主 2017-10-17 12:39:34 |
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>藍華
考え方によっちゃそうだが、個人的に言うと透子や六道がいるから楽させて貰ってるって言えば楽なんだよな。一般市民から来る依頼はヤバイ案件も少ねぇし。__将門の封印が異変を感じるくらいか(状況的に言うならば確かに首都の東京を守るプレッシャーは大きいだろう。人も多い故それなりに陰魄の集まる激戦区で退魔師は日々仕事に追われている現状の中本人はフリーの退魔師な為に毎日毎日働いてるという訳ではなく気楽に仕事してるのだが。しかし最後に眉を顰めると普段は一定なのだがここ最近は不規則に波があるピリピリするような霊気を感じており「だな。愛しの兄貴が倒れたら泣き叫…んでくれるよな。くれる筈」気持ちのこもった忠告に同意し勘違いは相変わらずで修行を付けている妹分の姿が浮かべば自分が倒れて側で号泣する想像をするも不安になり現実になったら普段の行いが悪いとか何とかでそこまで心配されない図も想像出来るがないないと自分に言い聞かせるように否定し、相手の事情を聞けば弱音を吐くのを珍しく感じ「後回しにしてたらいつまで経ってもそのままだと思うぞ。あのバカでも連れてって一緒に実家帰省すると良い」まともな意見を述べると相手と幼馴染みで気の置ける仲の九鬼の数字を冠する男の名前を出し)
>律
ははは〜。って待て待て!幾ら俺でも急所に当たったら死 ぬ(ぬいぐるみやクッションなど当たっても何てことないので両手を広げ避ける素振りも見せずに命中してくも弓を引き絞るのを見れば直ぐに慌てて両手を上げて降参し「ちっ…折角インスタントカメラも買ったのに。その場では良いかもしれないが、少ない客が更に少なくなるわ!」着て欲しさにカメラまで買ったのだが目的を成すには失う物が大き過ぎる為に渋々諦めガックリとし続く支払いの話に一時的に貯金までしっかり出来るかもしれないも噂が立てば一般の依頼がゼロになると指摘し)
>透子
学生時代の透子を思い出すぜ。だからお前を嫁に貰う奴が羨ましい(自慢の妹分と相手の学生時代は重なる事が多く先程“嫁に出しても恥ずかしくない”と言った言葉に同じく相手も家事が優秀だし女性として夫婦になれるなら言う事無しだろうなと口に出すもまるで惚れてる事を本人の目の前で告白してるようだと感じ「デメリットも大きいけどな!先ず真面目さや礼儀正しさが求められるだろ、釣り合うような金持ちなのも条件だよな。政治家とか医者や弁護士の先生とかか。意外と乱暴だから耐えれる強さも必要だな。間違いなくかかあ天下だから耐えれる根性も必要か。あれ、条件厳しくね」取り繕うように内心冷や汗を流しながらも指折り数えて相手と隣に並んでも可笑しくない人物像を作り上げるも言ってて自分とは対極にいる人物には違いなく苦笑いし。実際はそんな事はないのだがさらりと肯定し「ま、そんな所だ。本格的に宝くじを買い漁って当て億万長者になってだなー、悠々自適に毎日ピザや寿司か焼肉かしゃぶしゃぶかステーキな豪華な食生活に偶に仕事に出る時も雇った専属の運転手の運転で移動もするだろ。律に五千円くらい渡して飯でも食って来いと言えるかっこいい兄にもなれるな。夢を掴む為には勝負しなきゃ行けねぇからよ」違和感を抱かせない為に宝クジを買う結構な資金が必要だとまるで子供が描くような庶民の夢を語って誤魔化し。一瞬だけであったのだが手に残る相手の頬の感触が未だに掌に残っている気がして目元が泳いでいるのが自分でも分かるがサングラスを付けていて良かったと改めて今は亡き師匠に感謝し、プレゼントと口に出してはいない物の実際は相手からしたら安値のゴミ同然の物の筈なのに貰った物だとお返しすると伝えてくる相手に相変わらず律儀な奴だなとプレゼントした側にとっては嬉しい気持ちだが「そうか。なら期待して待ってるよ」と返答し「そんな事より、疲れてんだろ。学生時代に気が向いた時にやってやったし懐かしいだろ。久々にマッサージしてやる。あれから腕を磨いて師匠のクソジジイを抜いたと自負してるぜ」好きな人相手だからこそ気付いた些細な変化、仕事も多忙で重圧の強さは自分が想像する以上だろう。自分が楽する為に会得した絶妙な電力で体に刺激を与える術、指先に霊電力を纏わせて体に触れずにマッサージを行える得意技を行使すると得意げに伝え)
>九鬼
(/喧嘩楽しみです。今は少し落ち着かない状況でして、タイミングを見て絡みに行きますね!すみません!)
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