ネ バ ー ラ ン ド の 浅 き 夢 ｡　　

待つのやめたら楽になれる?

ﾀﾞｲｿﾝの掃除機じゃねぇんだぞ､ (

ｺﾅﾝの逆ﾊﾞｰｼﾞｮﾝみてぇな? 見つけられたら良いんだけどな､ 目の前にあっても盲目になって見えなさそう｡
阿呆､ 誰が覗き好きだ｡ 気になったからちょっと覗いてただけだっつの｡ (

たっちゃんなりの行き方見い出せてて尊敬するわ｡ 俺らしいﾓﾝなぁ､ 何になれんだろ｡ 考え方肯定されるとか本当光栄､ 有難う｡

恥ずかしがることねぇだろ-､ 俺一切引いたりしてねぇし｡ 隠れんな｡ (


夢､ って文字が入ってるだけで実際は夢も何もねぇんだけどな､ (
俺は余計なことばっか考える取り越し苦労ってよく言われるから､ たっちゃんみてぇなの羨ましいけど｡

え､ 俺が作って良いの? 人にご馳走すんの久々で腕が鳴るわ｡ (

嗚呼うん､ 分かった｡ つ-か今気付いた､ 今日朝飯食ってねぇ｡

ごゆっくりｨ､ 俺もそうするわ｡

食券式面倒､ そんなら自分で作りてぇわ｡

やっぱ関西弁 すげぇ楽､
敬語使いづらいのが難点だけど｡

真っ先にそれが浮かんだけど､ (

見てる分にはすげぇ面白い､ それたっちゃんの肩書き､っつ-か通り名で良いんじゃねぇ? (
救い上げてくれるとかﾏｼﾞで有難いわ､ なるべく迷惑掛けたくねぇから落ちないようにはするけどな｡
常習犯みてぇに言うな｡ (

小さくとも出来ることがあるって凄いことだぞ｡ 確かに､ それが人生の目標の一つだな｡
俺からしてみればたっちゃんと柳の考え方も新鮮｡ 他人の考えに触れてみんのも大事だよなｧ｡

ふは､ 別に良いけど隠れたら一生出て来ねぇとか止めろよ｡ (

幸せなぁ､ もし増えたらたっちゃん達にあげに行くから待っとけ｡ (
嗚呼 言われて気付いた､ 完全にないものねだりだわ｡ (

お帰り｡
あ-､ 言われたらわりと何でも作る｡ ﾊﾟｽﾀとか揚げ物とか魚料理とか｡

また指先凍った｡ 嘘｡ 凍ってはねぇけど氷みてぇに冷たい｡ 一気に温めたら霜焼けになりそうだからこのままで良いけど｡

俺が望んだことが何処まで形になるのか分からない｡
何処までを望んで良いのかも分からない｡
うっかり境界線を越えたら､ 積み上げてきた物が何もかも駄目になる｡ 大切な奴らを傷付ける｡
そんなﾘｽｸを犯してまで幸せを望まねぇし､ 望みたくねぇ｡ 幸せになる権利も何処かに捨てて来たわ｡

ん､ 凄い好き｡ 急にど-したよ｡

え､ え､ 何だこれ超嬉しい｡ ｽﾎﾟﾝｼﾞﾎﾞﾌﾞ｡
動画の観過ぎで速度制限掛かってるから読み込むの遅くなった､ 後免な｡ 有難う｡

嗚呼吃驚した､ そう言えば此処､ 画像載せるとか出来たんだな｡
んえ､ 超可愛い｡ 取り敢えず即保存､ つ-か嬉しい｡

ｺｰﾄﾞﾚｽｸﾘｰﾅｰとかCMで聞いたことあるわ｡

いやいや面白い､ 面白いから柳にもｳｹるって｡ (
俺も二人ともっと仲良くなりてぇって勝手ながら思ってる｡ その為にも頼れる時は頼るし､ 弱音も吐くけど良い?
違ぇわ､ そもそもｽﾄｰｶｰと覗きって別物じゃねぇ? (

ん､ 生きられる分だけ精一杯生きねぇと周りに失礼だしな｡
見渡してみたら案外面白いよな､ 人間って｡ それぞれに生き方とか考え方があって｡

んお､ たっちゃんも覗き犯だったか｡ (

二人の幸せ戴いちゃって良いの? まあ､ 二人が抱え切れなくなったら ちょっとだけ俺に頂戴､ っていう俺の我侭｡
人にないﾓﾝか､ 考えたことなかったかもしんねぇ｡

あ､ 絵たっちゃんが描いたん? すっげ､ 尚更嬉しいのと尊敬､ 絵上手いんだな｡
左端の何かと思ってたら俺なんかい､ (　嗚呼でも､ ｽﾎﾟﾝｼﾞﾎﾞﾌﾞならｽﾄｰｶｰ&覗き認定しても良いわ｡ (
ｶﾆｶｰﾆの帽子もちゃんと被ってる 可愛い｡ 仕事中なんかな｡ (

三カ条に 浮かれんな､ も加えとくか｡
そしたら四カ条になるけど｡

嗚呼､ 寂しそうな人見つけた｡ 気持ち分かるからこそ声掛けに行きたいけど､ ど-しよ｡ 俺なんかが行ってもな｡

迷う｡

ｺｰﾄﾞ繋がなくても良いﾔﾂなんじゃね?

だろ-な､ 折角決まったんだしｳｹると良いな｡ (
ん､ 良いのか｡ たっちゃん そういう所本当優しいわ､ 柳もそうだし｡ 分かった､ ちゃんと念頭に置いとくから｡
まあどっちも犯罪だわな｡ (

中には考えが合わねぇ奴も居て当然だし､ そうやって色々知りながら成長して行くんだろうな､ 人間ってのは｡

特別にそういう事にしとくわ｡ (

何で､ 俺 滅茶苦茶自分勝手で我侭な奴なのに｡ んは､ 足りるどころか十分過ぎる程だわ｡
あ､ 今たっちゃん兄貴っぽかった｡ (

分かった､ ちょっくら行ってくる｡
夜仕事だもんな､ お休み｡ その間に柳帰ってきたら叩き起すからな｡ (
ってのは半分冗談､ 好きなだけ休んでな｡