悪い子 、 悪い子 、 出ておいで 。【オリ／3L／途中参加大歓迎／学生】

>勇希

おおっ、よく気づいたな...！ところでお前は...誰だっけ？
（ 嘘を見抜かれれば笑い相手を褒めて、一緒に暮らしている仲なのに記憶力が無いのか相手の顔をじっと見ながらそう尋ねて ）





>千陰

なーにしてんのっ？
（　ひょこっと隣から現れては眠たそうにする相手を見ては、顔は何となく覚えてるが名前は思い出せない。と思いながらも同じく冷蔵庫を見て ）



>柚湖
（／絡み文お願いしますね～ ）

>all

…いやぁ…困ったなぁ…。
( 眉下げ口元押さえつつ呟き。どうやら扉の溝に車輪がハマってしまったようで動けずにおり。 )



(/ 遅れてしまってすみません…！！
よろしくお願いします。

>瀬那

…………白金勇希。(ぼそっと自分の名前を告げ)

>柚湖

困ってるのか...？
（仕事の事で外へ出ようと玄関へ向かうと、困った表情の相手を見つけ片手に何十ページもある楽譜がファイルに入っているのを持ちながら上記を尋ねて）

>勇希

しろがね、ゆうき......んー、聞いたことあるような無いような...。まぁいいか！楽譜拾ってくれてありがとな！
（"多分覚える！"と言いながら楽譜を持ち立ち上がり）

>瀬那さん



わぁっ?!せ、瀬那さんかびっくりした…。
( 途方に暮れた様子で項垂れていれば相手の声が聞こえ、びくりと肩を揺らして顔上げて。)

そうなんですよ、実は車椅子がハマってしまって…。
( 相手の問いに苦笑しつつ応えては車椅子を動かしてみて、だが溝にハマってしまっているためｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬと車輪がぶつかる金属音しか聞こえず、抜ける気配は一向になく。)

「自分、君ともっとお話したくなってきたわぁ……ま、冗談やけど。」
「い、嫌や……触らんでっ……！」


・名前…晴景 拓磨 (はるかげ たくま)
・年齢／ 性別…17／男
・性格...チャラ男っぽい／美意識が高い／面倒見が良い／謎方言／嘘をつくのが上手い
・容姿...綺麗に染まっている金髪／男にしては長め／赤色ピアス／赤と黄のオッドアイ／常に長袖
・登校拒否理由／過去...生まれつきのオッドアイで気味悪がった同級生達にいじめを受けていた。14歳の時までは親に隠し学校に行っていたが、遂に爆発し不登校に。その際、触られると痛みを与えられるという考えから接触恐怖症になった。
・備考...接触恐怖症で、普段から長袖。人とは距離を取って話す。触れられると過呼吸と激しい頭痛を起こしてしまう。


( ／ 参加希望です……！ お部屋はどちらでも構いません！ )

>柚湖

なるほどな！よっ...と、これで大丈夫か？
（苦笑いする相手を見ては持っていた楽譜を床に置けば散らばるがそんなことは気にせず、車椅子を動かして動けるようにしては笑顔で尋ねて）




>巧磨
（／参加ありがとうございます！お部屋は207号室で、絡み文お願いします...！）

>>主様
(／参加許可有り難う御座います。お部屋番号を忘れていました…！201が空いていれば其処でお願いします。)

>>all
…わかんなァい。
( リビングのテーブルの上に突っ伏すその目の前には新作のお芋アイスの食べ掛けがあり。冷たいとろりとしたものが口の中に広がるだけで、不貞腐れたように溶けかけのアイス見つめて )

(／鬱陶しい子かもしれませんが皆様どうか仲良くしてやって下さいませ…！よろしくお願いします。)

>>瀬那
ちょっとー、君うるさくない？…なァに、これ。
( 床に衝突した音を聞きつけリビングからひょこ、と顔を出しては足元に散らばる譜面を一枚拾い上げると小首を傾げ )

>>千蔭
ちーかーげー。今からご飯？寧々子つくろっかァ？
( リビングでごろごろと寛いでいれば呟きが聞こえ、後ろからがばっと肩に腕を乗せるように抱き付けば、にまにまと口元に弧を描いて )

>>柚湖
ずっと其処にいるじゃん、たのしーの？
( 扉の溝にハマっていると知りながらも一度は素通りして。用を済ませ数分後また同じ場所を通れば未だ動いていない相手の状態を目にすると、けらけらと揶揄うように頬をつつき )

………………(何も言わず、その場から離れ)

>寧々子

　知らねーの？楽譜だよ、が・く・ふっ！
（楽譜を拾っているとそう聞かれ、拾っていた楽譜を馬鹿なのか上に向かって、落ち葉を投げる様に楽譜を投げながら上記を述べて、楽譜がﾋﾗﾋﾗと舞いながらゆっくり床へ落ちて行き）

>>瀬那
おたまじゃくしみたーい。
( 譜面に泳ぐ沢山の記号にニヒ、と笑えば小学生のような感想漏らして。折角拾った筈の楽譜が宙をまた舞うとその光景に瞳を輝かせては、徐に自身も床に散らばる楽譜をかき集めるとバッと宙へ放り投げ、けらけらと明るい笑い声を上げ )

>寧々子
　だろーっ！ってこれ届けねーと...！
（同じように笑えばまた放り投げ様とするがﾊｯとした表情でそう言えば
楽譜を拾ってファイルに入れて）

「おはよー、今日も元気にいこーっ!」
「…え、何、周り、真っ赤なんだけど」


・名前/槻谷　陽太(つきや　ひなた)
・年齢　高３／性別 男
・性格/普段はおちゃらけており、常に明るく周りからはアホと思われがち。
しかし本来は考えすぎる癖や周りの評価を気にするあまり自分の力を発揮できることは少なく、心配性であるが、それが悪い方へと進むと感情が爆発してしまう。つまり溜め込み型。
・容姿/明るいオレンジ色のふんわりとしたエアリーヘア。 白いワイシャツにゆるく赤いネクタイをしており、青と灰色ベースのﾁｪｯｸが施された黒色が基調のスラックスに黒の靴下、革靴。瞳はつり目気味だが大きく、少しきつい印象を与える。左腕と右足、左太ももに包帯。
・登校拒否理由／過去　身内の喧嘩や生まれてこなければよかったと言われ続けたことによって溜め込み型の性格が生じて、中学生の時に暴力沙汰を起こしたことによる周りの目とそれを起こした自分自身に恐怖を感じ、中学生の時に不登校に。今の高校には事件を起こした場所とは離れているので、ごくたまに行っている様子(周りには体が弱いと言っている)
・備考/包帯は暴力沙汰を起こした時の傷と、消えればいいのにと思って自分で付けた傷による。
溜め込み過ぎた故に我を失い、数十人以上に怪我を負わせた。それを目撃した人たちは当時の陽太を「獣のようだった」と語る。

(/参加希望です!)

>>瀬那
えー…寧々子を置いてどっか行っちゃうのォ？
( 嬉々とした表情から一転むす、と唇尖らせては何処にも行かせまいと背中に乗って体重を掛けながら )

>陽太
（／参加ありがとうございます！
不備などは特にないので絡み文お願いします…！）



>寧々子
ぐぇー…っ、じゃあ着いて来るかー？
（ 背中に乗られては動けず、楽譜の入ったファイルをパタパタ振りながら問いかけて）

>all

…あれ、おっかしいなあ
(久々に学校へ投稿した日の帰り道。やっぱり行くもんじゃないなと考えながらコンビニで買い食いしようとして財布がないことに気づき、)

(/参加許可ありがとうございます!)

>陽太

あー…、テスト全然分かんなかった！…なにこれ、財布れ
（ テスト期間だったので学校へ行っており欠伸をしながら学科から帰る最中、コンビニの前で財布を見つけては拾い中身を見てると身分証明書を見つけて、見たことある顔だなぁ…と、コンビニの前で立ち止まり）

>瀬那

おっかしいな、どこで、落とした…？
(学校に行ったことは、自分の中ではるかに上回るｽﾄﾚｽだったようで、考えすぎる癖が高じて何とか落ち着けようとしているところで相手の姿を見つけ、「僕の財布！」と声を上げ)

>陽太

おわっ！？びっくりした…、コレお前の？
（ 身分証明書と財布を片手に相手に近づけばヒラヒラさせながら見せて、身分証明書と相手の顔を見れば似てる…等と思いながら、）