主 2017-12-23 19:29:33 |
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>> all
( 昨夜から休みなしで勉強を続けていたためか、急にふらりと目眩がした。流石にまずいと息抜きに共有スペースまで来てみれば、一目見ただけで関わりたくないと思えてしまう集団を見つけて。 )
… 呑気だな、
( 明日は任務なのに。緊張感のない様子にどことなく羨ましさも感じ小さくため息混じりで言えば、ゆったりとした歩調で近付き「 何の騒ぎだ? 」眉間に皺を寄せつつ尋ねて )
アナ姐もフローラも心配は無用ですよ!
ワレの商品はいつでも最高品質!ガンギマリですからね!読書のマブダチ!
さぁ、ラックも食らって下さい!
(アナスタシアとフローラからは疑いの目や警戒の目を向けられたが、またいつもの調子で答えになっていない返しをして、無視をしているラックにも栄養剤を勧めて。)
リンゴですか!…栄養剤のお代ですか?初回はタダで良いんですけどね~。まぁ、毎度アリ!
(フローラがリンゴを剥き始めると嬉しそうに剥き終わるのを待って。)
>ラック本体様
(/いや、すみませんでした(;;)
早々に迷惑をお掛けしてしまいましたが、よろしくお願い致します!)
>all
(/TRPGは初心者なのですがまぁ、ダイス振らなくていいならきっと生き残れる……多分…。せいぜいヴァルがヤバい薬作って皆さんのSUN値をダダ下がりさせることの無いように気をつけますね。)
ちょっと!ボクはバッチリ健康だから大丈夫なんだけど~!
(自分の世界に浸ろうとした矢先に邪魔をされ、眉間に皺を寄せ。諦めて一度本を閉じ、それを盾にするようにしてヴァルから遠ざかり、「大体、ヴァルさんの薬とか、怖いですしっ……」と。すると、後ずさった先にアルフェルトがいることに気づき、ちょうどいいやと、断りもなく上手いこと彼の後ろに隠れ)
あ、りんごは食べてあげなくもないですよ!
(フローラの行為にありがたく思いつつも、素直に感謝を述べるキャラでもないため、ぶっちょうヅラでなげやりに)
>ヴァル本体様
(/こちらこそよろしくお願いいたします~!)
>all
(/自分は卓はにわか程度の知識しかないのですが、出来るだけ足を引っ張らないように頑張りますね…(笑) )
これさ、街の青果店のなんだけど美味いから気に入ってんだ。店主も気前良くってさ。
( いつまでも紙袋抱えたままでは動き辛いと足元へ荷物置けばいたわる様に自身の肩に手を置き首を一周。「 …とはいえ、恋愛小説を手に取ってみるだなんて…興味でも湧いたのか? 」先ほどの会話を思い出したかのようにフローラへ問いかけ )
っ、ふくくっ。猫みたいにじゃれてどうしたんだい?
( ひらりと振った自身の手に飛びかかるように懐へ近付いてきたラックの頭をそのままひと撫でし、その微笑ましさに笑み浮かべて。誰よりも少女らしい乙女座の彼は恋愛小説がお気に召したらしく見事な食い付きで本を手に取ったのも束の間、ぼそりと呟かれた言葉に双眸丸く見開き )
……こらこら、それを言っちゃおしまいじゃあないか。ま、まあ…アタシにゃよく分からんね。街じゃ貴族との恋を夢見るのか流行ってるってことなんだろうが。
アルフェルトじゃないか。なんだ、いつもより眉間にしわが増してるが…?徹夜でもしたのかい。
( 何やら呆れた様子ながらも近づいてきたアルフェルトに視線向け特に意味もなくひらりと手を振り。眉間の皺はいつも通りかも知れないが顔色がほんの少し良くないことに思い付く原因を口に出し )
呑気か?━━まあ、任務とはいえやるこたいつもと変わんないんだろう?なら下手に身構えることもないだろうさ。アンタはちいとばかし考えすぎるきらいがあるからねぇ。
そのガンギマリ、とかいう単語が胡散臭さを更に上げてるということに気付いてないんだねぇ。
( やれやれ、と片手で鈍く痛む頭をいたわる様に額に手を当て。ヴァルの作る薬は変なものもあるがもちろん普通の薬もあるのだ、パートナーとして服用してあげるべきかと結論付ければ怪しげな液体ちゃぷんと眼前で揺らし。 )
成程、栄養剤か。明日アタシらが動けなくなったら間違いなくアンタのせいだからね。
( /私も誤字脱字は多いほうなのでお気にならさず!治す努力はしているのですがね(治るとは言ってない)ルルブ…!これはガチですね(笑)私はダイスを振ると高頻度でファンブルするのでダイスさえ振らなければ大丈夫、大丈夫(フラグ)
既に妙なお薬を頂いてるのでもしやSANチェック……?私も初心者なので皆様の足を引っ張らないよう誠心誠意務めさせていただきます〜! )
…お皿とフォーク…(綺麗に剥き終わり、満足そうな表情を浮かべると皿とフォークを持ってくるために立ち上がり。)あ、アルフェルトさん居たんですね。(食べます?と眉間の皺を物ともせずに挨拶をすると、食器棚を開いて銀色のフォークと白い皿を用意し。そしてリンゴを適当に六当分すればそれぞれにフォークをワイルドに刺して。)…うーん、じゃあ信じる。(そう言って勢い良く口の中に栄養剤を放り込めば、フォークを手に取ってリンゴを食べ始め。)
>アナスタシアさま
(/ぬわあああガッツリ質問無視してて申し訳ない…ここで付け足しますね…本当にすみません…)
いや、ここら辺で一番売れている本らしいので興味が湧いて…まぁ、相手もいませんしね。(あはは、と笑いながらさり気なくはぐらかすとフォークを手に取りどうぞと相手に差し出して。)
>皆さまへ
(/探索についても不安な人も居るだろうからちょっと説明するよ♡ まずダイスはないよ、SAN値とかの概念もないよ、終盤まではロストもないよ!!TRPGとは…うごごごご)
ワレも一時間前から食らってますが、この通りバリバリ通常営業ですよ!
(嫌々ながらも栄養剤を飲んでくれそうなアナスタシアやフローラににこやかに毒では無いとアピールして。)
あ!アルフェルト!随分とお疲れですねー。
ワレのこのヤクを飲んで明日もバリバリイキっていきましょう!
(ラックに薬をすすめたが、アルフェルトの背に隠れられてしまったので対象をアルフェルトに変え、皆と同じようにお手製の栄養剤を勧めて。)
… お前はお前でなんだ。
( 突如背後に身を隠しているつもりらしいラックが現れれば、顔だけそちらに向けラックの頭を右手で掴んで髪をかき回し。ちらりと横目で見た先にいた納得の人物に「 … あぁ 」と一言呟くように言えば、「 物は試しだと思うぞ、俺はな 」と暗に薬を飲めと促しながらにやりと笑って )
… もう慣れた。気にしないで良い。
( 言われて左手を眉間のあたりに寄せれば、ぐりぐりと解しながら小さくため息を吐き。どうもまた難しい顔をしていたらしい。休むべきかとふと思いながら聞いた考えすぎるなんて言葉には鼻で笑い、口角を上げアナスタシアを見つめて。 )
考えることをしない奴に言われる日が来るとは思わなかったな。
( 同い年の癖に考えることが全くと言っていいほど分からず、気付いたら武器を手にしているような相手だ。上記を述べて力が抜けたのかひとつあくびをすれば。 )
あぁ、俺は ……。
…… いや、気が変わった。貰おう、
( 潔癖故フローラのリンゴも断ろうと口を開きかけるも思いついた様に数秒言葉を止め、顳顬をとんとんと人差し指で数度叩いて息を吸えば、銀のフォークに手を伸ばしていくつかあるそれのうちのひとつを手に取り。一度手に取ったそれをまじまじと見つめ、意を決したように一口齧れば )
>>主様
( /いえいえ!気になさらないでくださいませ!私も投稿時間が近い書き込みは気付かないことも多いので…!( 手ぶんぶん )はーい!お疲れ様でした。ゆっくり休んでくださいな。また明日よろしくお願い致しますっ。 )
ふうん。つまりはそれが流行りってことだ。ラックが読み終わったらアタシも借りてみようかなぁ。━━なぁに、若いんだから焦んなくてもいいんだよ。そのうち待ち人が現れるってもんさ。
( はぐらかされたその言葉を冗談めかして拾い上げれば年変わらずとも年長者の顔で分かったような口を聞き。差し出されたフォークをそのまま受け取ればさくり、りんご1切れ大口開けて一口に放り込み。もごもごと咀嚼しながら行儀悪く一言「 この場合アタシ達は貴族側に回るのかは甚だ疑問だけどねぇ 」と続け )ああ、ヴァルのよく分からん薬、飲んだのか?フローラ。体調崩したらすぐに言うんだよ。償わせなきゃなんないからね。
しようのない子だねぇ。ヤクがキマってっからそのテンションってわけだ。━━━━あー、違った、アンタはいつもそうだったわ。
( 大きくため息吐き半ば自棄になって瓶を傾け中を煽り。味はお世辞にも宜しくない、良薬口に苦しとはまさにこの事だと内心毒づきながらすべて胃袋へと収め。 )
とりあえず効能は悪くない。……が、次までにこの味を何とかするんだね。これも売りモンにするんだろ?
ったく、無理はするんじゃないよ。慣れたって言うやつが一番危ないんだからさ。……━って思ったがそんな口が聞けるくらい元気ということは問題ないな。
( 気づいていなかったのか目元の凝りを解すように眉間をマッサージし始めたアルフェルトに気遣う言葉を投げかけたのも束の間、続く言葉にぴきりと1寸表情固まらせて。軽口叩けるくらいの元気がある事に大きくため息吐き、ならば揶揄ってやろうとにんまり口角上げて )
なんだい、あくびして。結局オネムなんじゃないか。なんならお姉さんが膝枕でもしてやろうか?
( /“終盤“まではロストもない(察し)運命に抗いましょうとも!言い方によってはなりきりもTRPGみたいなものですし大丈夫です!大丈夫!(震え声) )
うそ、アスフェルトさんまで!?
(この中では一番常識人ぽい人にいわれ、ようやく気持ちが揺るぎだし。フローラやアナスタシアに何か支障が起こってないかをまじまじと観察すると、恐る恐るというようにヴァルに手を伸ばし。「まぁ、あんまり疑いすぎても可哀想ですからね、もらってやらなくもないですけど」決して目をあわせず、渋々といったように頬をふくらませ)
わ、人間の産物のくせにうまそうですね。
(ヴァルから目をそらした先にあるリンゴを発見し、テキトーな礼の言葉を述べ、本を一度脇にはさみ、数個の中で一番大きそうなのを手にとり。あーん、なんてわざとらしく声に出して食せば、「悪くないですねっ」とすぐにしゃりしゃりと胃に収め、用のないフォークを皿に戻し)
あ、気になるなら、先に読んでいいですよ~!
(小さく聞こえたアヌスタシアの言葉に反応し、人間嫌いの仲間が増やせるのでは、と、脇にはさんだばかりの本を、ヴァルに伸ばしていないほうの手でつかみ、アヌスタシアに見えるようにゆらゆらとゆらし)
>主さま
(/あ、大分気持ちが楽になりました笑 説明ありがとうございます。今日はお疲れ様です~っ!しっかりお休みください、)
>all
(/すみません、今読み返してみたらいろんな人の名前を間違えていました……(震え)特にアナスタシアさんっ…お恥ずかしい… 本当すみません……。以後きをつけますねっ。 あと、そろそろ意識が安定しなくなってきているので、眠りにつかせていただきます、おやすみなさい、)
パス。
唯一の良心がこんなのになったら困るだろ?
( ラックには物は試しだと言ったものの、面倒なことには関わらないにかぎる。こんなの、とはもちろんヴァルのこと。勧められたそれに片手をひらりと振ってかわしながら横に退け、「 試させてやれよ、ヤクとやら 」手を伸ばすラックを顎で示してやり。 )
いらない心配は身を滅ぼすからな。身に刻んでおけよ。
( ただでさえ世話を焼きがちな性格をしているのに、それに心配まで重なればどうなるかは目に見えている。一応は忠告のつもりでそう口にすれば、ああでも脳筋だから問題ないか、と考えを改め。と、ふとアナスタシアの表情が変わった。「 … 膝枕、ねえ 」にんまりと上がった口角はいらないことを考えている証だ。わかりやすく変わった表情を探るようにブラウンの瞳を見つめて )
… 不純だな。そこまで触れたいのなら堂々と言えばいい。
( 薄く笑って面白がるように片手を差し出し、首を傾げて。 )
( / お疲れ様でした〜。名前の件いつ気付くんだろうとわくわくしててすみません…笑 おやすみなさい〜! )
いや、気になるってんじゃあないんだが…、まあいいか。じゃあ先に読ませてもらおうかねぇ。
( 言葉の裏に何かを含んでいるかのように感じるも答えまでは行かず、まあいいかと結論付ければ本を受け取り。ずしりと重量感のあるそれを眼前に掲げぺらりぺらりとページを捲りながら眺めた後、アルフェルトを一瞥すれば口を開き。 )
アタシにゃ武器にしか見えんなぁ。わかんなかったらそこの頭でっかちに聞くとするよ。
はいはい、よく分かんないけど肝に銘じておくとしようかね。
( がしがしとほんの少しの困惑滲ませつつ頭を掻いて。それでも未だどうにかしてそのスカした面を歪ませてやろうという思惑は消えず、アルフェルトの反応見るべく観察していれば一向に変わらぬ様子で見透かすように見つめられ居心地悪く視線一度逸らし。聞こえた言葉に双眸丸くぽかんと口開け )
たかが膝枕で不純扱いされたことにアタシは驚きだよ。その自信はどこから出てくるのやら。アンタ、触られんの苦手なんじゃないのかい?
( やれやれ、と眉尻下げ揶揄っていたのはどちらだったか。様子見てればやや潔癖のきらいがあるような彼らしくもない行動に乗ってやってもいいが嫌がることをするのは本意ではないために確信はないものの思ったことを述べ。冗談半分、こちらを揶揄うために指し伸ばされた手のひらを先ほどラックより預かった分厚い恋愛小説でべしべしと叩き )
( /ごめんなさい…(笑)私もどうしようかなあと思いつつ眺めておりました…!すっごく和みましたし気にしないでくださいませ…!面白ければOKだと思ってます←
遅くまでお付き合いありがとうございました!ゆっくり休んでくださいませー! )
そこまで度の過ぎたものではない。パートナーに触れられないのも厄介だからな。
( まあ好きか嫌いかで言えば嫌いだ。良いと言えるのは少しだけ残った良心と言葉に表し難い何かだろう。さすがに初対面に触れられれば撥ねとばすけれど。べしべしと手にダメージを与えてくるのは厚めの本だ。煩わしそうにそれを一瞥し本を両手で挟めば、ぐっと力を入れて。 )
… 意外だな。こんなものを好むのか、
( 挟んだのは恋愛小説だった。そもそも本を読むというのが意外中の意外で、しかも恋愛ものと来た。ただ体を動かす女の形をした何かだと思っていたけれど、女の心というものを少なからず持っていてもおかしくはない。再度ブラウンの瞳を見つめそんなことを考えれば、色恋に耽るアナスタシアを想像し、眉を寄せて。 )
ほほぉ、そうだったのか。まあアタシらにゃパートナーは命綱みたいなもんだしねぇ。
( 本当にそれだけなのかい?とでも言いたげにニヤニヤと笑深くし。それだけ分かればまあ遠慮は必要ないか、と内心呟けば力入れず反動で動かしていた程度とはいえ煩わしかったようで止められた本。「 あ 」と一言口から出るよりも先に表紙へとアルフェルトの視線が移り内容を理解したのだろうその表情はなんとも言えないもので )
……好んでいるわけじゃあないさ。フローラの私物だよ。世間一般の女性がどんなものを好んでいるのか気になっただけ。
( まるで隠していたものが見つかった子供のように居心地悪そうに返答し。事実知ることに熱心なフローラがあのように苦々しい表情をしたこの本に興味が湧いたのは本当のことである。怪訝な色を纏った淡い紫の瞳に見つめられればはあ、と大きくため息吐いて )
なんだい、その意外そうな顔は。失礼なやつだねぇ。アタシだって恋愛の一つや二つくらい━━━━、( あった、と答えようにも思い浮かばなかったことに1寸固まり誤魔化すようにその先は口に出さず )
( /申し訳ありません、寝落ちしてしまいました( 深々 )今日から探索パートとのことですし、いつでも回収していただいて構いませんよ!!うちの子はとりあえずこのまま時間まで共有スペースで放置…、待機させておきます! )
(/オッハーーー!!!オッハーーー!!!主です、探索について改めて説明します、
探索パートはTRPG式を使用していますが色々とガバガバなのでこれからはRPG式と呼びます…あとダイスはないと言ったな、あれは嘘だ。まぁ戦闘では大して使われないからヘーキヘーキ、安心しろよ大丈夫だって〜
本来の卓ゲーと同じように、皆様は探索パートでは好きに行動して貰って構いません。ただ今回のパートはチュートリアルも兼ねていますのでロストしそうな行動はフローラさんに止められます。すみません!!
事前に言っておきますが、終盤に行くにつれダークファンタジー要素が大きくなっていきます。それに比例してロスト確率も高くなっていきます。エンディングのようなものも一応三つ用意してありますので、どれに辿り着くか楽しみにしといて下さい。
そして現在空いている役は1、3、4、5、11、12です!まだまだ募集しておりますので是非是非ご参加ください〜!(隙あらば宣伝)
探索パート開始は最初の説明もありますので20時からとなります!20時にまた会いましょう!では諸君、サラダバー!!)
( /ダイスアッターウワー!ダイスはタイムダイスになりますかね?主様に任せっきりになってしまいますが楽しみにしてますー!
20時から、把握致しましたっ。
当方残業中かも知れませんので現れないようでしたらどなたか手でも引いて連れてってやってくださいませ…! )
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