悪い子(主) 2017-09-28 20:45:01 |
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>瀬那
そうそう! 俺のー
(へらへら笑いながら相手が来るのを待っている様はきつい印象を少し和らげ、「さんきゅー、驚かせてごめんな」と初対面にも関わらず手をひらひらさせて相手から財布と身分証明書を受け取り)
>陽太
どーいたしましてー!...それにしてもお前、すげー見たことある顔だな!名前何て言うの?
(一緒に住んでるとはいえ、部屋に引きこもって作曲ばかりやってる自分にはルームメイトの顔と名前など覚えているはず無く、相手の顔をじぃっと見ればそう問いかけて)
>瀬那
俺は槻谷陽太だけど、お前は?
(一瞬過去にいた被害者、または目撃者かと思って手汗をかくが、なんだルームメイトかと安心して、親指立てればそれを自分に向けて名乗り、「取り敢えず礼になんか買うわ」と財布から千円出して)
>陽太
ヒナタ...んー、聞いたことあるような...まぁいいか!、俺は八尋瀬那!
(思い出せないまま考えることを諦めるが、何か買うと言えば目を輝かせて「まじで!?やったー!」と嬉しそうに言い)
>瀬那
何食う? 何食う?
(普通の男子高校生のようにガラスケースの中のチキンや肉まんを見て目を輝かせつつ、もし相手が今の発言で気を悪くしていたらどうしようと、と不安になりながらもからあげ入りのおにぎり見て「うまそー!」と呟いて)
>>瀬那
行くーっ!
( 満足の行く返事だったようでピンと腕を伸ばし挙手をすると、ヒョイと背中から身を退けては催促するようにグイグイと腕を引っ張り )
>>陽太
あー、ひなちゃんだァ。何やってんの?
( 家に居ても今日は人が少なく暇で、近所をふらふらと出歩いていた所ルームメイトに遭遇しては、勝手に付けた可愛らしさのある渾名で呼び掛け )
>寧々子
お、ねねか。こんなところで会うなんてなー!
(女の子のような渾名で呼ばれればはっとして、こちらも勝手に付けたあだ名でひらひら手を振りながら「財布がねぇんだよな」とケタケタ笑うも、誰かに盗られたりしたらどうしようと冷や汗たらして)
(/よろしくお願いしますね! 勝手にあだ名付けちゃってごめんなさい)
>>陽太
財布…?
( 小首をこてんと傾げると、出掛け寸前の玄関で視界の端に移る棚の上に何かがあったような…とモヤモヤ。もしかして、と思いつつ「家出る時、ちゃんと持ってたァ?」と問い掛けて )
( / いえいえ此方こそ勝手に付けてしまってすみませんっ。よろしくお願いしますね。 )
>寧々子
レッツゴー!!
( 催促する寧々子に腕を引っ張られながらもファイルを片手に走り出して)
>陽太
んー、あ!アレがいい!!
( 同じくガラスケースを見ながら目を輝かせ、凄く辛そうな唐揚げを指差して上記を述べて)
>寧々子
…あ、忘れてきたかも
(そういえば、と記憶を辿っていき、そういや靴下あげ直した時に置きっぱにしてきたかもと思いだせば「ねねちゃん記憶力良くない?」と相手を尊敬し)
>瀬那
えっ! あれ食べれんの!?
(どういった原因かは忘れたが、自分も一度食べたことがある激辛チキン、思わず「やめとけって」とチキン見ながら眉顰めて)
>>瀬那
わっ…
ふは、瀬那新幹線みたーい!
( 腕を持っていた為、走り出した相手に引かれるように後を付いて自身も走り出し。然し普段から特に運動はしない為走り出して早々にバテ始めては、次第に走る足は重くなって「寧々子ずっとは走れないからね〜?」と訴えて )
>>陽太
もっと褒めていいんだよォ。
( 褒められると嬉しそうににま、と笑って。然し当然財布を持ってきている筈もなく「でも寧々子、その財布持ってきてないよ。取りに戻る?どする?」と袖を引っ張って問い掛け )
>>瀬那さん
( / 返信遅れてすみません。 了解しました! )
>>all
うぇー、つっかれた……
(珍しく買い物に行ってきたもののやはり触れないように気を配るのは疲れるのか、上記述べながら近くにあったソファーに身を任せ。少し眠ろう、と考え目を閉じるとすぐに浅い眠りに落ちていき)
> 寧々子
あー…どうせ何となく寄っただけだったし、帰るわ
(そこまで欲しいものもなければ、わざわざ戻ってくるのも面倒臭く感じて。袖引っ張ってまでそう言ってくれた相手に悪いかもと思い、「ねねちゃん欲しいもんあるの?」と首傾げ)
>拓磨
いよっす…お?
(自室で携帯をいじっていたところ、昔の自分がしたことを知る人から何してんの?との通知が来て。嫌気がさしてお茶でも飲もうとしたときに相手が寝てることに気づき、触らないようにして薄い布団を掛けようか布団片手に迷い、)
(/よろしくお願いします!)
>陽太
えー、良いじゃん良いじゃん!あれたーべーたーいー!
(やめとけ と、注意されれば更にその激辛チキンに興味を持ち駄々をこねはじめて)
>寧々子
ん?そーか、じゃあ俺がエスコートしてやろう...!
(誇らしく声をあげれば、バテた寧々子を背負って「掴まっとけよ~!」と言えば猛スピードで坂を下りだして)
>拓磨
んー?誰か寝てるのか...?
(自室で作曲をしている最中、喉が渇き何か飲み物を飲もうとリビング行けば、寝ている相手を見つけて顔をじいっと見れば名前を思い出そうと思い当たる名前をブツブツと寝ているのはお構い無しに呟きはじめて)
>>拓磨
あれー?寝るの早っ。
( 自室で過ごしていると扉の音が聞こえ、誰か帰宅したのだろうとリビングへと降りてくるとソファーで寝ている相手を見つけては、背凭れに腕を乗せ見下ろす形で上記を呟き。「すっごい無防備ー。寧々子に触られちゃうぞ?」なんて、にまにまと笑いながら小さな声で警告を )
( / よろしくお願いします。)
>>陽太
そっかァ。寧々子は…み、かん。みかんが食べたい。
( 欲しいものを聞かれパッと頭に浮かんだのは"味覚"。欲しいからといって手に入るものではなく、紡ぎかけた言葉をすぐ言い換えては「家にみかんがあるんだよ、帰ろォ!」とニーッと笑いながら袖をまた引っ張り )
>>瀬那
わーっ!力持ちだね、瀬那っ!
( 背負われると言われた通り、落ちないように相手の体に腕を回してくっ付き、頬を切るような風にはしゃぎながら相手の背中に身を任せ )
>瀬那
うっわまじか、俺ピザまん
(あんな地獄のようなものを食べるのかと思わず本音が出てしまい。取り敢えず水とピザまん、激辛チキンを買ってコンビニから出れば同じクラスの人を見かけて手を振り返し、)
>寧々子
…みかん? まぁ、蜜柑も美味いよな
(本当にみかんと言いたかったのかどうか引っかかったところだが、自分も触れないで欲しい所があるように相手にもあるだろうと思えば特に聞き返しもせず「帰るぞー!」と腕を上げて笑い返し)
>寧々子
だろーっ!...っとーちゃく!
(いつの間にか目的地へ到着して、寧々子を降ろして上を見上げればそこは大きなビルで、周りにはいろんな人が話し合っていたりしてとても騒がしく)
>陽太
やったー!...お、あの人達知り合い?
(激辛チキンを買ってもらえれば嬉しそうに笑い、誰かに手を振る相手を見ては上記を尋ねて)
>>陽太さん
ん……?あれ?どないしはったん?
( 何となく人の気配を感じ、目を開けてみれば案の定布団片手に迷っている貴方の姿が見え。まだ寝惚けているのか薄く笑みを浮かべつつ若干間延びした声で言い )
( / 絡み有難うございます! こちらこそ宜しくお願いします! )
>>瀬那さん
んん……瀬那さん……?
( ブツブツと呟く声が聞こえ浅い眠りから意識が浮上すれば、目を開けて。急に視界が明るくなったため眉間に皺を寄せ数回瞬きをした後、そう述べ )
>>寧々子さん
……っ!びっ、くりしたわぁ……
( 声に反応したのか目を開けると貴女の顔が近くにあるのが見え、大きく肩を跳ねさせながら驚き。過去の事がフラッシュバックし背中に冷や汗が垂れるのを感じつつも、それを表情に出さないようにし )
( / 絡んでいただき有難うございます! こちらこそ宜しくお願いします! )
>拓磨
えーっと、...んー、あ!拓磨...!
(名前を思い出すことに夢中で、起きたことに気づかず名前を思い出した直後起きたことに気付き「あ、おはよー」と言えば「拓磨であってるよな?名前」と、聞いて)
> 瀬那
んんー…まあね
(明日は学校来いよ、そう言われてぼそりと行かねえよと呟いては「あ、これからどうする?」と問い掛けて)
>拓磨
や、布団掛けようか迷ったんだけど、ほら、お前って確か…
(自分が言ってもいいものか迷い、結局口籠っていつものへらへらしている様子ではなく、本来の性格である部分がちらりと見え。おたおたしながら「ごめ、気ィ悪くしたかな」と謝って)
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