海蛇 2017-09-30 08:54:48 |
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>アネッタ
ちょっと、そこ行くあなた、何かお困り事ですか?(困っている表情を見て放っておけずに話しかけて)
>チトセ
荷物お持ちしますよ(横から話しかけて重そうに見えて持ってあげるように話しかけて)
(/申し訳ございません、>89でプロフィールを提出したドナの背後ですが、背後の事情により参加を辞退させて頂きたく思います。この素敵なトピに非は全くありません、全ては私の都合がつかなくなってしまったことが原因です。腰を折るような真似をしてしまい申し訳ありません、このトピが繁栄することを願っています!)
>マリア本体様、アリス本体様
(/わざわざ訂正してくださってありがとうございます。間違いはどうかお気になさらず。自分もレスがあまり早い方ではないですが、これからもよろしくお願いします。)
>マリア【>60】
それなら私としてもこれ以上は申しません。 …定期的にこの港に寄っていた、ある一味がクーデターで代替わりしたと噂が立っています。いくらか荒れるかと。
(女性関係についての話を切り上げると、街で仕入れてきた情報で気になるものを報告し。淡々とした口調で表情はなく。船長の関係の広さならば、もう耳に入っていてもおかしくはないかとも思いながら。)
>シンディー【>61】
マイナーな店か、悪くない。マイナーでいい店と言われれば俄然期待するってものだ。
(シンディーに付いて歩き出しながら言い。確かに自分も酒は好きだが、港に着くと何かと色々な場所に顔を出さねばならず、あまり店の開拓に時間を割けていない。酒とタバコもだが、お金も好きなシンディーが金を出して買っているものなら、質がいいのも頷けるかと横目にシンディーを見ながら考え。)
>アリス【>65】
…ああ 無事ならいい。 その、一緒に帰るか?目的地があればついて行っても構わん。
(アリスの引きつった笑顔を見て苦い表情をし。自分も目つきが悪く、感情を顔に出すのが苦手だ。アリスなりに気持ちを表現しようとしたのだろうと思い、避けようとはせずに。先程の男たちのような輩がまた来ないとも限らず、ここでアリスを放っておくのは憚られると思い、動向を申し出て。)
>レイ【>66】
くっ…お前、世辞でも言ったこと後悔するなよ?
(褒め言葉を聞けば顔を赤くして。さすがに可愛いとは本気ではないだろうと心の中で自分に言い聞かせながら、メガネの位置を直しつつレイの横顔を見て。修道士の格好してよくも女をホイホイ口説けるものだと内心悪態をつきつつ、「…好きにしろ。」と呟き。)
>シャーロット【>76】
…ふん。 私はまだ船に戻ってないやつの進捗を見に来ただけだ。買うものはあとどのくらいだ?
(シャーロットが素直に仲間が大好きと言葉にできることに若干の羨ましさを感じつつ、その言葉に何か反応するのは照れくさくて。自分も大分ひねくれてしまったものだと思いつつ、荷物持ちくらいは手伝ってやるかと思い尋ねて。)
>ペトラ【>82】
…んー、あー。 マシュマロが売っている店に私も用があるんだ。とにかく一緒に行くぞ。
(ペトラの様子を見る限り実に心配だが、ペトラの性格を鑑みて、ガミガミ怒ったところで解決する話でもないだろうと思い。適当な言い訳を考えてはペトラの隣を歩きだして。)
>ローラ副船長
パァン!!・・・ありゃ?外れちゃったかぁ〜
(相手の様子をニヤニヤしながら眺めた後で銃を撃つと最後の酒瓶は割れてはおらず、わざと外したようで「残念だなぁ、副船長のキスはお預けかぁ、凄く残念だぁ」とわざとらしく言っては相手の反応を伺っていて)
>>シャーロット
ふふ、そうかい?まぁ、照れていてもますます可愛いだけだがね
(くすくすと笑っては相手の頬を撫で、掛け声に対して「おー!」と手を上げては相手のペースに合わせて歩いており。)
>>ヴァネッサ
やぁ、お疲れ様
(コーヒーを飲む彼女の前の席に己も淹れてもらったコーヒーを持って座っては人当たりのよさげな笑みで話しかけ。一口飲んだ後「整備の方は順調か?」と尋ね)
>>レイ
そういや、そうだなぁ……久々に暴れるとするか!
(金がないと聞けば忘れていたようで、そういえばそうだったと思えば相手の言葉に大きく頷いて。太陽の位置を確認すれば「この時間ならあの海流にいるはずだ」と言うも、仲間を迎える方が先らしく、進路は変えないままで。島へとつき、残っていた仲間を船に乗せれば出航し、地図を時折見ながら進んでいって)
>>アネッタ
くぁ…少しばかり寝不足だな。
(久々の街。知り合いの女の家へと泊まったのは良かったが中々寝かせてもらえず眠そうに街を歩いており、ふと、仲間の姿を見つければ「やぁ、お嬢さん。」と背後から話しかけ)
>>チトセ
…おっと、僕も手伝おう。
(船へと戻る途中、両手一杯に荷物を抱えてふらふらな彼女を見つければ早足で近付き、半分かそれ以上に荷物を持てば上記を告げ「これまた大量に買ったな?」と荷物を見つめ)
>>ALL
(/あ、105名前ミスしてますがお気にならさず…)
>>ローラ
…あぁ、どうやらそのようだな。俺達の寄り場を荒らすとは良い度胸してるよなぁ?
(相手から聞いた話には頷き、目は笑っていないものの、口元には笑みが浮かんでおり「大体どこの奴等かは分かってる。さっき聞いたからな…どうやら、明日にまた来るらしい……俺は挨拶をしようと思ってるがローラはどうするよ?」と彼女に話を振る。長い付き合いである彼女ならば己が相当苛立っていることも分かるだろう)
ええとても順調です。それも皆さんの協力のお陰ですよ。ありがたいことです。(笑顔でコーヒーを味わって飲みながらまったりしていて)
船は繊細です。気は抜けません。
ふふ、ただあまりはめをはずさないと言うのもストレスの元ですからね。ありがとうございます。お話しできて楽しかったです(笑顔で答えて)
>>シャーロット
へ、へぇ
(チーズケーキねぇ、と口の中で苦手な食べ物の名前を濁し、「今はそういう気分じゃないんだよ」と回答で回答でないような返事を返して。シャーロットは甘い物全般好きそうだもんな、と今度気が向いたら作ってやろうと思ったが、基本なんでも人にやらせる体質のため作れないんだったと軽くこめかみを抑え悩んで
>>レイ
あんたを憲兵に突き出したら酒飲めるな…
(しかもいい酒が飲める…、とぼそっと不謹慎な言葉を述べたが、本当にしようとは思っていないがこの金で大抵のことは出来るなーとか新しい銃欲しいなーとか、やはり不謹慎なことばかり考えてしまい。「何もしてないのにあんたといるだけで懸賞金上がんのかよ」と心底嫌そうな顔をしたが、別に一緒にいることは嫌ではなく
>>ローラ
もう買ったからいい
(軽く首を振り早く帰りたいということを促すようにしながら上記を述べ。「すまないな」とアリスのようなタイプにしては年下の船員たちが見たら驚愕するレベルで素直に謝礼の言葉を述べ。元から歳も同じで気心も知れているので、変に表情を作らなくてもいいかと作り笑いをやめ、元の人形めいた無表情に戻り
>アリス
アリスの場合日頃の行いのせいじゃないかな?
(すぐ銃で撃とうとする相手の行いを思い浮かべながら相手に抱きつくと「愛する女を裏切って海軍に差し出すなんて酷いわ、アリス」と悲劇のヒロインっぽいセリフを言いながら茶化していると「本当に愛してるんだけどなぁ」と本気で相手の事が好きなのだが、想いが通じず少し拗ねていて)
>マリア船長
船長、北北西に一隻商船があります!!援護射撃はお任せ下さい
(相手に船が見えたと伝えればマスケット銃を構えて射撃範囲内に入ったらすぐ撃とうとして)
>レイ
んなっ!? くっ お前ぇ!
(レイがわざと的を外したことなど火を見るより明らかで。肩透かしを食らった気分とからかうような口調に、先ほどと違い羞恥と怒りで顔を真っ赤にしてはレイの修道服の襟を掴みにかかり。)
>マリア
私ももちろんお供しますよ。あそこの前の頭は筋は通す人物だった。私も見習おうと思います。
(暗に新しいトップが気に入らないと言い。それこそアリスの言うように狩場を荒らすような奴らがこの港に来るとなれば、身内に火の粉がかかる前に潰してやると意気込んで。苛立つアリスに対して冷静であるが、表情からは冷えた怒りが見え。)
>アリス
…そうか。別に気にしなくてもいい。
(ローラも軍閥とは言え貴族の生まれ。なんとなく心情を察し、アリスのような性格の女性が礼を言うというのは、ある程度心を許してくれているのだろうと改めて感じ。アリスの左前に立って右手を差し出せば「…堅苦しいのは苦手でな、これで我慢してくれ。」と。口調はいつも通りだが、要するに帰りはエスコートするという意思を示して。)
>ALL
ふぅ… 今日は海が静かでいい。
(夜の船上、甲板にわざわざ椅子を持ち出してきて、ワインボトルとグラスを両手に月に照らされた海面を眺めながら呟き。)
>>ヴァネッサ
ふ、それは良かった
(優しく微笑んでは珈琲のカップに口をつけ。「ヴァネッサは僕らの船の大事な仲間だからね。無理とかはしなくていいさ。此方こそ話せて楽しかった…ついでだ、何か手伝うことがあるなら僕も手伝うよ」と表情は相変わらず微笑んだまま手伝いを申し出ては首を傾げて相手を見つめ)
>>レイ
あぁ、任せたぜ!
(獲物を捉えればニィと口端を吊り上げて、慌ただしくなる船内。船同士の距離が近付けばそれぞれ戦闘へと入る。己も戦うべく相手の船へと投げられた縄を掴んで商船へと。右手にナイフを構えれば「命が惜しいやつは海に飛び込むかして逃げな…惜しくねぇ奴は俺を楽しませてくれよ!」と高らかに告げては逃げ出す数人の者には目もくれず、此方へと向かってくる者にのみ相手にすれば楽しそうに戦っていて)
>>ローラ
頼もしい右腕だぜ。 …さて、奴等は明日。時間はまだあるからなぁ…風呂に行った後、近くに宿でも取るか。可能性は低いが、船に戻ると俺達の仲間を巻き込みかねないからな
(相手の力は己自身一目置いており、恐らくこの船で一番信用しているのは誰かと聞かれれば真っ先に彼女の名前が上がるだろう。だからこそ、ついてくると知ったときは嬉しそうに笑って。残りの時間の予定を考えては相手の意見も聞こうと視線を向け)
>ローラ副船長
いやぁん、副船長に襲われるぅ〜
(相手に服を掴まれると棒読みをしながらニヤニヤと笑っていると「副船長ったら、そんなにもレイちゃんとキスがしたかったんですか?」と相手をからかうようになだめた後で相手の唇を自分の唇で強引に奪うと「残念ながら外してしまったので副船長からではなく、私からキスさせて貰いましたよ?」と逃げるように船内の倉庫へ走って行って)
>チトセ
君はそんなに買い込んで一体何をするつもりなんだい…?
(食料の買い出しにせよ、武器の新調や道具の補充にせよ、移動に支障をきたす程に買い込んでいる姿に、思わず問い掛けて)
>ヴァネッサ
別に困ってなんかいないさ。折角街中でひと息つけるのに、やる事がないだけ
(退屈な表情が他者には困ってる様に見えてしまったのか。首を横に振って否定すれば、誤解を与えてはなるまいと表情を和らげながら)
>マリア
ああ、船長。また一晩中女を口説いていたのかい?
(アネッタだよ、と自身の名前を伝えながら相手に振り向き、何とも眠そうなその様に、静かに笑いながら茶化すような口調で訊いて)
>アネッタ
アネッタさんは、いつもマジメで前向きですね(相手に合わせて表情を和らげ「平和が一番ですよ」とコーヒーを飲みながら笑顔で答えて)
> マーシュ
お気遣いありがとうございます。マーシュさん(微笑みながら答えて)これからお荷物を運ぶのですがお手伝い頂けると助かります。
>>レイ
はいはい、愛してる愛してるー
(抱きついてきた相手に肘を立て距離をとって抵抗しながら、棒読みで上記を述べ。実を言うと相手のことは何を考えているのか全くわからず、なぜ自分にだけこんなに懐いているのかも理解出来ずにいて。なので、適当に頭をポンポン撫でながら誤魔化し
>>ローラ
あら、優しいのね
(からかうような令嬢の口調でふざけたように手に捕まり。それから何分か歩いた後、「最近大変だろ、仕事」副船長になっている相手に気遣いの言葉を一応述べ。今度一杯呑もうぜという風にジョッキを煽るようなジェスチャーで相手に皮肉っぽく笑い飛ばしながら伝えて
>アリス
アリスの好きなところ?先ずは元貴族だけあっての気品があってガードが固いのも年上の魅力の一つでしょ?それから金色の髪も素敵だしアリスの瞳はエメラルドみたいで綺麗だよね、あとアリスの早撃ちの技術は凄いと思うし・・・
(相手に棒読みでも愛してると言われながら頭を撫でられると嬉しそうに微笑みながら自分が相手の事を好きなところを延々と語り始めて)
>マリア船長
こりゃ、私の援護はいらないなぁ
(相手の様子を遠くから見ながら援護射撃の必要がないと判断すれば相手が戦い終わるまでしばらく観戦していて)
海蛇海賊団の船員
船長 マリア >35
副船長 ローラ >34
航海士 ???
料理長 ???
船医 ペトラ >37
船大工 ヴァネッサ >85
雑用係 ???
狙撃手① レイ >8
狙撃手② アリス >17
狙撃手③ シャーロット >9
戦闘員① アネッタ >95
戦闘員② シンディー >12
戦闘員③ ???
戦闘員④ チトセ >90
(/keepして頂いた方々が中々プロフを投稿されないのでリセットしてkeepかけてた役割を再募集かけます)
【海賊船リヴァイアサン号】
シーサーペント号より巨大な海賊船。
シーサーペント号の損傷が酷くなってきた為、元々は海軍の軍艦だったものだが、海蛇海賊団が奪い、船を乗り換える事になる。
シーサーペント号にはなかった副船長室、牢屋、風呂、二人部屋が複数増築された。船長、副船長以外の船員達は与えられた二人部屋でそれぞれ寝て過ごす事になる。ちなみに二人部屋の部屋割りは決まっていない。
ヴァネッサ>
あ、ヴァネッサさん!船倉の整備終わったんですか?
(大砲の掃除が終わり、顔の頬に墨をつけたままこちらも休憩がてらお菓子でも食べようと思い食堂へとくるとそこには1人いたため思わず声をかけて「一緒に食べてもいいですか?」と笑顔で聞いて)
レイ>
う~・・・なら、盃をかわしまふ・・・
(彼女の言う通り兄がいなくてどこか寂しい思いもしており、どこか甘えたいなと思うこともしばしばあったため、少し考えた後コクリと頷いて)
アネッタ>
あ、いいところに・・・おーい!アネッタ!ちょっと、助けてー!
(相手とは反対方向から買出しをして沢山の荷物を持ったままフラフラと歩いており、ふと前を向くと同じ船員を見つけてはとっさに助けを求めるように声をかけて)
チトセ>
あわわわ・・!チトセさん大丈夫ですか?いくつか持ちますよ!
(船の近くで散歩をしていると、向こうからフラフラと歩いてくる姿を見つけ最初はなんだあれ、と疑問に思ってたが近くになってくるにつれそれが何かわかり慌てて駆け寄りいくつか荷物をこちらで受け取り)
副船長>
あ、そうでしたか!えっと・・あとは、船長からいくつかお酒を買って来る様に頼まれてましたね。
(副船長の言葉で本来の目的を思い出し、ハッとするような形で慌てて買い物のメモ用紙をとりだして、そこに書かれている物を読み上げて)
船長>
もう、からかわないでくださいよ!そうやって、いろんな人に可愛い可愛い言ってるといつか大変なことになりますよ?
(頬を撫でられ顔が赤くなりドキっとするも慌てて距離を離してあははっと照れ笑いしながらごまかすように歩き)
アリス>
そうですか?あ、きたきた!それでは、早速・・・んんん!美味しい!
(何か頼むかと思ってたが、まぁそういう気分の時もあるのかなって思いうつつも、運ばれてきたケーキに目を輝かせて、早速一口食べては満面の笑顔で喜んで「アリスさんもどうです?一口あげますよ?」とケーキがついたフォークを相手の口元に近づけて聞いて)
シャーロット〉
うーん、火薬とかかな
(えーと、と必要なものを指折り数えお金なんて滅多に使わないためそれなりに余っており、今日はパーっと使ってやろう!と燃え上がり「まずどこ行こっか?」とシャーロットの手を掴み市場へ走り出しながらキョロキョロ市を見て)
船長〉
あぁ、勿論付いていくさ
(くしゃくしゃと撫でられた事が人生で一度も無くこれが撫で撫でか、と感心した様な様子でほんのちょっと頬を赤く染め。勿論付いていくと船長に伝え、今日くらいお洒落に着飾っていくか…ナンパでもされたら面白いと考え「準備してくる」と言い)
レイ〉
ありがとう。どこ行くんだ?
(再度のキスに驚き、葉巻のお礼を言い一本また吸おうとすると甲板の方へ歩くレイを不思議そうに見て少し後ろをゆっくり付いていき用事を訪ねる。風にでもあたりに行くのか?と聞き特に理由も無くレイの近くへ移動し)
>シャーロット
よし、これで私とシャロは義理の姉妹だな、いっぱい可愛がってやるから遠慮せず好きなだけ甘えてきなよ?
(相手の口元にもう一度酒を飲ませてから自分も飲むと盃を交わした事にして相手の頭を撫でたりキスしたりと精一杯の愛情表現を相手にしてあげて)
>シンディー
いや、港町の大衆浴場にでも行こうかなと思ってね?
(潮風で傷んだ髪を触りながら答えると船が変わり、風呂が出来たのは嬉しいが船内の狭い風呂ではゆっくりと足を伸ばして入ることも出来ない為、相手にそう付け足せば「女湯に入るにはやっぱりこの服では駄目かな?」と尋ねれば一度着替えてから行くべきか相手に尋ねて)
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