>>568 GM 白い。白いよなぁ……。 (自分の手に感じる漠然とした違和感に、じっと掌に視線を置いたまま眉間に皺を寄せ。そういえば自分の姿さえ覚えていなかったことに気づき。鏡でもあれば今の自分の姿が分かるのだけれど、そう窓だ。窓に映った自身を確認することはできないだろうかと思い立ち。ついでに外の景色も確認しておきたく、左側に見えていた扉付近の窓に近づいて)