海蛇 2017-09-30 08:54:48 |
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ヴァネッサ>
あ、ヴァネッサさん!船倉の整備終わったんですか?
(大砲の掃除が終わり、顔の頬に墨をつけたままこちらも休憩がてらお菓子でも食べようと思い食堂へとくるとそこには1人いたため思わず声をかけて「一緒に食べてもいいですか?」と笑顔で聞いて)
レイ>
う~・・・なら、盃をかわしまふ・・・
(彼女の言う通り兄がいなくてどこか寂しい思いもしており、どこか甘えたいなと思うこともしばしばあったため、少し考えた後コクリと頷いて)
アネッタ>
あ、いいところに・・・おーい!アネッタ!ちょっと、助けてー!
(相手とは反対方向から買出しをして沢山の荷物を持ったままフラフラと歩いており、ふと前を向くと同じ船員を見つけてはとっさに助けを求めるように声をかけて)
チトセ>
あわわわ・・!チトセさん大丈夫ですか?いくつか持ちますよ!
(船の近くで散歩をしていると、向こうからフラフラと歩いてくる姿を見つけ最初はなんだあれ、と疑問に思ってたが近くになってくるにつれそれが何かわかり慌てて駆け寄りいくつか荷物をこちらで受け取り)
副船長>
あ、そうでしたか!えっと・・あとは、船長からいくつかお酒を買って来る様に頼まれてましたね。
(副船長の言葉で本来の目的を思い出し、ハッとするような形で慌てて買い物のメモ用紙をとりだして、そこに書かれている物を読み上げて)
船長>
もう、からかわないでくださいよ!そうやって、いろんな人に可愛い可愛い言ってるといつか大変なことになりますよ?
(頬を撫でられ顔が赤くなりドキっとするも慌てて距離を離してあははっと照れ笑いしながらごまかすように歩き)
アリス>
そうですか?あ、きたきた!それでは、早速・・・んんん!美味しい!
(何か頼むかと思ってたが、まぁそういう気分の時もあるのかなって思いうつつも、運ばれてきたケーキに目を輝かせて、早速一口食べては満面の笑顔で喜んで「アリスさんもどうです?一口あげますよ?」とケーキがついたフォークを相手の口元に近づけて聞いて)
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