>彼岸 それじゃ、さっさと燃やしに行くか。(死体を軽々持ち上げる彼岸が焼却場へ向かえば、自身も彼岸に付いて行き) >桐崎 まぁ、あってるよ。(若干、適当気味にそう言い) それはそうと、仕事の邪魔をしたみたいだな。(そう言い終わり、軽くあくびをしながら、壁へ寄り掛かり)