関西弁男子 2017-11-13 23:29:43 |
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え、ホンマか!?(ばっ、と彼の方を向けばわたわたと慌てて)
ありがとーな。(へへ、と照れ笑いしつつ礼を述べ)
ン、そーか…なら良かったわ。(先生の方を向けばこくり、と頷く先生の姿。安心したように彼に表情を向け)
ん、ホント。(ニィと笑い)
ん~別にいいよ~。照れ笑いちょーかわいい。(ニコと微笑み、悪戯っぽく笑い)
どこから案内してほしいとかある?(頬杖つきながら)
なんやて・・・くそう・・・(悔しそうな表情しつつ)
へっ!?いきなりなんやねん、吃驚するやろ・・・(次は顔を真っ赤にさせ)
そうやなぁ・・・購買とか、かなぁ・・・弁当やなくて、いつも買っとるし、常連になろーおもて。(首を傾げながら思ったことを述べ)
ふっふん(ドヤ顔し)
おお、照れた。(コロコロ変わる表情を楽しそうに見)
購買?いいよ。ていうか毎回買ってたら栄養バランス悪くなるよ~?(オッケーと丸を作り、少し心配そうな表情で)
ドヤ顔腹立つな…(むぅ、と頬膨らませては彼の頬をむにゅ、として)
そんなん言うからやで。(ふん、と顔逸らし)
しゃーないやろ?俺なんて料理出来ひんし、親も仕事で忙しいからなぁ。(うーん、と考えつつ首傾げ)
いひゃい。(むっとした表情し)
逢坂くんってツンデレ?(ニヤニヤしながら首かしげ)
あ、今日作りすぎたからいる?いつも親の分も作っててさ。今日いないの忘れてて二人分ぐらいあるんだけど。(首かしげ)
暫くされとけ。(ふは、と笑いつつ頬で遊び)
ちゃ、ちゃうし!(目くわっとさせれば首をぶんぶん振り)
え…ホンマか?い、一之瀬がええんなら…食べたいなーって思うんやけど…(目をぱちくりとさせれば指いじり )
ひかえひ。(自分も相手の頬をつまみニヤァと笑い)
ふはっ、やっぱ逢坂くん反応いいな~(お腹を抱えて笑い)
逆に食べてよ。余る方が困るし。(小さく微笑み)
うひゃあ!なにふんへん!(思わず手を離してしまい彼の手首掴んで)
も、もうっ…俺で遊ばんといて。(むす、と不機嫌な表情をして)
あ、ありがと…!助かるっ!(ぱぁぁと表情が明るくなれば楽しみだからか、表情はゆるゆるで「楽しみやわぁ…」なんてぼそりと呟き)
計画どーり。逢坂くんは大胆だねぇ?(ニヤリと笑い)
ごめんごめん。反応面白いからつい。(顔の前で手をあわせ、許して?と謝り)
ふふっ、逢坂くん顔ゆるゆるじゃん。(頬っぺたをツンツンし)
へッ!?だ、大胆ちゃうし!!(一気に顔が赤くなりぼふり)
……んん、許したる。(謝られれば許してしまうタイプなのか許してしまい、頭ぽん、と撫でて)
だ、だって…久々に誰かが作った料理食べれるねんもん…楽しみでしゃーないわ。(頬つん受けるも気にせず未だゆるゆるで)
ふふっ、また引っ掛かった。(ニヤリと笑い)
おぉ、頭撫でられんの結構気持ち~(目を瞑り)
そんなに喜んでくれると嬉しいな。あ、なんなら毎日作ろうか?(ニコニコ微笑みあ!と気付き提案してみて)
も、もう…(むぅ、と頬膨らませ)
ん、じゃあ撫でたるわ。(へへ、と笑いながら優しく撫でてやり)
え、そ、それは…悪い。(首をブンブンと横に振り)ま、毎日とか…朝早く起きて作るんやろ?ソレはめちゃくちゃ悪い気がするわ…
ふはっ、やっぱり引っ掛かりやすいのか、逢坂君は。ちょっとおれおれ詐欺に引っ掛かりそうでお母さん心配。(笑い、冗談っぽく言い)
ん~俺来世猫になろうかな…(ふふっと小さく笑い)
いや、そんなに早くないよ?5:30位に起きてやってるし、俺遅く起きるの苦手なの。(少し考え、そんなことないと笑い)
ほ、ホンマやな…引っ掛かりやすいのはあかん…(真面目そうな表情してははぁ、と溜息をつき。)
猫、ねェ…来世は飼い主になったろか?(にやにやと笑いつつ未だ撫で)
ご、5時半…ッはやっ…悪いからええっ!(首横にふり)
まぁ、逢坂くんが引っ掛かりやすいのばれなきゃ大丈夫大丈夫。(親指ぐっと立て)
うん。頼むわ。(ニヤリと笑い)
えぇ、逢坂くんのご飯作れるかもって楽しみにしてたんだけどなぁ(ちらと相手の事を見)
そ、それは、出来ひんやろ。一之瀬に引っかかってるんやからさ・・・(首を横に振り)
え、いいんかいな。てっきり飼われるのは俺や思ったんやけど。(きょとりとした表情で)
た、楽しみ・・・?ホンマにええの?負担にならん?寝不足とかにならん?(ずいっと顔を近くに寄せれば心配そうに)
あぁ…確かに。(うんうんと頷き)
今は俺が逢坂くんの事を飼って来世は飼ってもらう。(にこと笑い)
うん。ちょっとわくわくしてた。(優しそうに微笑み、頭を撫で)
あぁ…確かに。(うんうんと頷き)
今は俺が逢坂くんの事を飼って来世は飼ってもらう。(にこと笑い)
うん。ちょっとわくわくしてた。(優しそうに微笑み、頭を撫で)
…指摘、してぇや。一之瀬が指摘してくれたら治る気がする。(じっと見つめて)
……いや、俺今動物ちゃうし!!(思わずツッコミ)
そ、そうか…じゃあお言葉に甘えよかな…(撫で受ければ目を細め気持ち良さそうに。)
ん~いいよ。ついでにいっぱいからかうから。(悪戯な笑みを浮かべ)
いや、人間の逢坂くんでも飼えない事はないよ?そーゆードラマあったじゃん。(真顔で否定し)
ふふっ、明日から楽しみだな~(ニコニコ笑顔)
そ、それは加減してほしいわ…(苦笑いしつつ相手見て)
ドラマ…?最近テレビ見てへんからなぁ…ッていうか、関西と関東とテレビちゃうやろ?(首傾げてはきょとんとして)
そ、そんなに楽しみなん…?(笑顔を浮かべている彼に疑問持ち)
えぇ?(ニコニコ笑顔)
あ、ほんとだ。結構昔のやつだけどそっちで放送してなかったのか…(お、と納得し)
うん。料理作るのすっごい好き。(まだニコニコ笑い)
あ、加減せぇへんな、自分。(じとり、と見つめれば不機嫌になり)
知ってるやつが放送されてなかったらちょっと、悲しいわなぁ…(少し寂しそうな表情になりつつ)
…じゃあ一之瀬が作る弁当楽しみにしてる。毎日、ずっと、よろしゅうな?(さぞ美味しいんだろうと思えばまたもワクワクしてきてしまい、にへらと微笑んで)
…あぁ、毎日弁当作ってもらうんやからなんかこっちもせなあかんよなぁ…何して欲しいとかあるん?(じぃ、と見つめ)
あんまりしないからそんな目で見ないでよ~(頬づえつき唇尖らせ)
こっちは基本的何でもやってるからね~(そういえばという風に話し)
両親のお墨付きなんで(ニィと笑い)
じゃあ、俺と仲良くしてよ。そんだけでいいから(ふわりと微笑み)
ホンマやろな。(未だじとりと彼を睨んで)
ええなァ…今って何が面白いんかな。ちょいと聞かせてーや。(メモ準備しつつ)
仲良く…え、それだけでええの?(きょとんとしては首を傾げて。)
本当本当。(ニコニコしながら)
ん~弁護士の奴かな。結構面白いよ。(ん~と考え込み)
うん。スイーツ好きの友達いないからさ。仲良くしたいな~って(優しく微笑み)
にこにこし過ぎちゃう?(むぅと頬膨らませ)
あー弁護士・・・某気象さんのやつかいな?(首傾げてはそう述べ)
で、でもやな・・・それとお弁当作んのは対等にはならんはずやで?もっと・・・こう・・・なんていうの、こき使うとかさ、一個なんでもするとかさ、なんかあるやん・・・?(じぃと見つめ)
…ふは、表情めちゃくちゃ変わるやんけ…( くすくす )
あー、大阪でもやってたで?( うんうんとこちらも頷き )
え…?何を?( きょとん、と目をぱちくりとさせ )
見てて面白いでしょ?(まだけだるげに)
あれ結構好きなんだよね~(こちらも頷き)
ん~友達の次がそれしか思いつかなかった。(ん~と悩み)
返信遅れてごめんね~?(申し訳無さそうに見つめ)
そやな、おもろいわ。(じーっと見つめて)
俺あんま、テレビみぃひんからなぁ…チラッと見て終わりやわ。(やれやれ、として。)
えぇと…何に付き合うんかな、かいもん?宿題?(未だきょとりとしては首傾げ)
大丈夫や、俺もおそなる時だってあるんやからさ?そんな顔せんと。(ナデナデしては落ち着かせようと)
ん?(目を逸らさずこちらも見つめ)
そーなんだ。漫画の方が好き?(ふーんと相槌をうち)
えっと。恋愛的な意味でかな。(ニコと笑い)
ありがと。(撫でられ少し嬉しそうな顔で)
いや、次はどんな表情するんやろなぁ思うて?(首を傾げながら述べ)
あー、そっちの方がええかも。(こくり、と頷き肯定して)
え…ッ?(目をぱちくりとさせては、次に真っ赤になり)
ふふ、どういたしましてや。(撫でる手つきをやめずに)
今お休み中。(手で顔を覆い隠し)
やっぱり?そーゆーイメージあるわ~(うんうんと納得し)
まあ逢坂くんが良いならって話だけどね~(手をひらひらさせ)
逢坂くんのそれ好き。(目を細め気持ちよさげな表情で)
…見せてーな。(じぃと未だ見つめては腕掴み)
え、そういうイメージなん?(きょとりと目ぱちくりさせて首傾げ)
と、友達からでよろしゅう頼むわ…つ、付き合うッて…そっちかい、な…(顔真っ赤にさせわたわたと慌てて)
撫でられるん気持ちええの?ほんならめっちゃ撫でたるわ!(気持ち良さ気な彼に対し、微笑んではまだ撫で続け)
っ!(少し驚き)
うん。テレビより漫画の方が好きそう。(うんうんと頷き)
すごい慌ててる…w友達からね?分かった。(ふふと少し笑い、微笑む)
ん~好きかも?すげぇ気持ちいい…(ふわりと微笑み)
…ふは、次は驚いた顔なん?(くすくすと笑い覗き込み)
あちゃー、そういう雰囲気出てたんかいな…(えへへ、と照れくさそうに笑い)
だってやな…こ、恋人やなんて…俺ら出会ったばっかやねんで?その…恋人とか、俺よりもええ人おるやろ、自分には…(手をモジモジとさせてはちらちらと彼を見て)
…可愛ええな、一之瀬。(なでなでを繰り返し)
そんなに笑わなくてもいいでしょ?(相手につられて笑い)
うん。ぷんぷん匂ってた。(ニコと笑い)
俺と付き合う事は否定しないんだね~?俺はモテないよ?(悪戯っぽく笑い)
逢坂くんの方が可愛い。(ボソッと呟き)
んああごめん!遅なったな!>125さんありがとな!支援あげ!
いや、だって驚いた顔しとったし?(くすくすと笑い楽しんで)
え、ホンマに?じゃあ、ちょっと自重せななぁ…(スっと真顔になりそういう雰囲気出さず)
え、あ、ちゃうし!!くそ、意地悪やなあ…一之瀬は…(首をぶんぶんと横に振り)
なんか言うたか一之瀬ェ…(頬をむにっとつまみあげ)
うぅ、見られてた。(若干落ち込み)
ふふ、出てるよ~(笑いながら)
意地悪なのも俺のいいところ♪(ふふーんとドヤ顔)
いひゃい。おりぇにゃにもいっへにゃい。(顔をしかめ)
>125さん
ありがとね~?
え、なんで落ち込むんや、(きょとりと表情しつつも顔覗き込み)
え、まだ出とる?(目ぱちくりとさせふぬぬ、とオーラを出さないでいて)
なんやて?何言うとるか分からへんなぁ?(にやにやとしつつ頬むにゅむにゅ)
なんやそれ、(ぶはっ、と笑い)
そりゃそうやろ!?出てる言うねんから…(わたわたと慌てれば未だ頑張り)
んん、はひふんねん…!(むにゅむにゅと仕返し)
見られたくなかったんだもん。(更に拗ね)
えー別に出ててもいいと思うけどな~(未だにツボにはまってるらしく)
ひょうひゃかくんひゃやめるまひぇやめひゃい。(仕返し/なにいってるかわからない)
遅くなってごめんっ!(両手をぱちんと合わせれば申し訳なさそうに頭を下げ。)まだ、一之瀬おる…?(きょろりと辺りを見渡しては探し。)
あと、支援あげありがとうな、ホンマに嬉しい。(にこ、と笑えば>132さんに手振り。)
一之瀬おるんやったらな…背後が、もう恋人設定に…その、してもええか、言うてるんやわ…図々しいかもしれへんけど…一之瀬が良ければ…ッて思うとるから。
遅いよ~?ま、じょーだんだけど(へらり)
新学期とか始まって忙しいもんね~?
ようやく逢坂くんが俺のもんになるんだね?(ニヤリ)
大歓迎だよ。(優しく微笑み)
ほ、ホンマにごめん…ん、そや、忙しかった…でも、これで言い訳とかアカンし…(ぼそりと呟けば手もじもじ。)
…そや、一之瀬の…いや、彼方のモンになるんや。(頬染め、赤くさせてはじぃと見つめ手をギュッと握り締め。)どないしょ、告白からのシーンとかせなあかんのかなぁ、その方が分かり易いかなぁ?
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