悪い子(主) 2017-09-28 20:45:01 |
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> 寧々子
あー…どうせ何となく寄っただけだったし、帰るわ
(そこまで欲しいものもなければ、わざわざ戻ってくるのも面倒臭く感じて。袖引っ張ってまでそう言ってくれた相手に悪いかもと思い、「ねねちゃん欲しいもんあるの?」と首傾げ)
>拓磨
いよっす…お?
(自室で携帯をいじっていたところ、昔の自分がしたことを知る人から何してんの?との通知が来て。嫌気がさしてお茶でも飲もうとしたときに相手が寝てることに気づき、触らないようにして薄い布団を掛けようか布団片手に迷い、)
(/よろしくお願いします!)
>陽太
えー、良いじゃん良いじゃん!あれたーべーたーいー!
(やめとけ と、注意されれば更にその激辛チキンに興味を持ち駄々をこねはじめて)
>寧々子
ん?そーか、じゃあ俺がエスコートしてやろう...!
(誇らしく声をあげれば、バテた寧々子を背負って「掴まっとけよ~!」と言えば猛スピードで坂を下りだして)
>拓磨
んー?誰か寝てるのか...?
(自室で作曲をしている最中、喉が渇き何か飲み物を飲もうとリビング行けば、寝ている相手を見つけて顔をじいっと見れば名前を思い出そうと思い当たる名前をブツブツと寝ているのはお構い無しに呟きはじめて)
>>拓磨
あれー?寝るの早っ。
( 自室で過ごしていると扉の音が聞こえ、誰か帰宅したのだろうとリビングへと降りてくるとソファーで寝ている相手を見つけては、背凭れに腕を乗せ見下ろす形で上記を呟き。「すっごい無防備ー。寧々子に触られちゃうぞ?」なんて、にまにまと笑いながら小さな声で警告を )
( / よろしくお願いします。)
>>陽太
そっかァ。寧々子は…み、かん。みかんが食べたい。
( 欲しいものを聞かれパッと頭に浮かんだのは"味覚"。欲しいからといって手に入るものではなく、紡ぎかけた言葉をすぐ言い換えては「家にみかんがあるんだよ、帰ろォ!」とニーッと笑いながら袖をまた引っ張り )
>>瀬那
わーっ!力持ちだね、瀬那っ!
( 背負われると言われた通り、落ちないように相手の体に腕を回してくっ付き、頬を切るような風にはしゃぎながら相手の背中に身を任せ )
>瀬那
うっわまじか、俺ピザまん
(あんな地獄のようなものを食べるのかと思わず本音が出てしまい。取り敢えず水とピザまん、激辛チキンを買ってコンビニから出れば同じクラスの人を見かけて手を振り返し、)
>寧々子
…みかん? まぁ、蜜柑も美味いよな
(本当にみかんと言いたかったのかどうか引っかかったところだが、自分も触れないで欲しい所があるように相手にもあるだろうと思えば特に聞き返しもせず「帰るぞー!」と腕を上げて笑い返し)
>寧々子
だろーっ!...っとーちゃく!
(いつの間にか目的地へ到着して、寧々子を降ろして上を見上げればそこは大きなビルで、周りにはいろんな人が話し合っていたりしてとても騒がしく)
>陽太
やったー!...お、あの人達知り合い?
(激辛チキンを買ってもらえれば嬉しそうに笑い、誰かに手を振る相手を見ては上記を尋ねて)
>>陽太さん
ん……?あれ?どないしはったん?
( 何となく人の気配を感じ、目を開けてみれば案の定布団片手に迷っている貴方の姿が見え。まだ寝惚けているのか薄く笑みを浮かべつつ若干間延びした声で言い )
( / 絡み有難うございます! こちらこそ宜しくお願いします! )
>>瀬那さん
んん……瀬那さん……?
( ブツブツと呟く声が聞こえ浅い眠りから意識が浮上すれば、目を開けて。急に視界が明るくなったため眉間に皺を寄せ数回瞬きをした後、そう述べ )
>>寧々子さん
……っ!びっ、くりしたわぁ……
( 声に反応したのか目を開けると貴女の顔が近くにあるのが見え、大きく肩を跳ねさせながら驚き。過去の事がフラッシュバックし背中に冷や汗が垂れるのを感じつつも、それを表情に出さないようにし )
( / 絡んでいただき有難うございます! こちらこそ宜しくお願いします! )
>拓磨
えーっと、...んー、あ!拓磨...!
(名前を思い出すことに夢中で、起きたことに気づかず名前を思い出した直後起きたことに気付き「あ、おはよー」と言えば「拓磨であってるよな?名前」と、聞いて)
> 瀬那
んんー…まあね
(明日は学校来いよ、そう言われてぼそりと行かねえよと呟いては「あ、これからどうする?」と問い掛けて)
>拓磨
や、布団掛けようか迷ったんだけど、ほら、お前って確か…
(自分が言ってもいいものか迷い、結局口籠っていつものへらへらしている様子ではなく、本来の性格である部分がちらりと見え。おたおたしながら「ごめ、気ィ悪くしたかな」と謝って)
>>陽太
ひなちゃんと寧々子が帰ったよォ。
( 帰宅するとスニーカーをぽいっと脱ぎ捨てながら上記。うがい手洗いを済ませては、リビングのテーブル上にあるみかんを一つ手に取り相手へ投げるとニーッと笑い )
ほら、あったでしょー?
>>瀬那
ありがとォ。…人いっぱいでうるさいね。
( 片足ずつ地に足着けるとキョロ、と控えめに周り見渡しては感想を漏らし。片手は相手の服の裾をキュッと握った状態で、予想より人目が多く少しばかり居心地悪そうにそわそわと身を揺らし )
>>拓磨
あ、起きたァ?おっはよー。
( 相手の恐怖心を知ってか知らずか、手をひらひらと振りながら笑い掛け。背凭れから体を離すと「こーんなとこで寝てると風邪引くんだよ。寧々子が触って起こすとこだったよォ?気を付けなね。」と、くすくす笑いながら話し掛け )
>>勇希PL様
( /背後より失礼します。>>63は誰宛てでしょうか?多人数トピでは宛先を明記しないと把握や反応がしづらい為、記入して頂けないでしょうか?主様でもないのに口煩く言って申し訳ありませんが、よろしくお願いします。)
>瀬那
んー、戻っても大してやることねえなあ俺
(ピザまん齧りながらそう言って。「そうだ、嫌ならいいけどゲーセン行かね?」ピザまん飲み込んでいたずらでも思いついたかのような笑顔で提案して、)
>寧々子
おわ! 甘そうなみかんだなー!
(自分と相手の靴を揃えて相手より少し遅れてあとに続けば、突然投げられたみかん落としそうになるもしっかりキャッチして)
>>瀬那さん
え、あっ、うん。せやで?
( 少したった後自分の名前を口にする貴方に一瞬キョトンとしつつ首を傾げ。名前を覚えられてなかったのだろうか、と若干落ち込むも直ぐに切り替え「瀬那さんは何しに来たん?」と疑問を投げかけ )
>>陽太さん
えぇよえぇよ。陽太さんは悪うないで。
( いつもとは違う様子で口篭ったのを見ると何となく先の言葉を察し。本人はさほど気にしていないが気を利かせて謝ってくる貴方を見、悪いのは自分なのに、と考えながらへらっと微笑みつつ言い )
>>寧々子さん
んー、おはようさん。
( 貴女に一応挨拶を返すと安心したのか小さく溜め息をつき。離れていく際の忠告に「忠告おおきに。できるだけ触るのは止めて欲しいわぁ……」と言いながら優しいのか何なのか分からないな、等と考えるもつられてクスクス笑うと )
>寧々子
そうだな~...俺はあんまりここ好きじゃないけど、
(袖を掴まれると心配して手を繋ぎ、伸びをしてビルに入って行き、入れば外よりかは人が少なく静かで)
>陽太
ゲーセン行きたい...!
(ゲームセンターは数年ぶりなので目を輝かせながら言い)
>拓磨
良かった~、んー?喉が乾いたから何か飲みに来ただけ
(そう言えば冷蔵庫へ向かい、"お前も何か飲む?"と聞いて)
>拓磨
そう? ならいいんだけどね
(その言葉に安心したようで布団畳始め。キッチンに行けば「拓磨もなんか飲むか?」とコップを二つ出して。なんかあったかなと棚を漁り始め)
>瀬那
おーし! ゲーセン行くぞ!
(周りなんて気にせず普通に接することができてうれしいのか、いつもより少しハイなテンションで相手の肩に手を回し)
>勇希
…疲れる
(たまには、とフルーツタルトを数個買ってきた帰り道、高校の同級生に色々聞かれてしまい。悪気がないからこそ対応に困り果て、疲れ切った表情でソファに腰かけて)
>勇希
別に大したことじゃねえよ、ただ悪気がないって時に困り様だな、て
(そう言いながら「食う?」と箱からフルーツタルト取り出して)
>>陽太
ひなちゃんナイスキャッチ!こっち来て食べなよォ。
( パチパチと拍手を送るとソファーにぽすん、と座り隣を叩きながら上記を述べては「寧々子がアーンってしてあげようかァ?」と悪戯っぽい笑みを浮かべながら )
>>拓磨
どーしよっかなァ。
( 一度離れたがじりじり、と絶妙な距離保ちつつ近付くと「次は触っちゃうかもね。寧々子、我慢できない性格だから。」にま、と笑い )
>>瀬那
寧々子もあんまり好きじゃないなァ。早く済ませて家帰ろーね?
( 眉尻を垂らし不満を口にすると、周りに聞こえないようこそこそと耳打ちして )
>>勇希
寧々子なら居るよォ。どしたの?
( 誰かを探しているような様子にひょこり、と相手の元へ顔を出せば用件を尋ね )
>寧々子
おー、今日はすぐ終わると思う
(そう言いながら"ちょっと待ってて、すぐ戻ってくる"と言って部屋に入って行き)
>陽太
うぇーい!
(こちらもテンションが高く、同じく相手の肩に手を回して)
>>勇希
えー、寧々子にそれ頼んじゃう?
( 味覚障害の自分に頼むなんて、とキョトンとした表情で相手を見ながら上記を述べると「別に良いけどォ…残しちゃだめだよ?良いの?」と念を押して )
>>瀬那
うん、待ってるー。
( 頷くと出入口付近の壁に凭れて背を預け、言われた通り相手が出てくるのを待ち )
>>瀬那
おかえ…─リッ⁉︎
( 壁に凭れていた為抱き着かれた勢いでゴチン、と後頭部を壁に打ち付けては、後頭部を押さえながら壁伝いにずるりと床にしゃがみ込み「いったーい!瀬那元気すぎィ…。」むす、と口を尖らせながら痛みによる涙目で見上げ )
(/申し訳ありません、pcの不調子でレス蹴りします…、ごめんなさい!)
>all
あー、いってえな…
(今日は部屋から一歩も出ていなくて。偏頭痛の所為でお腹が空いても取りに行けず、飲まず食わずで既に夕方。ベッドに沈むようにして寝転んでいて、)
>>瀬那さん
んー、ほんなら何か飲もうかなぁ。
( 貴方の言葉で喉が乾いている事に気がつき。自分も立ち上がり、貴方の隣に立てばそう言いながら優しく微笑みかけ )
>>勇希さん
あ、おはようさん。自分なら居るでー。
( 部屋から出てきた貴方を見、自分を指差しながらそう言うと )
>>寧々子さん
え、ちょ、待ってや……
( じりじりと近づいてくる貴女を見れば思わず立ち上がり、近づかれた分だけ距離を取りつつ「我慢してくれへんの……?」 と恐る恐る言い )
>>陽太さん
あー、陽太さん?どしたん?
( 食事の時間になっても降りてこないのに疑問を持ちつつお腹は空いていないのだろうか、と考え貴方の分の食事を片手に部屋のドアをノックすると「ご飯持ってきたんやけど……」と声をかけ )
>拓磨
……………拓磨…お前、確か触られるのが苦手、だよな。どんな反応するのか見物だぜ……(相手の弱点を見透かしたような口の利き方で相手に近づいて)
>>勇希さん
え、と……急にどしたん?
( 近づいてくる貴方の姿に恐怖を覚えたのか、背筋と表情筋を強ばらせるもその場から動く事は出来ず )
>>勇希
駄目とは言ってないしィ…。もう、知らないからねー。
( ボソ、と呟いては腕組み少し考える素振りを見せ、くるりと踵を返すと作る気になったようでキッチンへと向かい )
>>陽太
ひなちゃーん、何してるのォ?入ってもいい?
( 夕方まで食事にも降りて来ない相手、靴はあるし留守ではない筈だと相手の部屋の前までやって来ると、コンココンと小気味よいリズムでノックしては問い掛けて )
>>拓磨
んふふ、どーでしょお…?
( 含み笑いを浮かべながらじりじりと近付くが、ぴた、とそれを止めると「なーんてねっ。拓磨しんどくなっちゃうもん、やらないよォ。」とパッと手を広げ後ろに引けば、ニーッと笑って冗談であることを伝え )
>>勇希さん
……っ!?なん……!?
( 掴まれた腕を見れば目を見開き、段々と手が震えだして。何でそんな事するの、と言いたいが上手く話せず )
>>寧々子さん
ほんまに……?良かったわぁ。
( ぴたっと動きを止めそう言う貴女に安心したのかへらっと微笑みつつそう言い。しんどくなる、と言ったのを聞けば「その辺考えてくれる辺り優しいよなぁ。」と呟きながら再びソファーに腰を下ろすと )
>寧々子
ごめんごめんっ、大丈夫か?
( 苦笑いしながら謝れば、手をさしのべて)
>拓磨
んー、何飲む?
(冷蔵庫の中を見てはお茶にするか、アイスコーヒーにするか悩んで)
>拓磨
あー…何、誰ぇ?
(いつもよりふわふわしている気だるげな声で反応して。何とか起き上がるも、いつものようにへらへらする余裕はないのか笑顔が消え失せた表情でドアを開けて)
>寧々子
どーぞぉ、御勝手にー…
(いつもならば明るくどうぞ、と入れているのだが。そんな余裕なく相手に関心の無い声色でそう返し。「鍵開いてるからー」と目の前が白くぼやけるように見えたなかで必死に伝えて)
>>勇希
お待たせー。
( 料理が完成しテーブルの上に置いたのは、至って普通の見た目の親子丼。しかしその味付けはブッとんでおり、謎の甘ったるさと辛みのあるもので、恐らくお世辞でも美味しいなんて言えないものであり )
>>拓磨
そ、そうかなァ…?寧々子そんなふうに言われる事って少ないから、なんか照れちゃう!
( キョトンとした表情浮かべると、両頬に手を当てはにかんだ笑みを浮かべて上記を述べ。不在だった事を思い出すと向かいのソファーに座りつつ「今日は何処かお出かけしてたの?」と問い掛け )
>>瀬那
んー…大丈夫みたい!
( 後頭部撫りタンコブの有無を確認してはニーッと笑い、差し伸べられた手を握ると立ち上がって「用終わった?帰れる?」と小首をこてん、と傾げ尋ね )
>>陽太
入りまーすっ。ひなちゃん、今日はご飯食べないのォ?
( いつもより覇気のない声色の返事に不思議に思いながらも、扉を開けてはまっすぐ相手がいるベッドへ。傍にちよこん、と座ると首を傾げながら )
>寧々子
んー…頭痛くて食えね
(自分を心配してくれているのか、心から嬉しいと感じた反面、もし「いらない子」なんて言われたらどうしようと考えるも、頭痛に負けてベッドに顔を埋め)
>寧々子
…………いただきます。(出された親子丼を一口食べ)………不味い。(ストレートに言った)
>拓磨
おぉ。嫌がってる。俺ってそんな者か。そんなに俺が嫌いか。そうかそうか。(手を離して部屋に戻って行く)
>>陽太
え! …気付くの遅くなってごめんね、寧々子が来たからもう大丈夫だよォ。
( え、と驚いた声は少々大きく、慌てて口元を押さえ。明るいオレンジの髪をそっと撫でては、柔らかく微笑み声量を落としつつ上記述べ。薬の前に何か胃に入れておくべきだと考えては「えっと…プリンとかなら食べれるかな?」と喉の通りが良さそうなものを提案して )
>>勇希
忠告したじゃん!
( 相手の向かいに座り、むす、と口を尖らせながらテーブルに頬杖をつき上記を述べ。じと、と見つめながら「でも残しちゃもったいないから、ちゃんと食べてよねー。」と先程言ったことを思い出させるように付け加え )
>>瀬那さん
んー、そやなぁ。じゃコーヒーにしよかな。
( 貴方に続き冷蔵庫を覗き込みながらそう言うと2つカップを出して )
>>陽太さん
……どっか悪いん?大丈夫?
( 出てきた貴方を見るとどこか具合の悪そうな表情が目につき。これだと食べれないかな、と考え持ってきた食事を床に置き心配そうに見つめながら問いかけ )
>>寧々子さん
んーと、今日は買い物に行ってきたで。
( やはり少し距離を取って話してくれる貴女に感謝の気持ちを込めつつ微笑みかけると。ふと投げ掛けられた疑問に上記延べた後「あ、片付けて無かったわぁ。」と床に置きっ放しにしてしまっていたビニール袋を拾い上げると立ち上がり )
>>勇希さん
え……ちょっ、……痛っ……!
( ほぼ体重を貴方に預けてしまっていた為、急に手を離されればその場にへたり込み。去っていく貴方を引き止めようとするも激しい頭痛に襲われ立つことが出来ず )
>寧々子
確かに…それぐらいなら食べれられるかもなあ…
(これが小さい頃ならとやかく言われ、更に頭痛が増していただろうな、そんなことを考えていたからか「ありがとう、わざわざ気ィ使ってくれて」と、相手に向けて軽く笑顔見せ)
>拓磨
や、全然、そんな重要じゃな…あ、
(相手に心配かけまいといつものようにへらへら笑顔を見せるも、頭痛の痛みに耐えられず眼の前が白黒交互に点滅したかと思えば体から力が抜けて倒れかけ、)
>勇希さん
う、だいじょぶや……だいじょぶやから……
( ぐわんぐわんと頭が割れるような痛みに耐えつつ自己暗示を掛けようとするも立つことは出来ず、膝を抱えて丸まり )
>陽太さん
ぁっ……!?
( 倒れかけた相手を見て手を伸ばそうとするも一瞬戸惑い。しかしやはりこのまま放っておく事は出来ず腕を掴んで自分の方向へ引っ張ると。足の力が抜け自分も倒れそうになるが壁に手をつき何とか耐えると「……怪我はあらへん?」と聞き )
>勇希さん
う、……だいじょぶ……だいじょぶ……
( 自己暗示を掛けようとするも立ち上がる事は出来ず膝を抱えて丸まり )
>陽太さん
ぁっ……!?
( 倒れかけた相手を見れば思わず手を伸ばすも触れるのは若干戸惑いがあり。しかしやはりこのまま放っておく事は出来ず腕を掴んで自分の方へ引っ張れば、足の力が抜け自分も倒れそうになるが壁に手をつき何とか耐えると「……怪我はあらへん?」と聞き )
>>拓磨
そーなんだ、何買ってきたのォ?
( ビニール袋を手に立ち上がる相手を見上げながら、興味津々に購入した物を尋ねて )
>>陽太
りょーかい。それじゃ持ってくるねー?
( 食べれそうだと分かればビシっと敬礼し、プリンを取りに立ち上がろうと。すると相手の言葉に引っ掛かりを感じ、んー、と小首を傾げると「寧々子はひなちゃんが元気になる為のお手伝いを、したくてしてるだけ。ひなちゃんこそ、気を遣わないで甘えて良いんだからねー。」ぽんぽんと布団の上から手を撫で置くとにま、と笑えば今度こそプリンを取りに行き )
>>勇希PL様
( /新たにall宛の絡み文を出されているという事は、現在の絡みを切ってそちらに絡んでくれという意味合いで合ってますか?だとしたら、レス蹴りの旨を一声皆さんに掛けるのがマナーかと…。
それからそのall宛の絡み文ですが、私の力量不足により絡む事が難しい為、蹴らせて頂きますね。ご了承ください! )
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