悪い子(主) 2017-09-28 20:45:01 |
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>>陽太
ひなちゃんと寧々子が帰ったよォ。
( 帰宅するとスニーカーをぽいっと脱ぎ捨てながら上記。うがい手洗いを済ませては、リビングのテーブル上にあるみかんを一つ手に取り相手へ投げるとニーッと笑い )
ほら、あったでしょー?
>>瀬那
ありがとォ。…人いっぱいでうるさいね。
( 片足ずつ地に足着けるとキョロ、と控えめに周り見渡しては感想を漏らし。片手は相手の服の裾をキュッと握った状態で、予想より人目が多く少しばかり居心地悪そうにそわそわと身を揺らし )
>>拓磨
あ、起きたァ?おっはよー。
( 相手の恐怖心を知ってか知らずか、手をひらひらと振りながら笑い掛け。背凭れから体を離すと「こーんなとこで寝てると風邪引くんだよ。寧々子が触って起こすとこだったよォ?気を付けなね。」と、くすくす笑いながら話し掛け )
>>勇希PL様
( /背後より失礼します。>>63は誰宛てでしょうか?多人数トピでは宛先を明記しないと把握や反応がしづらい為、記入して頂けないでしょうか?主様でもないのに口煩く言って申し訳ありませんが、よろしくお願いします。)
>瀬那
んー、戻っても大してやることねえなあ俺
(ピザまん齧りながらそう言って。「そうだ、嫌ならいいけどゲーセン行かね?」ピザまん飲み込んでいたずらでも思いついたかのような笑顔で提案して、)
>寧々子
おわ! 甘そうなみかんだなー!
(自分と相手の靴を揃えて相手より少し遅れてあとに続けば、突然投げられたみかん落としそうになるもしっかりキャッチして)
>>瀬那さん
え、あっ、うん。せやで?
( 少したった後自分の名前を口にする貴方に一瞬キョトンとしつつ首を傾げ。名前を覚えられてなかったのだろうか、と若干落ち込むも直ぐに切り替え「瀬那さんは何しに来たん?」と疑問を投げかけ )
>>陽太さん
えぇよえぇよ。陽太さんは悪うないで。
( いつもとは違う様子で口篭ったのを見ると何となく先の言葉を察し。本人はさほど気にしていないが気を利かせて謝ってくる貴方を見、悪いのは自分なのに、と考えながらへらっと微笑みつつ言い )
>>寧々子さん
んー、おはようさん。
( 貴女に一応挨拶を返すと安心したのか小さく溜め息をつき。離れていく際の忠告に「忠告おおきに。できるだけ触るのは止めて欲しいわぁ……」と言いながら優しいのか何なのか分からないな、等と考えるもつられてクスクス笑うと )
>寧々子
そうだな~...俺はあんまりここ好きじゃないけど、
(袖を掴まれると心配して手を繋ぎ、伸びをしてビルに入って行き、入れば外よりかは人が少なく静かで)
>陽太
ゲーセン行きたい...!
(ゲームセンターは数年ぶりなので目を輝かせながら言い)
>拓磨
良かった~、んー?喉が乾いたから何か飲みに来ただけ
(そう言えば冷蔵庫へ向かい、"お前も何か飲む?"と聞いて)
>拓磨
そう? ならいいんだけどね
(その言葉に安心したようで布団畳始め。キッチンに行けば「拓磨もなんか飲むか?」とコップを二つ出して。なんかあったかなと棚を漁り始め)
>瀬那
おーし! ゲーセン行くぞ!
(周りなんて気にせず普通に接することができてうれしいのか、いつもより少しハイなテンションで相手の肩に手を回し)
>勇希
…疲れる
(たまには、とフルーツタルトを数個買ってきた帰り道、高校の同級生に色々聞かれてしまい。悪気がないからこそ対応に困り果て、疲れ切った表情でソファに腰かけて)
>勇希
別に大したことじゃねえよ、ただ悪気がないって時に困り様だな、て
(そう言いながら「食う?」と箱からフルーツタルト取り出して)
>>陽太
ひなちゃんナイスキャッチ!こっち来て食べなよォ。
( パチパチと拍手を送るとソファーにぽすん、と座り隣を叩きながら上記を述べては「寧々子がアーンってしてあげようかァ?」と悪戯っぽい笑みを浮かべながら )
>>拓磨
どーしよっかなァ。
( 一度離れたがじりじり、と絶妙な距離保ちつつ近付くと「次は触っちゃうかもね。寧々子、我慢できない性格だから。」にま、と笑い )
>>瀬那
寧々子もあんまり好きじゃないなァ。早く済ませて家帰ろーね?
( 眉尻を垂らし不満を口にすると、周りに聞こえないようこそこそと耳打ちして )
>>勇希
寧々子なら居るよォ。どしたの?
( 誰かを探しているような様子にひょこり、と相手の元へ顔を出せば用件を尋ね )
>寧々子
おー、今日はすぐ終わると思う
(そう言いながら"ちょっと待ってて、すぐ戻ってくる"と言って部屋に入って行き)
>陽太
うぇーい!
(こちらもテンションが高く、同じく相手の肩に手を回して)
>>勇希
えー、寧々子にそれ頼んじゃう?
( 味覚障害の自分に頼むなんて、とキョトンとした表情で相手を見ながら上記を述べると「別に良いけどォ…残しちゃだめだよ?良いの?」と念を押して )
>>瀬那
うん、待ってるー。
( 頷くと出入口付近の壁に凭れて背を預け、言われた通り相手が出てくるのを待ち )
>>瀬那
おかえ…─リッ⁉︎
( 壁に凭れていた為抱き着かれた勢いでゴチン、と後頭部を壁に打ち付けては、後頭部を押さえながら壁伝いにずるりと床にしゃがみ込み「いったーい!瀬那元気すぎィ…。」むす、と口を尖らせながら痛みによる涙目で見上げ )
(/申し訳ありません、pcの不調子でレス蹴りします…、ごめんなさい!)
>all
あー、いってえな…
(今日は部屋から一歩も出ていなくて。偏頭痛の所為でお腹が空いても取りに行けず、飲まず食わずで既に夕方。ベッドに沈むようにして寝転んでいて、)
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