亜利日 蛇流 2017-09-10 23:10:47 |
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>甘槌
あっあのっ道に迷ってしまいまして出口を教えてくれたら嬉しいです……
(相手に出会い、正直に道に迷って出口を教えてくださいと頼み)
>ハトリ
あっ女装している人がいます……珍しいですね女装男子なんて
(相手を見つけ体つきと声で女装男子と分かり、珍しいと相手を見て)
【入隊届け】
『んー...せや、暇やし見回りにでも行こかな(パソコンから離れて立ち上がり伸びをしてはコートを着て本部内を見回って)』
・炉桃 小豆(ろも あずき)
・2年3組。 連邦軍。 男。 管理部。
・身長は164センチ、黒髪、黄色の目、首に包帯、女の子らしい顔立ち、黒のパーカーに制服の上着、コンプレックスの顔を隠すため常にマスクをしている。
・人見知りだが懐くと甘えたがりになる、感情が豊か、初対面は警戒しまくる、可愛いと言われるのが嫌、いじられキャラ。
・得意武器はスコープ等の遠距離射的
近距離用に手榴弾を所持している。
・大阪出身で関西弁、好きな食べ物は梨、パソコンや電子系の博士、言葉が好きで多くの単語を知っている、見た目が女っぽいのでよく女に間違えられる。自分の女っぽい名前が嫌い。
・父は生まれる前に離婚、母は「女の子が欲しかった」と幼い頃から小豆に言い続ける、生憎、小豆は顔立ちが女っぽかった為、母に気に入られよく女装をさせられた。女装のせいで小、中学校のときはいじめを受ける。ある日、こんな母から逃げ出したいと家出したところ見つかり虐待を受ける、それが嫌になり自殺しようと首吊りを試してみるが失敗、首に首吊りの後が残りそれを包帯で隠している。今は一人暮らしで母ともあっていない。
(/こんな感じでよろしいでしょうか?それと、帝国軍から連邦軍に変更させていただきました。指摘などあれば仰って下さい!)
【入隊届け】
『んー...せや、暇やし見回りにでも行こかな(パソコンから離れて立ち上がり伸びをしてはコートを着て本部内を見回って)』
・炉桃 小豆(ろも あずき)
・2年3組。 連邦軍。 男。 管理部。
・身長は164センチ、黒髪、黄色の目、首に包帯、女の子らしい顔立ち、黒のパーカーに制服の上着、コンプレックスの顔を隠すため常にマスクをしている。
・人見知りだが懐くと甘えたがりになる、感情が豊か、初対面は警戒しまくる、可愛いと言われるのが嫌、いじられキャラ。
・得意武器はスコープ等の遠距離射的
近距離用に手榴弾を所持している。
・大阪出身で関西弁、好きな食べ物は梨、パソコンや電子系の博士、言葉が好きで多くの単語を知っている、見た目が女っぽいのでよく女に間違えられる。自分の女っぽい名前が嫌い。
・父は生まれる前に離婚、母は「女の子が欲しかった」と幼い頃から小豆に言い続ける、生憎、小豆は顔立ちが女っぽかった為、母に気に入られよく女装をさせられた。女装のせいで小、中学校のときはいじめを受ける。ある日、こんな母から逃げ出したいと家出したところ見つかり虐待を受ける、それが嫌になり自殺しようと首吊りを試してみるが失敗、首に首吊りの後が残りそれを包帯で隠している。今は一人暮らしで母ともあっていない。
(/こんな感じでよろしいでしょうか?それと、帝国軍から連邦軍に変更させていただきました。指摘などあれば仰って下さい!)
>佐藤
あ?…あれ、お前誰だっけ…?
( 人の声がして振り返るとそこには見た事のある顔。人の顔と名前を覚えるのはお世辞にも得意と言えないが、思い出そうとしてか相手の顔を間近で見つめて。)
>all
はぁ~、死人出すぎだろ...。ほんっと殺り方エグすぎるだろ...帝軍は、
(廃校の屋上の上で大釜を片手で支えながら肩に乗せて、作戦書を見てはクシャクシャにして燃やしてかけていた眼鏡を外してため息をこぼして、額に手を当てて辺りを見渡して仲間の死亡など確認して)
(/プロフ書いてから大分遅れました、申し訳ないです。誰でもいいので良ければ絡んでください!)
>伊集院さん
私のおかげで知れた情報だってたくさんあるんだから、もっと感謝してほしいね。
(冷静になってきた相手を見ては、つまらなそうにし、相手の『殺す』という言葉には少しも恐れる様子もなく自身が活躍した経験も述べ)
>佐藤さん
戦いに行くんじゃないよ。ちょっとからかいにいこうと思ってね。
(自分の代わりに敵を倒しに行こうとする相手を止めるように相手の袖を掴んでは、黒い笑みを浮かべながら言って)
>元老さん
なるほど。身内に危険を与えれば、連軍頭首は冷静に欠く……ってことで!
(徐々に消えゆく相手の声を聞きながら、面白みのない情報を無理やり面白くなるようにと勝手な解釈をして)
>鵠さん
今日もバッチリ決まった髪型。可愛いんじゃない?
(相手が不機嫌なことはお構いなし。目つきの悪い相手に当然恐れることなく近づいていっては、過去のせいで自身が嫌いである「可愛い」という言葉を相手に言い放ち)
>ハトリ
こっ怖い人……怖い人は苦手だから逃げます!
(相手が間近まで来て殺されると思い、後ろを向いて逃げ)
>霧斗
こっこれが連邦軍……僕たちとは違う何かを持っていますね。
(こちらも連邦軍と帝国軍の死体を見て震えるも、連邦軍を流石だと思い)
>立花さん
死んだ仲間の心配でもしてる?
(相手の背後に急に現れては、自身の所属する帝軍のことをエグいと言っている件に関しては全く気にした様子はなく、逆にため息をこぼしながら仲間の死体を見つめる相手を怪訝そうに眺め)
>瑠姫
からかうだけですか?良かったです……何かありましたら僕が守りますよ
(からかうだけだと聞いて良かったと思い、何かあったら守ることを伝え)
>立花
あは、大変そうだね?
( 廃校の屋上、まるで待ち伏せしていたかのように相手の背後に現れて。その容姿と笑顔はまるで少女のようだがその手にはしっかりとバットを握りしめ、相手の姿をジッと見つめていて。)
>暁
そりゃどーも、暁ちゃんも可愛いんじゃない?
( 本来なら褒めている筈の言葉。だが今相手からは褒めている様子を感じずその三白眼は相手を睨み。棒読みで感謝の言葉を垂れ流し、右手をヒラヒラとさせながら笑みを浮かべ、相手の反応を伺って。)
>佐藤
逃げんな、馬鹿。
( 相手の首根っこを片手で掴み。見た目は少女だがその力は男らしく、相手を自分の方に引き寄せて。)
>快斗
おっ、あそこに帝国軍はっけーん
(と言いながら快斗の前に現れてはニヤッと笑って)
>留姫
...そりゃあ、君の軍みたいに薄情な軍では無いんでね
(常日頃のアクシデントや悪戯などには慣れてるので急に現れた留姫にはビクともせず、留姫の方を向けば「何、殺しに来たの?」とこいつもエグい方法で殺すのかなぁと呆れた表情で聞き)
>霧斗
あっあの人は連邦軍司令部の霧斗さん?!こっ殺されてしまいますぅ!
(こちらも相手を発見し、殺されると思い慌てふためき)
>佐藤
はぁ?男が情けねえ面すんな、邪魔。
( 震える相手を見てその目つきは更に悪くなり、掴んでいた手を乱雑に離し睨みつけ。)
>佐藤さん
そうそう、ちょっとからかって……精神を痛めつけようかなって……ね。
(安心する相手の様子を見て、とらえ方によっては殺すよりも危険なことをしに行き)
>鵠さん
……挑発してる?それとも単にあなたが考え無しなだけかな?
(「可愛い」と言う言葉にピクリと反応しては、相手と同じように笑顔を浮かべながらもいつもどおりに強気な言葉を返して)
>立花さん
殺し?まさか。私は情報部。殺しちゃ情報を吐かせられないから。
(殺すつもりはないように軽く首を振っては「私の軍?冗談は辞めてくれる?」と付け加えて)
>快斗
ふん・・・蛇流様の右腕として常に調整したりするのは当たり前のことよ・・・それより、貴方はどうなの?少しは強くなったのかしら?
(相手に言われるでもないいわんばかりな態度で答え、他に敵がいないか辺りを見渡しながらチラッと相手を見ては質問をして)
>ハトリ
相変わらず、眠たそうな顔してるわね?そんなんでよく、敵にやられたりしないわね・・・
(こちらも戦闘帰りのとこで向こうから女性にしては体つきがいいことにすぐに知ってる人物だことに気づき相手の顔を見てはため息を1つこぼして)
>霧斗
我が頭首に歯向かっただけで、貴方は死ぬ運命なの・・さよなら。まったく、全然歯ごたえがない・・・よくこんなので連邦は保ってるわね・・・
(廃校の近くで壁にもたれかかって命乞いをしている敵を冷たい目で見ては、胸に刀を突き刺して止めを刺しあたりの死骸を見てはつまらないといった表情でつぶやいて)
>瑠姫
貴女の情報については別に感謝してるわ・・ほら、ご褒美の飴あげる
(瞑っていた目をゆっくりと開けて、彼女による情報が助かっているのは確かなためここは素直にお礼を言ったあと、ポケットから飴を1つだしそのまま相手に向かって投げて)
>快斗
出口ぃ?…ちゅーことは、お客さんとちゃうんやな…
うーん…そこの角を左に曲がって先のどんつきの階段を降りてった先なんやけど…着いて行こか?
(だとしてもこんな場所に迷い込むものかと思いながらも気にしない様にして、相手に道案内をするが少し構造が複雑なことを思い返すと相手についていこうかと問い
>瑠姫
うーん…欠くかも知らんなぁ。怖いの…いややしなぁ。
(言葉とは裏腹に一切緊張感のないまま近隣の空中に漂流し始め、耳だけは機能しているらしいものの目は完全に閉じきっており
>佐藤
へぇ、俺を倒せると思ってんの?
( 不機嫌な顔から一転、上から相手を見下すと挑発的な笑みを浮かべ。)
>暁
どっちだろうね?まぁ冗談だから気にしないでよ。
( 笑みを崩さずに相手から顔を背けると、お詫びの品と言うようにポケットから飴を相手に差し出して。)
>伊集院さん
それは俺が強いって証拠、伊集院さんだって知ってるでしょ?
( 眠気混じりにボヤける視界を擦りながら前から来た人物を見つめると、その小柄な体型で相手だと気付き。自分の実力に自信があるのか、少々自慢げにそう言い放って。)
>瑠姫
行ってらっしゃい、僕はここで待っていますからね。
(連邦軍の所に行く相手に手を振り、自分は待っていようと決め)
>彩加
強くなりましたよ毎日修業していますからね、僕は蛇流さんのおかげで幹部になれたんですから。
(相手に自分は強くなったことを伝え、蛇流さんのおかげで幹部になれたことを伝え)
>ハトリ
いえ……でも、僕は怖い人が苦手です……僕を怖がらせた事を謝ってください……
(怖い人が苦手なので震えていて、今謝ってくれたら許そうと思い)
>甘槌
ありがとうございます……貴方は優しい人なんですね、はい着いて行きます。
(初対面なのにこんなに優しくしてくれる相手を優しいと思い、相手に着いて行こう決め)
>伊集院さん
別に戦争はどうでもいいけど、情報を自由に探るのは好きだからねぇ
(相手の投げた飴をキャッチしては、それを舐めながらタブレット端末で情報を漁って見ながら)
>元老さん
ピンチが訪れた時の人間の醜い争い……恐怖じゃなくて快感を覚えるべきじゃない?
(今にも寝そうな相手のことなどこれっぽっちも気にせず、好き勝手に自分の理論を言い)
>鵠さん
本気だったら殺してるよ。あなたを……うぅん、妹の方が効果的?
(飴を受け取りながら、自身の知る彼の情報を言って。殺すことに興味はないため、本気で殺そうとは思っていないが、様子を伺うために相手のデリケートな話題に触れ)
>佐藤さん
うん、そうして。
(笑顔で頷いては敵部隊のいる場に向かい。そこで何を言ったのかは聞こえないが、どうやら相当心にくることを言ったようで、戦っていないが、敵部隊は戦意喪失したようにその場に座り込み)
>快斗
まぁ、このぐらい頭首としては当たり前だとは思うけどね
(と言い笑い、既に死体には興味を示さず)
>彩加
ふふ、頼もしいわね
(独占欲が強い彩加の言葉に笑い、彩加の独占欲は嫌とは思わず)
>留姫
エスパーでも居たら良かったのに
(笑いながら言い、笑っている時にはもう死体には興味が無く、こちらもニコッと笑い返して)
>ハトリ
あら、ハトリお疲れ様
(血の付いたバッドを見て、戦闘帰りだと察して後ろから肩をトントンと叩き話しかけて、「また寝れないの?」とハトリの方を見ては言い
>小豆
(/了解です!なりちゃ参加してください!)
>霧斗
ふふ、綺麗な大釜ね、
(霧斗の後ろから現れて、少し大釜に触れれば笑い)
>ハトリ
わーわー、そんな物騒な物持って………でも、男だな?
(バッドを持ったハトリの姿を見て苦笑いしては、じっ…とハトリを見てそう言い)
>快斗
……。
(帝国軍と戦ってきた中でこんなビビリは初めて見たので突っ立ったまま何もせず快斗を見て)
>留姫
えっ…じゃあ拷問とかすんの?怖ぁ…(とか言いながらも笑い、「ごめんごめん」と言いながら立ち上がって)
>彩加
おー…っと、あれはぁ…。蛇流さんの幹部というか…右腕だっけ、(廃校の屋上から彩加を見つけて苦笑いして、蛇流は昔一度だけ姿を見た事があるので存在は知っており)
>蛇流
誰…って、じゃ、帝軍の頭首!?
(普通の敵だと思い後ろを振り向くと敵軍の頭首で流石に驚き、敵でもあり憧れでもある蛇流を名前で呼びかけて)
>瑠姫
流石です……敵ではなくて良かったと思っています……精神攻撃は嫌ですからね。
(相手のことを敵ではなくて良かったと思い、精神攻撃は嫌なので安心し)
>蛇流
このまま戦争に参加しますか?それとも帰りますか?帰るのでしたら護衛として守ります。
(連邦軍のほどんどが死亡したのでこれ以上は良いと思い、相手に提案し)
>霧斗
チャンスです、僕は逃げますよ……追いかけてこないでくださいね。
(相手が何もしないことに安心し、追いかけてこないとみて自分は逃げ)
>蛇流
わっ分かりました……それでは帰りましょう。
(相手の微笑みにドキッとし、一緒に帰る事と相手の護衛と言うことで相手の後ろからついて行き)
>快斗
まぁ…優しいかどうかはアテが決めることとちゃうしなぁ…あんたがそう思うんやったら、そうなんちゃうか?…
(知らない人が入っているというのが拙いということ自体は理解出来ているのだが、相変わらずの性格で焦ることもできないまま浮遊して相手を出口まで誘導していき
>瑠姫
アテは見とることしか出来ひん…
勝手に手ぇ出すと怒られるさかいなぁ…。
(相手の言う快感という意味はよくわからないものの、自分にとってはあまり興味の湧かないことであって、取り敢えず怒られたくないという理由で、何れにしても参加は出来ない旨を相変わらずの歪んだノイズ音と一緒に吐き
>ハトリ
まぁ、そうね…けど、強いと堂々と言うならせめて幹部の誰かに勝てるぐらいにならないとね、例えば私とか?
(相手が強いということは確かに知っているが、幹部たちに通用するかまではまだわからないだろうと思い冗談半分で自分に指をさしながら首を傾げ)
>快斗
ええ、蛇流様は本当に立派な方であるから…あとは、貴方がいつ本気を出して戦ってくれるのかしら?(帝国の頭首を思うと自然に微笑むがハッとなりすぐに真顔になったあと、彼の実力ならもっと強くなるであろうと思い)
>瑠姫
それで、何か新しい連邦側の情報は手に入ったのかしら?(こちらも同じように飴を口の中で転がしながら何もしないのも暇なので刀の手入れをやり始めながら質問し)
>蛇流様
例え、我が命が朽ち果てようとも蛇流様だけは守り抜いていく覚悟でありますからね。(辺りの敵を一掃して、顔に返り血がかかるも特に気にすることなく、頭首のそばに行き胸のところに手をやって改めて忠誠を誓い)
>霧斗
おい、そこにいるのはわかってるんだ…大人しく降りてきて斬り殺されるか、私がそっちに行って斬り殺すかどっちか選べ(辺りの敵がいないのを確認したあと、手に持った刀を廃校の屋上に向かって伸ばし、片目で相手を捉えて冷たく言い放ちどちらかを選ばさせると言って)
>快斗
いや、ちょっと待ってよ(少し笑いながらも快斗の腕を引っ張って)
>彩加
んー…じゃあ、俺が君を殺す(と言い、屋上から飛び降りて彩加の目の前へ行き、大釜を構えて)
>甘槌
そうですね………出口に連れて行ってくれてありがとうございました……
(相手の言う事に納得し、出口まで連れて行ってくれた相手にお礼を言い)
>彩加
ぼっ僕が本気を出したらどうなるか分かりませんから……それと今は長剣一本だけで良いんです。
(自分も頭首以外には本気を見せたことがなく、背中から長剣一本を鞘から抜いて持ち)
>蛇流
どこからでもかかって来てください……怖い人と悪い人以外は僕が守ります……それにしても蛇流さんはスタイルが良いですね……
(悪い人と怖い人は自分が片付けようと辺りを見回し、相手を見てスタイルが良いと思い)
>霧斗
追いかけてきたんですか?僕は追いかけてこないでと言ったのに……残念です。
(相手はいつの間にか追いかけてきたと思い、残念だと落ち込んで)
>蛇流
そうなんですか……そういえば蛇流さんはどうして僕を幹部にしてくれたんですか?
(二人の横には自分が気絶させた連邦軍の兵士たちが道となっていて、自分が疑問に思っていた事を相手に話し)
>亜利日さん
エスパーねぇ……人の感情なんて理解しても意味ないし、いらないかなぁ
(相手のいうことを考えてみながら、首を振り自分には必要ないと確信して)
>立花さん
私は一応帝軍だけど、連軍でも帝軍でも……気になる事は知ってくだけ。どんな手を使ってでもね。
(そう言いながら、自身の持つ様々な盗聴器や通信機などを見せびらかしながら余裕げに微笑み)
>佐藤さん
もしかして味方だと思ってる?ごめんね。私、波長がこっち側の方が合ってるだけで、自分の楽しさの為なら帝軍だろうと関係ないから。
(自分に安心をしている相手に気づいては、相手の方を指を差しながら笑顔で言い)
>元老さん
誰になんと言われようと自由にする。過保護にされてて可哀想だね
(怒られるから行動しないという相手を相変わらず理解できないのか、ノイズ混じりの音声に不満を感じながらもそう答え)
>伊集院さん
そりゃ当然。連軍も帝軍も情報は盛り沢山。
(問われては、タブレットをいじりながらそう呟き。敵である連軍のみならず、味方であるはずの帝軍の弱点もバッチリと把握した様子で)
>快斗
気にせんでええよー…あ、誰かに聞かれても、
迷い込んどったことは内緒にしときやぁ?…
(相手に礼を言われると特に忙しくもなかった時間だったので、先程まで寝ていたこともあって相手の例に対して途中で会うかも知れない人にだけ聞かれても答えない様に言い
>瑠姫
せやなぁ…でも、怖いのいややしなぁ…。
(最重要な案件な軍法会議で居眠りをして何も言われない自分が不自由かは解らないが、相手の言うことに対して怖いことと呼称するものの中身は面倒事をやりたくない様子で
>all
…おぉ、不足しとるんかぁ…まぁ、しゃーないな。
(硝煙や斬撃の金属の余韻が絶えない戦場のど真ん中で、人員も不足している為か自ら出向いて指揮系統のための物資不足などを、戦闘中であろうとなかろうと所状況構わずに東奔西走して、文字通り飛び回りながら直接指示と呼べるかも解らない指示を行なって回り
(一応今絡めている人が少ないので、新しくどちらでも絡めそうなものを置いておきますねー!)
>瑠姫
そうなんですか……今まで瑠姫さんを味方だと思っていました……
(自分は今まで相手のことを、味方だと思っていたのでショックを受けてしまい)
>甘槌
分かりました……ありがとうございます、睡眠の邪魔をして申し訳ございませんでした。
(相手に睡眠の邪魔をしてしまった事を謝り、出口から出て行き)
(/主さんから許可を頂いたので絡み文置いときます、よろしければ誰か絡んでください!)
>all
ん~...っ、何や、えらい騒がしいなぁ?
(欠伸をすると軽く伸びをしては頭を掻いてフラフラと外を歩いて、)
>小豆
何かフラフラ歩いている人がいます……助けないといけません。
(相手がフラフラしているのを発見し、助けないといけないと思い)
>佐藤
ん...?何か、人の気配感じる...。
(人見知りという性格のせいか人の視線に敏感で佐藤の視線に直ぐ気づいて辺りを見渡して)
>小豆
あっあれは小豆さんです……見つかったら僕を殺すかもしれないです……今のうちに逃げます。
(自分も相手を発見し、見つかったら殺されると思い相手が自分を見つけていない今のうちに逃げようと思い)
>佐藤
ひっ、あそこにおる人って...、帝軍の佐藤...やっけ?、うわぁムリムリムリ!本間に人怖いわぁ
(佐藤を見つけては恐怖で固まって一人言をブツブツ言えば両手で目を隠しながらチラッチラッと指の隙間から佐藤を見て)
>元老さん
本当、変わった生き方するねぇ……楽しくなさそう。
(むしろ自身もかなり変わっている方なのだが、その事には触れず、相手の生き方を不思議に思いながら、ノイズとともに「いっそのこと死んじゃえば?」と軽い口調で言い放ち)
>佐藤さん
そうそう。警戒心はいつだって大切にね。
(ショックを受けている相手に同意するように「うんうん」と頷きながらニッコリと笑って見せて)
>炉桃さん
彼は管理部の……ちょっと遊んじゃおうかな!
(情報収集のため気ままに辺りを観察していると見知った人物を見つけ。クスリと笑っては「何してるの?」と問い)
>佐藤
は?なんで俺が謝るの?
(その顔に浮かぶのは明らかなる怒りの表情。相手から目をそらし交戦準備の飴を一つ口にいれると、バットを握りしめ。)
>暁
俺の妹に指一本でも触れてみろ、犬の餌にしてやるよ。
(普段ののらりくらりとした雰囲気から一転、"妹"という言葉を聞くと同時に相手の胸倉を掴み自分とおでこをぶつけると、相手にしか聞こえないような小声で囁いて。)
>亜利日様
あ、ごめん頭首様でしたか。お疲れ様です~。
(肩を叩かれると勢いよく振り返りながらバットを構えるも、それが自分の所属する軍の頭首だと気付くとすぐにバットを後ろに隠し。「…頭首様が添い寝でもしてくれたら寝れるんじゃないですかぁ?」と相手の言葉に笑みを浮かばせながら冗談を返して。)
>立花
あぁ?よく分かったな、男ですよ可愛い女の子じゃなくて残念だったね。
(拍子抜けした顔。間違えられる事の多いこの容姿で、初対面から男と分かった人は少なくキョトンとするも、右手をひらひらとさせながら軽い挨拶をして。)
>伊集院さん
へぇ、やってみます?女性を傷つける趣味はないんですけどねー。
(面白い、というように相手の言葉に笑顔を向けるとポケットからハンカチを取り出し、バットに付着していた敵の血をふき取って。)
(/色んな方々と絡みたいのですが、手が回らないので時間が空いたときゆっくり絡ませて貰おうと思います…!申し訳ございません。)
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