ネ バ ー ラ ン ド の 浅 き 夢 ｡　　

気付いたら違反ばっかしてる､ こんな人生送ってきた奴の菓子なんか食いたくねぇよな｡ (
ん､ ﾏｼﾞで考え改めねぇとな｡

世界から忘れられてる感｡ 全てが俺を置いて進んでくから､ 置いてきぼりにされねぇように必死でしがみついてる｡
ﾝでも､ それは俺が勝手に視てた幻で 俺の都合の良いようにしか映らねぇから｡ 依存してくうちに勝手に手を離して､ 最後にまた独りになる｡ それの繰り返し｡

嗚呼､ ﾚﾎﾟｰﾄ提出してねぇ｡
今からでも間に合うだろ､ 行ってこよ｡

ちゃんと､ するから｡

柳大丈夫か､

たっちゃん､ 今日朝から話してくれて有難うなｧ｡
柳帰って来て200取って貰ったら俺 朝使ってた方の自分の部屋に戻るつもり｡
つ-か今も見てるか分かんねぇけど｡
暇な時に遠距離で良いから､ 良かったらまた話してな｡ 絵さんきゅ､ 滅茶苦茶嬉しかったわ｡ (

帰ったら柳ともちょっと話の続きしてぇけど､ 今度はたっちゃんが困らねぇようにほんの100分の1ぐらいにしとく｡ (
ん､ それだけ言っとくな｡

んは､ 何が言いてぇのかさっぱり分かんねぇな｡ (

御礼と現状と､ ちょっとの不安を｡

あ-あ､ ﾋﾞｷﾆﾀｳﾝ行きてぇ｡ (
阿呆だと思われそうだけど実際阿呆だしかなりｲﾀい奴だし､ 何れにせよ他の奴には分かんねぇことだから良い｡

吟多さんと話してたらこっち来ても関西弁になりそう｡ そっちのが楽だから俺は良いけど､ 周囲が標準語だと引け目感じんだよな｡

　※ 以下毒吐き､ 閲覧禁止

嗚呼､ 心臓痛ｪ｡

此処からは本当に俺の独り言｡
穢れてて継ぎ接ぎだらけの､ 醜い醜い俺の毒吐き部屋だから｡ 既に俺のこと知ってる奴は きっと俺から離れていく｡ 知らねぇ奴だって一緒､ ﾄﾞﾝ引いて逃げられんのがｵﾁだから｡
これが本当の俺なのかもしんねぇけど｡ 嘘吐きとか､ 認めたくね-けど｡

俺だって頑張ってﾝのに｡ こんなに､ こんなに我慢してんのに｡

例えばさｧ､
仕事終わりにお疲れ様って労ってくれる奴はいない｡

どんだけ耐えても､ 凄いな､ 良く頑張ったなって褒めてくれる奴はいない｡

辛い時､ 黙って抱き締めてくれる奴はいない｡


大事に想ってくれる奴はいても､ そこには罪悪感と遠慮が必ず生まれる｡ それ以上を望めない俺だから､ 望んでも叶わない俺を認めてくれる奴は誰もいない｡
愛してくれる奴なんか 誰一人いねぇから｡

なんで何時も､ こう､ 気付かねぇで良いことに気付いちまうの｡ もっと鈍感になりてぇ｡ 直接暴言投げ掛けられても笑って返せるような､ そんな人間だったらどんなに楽か｡

後免な､ 本当俺が悪いんだ｡
阿呆な考えに乗ったりしたから傷付けた｡ 俺も正真正銘の阿呆ってｺﾄ.

つ-か結局嘘吐いてたって訳か｡ 俺はまんまと騙されてたって訳ね｡ 何でも都合の良いように解釈するからこ-なるんだ､ 阿呆過ぎるだろ､ 俺｡

んなの俺だって辛いわ､ 贅沢で良いよなぁ｡

全部気付いてるっつ-の､ 阿呆｡

思い通りにならねぇことばっかりで､ だけどそれら全部俺如きの力で動かせるﾓﾝじゃね-の｡
だから余計に苛々すんだよな｡