『NL/戦闘』彼の世と此の世を紡ぐ者『一部指定人数制限/途中参加歓迎/リメイク』

>透子
お陰様で最近お前の手料理の味も忘れちまってな。今は律に作って貰ってっから大丈夫だ…ああ、そうだ。今度飯食いに行くから何か高級料理用意しとけよ。睡眠に関しては朝に起こされるが二度寝出来るから心配ご無用だ。八雲さんはお忙しい身なんだしよ他人の事よりも先ず自分の心配しろっての、万が一お前にぶっ倒れられたら俺が無駄に働く羽目になるからな(食事については又手料理を食べたいと言うと照れ臭くて言えずに遠回しに伝えるも相手に伝わってしまっては問題なので今思い付いたとばかりに誤魔化しに手作りではなく職人の料理を要求し学生時代と違い朝三宮が学校行く前に起こされるもまた直ぐに惰眠を貪り睡眠の弊害はないと述べた後にこちらからも素直に心配だからとは言えずに自分が苦労したく無いから損な後付けの理由を告げ。挟み撃ちの状況でかつ霊力の高さにより陰魄への牽制となっていて平然と世間話出来るのもあり不幸にも退魔師業界におけるトップクラスの二人に遭遇してしまった陰魄相手に他に特に何もしようともせず、相手の疑問にビラをひらひら振り「もう帰ろうと思った所にここが近道だっただけの話だ。特に他意はねぇよ。ほら、俺のサイン入りだ。家に飾っとけ」ビラ一枚に万年筆で汚い字と共にサイン入りビラと万年筆を肩口に押し付けようとし)


>律
ショートケーキからチーズケーキにチョコレートケーキと沢山あんぞ(不機嫌そうな顔が若干和らいだのを確認するとここぞとばかりにケーキの種類を推し、賭け事禁止令が下されると眉を下げしょんぼりしつつ項垂れるも「うぇ…賭け禁とか俺の唯一の娯楽が。はいはい。大丈夫、大丈夫だって。何かありゃいつもデカい依頼を透子が運良く回してくれるし、なけりゃ零課災害庁行って無理矢理貰ってくっからよ」賠償金など大きな額の借金になりそうな場合は八雲家の現当主の同期の女性が偶々タイミング良く何時も仕事回してくれるし、無ければ下手に出て零課災害庁に頭下げに行くと楽観的に考え)