主 2017-10-17 12:39:34 |
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《人物相関図》
【所属】
・⑴の二神と⑵の三宮は同じ二神屋で働く。二神屋は基本時給千円、普通のバイトと変わらない。理由は零課災害庁を通さずに一般市民から直接悩みを聞き迅速に解決してるから。防衛省特務零課特殊災害対策庁や八雲家から依頼が来る場合は結構な大金が入るも金運が悪い二神が競馬やパチンコや宝クジなどなどに募金←し、更に戦闘で公共物やら何やらを派手に壊したりして賠償金などで結構消える。
・⑸の八雲と⑺の者は同じ八雲家の家の仕事をする。一件の仕事に就き100万〜数億円。零課災害庁からの依頼や政府に伝のある資産家から直接依頼が来る。大きな仕事は八雲が単体や他の同期メンバーを誘ったり、小さな仕事の時は⑺の師匠として一緒に行ったり。依頼ない時は、普段は修行を受けに退魔士学校を卒業した退魔士や退魔師が教えを請いに来る。
・⑶の四切と⑹の九鬼は防衛省特務零課特殊災害対策庁の支部長。支部長は年収三億以上。政府や資産家から直接依頼が来る。九鬼も二神と同じく戦闘で公共物やら何やらを派手に壊したりして賠償金で収入が結構消える。仕事がない時は退魔士や退魔師の一般隊員の訓練などがある。
・⑷の六道は防衛省特務零課特殊災害対策庁の本部長兼学園長。⑵の三宮、⑺の人物、⑻の人物、⑼の人物は同学年。久々の退魔士業界を盛り上げる学校の黄金世代と言われる。
・8年前から5年前まで、⑴の二神、⑶の四切、⑸の八雲、⑹の九鬼は退魔士養成学校の同期。数字付きが揃った学園の奇跡の世代と言われたが、⑴と⑹は生活態度や座学の成績、色々問題をやらかすから学校始まって以来の問題児とも。在学時は第一席は⑸、第二席は⑶、第三席と第四席は半年毎に⑴と⑹が代わる代わる順番が入れ替わる。
⑷は学園担任から彼ら彼女らが卒業を期に学園長に就任する。
【対人関連】
・⑴の二神と⑵の三宮は師弟兼義兄妹。二神は八雲お姉様と早くくっつけモヤモヤすると少女は思う。学校入学し⑺と出会う前までは⑵の三宮は⑴の二神に憧れと恋心を抱いていたとか。
・⑸の八雲と⑺の人物は師弟兼義姉弟。八雲は二神兄貴といつ結婚すんだろ?と少年は思う。学校入学し⑵の三宮と出会う前までは⑺の人物は⑸の八雲に憧れと恋心を抱いていたとか。
・⑷の六道とみなは変わらず可愛い生徒。
⑴や⑸には頼りになる同業者として偶に仕事の依頼を出し、⑶の四切と⑹の九鬼は頼りになる部下。⑴⑶⑸⑹からしたら今も昔も頼りになる先生、⑴の二神と⑹の九鬼は絶対口にはしないが。
・⑴の二神と⑹の九鬼はお互いブッ飛ばしたい。お互い認めないが終生のライバル。偶に街中でバトって色々破壊し、退魔業界からお叱りの通達が…喧嘩やり過ぎる度に⑷の六道から雷を貰う←
・⑶の四切と⑸の八雲は親友で、お互い恋の相談相手。なんかあったらお互いの想い人の愚痴やら惚気やらを言い合ったり。
・⑴の二神と⑸の八雲は両片想い。上手い具合にスレ違いを起こしている。
・⑶の四切と⑹の九鬼は両想いでもお互い口には出さないが、行動がそれを物語っている。
・⑵の三宮と⑺の人物はお互い少しずつ惹かれ合っている。
・⑵の三宮からしたら⑸の八雲は憧れのお姉様。数字付きの現役の退魔師の面々は凄い人といつか並び立ちたいと思っている。
・⑺の人物からしたら⑴の二神は憧れの永遠の兄貴。数字付きの現役の退魔師の面々は凄い人といつか並び立ちたいと思っている。
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