主 2018-01-06 22:56:38 ID:8bd20c7e5 |
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>All
『目標を観測、これより第68回迎撃運用試験を開始する』
(スラム街と化した廃墟の上空で滞空する6枚羽の天使を模した兵器はこちらに向けて前進を続ける昆虫型の機械生命体の群れを確認すると両手に銃剣付き重粒子砲を構えると一瞬で音速の壁を突き破り表面の断熱圧縮など物ともせず機械生命体の群れへと突貫する。彼我の戦力差は絶望的だが確実に数を減らしていく。しかし数の差と言うものはいかんともしがたく廃墟群に機械生命体が押し寄せる。しかし、そこにいる住民の被害などまるで知ったことではない家のようにビルを切り倒し質量兵器として機械生命体を押しつぶしたり、また囮に使って奇襲を仕掛けるなど、まるで下層に済む人間など人として認識していないかのような戦いぶりで
((参加許可有難うございます。
>レネ
話は後だ。ともかく逃げるぞ(左右から放たれる弾丸をナノマシンで生成された剣状の物体を発生させて弾いてレネをガードしながら片手で耳にインカムを付け「Eモード起動」言葉とともに空から戦闘機のようなしかし大きさは一回り二回り小さなものが飛んできて着地。レネを乗せてヘルメットを渡しながらシートベルトを付け)
>ルシフェル
(下層の道に墜ちていく機械生命体。土から生まれたと聖書にかかれた人間のように地面を散歩するように歩き、墜ちていく機械生命体やら資材やらをただの一閃のもと切り捨てて後ろで炎が燃え盛り)
>ダート
なっ、なんだよ(連れられながら銃弾をなにかしらの兵器で跳ね返し、小型の戦闘機が着陸するのを相手を見て愕然としながら言い。席に座ってヘルメットを受け取って被り、ダートのまねの要領でシートベルトを装着し「何が何だか」疲れたように言い)
>ルシフェル
すっげぇ
(という映像を階層の異なるどこかの食堂のテレビで見ていて。初めてみるデカい海鮮パスタを口に入れ。イカの歯ごたえは癖になると考えつつフォークでパスタを絡ませ)
(/初めまして。このあとどのように絡みますか?レネの設定上、超兵器なあなたのキャラクターに話しかけて戦闘だと消し炭になってしまうので)
>レネ
舌噛むぞ(操縦桿を握りレネが準備出来たことを目で確認しながら忠告し。イグニッションキーをさして捻り、オールグリーンを告げるアナウンスを聞きながら発進と離陸。猛スピードで戦地を抜け出し上を飛んで、南国のような場所のとあるホテルに着陸、戦闘機のドアを開けて「ヘルメットを外して席に置け」レネがおりてからおりようとし。そして戦闘機はどこか上空へと飛び立ち)
>ゴースト
お前に構っている暇は無い(狩人のような視線でゴーストを一瞥。そのままゴーストの標的を連れて民間人が沢山乗って逃げていく飛行船に乗り)
>ゴースト
見え透いたことだ。だから、お前がやれ(飛行船にへばりついたデトネイターには是非犠牲になってもらう算段で「民間人を護るのがお前の使命だ」デトネイターを蹴落とし、デトネイターはレジスタンスという民間人の代表であるような組織に属するゴーストへ落下していき)
>ゴースト
で、何の用だ(デトネイターは自爆機能が付けられていたのか、豪邸の上空で爆発が起こり。わざとらしく口笛をふいてゴーストの技量を褒めながら「仕事が忙しいから手短にな」抜刀することなく相手を目視し)
ダート>
ヴィン:……(持っていた情報端末から逃げられたとフィニーから報せを受け「ああ。とりあえず報告に行くぞ」と通信を切るとまたいずれ出会い共闘か戦う事にもなるだろうと思い豪邸から出ると大型バイクに乗ったフィニーが待っており後ろに乗ると豪邸を後にし)
レネ>
……(路地裏をブラックレザーのコートでヴィンが居るであろう酒場に向かって歩いていると軽く相手にぶつかりフードが取れると相手に振り向き「ごめんなさい。急いでいたから」と真紅の目を向けるが敵意は無くむしろ人間兵器とは思えない優しい瞳で)
ルシフェル>
……アレが最近噂になってる(スラム街からおよそ数十k程離れた地点で噂になっている対機械生命体用兵器の試験運用を観察しその戦いぶりにあの兵器とまともに戦えるのは同じような機械兵器か自分のような最新鋭のデトネイターくらいだと思い観察を続け)
(/よろしくお願いします
ゴースト>
(/確定ロルになってますよ。ご注意を
>ダート
上からお前たちを護衛しろとの命令があったそれだけだ(ダートにデータファイルを手渡す)
>ルシフェル
さっき移動する時に見たが…奴はレジスタンスに脅威となりそうだ(久しぶりに強敵を見たと喜ぶ顔で)
>フィニー
(ご注意ありがとうございます
>ダート
無茶苦茶だ(相手の言葉の瞬間、凄まじいGを体感し。一瞬、走馬灯が脳内を駆け巡り…あ、死ぬな。と考えているところ無事到着。指示通りにヘルメットを自分の座っていた席に置いて外へ出ると暑い。幸い服は酒場の制服の下に着ていたため着替えが増えたくらいだがやっぱり暑い。「あ、あんた誰なんだよ」へとへとになりながら浮かんで自動発進する相手の戦闘機が空を切り裂くように飛ぶのを見ながら聞き)
>フィニー
あ、ああ。悪い(ぶつかってしまい相手の後に謝り。紅玉のように紅い瞳が印象的で、先程の赤い髪の黒ずくめの男を連想し。この街にしてはやたら品のいいやつだ。と相手のことをまさかデトネイターとは思ってもおらずに)
>フィニー
(報告先の場所で暗殺の依頼主のいるデスク前に立ち。逆行で自分の姿が黒く映り。バイクの音が聞こえ)
>ゴースト
ついにレジスタンスと富裕層の癒着が始まったってワケだ(レンタルデバイスでデータを閲覧、ウイルスのチェックをしながら軽口をたたき。見た目からしてゴーストは海兵隊だろうな。などと想像しつつ)
(/ロルの語尾がウ段になっているのが不味いのでは?)
>レネ
ダート。そう呼ばれている(英語圏では泥、埃という意味で。艶のない髪から老人といいたいところだが、まだそこまでの年齢でもない。声からも体格からも性別を判別し辛いが、まあ問題無いだろうなどと推測しながら歩き出し「で、お前は」ホテルへと歩きながら聞きだし)
>ダート
レネ・ウッド(そう呼ばれているということは呼び名であって本名じゃないということかと考えながら、歩き「あんた、コロニーの私兵かなんかか?」これからホテルに向かうことからホテルに泊まれるだけの財力があり、また戦闘力があるだろうということから質問して。そろそろホテルに着きそうな距離へ)
>ゴースト
(/レオじゃないです。すみませんが、相手方のプロフやロルをみた上でロルを回しているとは思えないことと、主さんが指摘している確定ロルと終止ロルが直ってないので絡みは切らせていただきます)
>レネ
いいや。金さえもらえればどこの陣営にでもいく(観光ホテルへ入り、受付に名前を書いてキーを受け取って五階の部屋へ入り「このカードに見覚えは?」戸締まりとカメラが無いことを確認した後、懐からスリが落としたカードキーを見せて)
>ダート
知らん(宿泊代を見て苦虫を潰したような顔でサインし。部屋に入って質問に答え。カードキーには時岡研究所と書かれていて。このことから、研究所のキーであるということが判明し。もし調べればキメラシードやデトネイターの研究をしていて、数年前にコロニーの軍隊により滅ぼされたところであるとされ)
ダート>
…失礼しま……す(依頼主への報告の為に訪れた先で相手を見つけるとヴィンは「なるほど……いわゆる陽動って訳だな」と冷静にそう推測すればフィニーと共に椅子に座り状況を依頼主に説明し)
レネ>
人を探してるの。白い仮面付けて髪が紅い人(まさか相手が働いている店に行っているとは知らずつい探し人の特徴を言ってしまうが相手からは敵意などは感じず首を傾げたまま「知らない?」と付け足し)
>フィニー
あそこの酒場だ。営業時間は過ぎてる(親指で自分の背後の道を、入り口を指差して「あんたは、寒くないのか」相手がコートを着ているとはいえ薄手に見えるから独り言。直後に寒風が周囲を通過し。マスターはヴィンにそろそろ閉めるから出て行くように言い)
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