主 2018-01-06 22:56:38 ID:8bd20c7e5 |
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>レネ
医者の名前は?(ユニットバスへ入り、シャツを脱ぎ、包帯をといて相手のデバイス越しにシャワーを浴びながら訊ね)
>フィニー
依頼人がデトネイターを雇ってると行ってただろう(殺気を感じ取り、腕がいいのだろうと考えながら、視線の方へ目を、瞳を移し)
>ダート
たしか、Dr.アケボノ…とかいってたぜ(哀しいかな下層出身ゆえの情報不足で「手すり掴んで歩くやつ、リハビリってのをやったな」相手の顔がどうなっているのか気になるが、眠気が勝りそうで)
ダート>
ヴィン:だが、イレギュラーもあるだろう?(港の倉庫近くを見ると厄介なヤツに見つかったなと思いつつ現状では依頼の阻止ではなく私怨。つまりは自分達を葬る為に様々な地を渡り歩き手掛かりを見つけこうして現れたと考えれば何という執念かと呆れと同時に感嘆したくなるがここで足止めを喰らう訳にも行かず構え)
レネ>
……路銀稼ぎ?(不本意でキメラシードを打たれ化け物と化した者を幾人をも葬ってきたから余計に許せないだけの話として説明しここまで達観している人も珍しく「旅行って言うから」と辺りを警戒しながら言い)
>フィニー
そうそう。ま、薬使ってるって疑われても仕方ないか(最悪な事に、賞金首の男は金を払ってデトネイター数人と徒党を組んだらしく二つ鎌を構えた者、ボウガンを構えた者、拳銃を構えた者、戦車に乗っている者、戦闘人型ロボットに乗った者が居て、三人の周囲を囲み始め「うへぇ」誠にイヤそうな声で言い)
>レネ
しばらく眠るといい(シャワーを浴びた後、体をタオルで拭き。シャツのボタンを留め、スラックスを穿き顔に包帯を巻きながら言い「Dr.アケボノについても、お前についても、研究所についても明日だ」アケボノという名には見覚えがあり。ともかく自身のベッドに入って眠り始め)
>フィニー
二人と因縁のある奴と見た。まあ、三人仲良く戦うなりなんなりしていろ(目的はそこのカップルのはずで。溜め息をついてわざと別行動に移り、警戒を怠らずに刀を抜くことなく走り出し)
>ダート
おやすみ(前記の言葉が隣か上の階の声が聞こえてニュアンスを理解し、相手にくぐもった声で言って。夕暮れは藍色になり、紫、黒を経て白藤の空に東雲色の太陽が浮かび上がる明け方へ。すぐさま起きあがって両腕を上へ伸ばした後、外套を身に付け洗面所にはご丁寧に歯ブラシがあり、顔をお湯で洗った後、歯を磨き。お湯は外套に付着するが直ぐに弾かれ)
>レネ
ああ。おやすみ(眠りに落ちる僅かな一瞬に聞こえた言葉にそう返し、意識を理没させること数時間。黎明の時刻に起床のち衣服を整え刀を研ぎ、ダマスカス鋼によく似た植物の紋様蠢く刀身を確認。顔を洗い終えたレネに「おはよう。その様子だと眠れたようだな」刀を納め、ホテルのチェックアウト後に列車に乗り朝食を食べることを伝え)
>ダート
…お、おはよう(朝起きた相手に言う挨拶ってやつだろうか「まあな。…しっかし、変な剣だな。絵がウネウネ動いて」蛇口をひねり、うがいを済ませてダートの予定を頭に叩き込み。列車というと、codeで再現した石炭型燃料チップを投下して走らせるあれだろうなあと想像を膨らませ。ドアの近くに立ち)
>レネ
東洋の神秘だ(適当ほざきながら荷物を回収し、鍵を使ってドアを開け。チェックアウトがてら料金を支払い「お土産、買うか?」列車が来るまでにそれなりに時間があるため一声かけ)
>All
((間を空けてしまい申し訳ありません。改めて絡み文を出させていただきます。
『貴公らにはこの場より立ち退いていただく。代償として貴公らには我が社の保有する新たなる土地と見舞金を保証するものとする。』
(貧民街の一角に着地した巨大な天使はばらまいた保存食を餌に住民を釣り退去命令書をばらまく。代償に与えられる土地は資源の掘り尽くされた枯れた土地、作物どころか水すらもままならないような場所、与えられる金額も二束三文というのもはばかられるような端金だ。こんな条件を飲めというのも無理な話で、当然反抗などわかっている。だからこそ保有する最強の機動兵器が送り込まれたのだろう、立ち退かないのならば力づくで追い出すと言わんばかりの出で立ちで
>ダート
あー、うーん(お土産という言葉に飯は流石に高い。アクセサリーも重い。ならば一番軽そうな見た目の「これにする」このあたりの特色ある景色の切手を相手に見せた後、店員にお金を払って)
>ルシフェル
大変だなー(貧民街のどっかの店のベンチに座って新聞を読みながら、そんな演説を聞いていると他人事のように呟き。相手の図体を見て「最近の金持ちはデカいんだなぁ…、見た目も派手だし」相手のことを機械と思っていないのだろうし、口の利き方的に金持ちなんだろうというなんとも的外れな想像で言い)
>ルシフェル
大層なスクラップだ(建物の屋上。最近に機械生命体と乱闘していたルシフェルが役所仕事のようなことをしているのを見て。食いついたほうの貧民は、あからさまに怪しい格好の相手に飯をたかったのだから当然だと言わんばかりの目で)
>レネ
そうか。いいんじゃないか(相手の残金はどうなのだろうと一抹の思いが過るも、レネを数分待ち「切手を誰かに使うのか?」などと聞きながら駅に向かって歩き)
>ダート
そんなやつぁいない(そもそも住所の確定した友人もいなければ、生きてるか分からない。という言葉を飲み込んで。切手はシャツの内側に入れ、ダートの隣を歩き「駅ってのは場所によっても、違うんだな」自分が前行った益はパイプ管が沢山あって灰色でトタン板まみれだったことを話して)
>レネ
金持ちは凝り性を発揮できるからな(大昔の西洋の駅を再現した駅で、列車の名前はサンドストーム34号。車両内は木製の滑らかな長い椅子と相対する席の間にテーブルがあるものがいくつもならんでおり「俺は車掌と話がある。ここで朝食を頼むといい。机の窓側のボタンを押したら職員が来るから、メニューを言え」窓側にメニューが置いてあると指をさして示し、車両の中を歩き出し)
>ダート
じゃビフテキでも頼むかな。宇宙だし(独り言にを言いながらメニューを風がふいて早くなるかのように捲り、停止。乗客の食べ方を横目で見ながらボタンを押して、職員が来るのを待ち。車両の中にはインバネスコートを着た男が通りすがり、その後車掌が相手のほうへ来て)
ダート>
ヴィン:どうやらお前も敵と認識されてるぞ(相手の移動を遮るように巨大な戦闘人形が立ちはたがりフィニーと同じくらいの身体能力で戦闘人形に乗り「逃すと思う?」と少女の姿で現れると「見境いがないな。ミラーナ」と言い)
レネ>
ヴィン:フィニー、例のアレでケリを付けろ(大型の二挺拳銃を取り出し更にブレードを突出させ相手を離れさせフィニーは「アグレッサー・ギア」と言うと眼が光ると集団に高速で向かい)
ルシフェル>
………ただの立ち退きに……大げさだね(立ち退き要求に対してこの兵器を出して来るのはどうやらここには何かあるのかと思いとりあえずは観察し場合によっては介入を始めようと考え)
>フィニー
当たり前だ。たわけ(そも一応依頼主を同じとするから狙われるわけだ。溜め息まじりに「仲良く因縁の対決でもしていろ。面倒くさい…ミラーナ。お前ごときなら二人を倒せるだろ」挑発まじりに攻撃したり触れたりすれば爆発するエネルギー剣を地面に数本設置。そのまま逃げ切り、標的を追いかけ)
>レネ
…?(インバネスコートの男。妙な気配をしていると感じて一瞥した後、車掌に「この列車に賞金首がいる。テロリストだ。だが、なにも連絡するな。命が惜しければな」と小声ですれ違いまぎわに伝え)
>フィニー
はえ~強いな(フィニーに蹴散らされていく連中&遜色なく渡り合う連中を見ながら感想を言い「…あ」手榴弾が数本ばらばらの場所に投げられ、やばいと思ったのか脚力を駆使して仰け反って飛び下がり、加速をつけて建物の上の壁の縁に手を掴み)
名前/ダヴィド・ティラトーレ
本名/ノエル(ファミリーネーム無し)
性別/男性
年齢/20歳
性格/軽佻浮薄で皮肉屋で、女好きのように振る舞う。昔を知る者がいれば変わったと口にする『かも』。昔は大人しく穏やかな人間だった(少年兵だから敵には容赦しなかったが)。
根は冷静沈着で、自戒的な傾向を持つ。裏切られても他者の意思を尊重する(命令に従って抹殺せずに見逃すとは言っていない)。刃物は人を殺戮に酔いやすくするため好まない(ガンパウダーって知ってる?とか突っ込んではならない)
容姿/金色のウェーブした頭髪、額に黒ずんだ深紅の包帯を用いたヘアバンド。碧眼で意図的な目つきの悪さ。コロニー私兵のコンバットスーツや制服。アーマメント所持済みで展開すれば純黒の強化服となる
使用する武器
共通武器
コロニー私兵が支給されている各種武装
(ナイフ(これは使用しない)、手榴弾、閃光弾、銃器)
個人武器
ボウガン、機械弓
どちらも多種類の矢を持つ。威力が高いのは弓の方で、本人は近接格闘にも用いる
××××
一番ヤバい代物。本当は自分の階級では手に入れられないが…。アーマメントではない
備考
コロニー私兵。階級は大尉で、中隊長。母親は病死した娼婦で父親は不明。元少年兵でそのつながりで誰かと親交を深めたかもしれない。額の黒ずんだ深紅のヘアバンド及び包帯は誰か達からの贈り物。戦友ともいう
名前/ダヴィド・ティラトーレ
本名/ノエル(ファミリーネーム無し)
性別/男性
年齢/20歳
性格/軽佻浮薄で皮肉屋で、女好きのように振る舞う。昔を知る者がいれば変わったと口にする『かも』。昔は大人しく穏やかな人間だった(少年兵だから敵には容赦しなかったが)。
根は冷静沈着で、自戒的な傾向を持つ。裏切られても他者の意思を尊重する(命令に従って抹殺せずに見逃すとは言っていない)。刃物は人を殺戮に酔いやすくするため好まない(ガンパウダーって知ってる?とか突っ込んではならない)
容姿/金色のウェーブした頭髪、額に黒ずんだ深紅の包帯を用いたヘアバンド。碧眼で意図的な目つきの悪さ。コロニー私兵のコンバットスーツや制服。戦士の肉体で身長195cm。
私服はネイビーの腕捲りしたベルトネックのジャケットコートに白い半袖。コンバットグローブを手にはめ、ネイビーのズボンの太股に白いホルスター。アーマメント所持済みで展開すれば純黒の強化服となる
少年兵時代は中性的な見た目の持ち主だった
使用する武器
共通武器
コロニー私兵が支給されている各種武装
(ナイフ(これは使用しない)、手榴弾、閃光弾、銃器)
個人武器
ボウガン、機械弓
どちらも多種類の矢を持つ。威力が高いのは弓の方で、本人は近接格闘にも用いる
××××
一番ヤバい代物。本当は自分の階級では手に入れられないが…。アーマメントではない
備考
コロニー私兵。階級は大尉で、中隊長。母親は病死した娼婦で父親は不明。元少年兵でそのつながりで誰かと親交を深めたかもしれない。額の黒ずんだ深紅のヘアバンド及び包帯は誰か達からの贈り物。戦友ともいう
少年兵→暗殺隠蔽部隊(情報は完全隠蔽されておりいかなる者も存在とダヴィドが所属していたことも知らないし知れない。簡単に言えば暗部で、富裕層の最上層の者に暗殺を命じられる部隊の隊長だった)→コロニー私兵の変遷を辿っていた
(/訂正しました)
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