海蛇 2017-09-30 08:54:48 |
通報 |
>>レイ
……少し走るよ
(相手の言っていることは全く相手にはしないで、まるで最初から何も無かったかのように視線を地面に向け。その後、聞きなれた銃声で視線を上げると先程の男が倒れているのが目に入り突然のことに驚くがそれよりも、相変わらずの命中率の高さに舌を巻き。周りの視線から逃げるため相手の手を引いて街角に姿を隠し
>>シャーロット
楽しそうに見えた?
(自分より幾分か低い相手を見下ろしながら、皮肉を効かせながら聞き返し。我ながら素直にお礼も言えないのかとうんざりしつつも、少しの照れ隠しで少し強く手を握り返してから優しく手を離し。顔を明後日の方へ向けながら「何か好きなもの買ってあげようか?」素直で可愛らしい後輩には強く出れないのでそこら辺の店を指さしながら尋ね
>>ALL
さて、用事があるから僕はそろほろ行くよ。愛してるよミシェル
(久々に街へとつけば宛もなく歩いており、知り合いに声を掛けられれば世間話に花を咲かせ、買いたいものもあるため話をそこそこに切り上げては愛を囁いてキスを一つ落とせば見送る女性にひらひらと手を振って、再び道を歩きだし)
(/初めまして、絡み文を投下させていただきました。なんとも女誑しの優男ならぬ優女ですが仲良くしていただければ幸いです)
>アリス
はぁ・・はぁ・・アリスったらこんな人気の無い路地裏の街角なんかにレイちゃん連れてきたりして誘ってるの?
(相手に連れて一緒に街角に付いてくればいつも通りの態度を見せた後で相手に壁ドンしながら右手で相手の右頬撫でながら優しく「ねぇ、キスしても良い?」と真剣な表情で相手の耳元で囁いてみて)
>マリア船長
ひゅ〜・・・マリア船長ったら相変わらずモテモテですなぁ〜
(相手が女性とキスしているところをシーサーペント号の甲板から望遠鏡で覗き見していると「レイちゃんもあれくらい口説けるようになりたいなぁ」と本命の女を口説き落とせずに拗ねていて)
>アリス
はぁ・・はぁ・・アリスったらこんな人気の無い路地裏の街角なんかにレイちゃん連れてきたりして誘ってるの?
(相手に連れて一緒に街角に付いてくればいつも通りの態度を見せた後で相手に壁ドンしながら右手で相手の右頬撫でながら優しく「ねぇ、キスしても良い?」と真剣な表情で相手の耳元で囁いてみて)
>マリア船長
ひゅ〜・・・マリア船長ったら相変わらずモテモテですなぁ〜
(相手が女性とキスしているところをシーサーペント号の甲板から望遠鏡で覗き見していると「レイちゃんもあれくらい口説けるようになりたいなぁ」と本命の女を口説き落とせずに拗ねていて)
>ALL
えっと、薬草と…後、鎮痛剤、包帯と医療用テープも…あ!あとマシュマロ!
(自分で編んだカゴ片手に港町の医療品店へと買うものを想像しながら歩いていく彼女。自分の大好物を大きな声で言うと顔を綻ばせ、スキップを始める。どうせ、他にも買うものがあると言うのに、結局マシュマロしか買ってこないで仲間にさんざん説教を食らうので有ろう。こんな彼女に誰一人としてツッコミを入れてやらないと言うとは、今頃両親もガッカリしていることであろう。)
シャーロット〉
勿論オッケーだよ!シャーロットちゃんはどっか行くとこある?
( 一緒に行く仲間が増えて喜び即答で返事を返し、久々の市場に何がどこにあるのか忘れてしまい首を傾げながら地図を広げ。そう言えばとふとシャーロットはいつもどこへ行くのかと気になり質問をし、やはりお洒落なお店だろうかと考え)
レイ〉
レイちゃんセンキュ!でも、これ良い値段の葉巻だろう良いのかい?
( レイからの葉巻に大きく喜ぶも、葉巻の形を見ると少々値段のはる葉巻だと気づきいつもの自分が吸っている安っぽいタバコとだいぶ値段が違い本当に私なんかがもらって良いのかと焦った様な顔をしてこそりと聞き)
レイ>
あはは、レイさんの腕には敵いませんよ。そうですね、今度聞いてみます、けど今の船にある大砲も手に馴染んですきなので当分新しいのはいいかなって、ところでレイさんも買い物ですか?
(相手に褒められると照れるようにするも相手の腕のほうが凄いと思い答えて。確かに大きいものとなると独自判断するわけにはいかないと思うも、新しいのも欲しいという気持ちはあるが素直な自分の答えを微笑んで言ったあと、そういえばと気づいたように聞いて。)
アリス>
いいえ、アリスさん男嫌いなの知ってましたから助けなきゃって思ったんです
(相手の前だといらない事だっただろうなって思うも自分の気持ちを相手に笑顔で素直に伝えたあと、「え、いいんですか!?」と何か好きなものを買ってくれるという相手の言葉に嬉しそうに目を光らせた後何がいいかなって店をじいっと見つめて)
船長>
おーい!船長!あ、船長また新しい恋人ですか?流石ですね~
(港町を散歩してると船員だと誰もが知っている人物に会い、思わず手を振りながら近寄り、見送る女性をチラっと見ては船長の恋人かなと勝手に思いニヤニヤしながら聞いて)
>シンディー
そうなん?盗んだ物だから知らなかったわ
(相手の質問に対してこの前、商船襲った時に盗んだ物だから銘柄は知らないと答えると葉巻を一本、相手の口に咥えさせば「マッチ勿体無いからシガーキスで火を付けるから動くなよ〜?」と相手の顔に自分の顔を近づけ相手と葉巻と自分の葉巻の先をくっつけて火をつけ始めて)
>シャーロット
私は酒場で呑んできた帰りだよ?
(相手の質問に対して酒瓶を見せながら一口飲んで見せると「ほら、シャロにも一杯やるよ?」と相手の口に無理矢理酒瓶を突っ込んでは呑ませて)
(/ここから絡み文出させていただきます。みなさまどうぞよろしく。)
>シャーロット
んん? シャーロットお前、そんな高い大砲なんか見たってしょうがないぞ。買い換えるなら全部代えなきゃならんのだからな。
(出港前に船上にいないメンバーの進捗を見に来ると、シャーロットの横から顔を出して。「大砲をひとつ代えたところで他と使い勝手が違って困るのはお前だぞ。まあ、見るだけなら構わんが、時間があるときにな。」と、悪い目つきのせいか説教じみた雰囲気で。)
>アリス
貴様ら婦女子相手に何をしている。問題を起こすようなら憲兵に突き出すぞ。
(ツカツカと歩いてきてアリスに絡んでいる男共に注意する姿はまるでオフの海軍将校と言われても違和感のない風貌で。男たちがイヤそうな顔をして去ると、「一応聞くがアリス、大事ないか?」と声をかけて。アリスの先程の表情を見る限りケンカ騒ぎになる前に止められてよかったと内心思いつつ。)
>レイ
ったく何を口走ってるんだお前は。他の海賊は男しかおらんのだ。ウチの船は出港前には女がたくさん帰ってくるんだから我慢しろ。
(望遠鏡片手にウロウロしているとマスケットの音が聞こえ、行ってみればレイの姿が見えて。近づいてみればそんな独り言が聞こえ思わずツッコミを入れて。)
>シンディー
ん?シンディー、出かけるのか?
(荷物を持って出ていく様子のシンディーを見て、どうやら買い出しかと思い声をかけ。「私も酒がきれそうでな。一緒に行っていいか?」と尋ね。)
ペトラ>
むむむ・・・勝手にお菓子とか買ったら怒られるかな・・・けど、甘いもの欲しいし・・・
(お菓子売り場の前で買い物メモと並べられてるお菓子を見比べながらむむむ・・とうなりながら必死で悩んでおり)
シンディー>
やった!えっとね、私がよくいくのはここの武器屋と・・あ、あとここのアクセサリーショップなんかも綺麗なものとかいっぱい揃ってるよ!ああ、それにここのお菓子屋さんも美味しいのがいっぱいあるんだよね
(相手が地図を広げたのを覗き見るようにみて、自分が思い浮かぶところを指差して一つ一つ楽しむように紹介して)
>ローラ副船長
えぇ〜・・・それなら副船長懸けませんか?レイちゃんがあの瓶を全部割ることが出来たらキスしてくださいよ?
(副船長に説教を受けてしょんぼりしながらふと思い付けば自分に有利な条件で相手に賭け事を持ち込んで)
副船長>
うわ!ふ、副船長!はい、すいません・・・私どうしても新しい大砲には目を惹かれちゃうんですよね、あ、けど今の船にある大砲はもっと好きなんです、もし、まだ使えるのに船長が新しい大砲に変えようって言っても反対しちゃうかもしれません!あ・・すいません・・
(突然の副船長に驚くも、確かに相手の言うとおりだと思い少し落ち込むも、今の船の大砲が好きだという気持ちを副船長に伝えるも目上の人に対して偉そうな態度だと思いすぐに謝り)
レイ〉
へぇ盗んだもんだったのかい、ん、随分大胆な火の付け方だ。
( 盗んだ、と言う行為には自分にも心当たりがある所為で何も感じず、葉巻を貰って嬉しいとしか思わなかった。相手の顔が近ずくと自然と緊張し息を止めてしまう。こういう事を初めてするのでレイの見よう見まねで火を移し)
ローラ〉
おう、タバコを切らしたから、酒を買いに行くのか!勿論一緒に行こう
( タバコの箱を逆さまにして見せ一つもないことを見せ。酒、と言うワードを聞いた瞬間目を光らせ、
「それなら良い店を知っている」と言い酒とタバコ両方買うかと考え次はウォッカでも買ってみようかどうするか悩み)
ペトラ〉
ペトちゃんはマシュマロだけ買うつもりかい?
( フラフラと港町を歩いていると急に聞き覚えのある声が聞こえたのでそこに向かうとペトラを見つけ驚かせてやろうとこっそりと近ずきぽんと肩に手を置き、苦笑をしながら「私も一緒について行って良いか?」と尋ね)
レイ>
あ、道理でお酒臭いと思いましたよ・・・また飲みすぎだって船長とかに怒られてもって・・・んんん!
(相手が持つ酒瓶を見ては呆れたような目で見つめて、鼻をつまんで見せるも、次の瞬間には口に突っ込まれて驚くも、ゴクゴクと酒を飲んでいき、お酒自体は飲めないわけではないが弱いため、見る見るうちに顔が赤くなっていき)
>シンディー
そう?それならこれはどう?
(相手がシガーキスは初めてだというので、今度は相手の咥えていた葉巻を取っては相手の手に持たせて自分が咥えていた葉巻の煙を吸って口に含むと相手と唇を重ね合わせては煙を吸わせて)
>シャーロット
赤くなったシャロは可愛いなぁ
(酒を飲ませて赤くなった相手の顔を見てはくすくすと笑えば相手の赤くなった頬に軽く口付けだけして「ほら、酔い潰れる前に船に戻るよ?」と相手を抱き抱えては運んで)
シャーロット〉
成る程ー、ならそのお菓子屋さんに後で連れて行って貰えない?
(武器屋は意外だったがお菓子屋さんなどを嬉々とした顔で紹介してくれるシャーロットを見てるとどうでも良いことだった。前々から興味を持っていたお菓子屋さんを見つけ是非シャーロットにオススメのお菓子を教えて貰いたいと思い)
>>レイ
よし、そろそろ戻るか…(数分後、船へと戻ってくると相手を見つけ「よう、面白いものは見れたか?」なんて土産である林檎を投げ渡しながら尋ねてはニヒルに笑っても)
>>ペトラ
おや、ペトラじゃないか。(己が口説いた女性と共に歩いていたが船医を見つけると連れていた女性の頬へと口付け、直ぐ様に別れる。そして小走りで相手のもとへと駆け寄れば「買い物かい?」と首をかしげて)
>>シャーロット
おー!シャーロットか。そうだよ、何人目かは正直覚えてないけど、あの子も僕の恋人さ
(仲間に会えば嬉しそうに笑いながらも未だにこちらを見送っている彼女をチラッと見て上記を告げ視線を前へと向ければ「まぁ、僕の最愛の人になるかはわからないけれどね」なんて言葉を溢せば「シャーロットは散歩かい?」と話を振り)
>マリア
…船長、いつも言ってることですが、刺されないようにだけは気をつけてくださいよ?
(知り合いの女性とマリアの距離が離れたところを見計らい近づいて声をかけ。外にも関係の広いマリアに対して注意はするものの、そこまで熱い関係ではないだろうとわかってもいて。声のトーンはまさにとりあえず、といった風で。様子からして別の用件があるようで。)
>ペトラ
おいペトラ、買い物なら私も一緒に行く。前みたいに鎮痛剤が切れて戦闘組がギャンギャン喚くようなことはもう御免だからな。
(出かける前に見つけられてよかったと声をかけて。激しい戦闘があったときの記憶を思い出し、腕は確かだが、買い物に行くときは誰か見ていなければと渋い表情で。)
>レイ
お前…それでいいのか?
(呆れた口調で問いかけて。仲間でレイの腕前を知らない者はおらず、見るからに緩い条件であることもだが、見た目にも気を使っておらず目つきも悪い自分にレイが惹かれるような魅力があるとも思っておらず。)
>シャーロット
別に反対意見くらい構わんさ。ウチで一番大砲に詳しいのはお前なんだ。お前が大砲の換え時だとでも言わなきゃそもそも意見も出ないだろう。
(専門分野に関しては任せるし、仲間はシャーロットが好きと言った感覚を疑わないだろうと暗に言って。)
>シンディー
タバコは私にはわからんが、そのいい店とやらには興味があるな。
(その手の嗜好品を嗜むシンディーが言ういい店なら期待する価値は大いにあるだろうと内心ワクワクし。目つきは悪いままだが、口元だけ少し吊り上げて。)
>>ローラ
はは、大丈夫さ。彼女達はそんなに乱暴じゃない…それに、そうならないように気を付けてはいるつもりだからな
(注意を受ければ微かに微笑みながら問題ないと述べ、他に用件があることはしっかりと分かっており「さて、他にも用件があるんだろう?どうした?」と話を促して)
トピック検索 |