棄てられ、忘れられ、それでもこの世界で生き抜こうとする者達【SF/戦闘、シリアス、多少鬱要素有/リアタイ優先、遅レス、置レス有効】

>ダート
(車掌はテロリストについてこの場では役に立たないようなことを言いたげだったが、乗客がパニックになったらまずいと判断し、通常通り運行し。インバネスコートの男が「ちょっといいかい？」相手に話しかけ折り畳まれた紙を差し出し)

名前/ラン・スピーティア
性別/女性
年齢/10代後半、20代にも見える
容姿/紅の長い、ザクザク狼ヘア、ポニーテール
前髪も狼みたいで目隠れ、瞳は緋色
筋肉アリ、黒半袖ジャケット裏地は濃い橙色、タンクトップ、タンポポカラーのズボン、茶色ブーツ、腕や足がムキムキだが無駄がない、重い

使用する武器
皮製のムチ
小型剣
もろもろ
備考
いかに早く完了するかを念頭においている人間
誰の味方でもないし、自分は自分を主とする


名前/ジョン・スミス
本名/(ありふれた名前)
性別/男性
製造コード/AA-09
年齢/十代後半
性格/解説キャラ的性格。感情豊かでドライ

容姿/茶の真ん中分けクセありロン毛、水色瞳、紫色のマリアッチファッション、褐色と黄色の間の肌、身長189cm、全体的ムキムキで無駄ない
体重100kg、見た目よりも重い

使用する武器
不明

備考
戦争時代にデトネイターになった。オールドタイプ。長年、生きている内に人間らしさを再獲得。
戦闘には参加しない。
名前は仕事の時とかの名前。本名特定されて住所割れるのがイヤだから
どこにでも現れて解説する謎の解説キャラ
出身は旧メキシコ、ラテン系

ダート>
ヴィン:こいつの執念深さを知らないからそんな事が言えるんだ(呆れながらも戦闘人形は相手を追い掛け始めミラーナは俺とフィニーと共に行動してるヤツも同じくらい標的として認識して追い回す。例え地の果てまでもなと思いつつとりあえずミラーナ本体の相手はフィニーに任せるとして追い掛けると戦闘人形も動き)

レネ>
ヴィン:チィッ！(手榴弾の数から見てここは吹っ飛ぶだろう思い腰を落とし刀の柄に手を掛けた瞬間に目には見えない速さの抜刀術を繰り出し手榴弾を信管や爆薬まで細斬れにすると腹が立ったのか地面を蹴り銃火器を斬り捨て)

136の匿名さん>
訂正含めて確認しました

138の匿名さん>
確認しました

>All
(コロニー最上層。黒幕のところへ来て、ズサーズサーズサーと滑って進み、バックステップで自動ドアを通過し、受付の会話をスキップ。階段を使わず上へ落ち、壁抜けして外上空へ飛び空中ステップ壁抜けのち、黒幕のいるところへ到着)

>レネ
これは？(男から紙を受け取り怪しいものを見るような目で)
>フィニー
まぁいい(戦闘人形が追いかけるのをニヤリと口元を上へ曲げながら「ほう、良い考えだ。二人を始末するより１人が効率はいいだろう」刀は依然として抜かずに閃光弾を相手へ投げ、フラッシュのあと姿は消えて)

>フィニー
(/閃光弾を相手に投げ→閃光弾を戦闘人形に投げ)

>フィニー
(切り捨てられた銃火器は光を放ち。次の瞬間追いかけてきた集団は消え、いなくなり「あー、疲れた」ぐったりきたようにためいきとくたくただといわんばかりの顔、壁の縁から屋上へ登りこれから宿探しをしようと景色を見始め)
>ダート
『白い髪の茶色っぽい服の人に渡して欲しいんだ。さっき駅のほうで落としたみたいでね…連れ？みたいなあなたがいたものだから…』(インバネスコートの男はレトロな丸眼鏡型のサングラスから覗く笑みで相手に言い)

>レネ
(酒場のドアがなぜか自動で開き、スライディング。誰もぶつかることなく立ち上がり、マスターに話し掛け、スキップしたような会話が始まって)
ジョン:これによって会話が短縮され注文が完了したことになっているぞ
(男が客でもない誰かに話しかけ)
>ルシフェル
(通常歩行+ジャンプ+ジャンプキックの高速機動でルシフェルを通り過ぎる地中を透過して通ることでアーク・インダストリアル社の技術開発室中枢に侵入、そのままムチを高速で中枢制御装置と維持装置に連打、ジャンプキック、唐突な爆弾を置いて爆弾ワープし、どこかの丘でアーク・インダストリアル社を眺め)

ダート>
……いない？(ついさっきまでミラーナと戦闘を繰り広げていたのに戦塵と共に姿を消してはハッとし通信端末で「ヴィン君、ダートは？もし一人で先行してるならそれは罠だよ」と言うとヴィンはそう言う事かと苦虫を噛み潰したようになり)

レネ>
ヴィン:なら、セーフハウスに来るか？(宿を見つけるにしても恐らく仲間数名が先回りしてる可能性もあり下手に宿に向かうよりは自分達の隠れ家に居た方が安全と考え相手に提案し)

>レネ
ああ(胡散臭そうな目で男をみた後、席へ戻り「さっき、これを落としたと言っていた男がいた。…この紙に見覚えは？」レネに紙を見せて渡し)
>フィニー
ここが、偽の部屋ということか(ミラーナを見て「大方、家族とか友達とか、依存先を殺されたんだろうが…とりあえず、なぜあいつらを狙う？」怨恨とか執着なのは分かるが、経緯だけ聞かせろと言い)

>ラン
ああ!?(さながらゲームのTASばりの異様な無駄のない調整された動きで入店、店員との速すぎる会話速度。何より恐ろしいのは会話が成立していることだが、マスターはスピリタスを瓶一本、寄越し)
>フィニー
あぁ、そうする。んで、何であんたら出会ったばかりのやつに、金も払えるめどもないのに助けたり寝床貸すんだ？(二つ返事でOKし、デトネイターってなんだったかな。と思い後で調べようと脳内で予定を組みながら、さっきから疑問に思っていたことを訊いて)
>ダート
ないない(職員が丁度きたのでメニューを開き永ビフテキとパンとコーンスープを頼み、相手に頼むよう目で促しつつ答え)

>all
(いつものように顔も声も隠し通す強化服で下層市民の税を徴収、こちらの金をスろうなんてことしようとしたやつにはいつものように投げ飛ばし。死なさない程度に脅すのが適切で、ほどほどが一番だ。帰還後、対デトネイター＆アーマメンター(アーマメント装着者のことをそう呼んでいるだけ)室にて着替え、遠く離れたカジノでギャンブル中)

(/ミラーナの設定誰か教えてくりゃれ
見た目は？外見年齢云々)

>レネ
だろうな。インバネスコート…こういう服装に、丸くて小さなサングラスをかけた男に見覚えは？(メニューを目視「ミートパスタ大盛り、サラダ付きのステーキ、烏龍茶」職員に注文後、自分のデバイスを使って男の見た目を出来るだけ再現したホログラムを見せ)

>ダヴィド
カジノかぁ…(小遣い稼ぎとしてギャンブルに参加してそれなりに稼ぎ頃合いを見て下り。懐かしいような懐かしくないような。胸懐を感じながら丁度相手が挑戦しているギャンブルを見始め。それなりのギャラリーが揃っておりなかなか見づらいが爪先立ちしたり隙間からのぞき)
>ダート
見たことあるな(職員はかしこまりましたと注文を復唱後、厨房のほうへインカムで伝達。ホログラムで再現された男に見覚えがあると頷いて紙を開けると『61419417uwdvoq-tdeol-кмдвг』書き込まれており相手ならば何らかのパスワードだと分かるかもしれない。おしぼりで手を拭き)

ダート>
……単なる私怨だよ。人を呪わば穴二つって言うでしょ？(銃を構えながら入って来ると深紅の目が紺碧の目になっておりこれがフィニーが一回の戦闘で一度だけ使えるブースト技の「アグレッサー・ギア」が発動しており、ヴィンも追随し)

レネ>
ヴィン:なら、反対に聞こう。さっきの連中は尖兵だ。その本隊の物量をお前一人が捌けると思うか？(幾らキメラシードで化け物になったとは言え先程の部隊とホテルに先回りしてるであろう本隊の物量を一人で相手取るには自殺行為にも等しく、下手したらフィニーのようなデトネイターも相手にするかも知れないと言い)

ダヴィド>
ヴィン:……ジャックとクイーンのツーペア(低レートのテーブルでボロボロのコートと包帯を巻き青い霞んだジーパンと茶色の靴を履き小遣い稼ぎに一つやっていこうとと思い先ずは低レートのテーブルで向こうがイカサマをしてないか様子見をし)

セイチャットファンさん>
ミラーナの見た目は大体フィニーと同じく十代後半で対デトネイター用のデトネイターです。容姿は青紫のセミロングタイプに白地のハード付きパーカーと黒のホットパンツ、同色のベルトを巻いたハイソにレザーブーツ、得物は戦闘人形二体と身の丈以上の巨大な逆十字の銃です

>レネ
研究所のキーか？いやカードキーと併用…データ(懐から防音デバイスとサーチデバイス、偽装デバイスを使ってできるだけ聞こえないようにしながら独り言を言い「まあいい。」)
>フィニー
だろうな(詳しくはいいたくないのだろうと考えながら煙草をふかし「ひとつ、教えてやる。俺は煙草を吸うのが好きではない。老い先短いんでな…」わざわざあちこちの罠を発動させまくって、警備システムの麻痺を謀り「まあいい」わざと煙草を吐き捨て。デトネイターは五感が優れているということは嗅覚に優れているということ。だから足跡を残しておいたのだ)

>レネ
…(ストレート、５枚すべてが連続した数字のもの非常に分かりやすく12345と出し。以下略。結局、僅差で負け。悔しそうに楽しかったというように気っ風よく支払い、レネを見て近寄り「あそこのバーで一杯奢るよ」体重移動から女と察しつつ声をかけ)
>フィニー
ジャックの、スリーカード(一瞬、赤い髪の青年を見てどこかニヒルさをたたえた笑みを浮かべ。相手の役をききながら自分も出し)(/あまり詳しくないのでルールを見ながらやっております。このあとどうしますか？)

>フィニー
だからもう化け物も作用も副作用も出ねえって(話聞いてないな？こいつと言わんばかりの視線を送りつつ自分の服装をさわって『煙の臭いが一切付着していない』ことを確認後「はぁ…あー、さっきの飛び上がりとか、弾除けとかはドラッグの関係ないもんだよ。治ったつったろうが。耳ついてんのか。…つか、あんたらならわかんだろ？あ、いっとくがエスパーでもないからな」相手の言ってることもまあ理にかなうが、それでもそういう相手を匿っていたらキリがないのだがこの際行為にあまえようと思い。それはそれとしてなぜ１人旅が成立しているのかヒントを与えて)
>ダート
行けばわかんだろ。今は飯だぜ飯！(適当をいいながら、喜び旨そうなものをみる飢えた動物みたいな目つきで運ばれてくるビフテキを見て、職員がきた後すぐに出したフォーク・スプーン・ナイフ入れからフォークとナイフを取り出して先ほどの乗客の食べ方のまねをしながら食べ出し「なんかカチャカチャいってないか？」小声で相手に武器が整備されていく動きを聞き取って伝え)

(/好意に甘えるでした)