関西弁男子 2017-11-13 23:29:43 |
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気になったんで来てみた。
一之瀬 彼方イチノセ カナタ
東京出身の高校生/両親は共働き/家では猫と一緒にいる/身長169cm/焦げ茶の髪色/髪が長いため緩く一つにまとめてる/クールというか気だるげ/たまにS(らしい)/包容力はよく分からない(本人談)/一応家事はこなせる/甘いもの好き/制服は規定の範囲内で気崩している/ネクタイはしめない/お昼御飯は手作り弁当
(/こんな息子で良かったらもらってください!相性合わなそうだったら断ってもOKです。)
お、気になったんやな。ありがとうな。(ふは、)
もう贅沢は言わんわ、立候補してくれるだけで嬉しいもんやで。ふうむ…一之瀬彼方…同じ甘いもの好きやねんな…?話合うやろな(わくわく)果たして気だるげで甘々なるやろか(←)
それはさておき…採用やっ!(ぐっ、)約束して欲しいことがあるねんけど…勝手にいなくならんことや。寂しいし、何より心配なるわ。(真顔、)
それを守ってくれるんやったら、ええよ。(ふは、)
そ!こんな可愛い子他では見あたらなさそーだし、方言っ子俺の背後の大好物らしいから。
まぁ、大丈夫でしょ。(親指ぐっ)
採用?ありがと。嬉しい。(ニコ)
大丈夫、大丈夫。こんな可愛い子ほっとくとかありえないし。
じゃあ、よろしくな、りょーくん。(ニコ)
へぇ…って可愛いないし!!(かぁぁ)
大丈夫ならええわっ!(こちらもぐっ、)
いや、だから可愛いない言うてるやろ…(ふいっ)その言葉、信じるで!
おん、よろしゅうな!(にっ、)
さーて、そしたら高校生活のこと書かんとな。俺からしてほしいとかあるん?(きょと、)
おぉ、予想以上の反応。(にや)
大丈夫、大丈夫。絶対離れないからさ。(へら)
改めてよろしくね。
りょーくんから初めてくれると嬉しい。
な、楽しんでるやろ!?( むぅ )
ん、ありがとーな。( にへら )
こちらこそよろしくやでっ!( こくり、 )
よっしゃ、了解や!
あ、最初やからロルの感じとかわからんから長めにするけど、短いやつがええんなら短いやつに変更してな!
はぁ…新しい学校来たけど…友達出来るんかいな…?
(転校初日。新しい学校に来た自分は、何処と無く不安そうな表情でいて。東京ということで関西出身の人を差別するんじゃないかと何かと考えてしまいつつ、先生から入れ、と言われたので渋々入れば、自己紹介をして。)
──初めまして!大阪から来た逢坂凌や!よろしゅう頼むな!
別にぃ?(笑いながら)
おけ。
今日転校生来んの…?へぇ。(友達から転校生の話を聞かされ)
逢坂…?大阪…。なるほど(少しニヤニヤ笑いながら)
せんせー、逢坂くん俺の隣空いてるので、僕の隣でどお?
(先生に提案し)
笑ろてるやんか…!( 頬むぅ )
ん、あそこか!(先生に促されればその席に座って)
えらいドキドキするわぁ…(座ったのちにそう呟けば、ふぅとため息をついて)
えぇ、別に?(ニヤニヤ笑いながら)
きんちょーしなくてもいいんじゃない?逢坂くんならやってけるでしょ。(真面目な顔になり)
にやにやしとるやんけ、バレバレやからなっ!( 頬むにっ、 )
お、おぅ…えと、名前教えてくれる?今後もなかようしようや!
(真面目な表情になる彼の名前を聞き出そうとしつつ、片手を差し出し握手しようと。)
別に、ニヤニヤしてないよ~?(にこ)
んぁ?あ、自己紹介してなかった…
一之瀬彼方。適当に呼び捨てでもなんでも好きに呼んで。(適当に自己紹介し、相手の差し出した手をパチンと叩きニヤリと笑う)
む、嘘つきは嫌いやで。( むむむ、 )
ん、一之瀬、よろしゅう頼むd…っていたぁッ!?いきなりなんやねん!(握手しようと思えば叩かれて吃驚した表情でツッコミし)
…許したるわ、俺はひろーーい心を持っとるからな。(どや←)
へっ、面白いか?なんか照れるなぁ…(へへ、と微笑んでは顔を赤らめて。すると、話していたからか先生に名指しで怒られてしまい、じとり、と睨んで)…む、初日に怒られてもうたな…一之瀬のせいやぞ。
おぉ、許してくれんの?ありがと。(ニコリ)
うん、面白いよ。照れる事ないんじゃない?(うんうん頷き、悪戯っぽく笑う)
俺のせいなの?まぁ、初日だし、いいんじゃない?(適当に相手をあしらい)
明日から気を付ければいいだけ。(手をひらひらさせ)
しゃーないからな。(ふんす、)
や、やっぱ照れるねんて、大阪おった時は大阪人同士やったし、そんな照れることは無かってんけどな…(へへ、と照れ笑いしつつ目線キョロキョロさせ)
む、もう話しかけんといてな。(と言っては先生の話をちゃんと聞こうと前を向いて真剣に取り組み)
そーゆー顔かわい~(ニヤリ)
照れる逢坂くんを見れるのは都会人の特権か。(ニコリ)
(話しかけるなと言われた為、相手の横腹や頬っぺたをツンツンして遊び)
な、可愛ないしっ!(む、)
へ、っ!?ま、まぁそういうことになるわな…?(素頓狂な声をあげつつ、未だ照れていて)
──…ンン。(擽ったくて口元抑えつつ、キッ、と彼を睨みつけては"もうするな"と言わんばかりに。)
え~?可愛いよ~?(ニヤニヤ笑いながら頭を撫で)
ふふ、まだ照れてるの?(笑いをこみ上げつつ)
(睨まれてるのは分かっているが、まだいろんなところをつつき)
可愛ないし…っ!(かぁぁと赤くさせて撫で受け)
しゃーないやろ…(赤みが引かないのか手のひらでぱたぱたと顔を扇ぎ)
……(ぷるぷると震えては、手で阻止し)
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