ALLキャラでなりきり

ねぇねぇ、今度はシェリルの世界のこと聞かせてよ！(興味津々に
>シェリル

きっとこれから色んな人に知れ渡るんじゃないかな？(小首傾げ
>花丸ちゃん

ありゃ、冗談のつもりで言ったんだけどなぁ…。(苦笑いして頬ぽりぽり
>キリト

髪をセットして、街を歩くのなんだか恥ずかしいな、(照れくさそうにはにかんで
>マリー

お、初めまして！
ボクはユウキっていうんだ！よろしくね！(手ブンブン振り
>総悟

好き？嫌い？好き？嫌い？

嫌いじゃないけど、嫌いじゃないけど、嫌いじゃないけど

生理的に無理！

＞明日奈
まぁ！車の中で？とても心配だけれど、背中を痛めないように気をつけてね(心配そうな声色で、)昨日はおやすみの挨拶をして頂いてありがとう！私が先に寝てしまったみたいね。今日も少しずつしか返せないのだけれどたくさんお話しましょう！(ぱ、/笑顔向け)

＞総悟
もしかして、銀時のお友達？(視線の先を追い/ゆるり首傾げ)それならきっと私の事もご存知かもしれないわ。マリー・アントワネットです、彼はすぐに分かってくれたようだけれど、どうかしら？(わくわく、/期待込め)

＞花丸
あなたの国の言葉なのね！教えてくださってありがとう。本にもなっているのね、私って！(きゃいきゃい/はしゃぎ、)知っていてくださるのはとても嬉しい！私は…ごめんなさい、貴女のことをよく知らないけれど、仲良くしてくれる？(手を差し伸べ/にこり)まぁ！花丸なんて可愛らしい響き！花がつくのが特に素敵ね(瞳輝かせ/きらきら)

＞ユウキ
でもきっと楽しいわ！みんなでショッピングをしてカフェで…そう、女子会！女子会というのををしてみたいの(ふんす、/真剣)

花占いでもしてるの？(きょと
>アスナ

女子会かー！
ボクもしてみたい！きっと楽しいんだろうなぁ…！(想像してわくわく
>マリー

寝ながらここに来ちゃってたわ。

マリー。車の中で寝るのは平気よ。
慣れたもんだし。

マリー》
んじゃオレのも是非！３期するみたいだしな。(ニカッと嬉しそうに自慢し)んっ、召喚？(首傾げ)もしかしてゲーム？アニメとかはないのか？


ユウキ》
なぬっ！？勝負好きなお前が冗談言うのか…(あたふたと剣収め、照れ笑いし)



沖田さん》
どうぞどうぞ。是非、入って下さいな！(にっ)
一応スレ主やってるキリトです。よろしくな！


花丸》
気にするな！オレ、返信遅いし、
まあ気楽にやってくれ(頭に手やりあははと笑いながら)

アスナ》
(悪いですが…スレ主として言わせて貰います。何度も言いましたが…極力背後の話を控えたり独り言目立ちます。もう少しセイチャットのなりきりの世界観勉強して出直してください。)

ユウキ

かまへんよ、興味持って貰うのは悪い気もせんしな(ぽん)

ノーム

歌！？ええの？勿論聞いたるで、かまへんよ(ニッ)

花丸

おおきに、何や助かるわ。

ヴォルフ

これかいな？(腕上げ)なんちゅうか…テニスするときに使うんやで


和人

おおきに！ほんま助かるわ…

マリー

せやなぁ…短くして呼んでもかまへんかな？白石蔵ノ介やで、蔵ノ介呼びでもええからな？

総悟

どうも、はじめましてやな宜しくしたってや

＞国木田

別に構いやせんよ、俺も国木田って呼ぶんで。…つか、ずらずら言う奴初めて見たぜ。本当に居るんだな──てっきり某妖怪アニメの田舎っぺくらいしか言わねーかと思ってやした（こくんと頷き、呼び方について了承すれば己も相手同様苗字で呼ぶことにして。口癖について同じような口癖を持っている人物を頭に思い浮かべて）


＞ユウキ

おー、宜しくでさァ。へぇ、ボクっ娘ってやつですかィ？良いキャラしてやすねィ。ちなみに、俺ァ江戸っ子ってキャラ設定でさァ…たぶん、ですがねィ（元気よく手を振る相手に圧倒されつつ己も挨拶し返して、一人称が”ボク”なので周りに居ないキャラに興味深々な様子を見せて）


＞マリー

友達っつーか…俺の舎弟でさァ、その銀時ってやつは。──ああ、知ってやすよ。だって有名じゃねーですかィ…結構な悪女って。でも、見た感じそうは見えねーですねィ…人は見かけによらねーってことなんですかねィ（堂々と嘘の言葉を並べ立てると相手の名前に覚えがあるのは確かで頷き、想像するものの目の前とのギャップに少々頭を捻らせジッと見て）


＞桐ヶ谷

許可、ありがとうございやす。ほぉ、そんな若けェのに主やってるたァ、根性座ってやすねィ。…俺とアンタ、同い年くらいですかねィ？あんま敬語もイヤなんでアンタさえ良ければ普通に接してくだせェよ（普段の彼からは想像出来ないくらいに律儀にお辞儀をしてみせれば己と相手の年齢は見た感じ近いと思い、タメで話そうと提案して）


＞白石

此方こそ、宜しく頼みまさァ。…アンタのことなんて呼んだらいいですかねィ？俺のことは好きに呼んでくだせェ（軽く挨拶をした後に、相手のことはどう呼ぶべきなのだろうと悩んで）

>キリト

んもうっ私のことバカにしてんの！？( クスクスっと笑い )こうよ、すぅ…私の歌を聞けぇーっ！(
手持ちのマイクをオンにして/← )

>マリー

あら、アナタの世界にもアイドルがいるのね！ふふっ何か興味湧いてきちゃった！( 相手の言葉を耳にするとサングラスをくいっと上げ )ねぇ、アナタの世界の歌ってどんな感じなの？因みに私の世界は歌で銀河中を救うのがモットーよ。( ふふん、 )

>総悟

あら、新入り？( ちら )私はシェリル、銀河の妖精シェリル・ノームよ。まだ私も此処に来たばかりだけどよかったら仲良くやっていきましょ。(
ふふ、と微笑み )一応銀時の知り合いって事は知ってるわ、真選組なんですってね？( 首傾げ )

>花丸

いいえ、別に。私のことをちゃん付けで呼ぶ人も居るんだなってちょっと吃驚しただけよ。( 優しく微笑み、 )あまり気にしないでちょうだい？(
ふわっと頭を撫で )

>ユウキ

ふふっ、いいわよ。私が住んでる銀河の世界には様々な種族が居て、みんな仲が良いかって聞かれると案外そうでもないとこもあって…( ぶつぶつ )

>蔵ノ介

まぁ！アナタって本当に私の歌が好きなのね！いいじゃない、存分に歌ってやるわ！！( 手持ちの端末から音楽を流し、身体でリズムをとっていき )

ボクだって冗談くらい言うよー？
たまにだけどね。(ニヒヒと笑い
>キリト

へへっ、そっか。
ありがとうね。(にこり
>白石くん

江戸っ子ってなんか気が強いイメージがあるけど、君はちょっと違う江戸っ子って感じだね。(相手をまじまじと見て観察し
>総悟

なにか種族の間で問題でもあるの？(首傾げて
>シェリル

＞シェリル

ええ、その通りでさァ。江戸って街の平和を守るために毎日毎日寝る間も惜しんで警戒態勢でさァ…おかげでここ最近は寝不足ですぜィ（己の情報が知らぬ間に露になっている様に目を見開きつつ普段、サボりばかりでロクに仕事をしていないのを隠して嘘を告げて←）


＞ユウキ

そりゃあ、そんじょそこらの江戸っ子とは風貌が違いまさァ。江戸っ子にはチンピラも多い…だけど俺は爽やか路線の江戸っ子でィ…どうだ？納得だろィ？（ふん、と鼻を得意げにならせば腕組みをして見た目からして爽やかだろとでも言いたげな視線向けて）

>ユウキちゃん
そうだといいなぁ、もっと皆にAqoursを知ってほしいずら！( にへ )

>マリーさん
く、国っていう程でもないずら…東海方面だけの田舎だから。( 苦笑 )もちろん！本物に会えるなんて思ってなかったから、サイン貰いたいけど紙もペンも持ってないずら…( しゅん )マルも、仲良くなりたいずら！マルのことは、これから知ってもらえたら嬉しいなぁ( にぱ、優しく手を握り )そうかな？名前で褒められたことないから、照れちゃうずら〜( 頬緩め )

>キリト君
ありがとう、そう言ってくれると助かるずら。( ほっとし )

>白石君
どういたしまして。…白石君は、関西の人なの？おおきにって言葉使うから…( 首傾げ )

>沖田君
分かったずら。う…マルの周りでも方言使う子あんまり居ないずら…やっぱり変かな？( しょぼ )

>シェリルちゃん
いきなり呼び捨てにするのは失礼だと思って、ちゃん付けにしちゃったずら。…そっか、嫌じゃないなら良かった( 口許緩めて撫で受け )

聞いてる感じだと色んな江戸っ子が居るんだね。
爽やかとはちょっとかけ離れてるような気がするんだけど…？(うーん首捻り
>総悟

テレビに出たら一気に知名度も上がって色んな人に知ってもらえると思うよ！ (うんうん頷き
>花丸ちゃん

＞ユウキ
きっと楽しいわ！ケーキを食べながらみんなでお話をするの。いつか実現できたら良いのだけど！(きらきら、/瞳輝かせ)

＞キリト
それはおめでたいわ！いままでの貴方たちの冒険と一緒に、3期もね(ふふ、)えぇ、そうなの。一応プロローグだけはアニメになったというお話だけれど…そちらに私は出ていないのよ(しょぼ、/肩落とし)

＞蔵ノ介
えぇ、もちろん！フルネームだと少し肩が凝るものね。それじゃあクラノスケ…かしら？貴方はもしかして日本の人？(首傾げ )

＞総悟
舎弟…？従者という意味なのかしら！悪女、そうね。きっとそう伝わっているのならきっとそう見えていたの、それも正解なのかしら！訂正はしないわ(首をゆるり傾げ質問を投げると相手の言葉に微笑みを絶やさず言葉を紡ぎ。)でも、それで険悪になるのはとても悲しいことだと思うの。貴方とも仲良くなりたいんですもの(両手を軽く広げるも、相手の反応を見ておそらく今ハグをするのは適切ではないと判断すると握手を促すよう片手を差し出し)

＞シェリル
そうなの！いつか貴女が私のいるところに来たら紹介してあげる(ウィンクぱちん、)まぁ、銀河…きっと星々に囲まれて歌うのね？とても素敵なステージ！私達の世界は…生前よりも、現代の方が音楽の種類が豊富なの。オーケストラも未だにあるし、アイドルという歌手も出てきて…それから、(指折り数え若干の興奮を抑えきれない様子)

＞花丸
そう、あなたの地方の言葉だったのね！今度もっと教えてくださる？一度日本にも遊びに行きたいと思っているの(納得した様に頷き)私のサインを？ふふ、ここに来ればいつでも私には会えるからいつかね。私も貴女に頂きたいわ！サインの交換ね(ふふ、)もちろん！たくさんお話しましょう？本当？こんなに素敵な名前なのに。みんな照れ屋さんで伝えきれなかったのよ、きっと！(にこり/笑顔、)

総悟

白石蔵ノ介さかい、気楽に蔵ノ介でええで。せや苗字もだと長いんや下の名前呼びでもええかな？

ノーム

ほんまやばいな！生歌やないか？(興味津々)

ユウキ

ユウキは何してるん？テニスはするんかいな？

花丸

言ってなかったわな…出身は大阪なんやで、そこでテニスやっとるんよ(ニッ)

マリー

蔵ノ介やで～、日本人やな正真正銘の日本の血しか入っとらんよ。マリーは名前からしても海外の方みたいやけど…そうなん？

(ｱｲﾃﾑｲﾝﾍﾞﾝﾄﾘからﾗﾝﾍﾞﾝﾄﾗｲﾄ取り出し整備中)…ふぅ。私も鬼嫁とかﾊﾞｰｻｸﾋｰﾗｰなんて呼ばれる立場じゃないのに…(愚痴りつつﾗﾝﾍﾞﾝﾄﾗｲﾄを整備中)
>ﾏﾘｰ

うわぁ、楽しそう！きっと実現できるよ！(拳ぐっ
>マリー

ボク、テニスはしたことないや。(苦笑い
スポーツ自体しないからなぁ。
>白石くん

白石》
まあ、これから楽しく話して行けば良いんじゃないか？(ニッと笑うもの、話す会話なくうーんと悩みながら何かあるか？と相手に尋ね)


沖田さん》
いや、多分沖田さんの方が少し上じゃないか？
オレはシェリルとタメなはずだが…沖田さんは白石じゃないか？(うーんと年齢思い出しながら答えて行き)


シェリル》
(相手の声の大きさに暫く固まり)あーお見事です←


花丸》
まあ自分のペースで行けば良いって(にっと親指立て)


ユウキ》
たまにってよりはじめてじゃないのか？(にやにや/←)


マリー》
ゲームかーそうか、(珍しく言葉濁しながら曖昧にに答え)
是非是非、アニメもなんだが是非原作までも…まあこれは気に入ったらな(苦笑)

>ユウキ

えぇ、でも全ての種族と仲が悪いってわけじゃないのよ？それで何か争いが起きた時は歌の力でそれを鎮めるの。どう、歌の力って凄いでしょ？(
ふふん、 )

>総悟

ふーん……それにしては結構だらけて見えるのだけれど、私の気の所為かしら？( 日々キツい業務に明け暮れていると聞けば、本当にそうなのか？と相手の様子に疑いを持ちじと、 )銀時は私のことを知ってくれてたみたいだけど、アナタはどうなの？

>花丸

あら、そうだったの。別に呼び捨てでも構わないのに。まぁいいわ！私はアナタの世界のことはよく知らないんだけど、一応アイドルなんですってね？( 首傾げ、 )

>マリー

あら、ありがとう！その時を楽しみにしているわ。( ふふっ )そうよ、銀河の星々に囲まれてパイロットと息を合わせて銀河中に歌を響かせるの！それはもう凄い快感よ！！( 興奮が抑えきれない様子で目をキラキラと輝かせて )あら、ということはアナタの世界と現代の世界とじゃ音楽の文化が違うって事なの？( 訝し気に首を傾げて )

>蔵ノ介

えぇ！こんなサービス滅多にしないんだからね！( 目ぱちんっ/軽く歌い始め、 )