僕たちが護る絆の物語【人数制限一部有/近未来ファンタジー/途中参加歓迎/バトル】

「目標２０メートル先、人間、量３０、命中率、95%、死亡率、100。目標確認…」
「僕らには…関わらない方が、、君達の…ミのためダヨ…?」
「君が生きていなければ、僕は、、存在の価値も…無いんダ…」

名前;レイル(型式番号LEーIL236)
年齢;14歳(外見)
性別;男

性格;記憶という概念が無いため、知識が無く、自分は何のために存在して、今、何のために走っているのか、位しか頭には無い。一見能天気そうに見えるが、記憶が無いが故の性格。言葉もおぼつかず、今もカタコト状態が続く。何時も笑顔だが、戦闘時はその笑顔がよりいっそう輝く。

容姿;金髪のカールした髪の毛。紺色の少し虚紺色のアーモンド型の瞳を持ち、不健康的な白い肌。156センチの身長で細身な体。首にはバラの花と茎の様な部分が巻き付いてバラのマフラーの様になっているが、棘が首もとに突き刺さり見ていると少し痛々しい。る。Vネックの少し灰色がかった肩が少しずり落ちる程度の緩い半袖シャツに紺色の半ズボン。そして裸足。
役柄;明るく能天気だが記憶喪失の少年

武器又は能力;強力な竜巻を起こす。赤みがかった、竜巻には薔薇の花びらが入り交じっていて、その竜巻に触れれば指なんか無くなるが、花びらに触れれば、じわりと花が皮膚に溶け込み、体内の血を焼き付くす様な症状が起こり、数十分で脳死状態となる。
一段階は大きな竜巻を起こす。地面がに三メートルほど抉る程の威力。
二段階は上記の様なもの。
三段階は花びらと共に棘が追加され、刺に触れれば一瞬でその人間に毒が周り、長時間、竜巻が有れば、半径五メートル程の範囲で毒ガスが発生する。

備考;一人称「僕二人称「君達」又は「ニンゲン」
政府によって極秘開発された対敵国用さ最終兵器（ラストウェポン）の一体。もう一体が防御を担当し、此方は攻撃担当。人間ではなく、機械に人口皮膚を被せた存在。

(/設定遅れてしまい、すいません…大丈夫でしょうか…?/)