亜利日 蛇流 2017-09-10 23:10:47 |
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>快斗
いや、ちょっと待ってよ(少し笑いながらも快斗の腕を引っ張って)
>彩加
んー…じゃあ、俺が君を殺す(と言い、屋上から飛び降りて彩加の目の前へ行き、大釜を構えて)
>甘槌
そうですね………出口に連れて行ってくれてありがとうございました……
(相手の言う事に納得し、出口まで連れて行ってくれた相手にお礼を言い)
>彩加
ぼっ僕が本気を出したらどうなるか分かりませんから……それと今は長剣一本だけで良いんです。
(自分も頭首以外には本気を見せたことがなく、背中から長剣一本を鞘から抜いて持ち)
>蛇流
どこからでもかかって来てください……怖い人と悪い人以外は僕が守ります……それにしても蛇流さんはスタイルが良いですね……
(悪い人と怖い人は自分が片付けようと辺りを見回し、相手を見てスタイルが良いと思い)
>霧斗
追いかけてきたんですか?僕は追いかけてこないでと言ったのに……残念です。
(相手はいつの間にか追いかけてきたと思い、残念だと落ち込んで)
>蛇流
そうなんですか……そういえば蛇流さんはどうして僕を幹部にしてくれたんですか?
(二人の横には自分が気絶させた連邦軍の兵士たちが道となっていて、自分が疑問に思っていた事を相手に話し)
>亜利日さん
エスパーねぇ……人の感情なんて理解しても意味ないし、いらないかなぁ
(相手のいうことを考えてみながら、首を振り自分には必要ないと確信して)
>立花さん
私は一応帝軍だけど、連軍でも帝軍でも……気になる事は知ってくだけ。どんな手を使ってでもね。
(そう言いながら、自身の持つ様々な盗聴器や通信機などを見せびらかしながら余裕げに微笑み)
>佐藤さん
もしかして味方だと思ってる?ごめんね。私、波長がこっち側の方が合ってるだけで、自分の楽しさの為なら帝軍だろうと関係ないから。
(自分に安心をしている相手に気づいては、相手の方を指を差しながら笑顔で言い)
>元老さん
誰になんと言われようと自由にする。過保護にされてて可哀想だね
(怒られるから行動しないという相手を相変わらず理解できないのか、ノイズ混じりの音声に不満を感じながらもそう答え)
>伊集院さん
そりゃ当然。連軍も帝軍も情報は盛り沢山。
(問われては、タブレットをいじりながらそう呟き。敵である連軍のみならず、味方であるはずの帝軍の弱点もバッチリと把握した様子で)
>快斗
気にせんでええよー…あ、誰かに聞かれても、
迷い込んどったことは内緒にしときやぁ?…
(相手に礼を言われると特に忙しくもなかった時間だったので、先程まで寝ていたこともあって相手の例に対して途中で会うかも知れない人にだけ聞かれても答えない様に言い
>瑠姫
せやなぁ…でも、怖いのいややしなぁ…。
(最重要な案件な軍法会議で居眠りをして何も言われない自分が不自由かは解らないが、相手の言うことに対して怖いことと呼称するものの中身は面倒事をやりたくない様子で
>all
…おぉ、不足しとるんかぁ…まぁ、しゃーないな。
(硝煙や斬撃の金属の余韻が絶えない戦場のど真ん中で、人員も不足している為か自ら出向いて指揮系統のための物資不足などを、戦闘中であろうとなかろうと所状況構わずに東奔西走して、文字通り飛び回りながら直接指示と呼べるかも解らない指示を行なって回り
(一応今絡めている人が少ないので、新しくどちらでも絡めそうなものを置いておきますねー!)
>瑠姫
そうなんですか……今まで瑠姫さんを味方だと思っていました……
(自分は今まで相手のことを、味方だと思っていたのでショックを受けてしまい)
>甘槌
分かりました……ありがとうございます、睡眠の邪魔をして申し訳ございませんでした。
(相手に睡眠の邪魔をしてしまった事を謝り、出口から出て行き)
(/主さんから許可を頂いたので絡み文置いときます、よろしければ誰か絡んでください!)
>all
ん~...っ、何や、えらい騒がしいなぁ?
(欠伸をすると軽く伸びをしては頭を掻いてフラフラと外を歩いて、)
>小豆
何かフラフラ歩いている人がいます……助けないといけません。
(相手がフラフラしているのを発見し、助けないといけないと思い)
>佐藤
ん...?何か、人の気配感じる...。
(人見知りという性格のせいか人の視線に敏感で佐藤の視線に直ぐ気づいて辺りを見渡して)
>小豆
あっあれは小豆さんです……見つかったら僕を殺すかもしれないです……今のうちに逃げます。
(自分も相手を発見し、見つかったら殺されると思い相手が自分を見つけていない今のうちに逃げようと思い)
>佐藤
ひっ、あそこにおる人って...、帝軍の佐藤...やっけ?、うわぁムリムリムリ!本間に人怖いわぁ
(佐藤を見つけては恐怖で固まって一人言をブツブツ言えば両手で目を隠しながらチラッチラッと指の隙間から佐藤を見て)
>元老さん
本当、変わった生き方するねぇ……楽しくなさそう。
(むしろ自身もかなり変わっている方なのだが、その事には触れず、相手の生き方を不思議に思いながら、ノイズとともに「いっそのこと死んじゃえば?」と軽い口調で言い放ち)
>佐藤さん
そうそう。警戒心はいつだって大切にね。
(ショックを受けている相手に同意するように「うんうん」と頷きながらニッコリと笑って見せて)
>炉桃さん
彼は管理部の……ちょっと遊んじゃおうかな!
(情報収集のため気ままに辺りを観察していると見知った人物を見つけ。クスリと笑っては「何してるの?」と問い)
>佐藤
は?なんで俺が謝るの?
(その顔に浮かぶのは明らかなる怒りの表情。相手から目をそらし交戦準備の飴を一つ口にいれると、バットを握りしめ。)
>暁
俺の妹に指一本でも触れてみろ、犬の餌にしてやるよ。
(普段ののらりくらりとした雰囲気から一転、"妹"という言葉を聞くと同時に相手の胸倉を掴み自分とおでこをぶつけると、相手にしか聞こえないような小声で囁いて。)
>亜利日様
あ、ごめん頭首様でしたか。お疲れ様です~。
(肩を叩かれると勢いよく振り返りながらバットを構えるも、それが自分の所属する軍の頭首だと気付くとすぐにバットを後ろに隠し。「…頭首様が添い寝でもしてくれたら寝れるんじゃないですかぁ?」と相手の言葉に笑みを浮かばせながら冗談を返して。)
>立花
あぁ?よく分かったな、男ですよ可愛い女の子じゃなくて残念だったね。
(拍子抜けした顔。間違えられる事の多いこの容姿で、初対面から男と分かった人は少なくキョトンとするも、右手をひらひらとさせながら軽い挨拶をして。)
>伊集院さん
へぇ、やってみます?女性を傷つける趣味はないんですけどねー。
(面白い、というように相手の言葉に笑顔を向けるとポケットからハンカチを取り出し、バットに付着していた敵の血をふき取って。)
(/色んな方々と絡みたいのですが、手が回らないので時間が空いたときゆっくり絡ませて貰おうと思います…!申し訳ございません。)
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