときに、気前よい払い方と表情の切り替えぶりからこいつわざと負けたんじゃ?と考えながら「他にかわいい奴いんだろ…」女遊びには苦労しなさそうな外見の相手に眉を下に曲げつつ言い)
ダート>
……と言っても情に流される子じゃない。本気で掛からないと……死ぬよ?(フィニーの言う事は正解で相手が何をどう言おうとミラーナの眼には相手の命すらも写っており罠を発動させた事もお構いなしに身の丈以上の銃を取り出しそれを地面を叩き付けると床が少し隆起しその口元には笑みを浮かべており)
レネ>
ヴィン:分かった。とりあえずは……(相手の言う事は理解出来ておりセーフハウスに行く前にはこの部隊を蹴散らさないとならず「しつこいな。フィニー、殿は俺がやるから早く連れてけ」と言うと一人でこの部隊の相手をしようとし)
ダヴィド>
ヴィン:イカサマはしてないな。まぁ、低レートだしな(賭け金も小さいもので単なる暇潰しにポーカーを興じ、酒を飲みながら相手を見て「アンタ、相当修羅場を潜ってるな」と薄く笑みを浮かべながら言い)
(/次はブラックジャックでもしながらのんびり会話でも
>フィニー
You idiot…
(今のは情に訴えるのではなく煙草のにおいでフィニーに自分の居場所を教える手だてを作ったというこを暗示する言いぶりだったのだがフィニーは謎の勘違いをして的外れかつ文脈判断のつかなさに呆れたように言い「他人が情に流されると思ってるガキには分からんか。まあいい…お前如きでもこれくらいはよけれるだろ」銀色の目はミラーナを反射しているが比喩的に『ミラーナを見ていない』つまり相手が執着すればするほど眼中になくなるということ、他人がのくだりはフィニーへ。お前=ミラーナで、ミラーナにあるものを投げ)
(/『』で閉じられたら文は引用セリフです。ヨルムンガンド1巻p85,86のココのセリフです。アニメの1話でクロシキンと話しているシーンに使われたセリフで、用途は異なります)
>レネ
まあいい。お前、どうやって生活してきたんだ…(レネに同意し、いかにもな目つきに溜め息をつき、頼まれた品をフォークでからめ取り食べ出して。いち早くテロリスト共の音を聞きつけ「銃を持ったやつが来たら叩きのめせ。派手じゃなくていい」品を全て異様なスピードで食べきると立ち上がり武器の音源を訊ね)
>レネ
一際目立ってた(声は掠れていて渇いた甘さを感じさせるものだ。
風が吹くように微笑んでジャズバーへ連れて行き。
黒髪のサックス奏者がゆったりとジャズを奏でる空間、ダーツの的が設置された壁、ほんのり光る仄暗い周囲を手慣れたように、実際は事前の手筈で進み。
バーテンダーが2人に適する席を案内して。
ニスで塗られたように艶やかなオークのバーカウンターへ座り、バーボンを注文すると少し時間がかかったが密度の高い琥珀色のグラスが置かれ)
>フィニー
あんたの無謀さには負けるね(カジノはアルコール類は無料だ。その理由は酔って気を大きくさせ冷静な判断をできなくさせるためだ。酒を飲んでプレイしてはいけない。これが教訓
にもかかわらずこの男は冷静な思考回路のまま。これってつまり場の雰囲気と逆のプレイスタイルをすれば稼げる。という名言の通りで。
対してこちらは酒を置いているのにも関わらず一切飲まない
勝敗はともかく次はブラックジャック。ディーラー役に黒髪の女が来て)
(/ありがとうございます。勝敗はぼかしておきます)
>フィニー
おぉ、悪いな(点火ピン斬るの巧いしダイジョウブだろと無責任に考えながらフィニーに手を引かれ「ケガしたらこれで呼べってさ」手を引かれヴィンとすれ違いざまにてぐせの悪さを発揮。折り畳んだメモ用紙で中身はデトネイター目視不可の書き込みで中身は特定周波数ナンバーが書かれたものをヴィンの腰ポケットに入れて)
>ダート
ここから向こうの二番目かな。客がいない貨物庫?みたいなとこ(ガツガツと飯をかっこみ、フォークとナイフがカチャンとぶつかりながらも目線を自分から見て前の車両へと。戦えといわれればギクリとしながらも返事をビフテキを飲み込んで返事し)
>ダヴィド
シャーリー・テンプル(ムード溢れる場所へ連れていかれ。サックス奏者をちらっと見た後、指定されたカウンター席へこういう少し高級感のある場所に慣れていないのかおぼつかない足取りで座り、こういう時に酒場のバイトしていてよかったと思いながらノンアルコールのカクテルを頼み)
ダート>
…まあでも、一応発信機付けておいたし(ここに来る前にこの港の構造を事前に調べており抜け道や近道など調べ戦闘になったらこれらを利用しようと思っておりとりあえずは無駄にならなく良かったと思いつつ「それと、煙草は止めて」と明らかに煙草の匂いは苦手らしく怪訝そうな顔を浮かべながらミラーナの反応を見ると投げられたそれに反応し)
レネ>
ヴィン:一応の連絡先か……ま、こいつらとは因縁あるしな(部隊の中に明らかにヴィンを見て口元を緩ませてる者が一人居り後の先の抜刀をしようと構え。一方相手の手を引きながら何回も路地裏を回りやっとセーフハウスに着くと「アレって特定の周波数ナンバーを書いた紙でしょ?」と辺りを見渡しながら尋ね)
タヴィド>
ヴィン:どうして無謀だと分かる?(口元に笑みを浮かべながら相手に尋ねるとディーラー役の女の子の目の前にチップを置き「始めてくれ」と言うと酒を一口飲み配られたカードを見て「悪くない。スタンドだ」と言いディーラーの役を予想し)
(/その方がありがたいです
>ダヴィド
(歩いていく人々の中、ただ1人静止した人物。壁にも垂れてダヴィドに視線を送り)
>レネ
分かった(あちらを見渡しながら気配を消して縮地を行い、侵入し)
>フィニー
とっくに吸い終えてるさ(目的が達成されているので既に吸っていない。ミラーナ達が『自分が言ったことと逆のことあるいは上回ろうと行動すること』に視点をおいて投げたもので。投げたものは爆弾で斬られることを予見したものだからか爆発し)
>フィニー
デトネイターには見えないようにコーティングしたんだけどな…プロが(遠回しに内容があっていると言いセーフハウスの外観見回しながら「ここには何があるんだ?」フィニーへ訊いて)
>ダート
(中では銃火器を構えた集団がいて、先手必勝と言わんばかりの相手が入ってきた瞬間に集中的に発砲し始め)
>レネ
じきに慣れるさ。それにしても…
(ノンアルコールで、さっぱりして飲みやすいという特徴を持つ相手の飲み物はこちらが琥珀色の酒であるのに対し、上がクリーム色で下がオレンジなどのサンセット。
笑みを浮かべながら「俺はルビオ・マーキュリーってんだけど、君は?」グラスを傾けて柔らかな笑みをつくって相手に向け
ほんのりと黄色の光がカウンターを照らし)
>フィニー
普通は思考が濁るから、飲まないんだ。あんたは飲んでて、素面のままだ
(気にするなと言いながら一口、酒を飲み。
賭け金を決め、チップを置いて。
ディーラーはプレイヤー2人とディーラー自身にカードを2枚ずつ配り、ディーラー自身のカードは一枚アップカード。
女の子はにっこり笑ってスタンド、つまりカードを引かずに)
ダート>
……手を選ばないね(爆発しミラーナが吹き飛ぶ様子を見て肩を竦めるとヴィンは「ここで全員足止めを喰らう訳には行かないな」と言い辺りを見回しながら先に行ける箇所を探しているとダクトを見つけ)
レネ>
仕事上…ああいう紙は見た事があるからね(良くヴィンが同じような紙を受け取り連絡を取っていたのを見た事があり書いてあるのは見えないが仕事に関わる事であるのは分かっており「ここにはベッドとかキッチンとかお風呂とかあるよ」と入り口の扉が開き早くと手招きをし)
ダヴィド>
ヴィン:……なるほど(ディーラー役の子が笑顔なのはブラックジャックかそれに近い役のどちらかで自分の手役は19と一枚引けばブタになる可能性が高くこれ以上は引かないと判断し「まあ、酒には強い方だからな」と言い)
>all
(豪華客船。朝食の時間にガツガツと飯を食らう一人の女と男。男は紫のマリアッチ衣装に身を包み、女は紅い髪に陽気さをまじえた服装。食べっぷりは周囲から浮いているようで)
>レネ
(エネルギー剣を花弁のように集合させれば高速で回転させて銃弾をあちこちに弾いてガード。そのうちの安全な薬莢は拾ってコートへ収納し、それ以外の弾かれた弾丸は撃ってきた者達に向かっていき)
>フィニー
仕事だからな(言外に私怨と違ってということをつけながら、あの調子だといつかどこかでサイボーグ化して襲ってきそうだな。と思いつつ、ダクトを見て「センサーか何かでダクトの向こうになにがあるか分かるか?もしくは透視か透過で」罠のニオイがすると推測しつつ、どっちにしても進むためある程度の対策を立てながら)
>ダヴィド
レネ・ウッド(頼まれたカクテルが来れば暁を連想させるそれをじっと眺め。ナンパ目的じゃないんだろうなぁと考えながら「あんた、何の用なんだよ」カランと誰かのグラスの中のアイスが揺れ。飲み物に手をつけ)
>フィニー
ん。おじゃま、します?(なるほどなぁと合点した顔。これであってんのかなと思いながら入るときの言葉を言い。フィニーに導かれるまま入り「あんたはさ、デトネイターなんだっけ。で、デトネイターって何?」割とモノ知らずなため質問し)
名前/ファイア・クリムゾン
本名/本人の意向により伏せ
製造コード/DZ-46
性別/女性
年齢/10代後半
容姿/顔付きは普通の女の子より少し可愛め。髪は茶色がかったロングヘア。瞳は普段は茶色だが戦いとなると目が鮮やかな真紅になる。服装は黒のドレス風の服装で砂色のボロボロフード付きローブを着用。黒の流体金属の膝に一本の鋭利な棘と足に流体金属のブレードを嵌め込んだブーツを履いている
使用する武器
『ブラックローズ』
専用の武器でレッドとブラックを基調とし身の丈以上の持ち手とそれと等しい大きさを持つ巨大な鎌、鎌の逆側には巨大な斧があり鋭いスパイク付きの大鎚もしくは鋭い棘の付いた大型の鉄球に変形し、さらに先端から石突きの剣と同じ幅広の槍が伸びて両刃に数多の小チェーンソーと数多の棘が付いている。中央部にはミサイル数千億以上の威力と衝撃波を誇る爆撃衝撃ユニットとエネルギーシリンダーがありシリンダー内部のエネルギーリキッドがなくなるとそのエネルギーシリンダー対応のエネルギーが無くなるがエネルギーシリンダーを交換する再び使用可能となる原子力ユニット、石突き部分は持ち手とそれと同等の大きさを持つ幅広の剣となっており両刃で更に高出力のエネルギー刃と高周波振動を出す。この武器を簡単に言い表すならば鎌、斧、槍、鎚、鉄球、剣、鞭、銃の複合武器(別称:変態の武器)で武器の機能を一つにした物で見た目は戟に近い形。
鎌は二重構造の両刃で、刃の角度を切り替える事が出来峰がない作りとなっており刃に小さなチェーンソーと数多の棘があり高出力のエネルギー刃と高周波振動を出す。
斧にも可変で、伸縮自在の関節斧となっており更には鋭いスパイク付き大鎚か鋭い棘の付いた大型の鉄球に変形する。
石突きの剣の部分は取り外し可能で単体の剣として運用可能で元に戻す場合は内部のアンカーで戻る。更に槍と剣の部分が開閉し実弾と業火砲の二重機能の収束、散弾、速射、狙撃が可能な砲口となり、エネルギー内蔵型の槍と剣でもある。持ち手も伸縮自在でコンパクトにする事も可能で十字架の鎖、DNA螺旋型の鎖、鉤爪の鎖、錘の鎖、小タガーの鎖の五種の赤黒い流体金属鎖が巻き付いている。
材質は流体金属と特殊鉱石。数もスペア一つを含めた二つもあり重さもかなりのものだがファイアは片手で軽々と扱う。未使用の時は鎌の部分と斧の部分が折り畳まれる
備考
テロ組織が長い間研究を重ね地下機密研究施設から生まれたデトネイターで組織壊滅後の古い研究施設で目覚めた。人間兵器のご多聞に漏れずナノマシンセルスキンのおかげで多少の傷でも直ぐに修復してしまい皮膚の下には外骨格があり不可視化を含めた透過、超高速移動などの様々な特殊能力を持ち、驚異の精度で撃ち抜き人間離れした動体視力を持つ。さらに両眼を利き目にすることが可能であり、狙撃と観測・索敵を同時に行う事が出来る。因みに報酬の要求はやっぱり相手によるため依頼人の中には煙たがっている者も多い。爆発的な脚力での蹴り、脚のブレードをスケートみたいに滑る高速移動能力、能力使用時に黒薔薇の花弁が散るという特徴。砂色のマントで身を覆って使用するとドリルのような形状で突進し、移動と同時に突風を引き起こす事で回りの物体を一緒に巻き込んで吹き飛ばすこともできる
>フィニー
良い笑顔だな
(ディーラーの手札をカードを切っているときに一瞬、瞳孔がカードの数字を認識。相手が酒を飲んで顔色ひとつ変えないウワバミと言うわけか。ディーラーは必然的に最終の手が17から22以上になることを読み
三人が順番にハンドを作り終えた頃をディーラーが確認して
ダヴィドは18、ディーラーは予想通り20
ディーラーはホウルカードをオープンし、ルールに従って最終的なハンドを作り、二人のプレイヤーと比較して精算を行い)
>レネ
君のその服
(外からは何気ない会話を手や顔の動きで装って、飲み。
サックスのメインのパートは照明が青暗く変化し
「普通買えないものだろ。特にそのズボン」
視線は動かすことなく相手全体。相手の軍用のズボン。立ち振る舞いからして不釣り合いだ。
表情は陽気なものだが目だけは確実に笑っていない。話している内にグラスの中の琥珀の水は消え)
名前/―――――――(まだない)
性別/女性
年齢/10代後半
容姿/シルバーグレイのロングに碧の瞳。乳白色の肌に泣きぼくろ、服はまだ。身体つきはよい。腹のかなり下に異常に細かく描かれた極小の紋様があるがタトゥーではない
使用する武器
ふめい
備考
何か異文明を感じさせる丸い機械の中にいる
ある場所へ不時着。記憶は無いが話せる。最低限の知識はある。ハッキングが得意で…。口調は淡々としている
ダート>
……ダクト内と外には罠はないよ(デトネイターの能力か危険探知をしダクトや外に罠が無い事を言うとヴィンは鞘のライフルにカートリッジを入れ「今から強装炸裂弾の固め撃ちでミラーナを吹き飛ばし部屋を意図的に崩す。ダクトを通って外に出ろ」と言うと反動に踏ん張る姿勢を取り)
レネ>
ヴィン:デトネイターは犯罪組織が十代後半の少年少女達を拉致して人間兵器にした(いつの間にかセーフハウスの窓に座っており既に部隊を倒して来ており、機械生体兵器との戦争やコロニーとの施設眼帯との戦争などに投入されたとデトネイターに関する情報を言い)
ダヴィド>
……確率的には20や21が来るのは三分の一、それ以上引けばブタになる確率が高くなる(最も一発でブラックジャックに当たる確率もあるがカードの手役によっては二回ヒットすればだいたいは近付けるから二回引いた時点でスタンドするのが定石かと酒を飲みながら分析を始め)
ラン>
今回の依頼は?(豪華客船のデッキにはブラックレザーに身を包み隣にいるボロボロのコートと包帯を巻いたマフラー、霞んだ青のジーンズ姿の相棒を見て「今回はこの客船にいるコロニー富裕層の一人を排除する」と標的の写真を見せ)
No.171>
別トピの主様のキャラのプロフをそのまま使うのはどうかと思いますし、備考もそのまま使っており全て訂正してから再提出をお願いします
No.174>
確認しました
>ラン
今、頼みたいことがある(護衛の依頼で来たのはいいが、周囲はコロニーの富裕層の老若男女。その中で紅い少女と紫のマリアッチ衣装の男が一番目立っていて声を掛け)
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