悪い子(主) 2017-09-28 20:45:01 |
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_。
ここは、学校に行ってない所謂、不登校 などの色々な事情を抱えた子達が住む家。
病んだり、いじめられたり まぁ、色んな子達が住んでます。
あら、今日もまた不思議な事情を抱えた子が......。
ようこそ、歓迎するよ新入りさん。
_説明_。
学校に行ってなかったり、特別教室などで勉強してる子達がシェアハウスする話です。
ここに住む理由は基本何でもおーけー。
|部屋割り|
1F
|玄関|ーー| |
リビング
ーーーーーー| |
|風呂など| |トイレ||キッチン|
2F
階|201||202||203||204|
廊下
段|205||206||207||208|
これ以上来るなら3階へ増やします。
ルール
キャラリセは1週間
キープは24時間
ロルは必須、多い分には制限なし
背後同士の喧嘩はなし
病みすぎ禁止「死にたい」までセーフ、自殺行為は禁止。
確定ロルは禁止
pf
「(セリフ)」
「(2つある方はこちらも)」
・名前(ふりがな)
・年齢(中~高校生まで)/性別
・性格
・容姿
・登校拒否理由/過去(いつ頃から不登校か など)
・備考
主pfは後々。
>レス解禁
「人間なんか、大嫌い」
・名前 白金勇希(しろがねゆうき)
・年齢 高3の18歳
・性別 男
・性格 ひきこもり、病んでる
・容姿 普通
・登校拒否理由 成績優秀すぎて小学生の時からいじめられていた
・備考 今は馬鹿を演じている
pf
「 いいなっ!気に入ったぞお前!」
「 ん-、学校?...あーそろそろテストだっけ?わざわざ報告ありがとな!」
・八尋 瀬那(やひろ せな)
・年齢 18歳(高校3年生)/男
・馬鹿正直/自由人/元気/不思議くん
・オレンジ色の髪/右サイドをピンでとめてる/たまに眼鏡/ピアス/八重歯あり。
・音楽系の道に進むため/中1の頃から不登校、テストのときだけ行く
・音楽の道へ行くため学校へ行かない、行ってる時間が無駄。とのこと/今は有名な作曲家/楽器はほぼすべて出来る/ピアノとギターが十八番/病んでて不登校と勘違いされるのが大嫌い/身体能力高め/勉強はできない。
pf
「学校?…あー、ほら、階段、登れないし。」
「私だってなりたくてなったわけじゃない…!!」
・名前 粕谷 柚湖 (ソネヤ ユズコ)
・年齢 高校2年生 17歳 / 女
・性格 元気 / 若干引っ込み思案 / 偶にツンデレ(?)
・容姿 茶髪→オレンジのグラデーションのセミロング / ぱっつん前髪 / 少しつり気味の黄色の目 / 月がモチーフのネックレス /
・中1の秋に交通事故に遭い足を負傷、それから歩けなくなり以来、不登校。
・備考
小さな頃から運動が大好きだったために足が動かなくなったことに絶望。他言はしないが足のことを聞かれるのことをこよなく嫌う。
(/ 参加希望です…!
お部屋はどこでも大丈夫です。
>all
あああァ...っ!!俺の傑作が...!
( 自分が作曲した楽譜を持ちながら二段飛ばしで階段を降りると、
足を滑らせ自分が床に衝突すると同時に楽譜が綺麗に舞って床に落ちて行き
上記を叫びながら泣いたフリをすれば楽譜を拾い始めて)
(/参加希望です。お部屋防音とかカギとか付けちゃいましたがダメだったら修正します。)
・名前 弓月 千蔭(ゆづき ちかげ)
・年齢 16/性別 女
・性格 フレンドリー / 献身的 / 三次元に恋できない
・容姿 黒髪ロングぱっつん / ワンピースにベストなどの清楚系の服
・登校拒否理由/過去 いい子で悪意の欠片もないとチヤホヤされて育ち、オタク趣味や性に対する興味と、いい子でいたいという感情が次第に別れて多重人格障害に陥る。『オタク趣味のスケベな子』は主に一人で部屋にいる時しか出てこないが、高校受験の頃から時折右手が勝手に動き出すようになり、学校に通うのを止める。
・備考 最近では不登校になったことでいくらか割り切ってオタク趣味のショップなどに自分で行けるようになったため、ストレスは軽減されている。しかし買ったものは部屋でしか楽しまず、部屋は完全防音でカギも増設され、誰も入れようとしない。
(/セリフ忘れてましたので再提出。)
「えっとね、今日は大丈夫そうだったから、買い出しに行ってきたの。晩ごはんは任せて!」
「んふふ…あのお姉さん、いいカラダしてたよね。 大丈夫、手は出さないって。」
・名前 弓月 千蔭(ゆづき ちかげ)
・年齢 16/性別 女
・性格 フレンドリー / 献身的 / 三次元に恋できない
・容姿 黒髪ロングぱっつん / ワンピースにベストなどの清楚系の服
・登校拒否理由/過去 いい子で悪意の欠片もないとチヤホヤされて育ち、オタク趣味や性に対する興味と、いい子でいたいという感情が次第に別れて多重人格障害に陥る。『オタク趣味のスケベな子』は主に一人で部屋にいる時しか出てこないが、高校受験の頃から時折右手が勝手に動き出すようになり、学校に通うのを止める。
・備考 最近では不登校になったことでいくらか割り切ってオタク趣味のショップなどに自分で行けるようになったため、ストレスは軽減されている。しかし買ったものは部屋でしか楽しまず、部屋は完全防音でカギも増設され、誰も入れようとしない。
(/遅ればせながら絡み文出します。皆様よろしくお願いします。)
>ALL
うーん今日のお昼、どうしようかな…ふぁ。
(冷蔵庫に何があったか見に、部屋から1階まで降りてきて。もう昼前だというのに眠そうにしながら欠伸を噛み殺しつつ。)
「寧々子の作った料理が食べれないって言うんだァ、ふーん。」
「転んじゃったの?ウケるー。」
・名前…春原 寧々子 すのはら ねねこ
・年齢/性別 …18/女
・性格…頭のネジが緩んでる/やんちゃ気味/欲望のまま/偶に正気
・容姿…白灰色のミディアムへア/くしゃくしゃウェーブ/垂れ目/ピアス沢山/いつも服装はゆるゆるでサイズが合っていない
・登校拒否理由/過去…16歳までは至って普通の女の子だったが両親の離婚、親の再婚、学業や交友関係などによるストレスで、ある日何かがハジけトぶ。学校へは好奇の目で見られる為行かなくなった。
・備考…ストレスによる味覚障害。料理をすればブッとんだ味付け。
( / 参加希望です…!)
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