主 2017-12-23 19:29:33 |
通報 |
(/探索型の枠組みと世界観に興味を持ちました。本日、成解禁予定とのこと…ぎりぎりになってしまいますが、許可を頂けましたら今からpfを作らせて貰いますので、5の獅子座ちゃんのキープをお願いできますか?)
>深影さま
(/了解です〜!)
>参加者の皆様
(/都合によりちょっと解禁時間をずらして夜ごろにします、すみません許してください!)
>主様
(/>42で獅子座をキープさせて頂いた者です。ごめんなさい。pfを作成していたのですが、他の参加者様のpfをきちんと読み返したところ、がっつりキャラが重なっている方がいらっしゃることに気付きました…。似たようなキャラクターで希望を出すのは申し訳ないので、非常に勝手ながらキープを取り消させてください。お騒がせしましたが、陰ながらこちらのトピの繁栄をお祈りしています)
「 可愛い可愛い羊ちゃんだよー、まあ色々とお手柔らかによろしく 」
「 無理だ。…うん、無理。私には出来ません 」
「名前」ウル=ブランシェ・シュタインボック
「年齢」19
「性別」女
「指定役」10
「性格」基本的にのほほんとしており常時自分のペースを乱さない所謂マイペースな自由人。極度の面倒臭がりで怠惰的な生活を切に臨んでいるが、遣る時は確り遣る子。素直で思っている事は躊躇いなく口に出すが、変な所で頑固で意地っ張りだったりする。ぼうっとしている阿呆なイメージが定着しつつあるが、実際は物凄く色々な物事を細かく緻密に考えており頭脳明晰であると言える。頭の回転も鋭い勘を持っているが、やや独創的な面が見られ突飛な話や提案をしたりと僅かに不思議ちゃん要素が見られる。因みに照れ屋で褒められたりすると何処か気恥ずかしそうな表情をする。
「容姿」クリーム色にも見える黄味掛かった白い髪は首中央までのボブカット。毛先は気持ち内側を向いている程度で比較的すとんと真下に落ちている。前髪は重めの微パッツン、確りと視界が確保出来るようにと瞳に掛からないように切り揃えられている。何処か眠たげにも見える伏せられがちの双眸は大きく並行二重で色は暗めのアンバーで長い睫毛に縁取られる。身長は160cmジャスト、女らしい凹凸のある体型で肌色は白い。真っ白なブラウスに、黒地に細い白のストライプが入った短パンのサスペンダーを着用し襟元には青のリボンタイ。顔立ち衣服共に中性的な雰囲気を漂わせる。
「武器」頭身を裕に越す大鎌。面倒臭がり故、所持しているだけでも威嚇できそうな物を、とブルーノに渡された大事な大鎌。実際腕前は確かな物だが錬金術の方が使用回数が多い。錬金術の腕も確かなもの。
「能力」なし
「備考」身体を動かすよりは頭を動かす方が好き、という典型的な頭脳派。面倒臭くて身体を動かしたくないというのもあるが。パルクールは心得ており身のこなしは軽いが、武闘に心得はない為肉弾戦は成べく避けたい様子。錬金術は特別造りたいものも余りない為、頼まれて材料があるなら行うといった感じ。然し錬金術の詳しい事は気になる様子。
「特技」
・どんな場所でも基本的に寝れる
・芸術的感性に優れている
・美味しい物を食べるスピードが異常に速い
( /山羊座をkeepしていた者です。プロフィールが完成致しましたので、不備の有無等ご確認宜しくお願い致します! )
>匿名さま
(/keep解除了解しました、あなた様に良縁がありますように…!!)
>山羊座さま
(/pf提出ありがとうございます!確認しました、とてもすきです(語彙力不足)
>参加者さま
(/お待たせしました、9時に成り解禁です!あっ待って石投げないで!!すいませんご飯もまだ食べてないんです!!許してください!!なんでもしますから!飛び込み参加も受け付けていますので是非是非〜)
>ALL
…(やり残した事を、と休みを貰った物のパッと思い浮かぶ事がなく共有スペースのソファーで珍しく怠惰に頬杖をつきながら本を読んでおり。本来なら錬金術の研究を少しでも進めたかったものの、辞めどきが分からなくなり任務に支障が出そうで断念した。そこで以前買って1ページも読んでいなかった恋愛小説を読んでいるが、空想の中で彩られた甘い世界は自分にとっては胃もたれするほど胸糞が悪く。全く読む意義が感じられないが、性格上一度読んだら読み終えなければ気が済まない。半ば意地で滑る目を文面に固定すれば、頬杖をつき眉間に皺を寄せながら黙々と本を読んでいるというシュールな図が完成してしまい。)
>皆さま
(/では本当に本当に今度こそ成り解禁です!長くお待たせしてすみません…!街並みはスチームパンク風をイメージして下さると分かりやすいかもしれません、西側が汽車である程度どこにもいけます(ガバガバ設定)
今現在の状況は、施設で任務に行く前にやり残したことをしておいてね!と軍側からお休みを貰った!という感じです。街中で買い物してても施設でだらけてても構いません!(役に立たない長文を撒き散らすトピ主のクズ)
一応探索は明日の夜できればいーかなーと思ってますが期待しないで…ではでは成り解禁ですー!!!みんな踊れーー!!!)
(/おお待ちわびてました……!早速参加したいところですが、一度興奮を抑えるために風呂はいってきますね!(←) そうきゅうに済ませてきますっ(ダッシュ))
んあー?なぁに、珍しいモン読んでるじゃないか。
( 突如降って湧いた休みに特に何もすること無く街に降り、紙袋いっぱいにフルーツ買いこめば行儀悪くりんご片手に齧りながら帰還し。しゃくりしゃくりと甘く滴るりんごの蜜に舌鼓打ちつつ共有スペースに足を運ぶと一人本の世界に耽る人物が。なんとなしにソファーの背に肘つき本を覗き込んでみれば彼女にしては珍しい恋愛小説とやらで。果たしてこの子はこの手の物を嗜む性質だったろうか?その割には表情は険呑なものであったことに疑問抱けば悪気なく疑問そのまま口に出し )
( /解禁お疲れ様でした!わあ!明日の探索パートも楽しみにしておりますっ。絡んで良いものか、ソロで彷徨くか迷ったのですがひとまず共有スペースに足を運ばせました。アンカも付けておりませんので気軽に話しかけていただければと思います〜!皆様これからよろしくお願い致します。 )
>ALL
…アナスタシアさん。(自分よりも一つ歳上の相手に気がつけば、先程の険しい表情を崩し笑みを浮かべながら軽く頭を下げ。そして紙袋のフルーツを見れば、何も言わずに片手を差し出してみる。そして相手の疑問にああ、と溜息のような声で答えれば息を吐き。)かなり前に本屋に行った時に、つい魔が差したといいますか。衝動買いしたのを暇なので読んでいたんです。(読みますか?と無駄に分厚い本を相手の目の前に広げて。どうやら貴族と軍人の恋を描いた小説らしいが、貴族特有の謎の価値観や平民への嫌悪が包み隠さず書かれており。買った本人にはそれがかなり癪に触ったらしく、きっぱりと研究の方が百倍有意義ですと言い切り。)
>アナスタシアさま
(むむむ、そこまで期待してくださってるのなら探索パート頑張るしかない…!!!よろしくお願い致します〜!!
一応他の方も絡めるようにとALLにしたけど大丈夫か…(クソザコ)
なになに、ボクも混ぜてくださいよ~っ!
(休暇を貰ったはいいものの、明日の準備はもうできているし、だからといって街に出る気にでて、わざわざ ばっちぃ生き物と話しにいくのも嫌だなと思い、施設内を彷徨き。そんななか、共有スペースで話す2人を見つけ、女だけで話しているところに入るのもな、と一度戸惑うが、ボクも可愛いし女の子みたいなもんか、と自己完結して、トタトタと2人に駆け寄り)
(/基本的に>Allな構ってちゃんですので、気軽に話しかけてやったり無視してやったりしてください!口が悪くうざったい子ですが、改めてよろしくおねがいします~!)
>all
今日のヤクもなかなかガンギマリですよ!
レビューするなら、キサマラにはタダで食らわせてやりますよ!
(今日も自室で商品になる薬の錬成をしていて。ちょうど新しい栄養剤の錬成に成功し、皆に感想を聞きたくなったため、共有スペースへ向かって。読書をしているフローラとその背後にいるアナスタシアを見つけると、空気を読むこともなくいつもの営業する時の明るい調子で話しかけ、薬を差し出して。)
(/ダイナモカンカク……解禁待ってました!
色々と失礼なことばかりしてしまうキャラクターで申し訳ないのですが、皆さまよろしくお願い致します!)
>55
(/私が書いている間にラック本体様が書き込んでいたようでラック君だけがいない感じになってしまい申し訳ございません…。本人(ヴァル)はラック君もいると認識していることにして頂きたいです。本当に申し訳ございません…。)
>56
(/あ、察せたので大丈夫ですよ~!こっちこそすみません、むしろ認識していただけてありがとうございますというか(?) とにかく問題ないです(ぐっ、))
フローラは相変わらずだなぁ。
( 遠慮なくずいと差し出される片手に困った子だ、と笑こぼしつつ紙袋よりりんご一つ取り出せばそのままフローラの片手に乗せてやり。本を手に取った理由聞けばぽつりと一言。眼前に広げられた本の1ページに視線向け、やがて軽く目を通し終えると顔顰め )
あーー、明日から任務だしアタシはいいや。なんか1ページ読んだだけで展開が読めちまうような話は向いてない。━━アタシよりラックの方がこういうの好きそうじゃないか?なあ?
( 丁度タイミングよくこちらに向かってきたラックへと振り返ればにやりと口角上げ紙袋小脇に抱え直し空いた手のひらゆらりと振って )
━━━んで、ヴァル。まぁた変なモン作ったんじゃないだろうね?
( じとーっと疑うような目つき相手に向けるもとっくの昔に芯のみになったりんごをゴミ箱へと放り投げ、空いた手のひらひらり。寄越せとばかりにヴァルに向かって手のひら上に、上下に振ってみせ )
( /ひええ、遅筆ですみません!(笑)あっ、あと読み辛ければ1人ずつお返事には改行入れますね!個性的な皆様とお話出来て光栄にございますー!
はっ、探索パートに関しプレッシャーを掛けているわけではありませんので気になさらないでくださいませ!卓ゲ好きとしてこう、ぐああっと来てしまいまして…(笑)※蹴可 )
ありがとうございます。(褒め言葉だと受け取り、片手にりんごを置かれれば満足そうに微笑みながら感謝の言葉を口に出し。そして携帯しているナイフを取り出せばリンゴの皮を机の上で巻き始めて。)後でお皿持ってくるのでラックとヴァルもどうぞ。(体を起こせば、はいとラックへと読んでいた小説を渡そう手に取った。)私はやっぱり恋愛なんて柄じゃないわ。良かったら貸すわよ。(内容については一切触れず、半ば強引に押し付けるように小説を突き出して。)ヴァルの薬ねぇ…ふわふわしてハイになりそうな気もするけど、安全なもの?(流石に明日に支障が出たら笑えないわ、と警戒しつつも気になるのか恐る恐るといった様子で薬を受け取り。)
(/誤字脱字が酷いんだよね、どうしてくれんの?(自虐)と思っても見逃してください…センセンシャル…どうしても分からない場合は指摘してやってください…
友人からルルブは借りてきたのでおれはみんなの期待に応える(死亡フラグ) 背後会話いつでも蹴って頂いて大丈夫です!)
わああ、恋愛小説ですか~!
(猫じゃらしに突っ込む猫のようにアヌスタシアの手に突っ込み。ふいに現れたヴァルさんの相手はアヌスタシアさんに任せればいいか、と、ヴァルのことは一旦無視し、本を覗き、本のジャンルがわかるや否や、顔を輝かせ。フローラさんに世界一似合わないグッズだな、と失礼なことを思うが口にはださず。わかりやすく興味を示したのちに、「恋愛ものは、人間のばっちぃ部分いっぱいでてくるから、人間嫌いになりたい人にすっごいオススメ~っ」と独り言のようにぶつぶつと呟き、満面の笑みでページを捲りはじめ)
トピック検索 |