合唱部～全国への道～　青春/恋愛/

>雫
そうだよねー...やっぱりチームワーク大事だよね...じゃあまずリーダー決める?

>青空

ありがとう、ところでまだ自己紹介がまだだったわね…私は和泉玲、あなたは？

>青空
…3年生の方にお願いしに行こうか、？私が、(本を閉じて

>和泉先輩
僕は西野青空って言います！

>雫
じゃあお願いする！

>青空
…誰に頼むの、？それだけ教えて…。(ため息ついて)

>青空

青空、ね…どこまでも青く澄んでいて爽やかなあなたにピッタリな名前ね

西野>

…なら、気合い入れてやらないとなぁ。(ニヤっと笑って)

桃野>

先輩っ？。まぁあれです。ストレス発散とかで歌ってたもんで、俺も歌えるのはロックとかぐらいですよ(いきなり現れた先輩に少々驚きながらも、自分は好きなだけで得意とはまた違うと謙遜して)

(/いえいえ…！ありがとうございます！)

和泉>

俺は2年の雪代、伊織です、お願いしゃす！。小学校とかじゃ容赦なくアルトにブチ込まれてたもんで、正直期待してるんですよね(挨拶を少しだけ噛みながらも、『高音か低音か、選択権はあるでしょう』と言って)

>雫
えっと...和泉先輩！

>和泉先輩
そうですかー?ありがとうございます！

>青空君
ん～…僕？まぁいいけど(バッグをあさぐり、でてきた入部届けを「はい！」っていい笑顔で渡す)

>伊織先輩
伊織先輩、音域すごいっすね(アルトでもソプラノでもというところに驚嘆し、敬語なのかタメなのか曖昧な言葉を使い)

>ALL
僕は阿佐比 両って言います。中1です。まぁ、みんなと格好は違いますがよろしくお願いします(とりあえず自己紹介)

>青空
…貴方が言えば…いや、言ってくる…(呆れて)

>和泉先輩
和泉先輩…ですよね、？少しお話しよろしいでしょうか、？(/態度が全然違う((

>伊織

そうね、男の人の場合だとどうしてもそういう扱いになってしまいがちなのかしら…私は歌さえ唄えるのならどのパートでも構わないけれど（顎に手をあて）

>青空

別にお礼を言われるようなことでもないと思うのだけど…あなたって変わってるわね

>雫

ええ、そうよ？あなたは…確か雫といったわよね？（同じ部員の相手の名前を思い出し）

>両
やった！これから宜しくね！

>雪代先輩
はい！全力でやりましょう！って言っても何すればいいのわかりません...

>雫
雫に頼むのが一番良い！

>和泉先輩
はい…。1年の勅使河原 雫と申します。青空君が和泉先輩にこの合唱部のリーダーをやって欲しいらしいのですが良ければやってあげてくれませんか、？

>青空
そ、(そっけない)

(/これ全部イケボって考えるだけで笑える((

>青空くん
うん、よろしくね(フードで表情は見えにくいかもしれないが、ニッコリと笑いながら)

>雫

私がリーダーを？…正直なところあまり私は人の上に立って何かをするようなタイプではないのだけど…でも私を推してくれるというなら頑張ってみるわ

>雫
よし今日はみんなで仲を深めたいから、お話でもする?
(/わからなくもないw

>両
あ、歌うときはフード取ってよー?それは約束して!!

>和泉先輩
…そういうことは青空君に行ってください。私はリーダーなど、誰でもいいですから、(青空連れて来る)

>青空
はい。あとは2人で話して、私が話すことはもうない…、(去ろうとする)

>青空くん
そんなこと分かってるって～(おもいっきり笑い)
でもフードはとるけど、パーカーは絶対脱がないから

>雫
はいはいー笑

>和泉先輩
先輩やっぱり、リーダーは3年生がするべきだと思います

>青空
笑わないでくれる…？(むっ)