なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 僕たちが護る絆の物語【人数制限一部有/近未来ファンタジー/途中参加歓迎/バトル】
人ならざる者 2017-09-21 15:36:10 |
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＞54
((そうですね、魔術の定義がよくわからなかったのであれですが、体内の魔力を循環させて練り上げ増幅しモノを構造する物質を素粒子レベルで操ることにより現実に干渉を行うという感じです。イメージとしては忍者を想定しています。例えば意図的にトンネル効果を発生させ壁や地面をすり抜ける『土遁の術』、周囲の空気の密度を操り水素と酸素を増加させ小さな火種を用いて発火させる『火遁の術』と言った物になります。他にも生命力を活性化させ身体能力や治癒能力を一時的に向上させることも想定しています。汎用性はかなり高いですがその分広範囲に渡り干渉することや大規模な干渉は出来ないという感じです。
>ALL
《スラム街第二区画》
そういうお前だって自分は食べずに人にあげてる癖に（そう言い返すが空腹を我慢している事を知られてしまった以上、パンを拒む事が出来ず「ありがとう」と言うとそれを受け取って食べ始めて。空腹が和らぐと「美味かった」と感想を言って）
【スラム街第二区画】
all>
自分の分は取ってるし、うん
(一瞬だけ目を剃らしていうと受け取って食べてる相手を見てホッとして。「どういたしまして」と笑顔で言い「これからは自分も食えよ」と注意して)
>ALL
《スラム街第二区画》
嘘ついてるだろ
（相手が一瞬目を逸した事に気付くと真面目な顔で上記を述べて。相手に注意されると「死なない程度には食ってるから」と答えてから「お前こそちゃんと食べろ。本当は食ってないんだろ？」と言って自分が調達した食料を渡そうとして）
【スラム街第二区画】
all>
いや、良いって。腹は今減ってないしさ。
(グレンが調達した食料を渡そうとするのを慌てて止めて。少し苦笑しながらも「そんなに腹が減らないんだ。パンだって3、4口で何か足りる」と言って)
>ALL
《スラム街第二区画》
じゃあ、腹が減った時に食べろ。いつ飯が食えるか分からないんだから
（相手に強引に食料を渡そうとして。心配そうに相手を見ると「前より痩せたんじゃないか？」と問い掛けて）
〈スラム街第二区画〉
>all
(今日も今日とて街をさすらい手にできた仕事は疲労の割に合わず雀の涙にも満たないほど。重い足を摺るように進んでいれば建ち並ぶ壁の反対側で常の喧騒とは異なる騒音。好奇心に駆られ当該と思われるところへ足早に向かうがどうやらタイミングを逃したようで。平常と変わらぬ風景のなか、２つの小さな影、と、反対方向もうひとつの影がぎこちなく動く様子が遠目に見え)ふーむ・・・？（瓦礫ばかりだが多少数が増えたかなどとキョロキョロと辺りに目を配り、見つけたのは赤と薄墨。ひょいと、グレンとホロウの後方から近付き声を掛け)隣人への愛が麗しいな‼息災そうで何よりだ‼
（/ログインしました。何卒よろしくお願いします‼噛み合わない箇所あればご指摘お願いします！）
>ALL
《スラム街第二区画》
アーネスト、驚かすなよ（急に後ろから声を掛けられると驚いて体がビクッとなって。しかし、スラムに住む仲間だと分かると安心して後方を向いて。もしかしてアーネストが爆発に巻き込まれていないかと思い「さっき爆発があったけど怪我してないか？」と心配そうにアーネストを見て）
〈スラム街第二区画〉
>all
(驚いた様のグレンに気が良くなり笑顔でひらひらと手を振り謝罪を表す)怪我？していないがー・・・そう、それだ！
(問いの意味が把握できず疑問符で返事をしながら自分の体に目をやり。相手からの言葉反芻していれば此処に来た切っ掛け思い出して)なにか騒がしかったから来たのだが、爆発？いやそれならば此処にいた君たちの方こそ大事ないのか？（例の音の原因が爆発と分かればむしろ現場に近かった者の身こそが気にかかると言葉捲し立てながら、相手の身体に改めて目をやり。）
それと・・・あまり見慣れない者たちがいるようだが、知り合いかい？（なんて。ふたりと合流する前に見えた面識の無い人影、この状況に関わりが無いという風には思えず、そちらの方へ目を配り）
>ALL
《スラム街第二区画》
俺もホロウも大丈夫だ（ホロウの方を一瞬見た後、頷いて。先程出会った少年少女を思い出すと首を横に振って「俺はあの子達の事は知らない。よく分からないけど政府軍と戦っているように見えた」と自分が感じた事をアーネストに伝えてから先程の少年少女の方に目をやって）
>all
(スラム街第２区画)
さて、戦線復帰といきましょうか
（同部隊の仲間とは合流することは叶わなかったが、別部隊の仲間と合流し応急手当を施してもらい、いつも通りとはいかないが動けるようになった為先程の場所へ戻って。）
余り遠くに行ってないといいのですが
（まぁ、当たり前なのだが先程の場所にはおらず、どうしようかと悩んでいた時微かに話し声が聞こえて。子供の声の為、スラム街の住民だとは思うが一応見に行こうと、気配を殺しながら歩みを進めて。）
（/話が進むまで、身を潜めていようかと思いましたが、申し訳ない少し暇で絡ませていただきます。一応、また進みそうで邪魔になりそうでしたら、引っ込みますが邪魔とあればいつでも申し出てくださいませ。引っ込みますので。）
>ALL
《スラム街第二区画》
……（スラムの子供たちと話していると微かに気配を感じ、周囲を見回して。レイラが気配を消しているという事もあり、レイラの姿を見付ける事が出来ず、気のせいかもしれないと思って）
(/ありがとうございます！
keep承りました。三日以内に提出お願いいたします)
>80様
(/私はレイル本体様待ちの状態なのですが、もうしばらく様子見てから、絡み再開しますね。)
>ALL
「国の為に戦うっていうより、自分の欲求を満たす為に戦ってる…かな？僕は」
「何何？それ、なんか面白いこと？」
「ずっと追い掛けてばっかでもう飽きたから、もう終わらせていい？」
名前 エレナ・ボナムカーター
年齢 21
性別 女
性格 基本的に楽観＆快楽主義。やりたい事をやりたい風にやる自由人。でも、しっかり仕事はこなす。優しいように見えて割と冷淡で残虐、大人だろうが子供だろうが男だろうが女だろうが関係なく慈悲はほとんど無い。明るく陽気で話し掛けやすい雰囲気。基本的に誰とでも仲良くするので打ち解けやすいが他人の事はあまり興味が無いのでターゲットがそこにいたり、興味があるものがそこにあったから近づいただけ、などということが多い。どんな時でも笑顔、例え残虐なことをする時や、大怪我をした時でも。
容姿 長い腰まである白色の髪の毛を一つの三つ編みで緩く結んであり、前髪はパッツン。横の髪が少し出ていて顔より少し長めのところでパッツンに切ってあって、アホ毛が一本出ている。目の色は真紅。少しだけタレ目。上睫毛よりも下睫毛のほうが目立つ。鼻筋はしっかりしているが、顔全体的には幼い印象を与える。身長は157センチと少し小さめ、肌の色は白め。華奢な体つきにみえるが、お腹はしっかりと割れている。
白のワイシャツと赤いリボンをしっかりと着て、上から軍服ジャケットを軽く羽織っている。ズボンは膝上の灰色のハーフパンツで、赤いワンポイントの付いた白い靴下に茶色の革靴を履いている。武器は脚に拳銃を２本、腰に剣を1本持っている。ジャケットには数個手榴弾が入っている。
役 政府軍人
武器または能力 ２本の拳銃と刃先50センチ程度の剣と数個の手榴弾。基本的に使うのは剣。拳銃は自動式と回転式どちらも持っている。回転式の方が殺傷能力が高いが、あまり弾数がない。手榴弾を使うのは相手の人数が物凄く多い時やテンションが上がった時。
備考 一人称は僕、二人称は君や僕など。
基本的に単独行動が好き。協力するのは苦手(自由にできないから)、でも必要とあらばする。体力とスピードはある、威力は人並み。面白いことにはすぐに飛びつくが、熱しやすく冷めやすいのですぐに飽きる。半アルビノである為に目が弱い、皮膚はアルビノにしては丈夫な方。日差しの強い日にはサングラスをしている。少し皮膚が弱い為に傷がいえるのも人より少し遅い、だが本人はそんなことは気にしていないので、包帯や怪我をしたまま戦闘に向かうこともしばしば。目はコンタクトレンズをいつも付けている、でもコンタクトレンズがなくても気配で相手の場所は何となくわかる。でも、コンタクトレンズをしてないと直径10センチ未満のものは見つけられない。
(/>80のキャラ設定です…！修正しなくてはいけない所がございましたら遠慮なく言ってください…！)
>all
(スラム街第２区画)
……敏いですね。
（近くにまで行くと、スラムの子供であろう影を3つ見つけ。そして、そのうちの一人が周囲を見渡しているのを確認すれば、消え入る様な小さな声で感心していて。スラムの住民は、政府に対して敵対心を抱いていることは知っているため、何かしらの情報を会話内から得られないか更に気配を殺し、物陰に隠れれば会話を盗み聞こうか。）
(/プロフありがとうございます！不備ありません。よろしくお願いいたします)
>エレナ本体様
(/えっと、お返事していたのですが気づいてもらえなかったようで残念です。)
>49様
〈スラム街第二区画〉
>all
(大丈夫の言葉にそうかと一安心、したところで)政府軍人？(聞き慣れた、しかし普段の生活においては直接接触することの無いその単語疑問符で繰り返し、右手顎に添えて眉を寄せ)政府がなぜそんな子供を･･･?(口にしながら、周りを窺う様子のグレンにつられて左右に顔を巡らせ)まさか、その軍人とやらが近くにいるのか?(知れず声の調子を落し、それでも仲間には届くように近づいて)
【スラム街第二地区】
>all
今日も今日とて平和ですなー
(ぴょこぴょことアホ毛を揺らし腕を後ろで組み、トレードマークである政府軍人のジャケットを惜しげもなく見せながらスラム街を歩き、しかし政府軍人はあまり良く思われていないのでいく人いく人に睨まれながらけれど本人は気にすることなく。爆発音を聞き、少しだけ周りがざわついたので「向こうでなにか面白いことしてるのかな」と目を三日月型にすると爆発音があった方に素早く走って行って。走っていくと物陰に隠れるレイラを見付けて、声をかけようかと思い)
(/キャラ承認ありがとうございます！絡ませていただきます…！噛み合わないところがあればご指摘ください…！)
>all
(スラム街第２区画)
……声を絞られましたね、気づかれたのか警戒しているのか…。とりあえず、兵器を目撃したという情報だけでも収穫ですね。
（三人の内の一人から溢れ聞こえた言葉から、三人の内の誰かが兵器を目撃したと見て間違いないだろう。だが、声が不自然に聞こえなくなったのを見て、気づかれているかと思考を回せば盗み聞きをやめ、これからどうするか考えはじめて。）
あ、貴方は…エレナ・ボナムカーターさんでしたよね？貴方もこの任務に配属されていたのですね、お怪我などはありませんか？
（背後から近付いてくる気配に気付き、振り返れば見覚えのある姿を視認して。部隊は違うが、特徴的な姿から貴方の名前を思い出せば名前を確認して。笑みを浮かべながら、先程の爆発で怪我をしていないか聞いてみて）
>all
【スラム街第二地区】
わあ、僕の名前を覚えて貰えてるなんて光栄だなあ
(名前を確認されれば驚いたように目を丸くして上記を口に孤を描きながら言って、相手の名前を思い出そうとするけれど自分自身あまり他人に興味が無い故か名前を思い出すことが出来ず、まあいいかと思うと考えることをやめて。「僕は今どの任務にも配属されてないよ？ただブラブラしてただけー」と笑顔で告げて怪我はないかと言われれば親指を立てて大丈夫であることを示して)
今は何してるの？なんの任務？
(興味津々にレイラがやっている事を知りたがって目をキラキラとさせて、レイラが見ていたスラムの子供たちには興味が無いというように一切気づくことなく)
>ALL
《スラム街第二区画》
分からない
（政府軍が二人と交戦している理由が全く分からずアーネストに向かって首を横に振り。「さっきまで居たんだけど今は何処に居るか分からない。でも、気配は感じる気がする……」と小さな声で言って再度辺りを見回すがまだ発見する事は出来ず。ロストエンジェルスのもう一人がやって来るとやはり近くに居ると確信を持って）
>エレナ
(スラム街第２区画)
いえ、それほどでも。偶々ですから
（合っていたことに内心ホットしながらも、それを感じさせないようにクスッと一笑しながら謙遜をして。）
違いましたか、これは失礼致しました。お怪我がないようで何よりです。
（任務ではなかったのかと少し驚き目を開きながら、一礼して間違えた認識をしたことを謝り。彼女からの怪我はないという発言に、再び微笑み。）
私は、先日政府から逃走したターゲットの捕獲の任務を。この辺りで、…色々ありまして見失ったので捜索していたところですよ。
（淡々と任務報告をするように、事務的に言葉を並べつつ、余計なことは言わないほうがいいかと考え直せば爆発の事を、色々と誤魔化しながら伝えて。）
>レイラ
いやいや、名前を覚えているのは凄いことだよ
(謙遜する相手を人差し指を顔の前で左右に振ってチッチッチッと舌を鳴らしながら上記のように言って)
ターゲット…とさっきの爆発音は何か関係があるの？
(相手が爆発音の事をあまり明確に言わなければ、そこにさらに興味を持って目を更にキラキラさせながら相手に問い質して、「そういえば、さっき何か見てたよね？」とスラムの子供たちがいる方をちらりと見て、そこに何かヒントがあるのではないかと思い、ひっそりと覗いてみて)
〈スラム街第二区画〉
>グレン
>all
それもそうか(先に居たグレンも出会した光景は自分と差分ないようだ。彼らの詳細情報は無し、目撃しているのは物々しい状況、更に遠くから現れた白髪の少女とおぼしき者の着衣が軍服だと判れば若干の遠い目で気が抜けた笑みを溢して)軍の連中が増える前にお暇をいただきたいところだが(逃れる案は浮かばず。こちらに向いた気配に、どうしたものかと言葉を飲み)
>エレナ
(スラム街第２区画)
そうですか…、ありがとうございます。
何も知らされていないのですか？
（情報については、極秘とは聞かされておらずてっきり軍内部の者に周知されている事態だと思っていたが、どうやら彼女を見る限りそんな様子はなく。伝達すべきかやや悩んだが、万が一関係者以外にも聞かれてしまうのはまずいだろう。そのため、ここでは話せないと伝えて。）
詳しい事は後で話させていただきます、ここでは関係者ではない方もいらっしゃいますし。あぁ、あれはちょっとした情報収集ですよ、それも終わりましたし移動する予定ですがね。
keep期間終了に伴い、一部空いた枠ができました。
→募集&keep、在籍一覧
〇スラムの子供たち
♂>24グレン
♂>35アーネスト
♂
♀
♀>53ホロウ
〇知識が豊富の感情欠落の少女>5レアル
〇明るく能天気だが記憶喪失の少年>28>36レイル
○ロストエンジェルス
♂ >99様keep(1日16:17まで)
♂
♀>14レイラ・ブラッドフォード
♀
♀
〇政府軍人…無制限
>84エレナ・ボナムカーター
私無いよ、という人は言ってください！
(/遅ればせながら、再度絡みに参ります！)
>ALL
《スラム街第二区画》
……。
(各々の人間たちの様子を無言で静観していたが、追っ手のほうがこちらになにも仕掛けてこないこと把握すると、壁にしていた大きな瓦礫から歩を進めて、注意が他に向いているのをちゃんと確認しながら静かに、音を立てぬように瓦礫の山から離れていこうとし)
主様>(/不備ありましたら、おっしゃってくださいね！)
「人間は人間らしく生きるべきだ。軍人はその限りではないが」
『粛清してやろう！壁に持たれて手を上げ、胸を突きだせ！』
『僕は志願して軍人となったのだ。家族を殺されたとかそんな話は無い。』
名前 ゼークト・フォン・ハルフォーフ
年齢 22歳
性別 男性
性格 戦争嫌いな平和主義者であり、仲間を大切に思う心を持つ。反面、国の軍人であることをひどく誇りと思っており、自国民を"同志"と呼び、犯罪者や、腐敗した公務員に対して"粛清"と称し殺害する過激さを併せ持つ。軍人である自分を過度に卑下している。いかなる緊急事態でもふざけた言い回しを好み、くだらないことでも軍人らしい硬い口調でものを言う。ポーカーフェイスを装っているが、その実慌てたり怒ったりなど感情表現が豊かである
容姿 全て黒色。軍帽を目深に被り、カッターシャツにネクタイを締め、軍用ジャケットを着用、ジャケットには胸腹合わせて4つのポケットと、4つ目のボタンと5つ目のボタンと間に革製のベルトをしている。手袋を着用。
ズボンは前後と側面を合わせて6つのポケットと、革製のベルト、靴下に軍靴を履く。
髪型は黒髪のウルフカットに、藍色の、ややツリ目の藍色。身長169cm
右腰のポーチにリボルバーと銃剣を収納し、左腰にサーベルを吊り、機関拳銃は革紐で吊り下げている
役 ロストエンジェルス隊・男性
武器または能力 全長30cmほどの機関拳銃・短銃身のリボルバー・持ち手12cm、刃長23cmの銃剣・持ち手23cm、刃長77cmのサーベル。機関拳銃は制圧射撃や粛清に使用し、銃剣は投げナイフや闇討ち。リボルバーとサーベルをメインウェポンとして扱う。
備考 一人称は『僕』、二人称は『お前』『同志』。
国家に忠義を尽くす青年軍人であるが、無闇に仲間や国民が命を落とす可能性がある戦争を忌避しており、侵略関係の任務はしぶしぶ従っている。今回の任務をあまり重要視しておらず、最後は他の誰かが解決させると鬼ごっこのような意識で従事している。今まで粛清した人数は6名。
視力や嗅覚は優れているが、聴力は無く、戦闘は中距離的。超近接で多人数戦が弱点といえる
>レイラ
何も知らされてない…かな、僕は
(相手から何も知らされてないのかと聞かれれば記憶を隅から隅まで辿ってみて、しかし興味の無いことやどうでもいいと思ったことは記憶にも残っていないため、ハッキリと言われていないと証言する事が出来ないため、『僕は』とだけ付けて言葉を濁して)
そんな面白そうな任務してるの？
(相手がここで話すことを渋ればどれ程面白いことをやっているのだろうと興味ばかりが湧いてきて、レイラから任務の内容を後で話してもらうのを楽しみにしながら情報の収集の為だけの行為だったと聞けば一気にそっちへの興味をなくして)
>ALL
《スラム街第二区画》
今のうちに離れよう
（政府軍人の自分達に対する興味が薄れたのを察すると逃げようと思ったが、政府に対する反抗心からか少女達を置いていく事は出来ず、「あの子達の所へ行こう」と言って気配を消しながら少女の方へ近付いていき「あいつ等に追われてるんだろ？ 今のうちに逃げた方がいい」と言って）
>LLA
<スラム街第二区画>
あ、待って…
(敵が仕掛けてこないことを確認したのか、瓦礫から離れる少女に着いていきながらも、赤い薔薇の花を手に取る。此であれば、直ぐに敵が来たとしても、対応が出来るであろう。まぁその前に、彼女が守ってくれるだろうと思いながら)
>all
(スラム街第２区画)
そうですか…。面白い…、いえ、面白くはありませんがこの国の今後に関わる重要な任務ですよ。
（任務に面白いなどという感情は必要なのか…、不思議な事を聞く方だなと考えつつ、自身の主観で淡々と話して。）
…？
（ふと、視線を子供たちの方にそらすと、先程の場に彼らはおらず移動したのかと考えて。もう、この場に留まる必要はなく、報告に言った方がいいだろう。立ち上がれば、エレナの方を向いて。）
私は報告の為移動しますが、貴方はどうされますか？
>all
面白くないの？でも、戦闘はするんでしょう？
(相手が面白くないといえば上記のように言って小首をかしげて、自分の中では『面白い任務』＝『誰かと好き勝手に戦える』という発想なので、さっきの爆発音からもレイラが戦闘をしているのはなんとなく分かったので未だに興味が消えることはなく)
んー、僕も一緒に付いていこうかなー
(どうするかと聞かれれば少しばかり考えた後に特に何もすることがないしなと思い、上記のように言って)
>エレナ
(スラム街第２区画)
はい、確かに戦闘行為は行いますが……あぁ、エレナさんは戦闘行為がお好きなのですか？
（戦闘と面白いという単語が同時に出てきたことに少々驚かされたが、戦闘が好きで軍に入る方もいると聞いたこともあった。彼女もそういう質の方なのかと考えて。）
わかりました、それでは行きますか
（いつもよりは速度を落とし、歩き始めて。報告の前に、医務室に向かった方がいいだろうか。…処置もしてもらっている、優先順位は報告か。）
>ALL
《スラム街第二区画》
我々に関わるな。
(親切心なのか興味本位なのか声をかけてきた人間の子供に表情を一切変えずに淡々と拒絶の言の葉を紡ぎ、追跡者が場から離れていこうとするのを熱源で把握しつつ、スタスタと初めて降り立ったはずのスラム街の道をまるで熟知したように住人が居そうな区画へと進路を変更し)
〈スラム街第二区画〉
>all
(グレンの言葉に頷き少年と少女に近付き)なんだい、つれないなあ(突き放すような言葉は気にせずレアル、レイルの隣に並ぶように歩調あわせ。入組んだ道を迷いなく進むふたりに好奇の目を向けながら)随分と道に詳しいじゃないか。ここいらの人間じゃないだろう？
＞レイナ
うん、好きだよ？
（戦闘が好きなのかと聞かれれば特に躊躇うこともなく笑顔で上記のように告げて、自分がその目的で入ってきているために、他の人も同じ目的で入ってきていると考えていたため、レイナにそう聞かれると少し疑問に思って「君は戦闘が目的じゃないの？」と小首をかしげてみて）
行こう行こう！
（相手が歩みを進めればそれに合わせるようにして後ろからついていくと、相手からかすかに血の匂いがすることに気づいて、「君、怪我してるの？」とレイナに問いかけて）
>ALL
《スラム街第二区画》
……
（レアルに拒絶されるとそれ以上言葉を掛ける事が出来ず。自分は追うつもりが無かったが、アーネストが二人に合わせて歩き始めたので「待て」と言って自分も後を追い掛けて）
>エレナ
そうなのですか、好きなものをお仕事に出来るとは毎日が楽しそうですね
（予測していたせいか、思った通りの解答が可愛らしい笑みと共に返ってきても驚くことなく、微笑みながら言葉を並べて。好きなものを仕事、少々羨ましいなと感じる自分が何処にいたが何故、そんな事を思ったのか不思議なことだが、今は関係ないと考えるのをやめて。）
いえ、私はこの国に少しでも貢献出来ればと思い入った次第ですから、エレナさんの様な目的ではありませんよ
（私も戦闘行為のために入隊したと思われているのかと苦笑しつつ、理由と訂正の言葉を述べて。）
え、あぁ、……先程の爆発に不注意で巻き込まれてしまった結果で、少しだけ。不甲斐ない限りですが、他の方に手当てしてもらっていますのでお気になさらず。
（自身のミスを話すのは、なんだか情けなくて話そうか迷ったが怪我に関して気づかれているならば、話すしかないだろうと思えば、かいつまんで自嘲の笑みと共に話して。こんなのが、国のためにといいながら精鋭部隊に入っているのは、笑われそうだ。）
>ALL
《スラム街第二区画》
……
（アーネストを追い掛けながらレイラとエレナの方を見て何を話しているのだろうと思って）
（返信が遅くなってすみません）
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