亜利日 蛇流 2017-09-10 23:10:47 |
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1015年前、
舞台は日本。
何故か、現在のように化した街や暮らし。
都道府県同士の仲は最悪。
特に酷かったのは、
__東京、京都。__
この2つの県の仲はダントツで最悪。
そんな2つの県のお話。
詳細。
東京と京都が闘う話です。
東京は_帝国軍_ 通称、『帝軍』
東京を本部として戦闘を行う。
帝軍は上下関係が厳しく、頭首の姿を見れるのは、一部だけ。
帝軍は元々、頭首が超有名名家で、日本が現在のようになり争いを仕掛けてきた他の軍をほぼ全て潰してきた、 京都を覗き。
東京から戦闘を仕掛ける事は少ない。
資金も戦闘力を頭脳も備わっている。
欠けているのは感情。
帝軍は、頭首が使えないと判断した隊員をを容赦なく切り捨てる。
軍内で身分の低い隊員は除け者扱い。
なので、身分の低い隊員が頭首を暗殺なども少なくはない。
この軍は頭首が全てと言っても過言では無い。
京都は_連邦軍_。通称、『連軍』
京都を本部として闘う。
連軍は京都以外の、大阪、沖縄、の3つの県が結成した軍。
軍には京都出身が一番多く、次に大阪、沖縄の順。
連軍は軍内の仲が良く、軍仲は平和。
こちらも、頭脳や戦闘力、チームワークは備わっているが
欠けているのは資金、
元々、大阪、沖縄はものすごく弱く。お金も無かった。
そこに京都が入り今のように、東京と対抗出来る程の戦闘力を手に入れた。
連邦軍になってからよく東京に戦闘を仕掛けるようになった。
頭首も優しく、軍内での不満は少ないようだ。
身分一覧↓
※上から地位の高い順です。
・頭首
軍の頭首。
・指令部、管理部、幹部。
隊への指令、軍の情報、隊員管理など。
部隊を全体的に取り締まる役、頭首の右腕なども...
・情報部、部隊長
他の軍の情報を調べたり、軍内の状況を報告したりなど。
部の隊長。
<<ここから上の地位の人は帝軍に限り、頭首の姿を見たことがあります。>>
・騎馬隊、暗殺部隊、一般部隊
馬に乗り闘う隊、スパイなど他の軍へ紛れる隊、一般的な銃などで闘う隊。
・無所属
一番身分の低い地位。
弱い為、隊に入れてもらえず常に練習ばかり。
ルール
・2日に一回は浮上する事。
・過度すぎるチートは無し。
・恋愛は全然あり。
・軍内のルールを守らないのは禁止。
・セイチャルール厳禁。
・スラッシュ、記号、顔文字など禁止。
・ロルは必ず、多い分には無制限。
【入隊届け】
『(ロル付きで)』
・名前(フリガナ)
・学年、組。 何処軍。 性別。 地位。
・容赦。 (身長、 服装、 髪型、など)
・性格。 (できるだけ細かく)
・得意武器。
・備考。 (頭首の右腕希望、○○との幼馴染み希望、好きなもの、など詳しく)
・過去(必須、シリアスで)
【入隊届け】
『 あら、また会いましたねツ、ふふっ、これって運命でしょうか??(ニコッと微笑み此方へ近づけばぎゅうっと手を握り握手をして)』
・亜利日 蛇流(ありひ じゃる)
・3年1組。 帝国軍。 女。 頭首。
・178cmと女ではなかなかの高身長、白のブラウスに黒のリボン、白のレース付きの黒の膝上のスカート、ガーターベルト付きのニーハイ黒靴下、黒のヒール、スタイル抜群で少し細身だがしっかりと筋肉はついている、なかなかの巨乳、黒色の腰までロングの髪で、右の横髪に白メッシュ、黒の硝子のように綺麗な瞳、ピンクの唇、スカートの裏はナイフが仕込まれている。
・品のある性格で話し方は誰にでも丁寧、スキンシップが多い、優しいが薄情、スイッチ入ると狂人になる、誰からも頼られる性格、退屈が嫌い、いつもニコニコ笑顔、サイコパスだったり...、頭脳明晰、文武両道、何事でも一番でないと満足しない、好きなことはとことん好き、嫌いなことはとことん嫌い、歌が得意で良く鼻唄を歌ってる。
・得意武器はほぼ全般、強いて言うなら銃。
スコープでも何でも、狙った相手はほぼ百発的中。
次に得意なのはナイフと釜。
・好きな食べ物はガトーショコラ、好きな人は有能な子。名家、亜利日家の娘。
幼い頃から何事でも一番を取り続けた、父も母も厳しく今は政府機関にいる。
猫を飼っている、名前は『ミケ』。
・幼い頃、一度誘拐され5年見つからないまま両親に放置され、亜利日家はもう一人子供を産む。
蛇流は自力で家に戻ると、妹がいて蛇流は両親に存在を認識されなかった。
このままでは妹が亜利日家を継いでしまう、と考え、猛勉強し運動も完璧にこなして妹を殺した。
その時に人を殺す快感を覚えてしまい、今の性格に至る。
その後、両親に可愛がられ、無事、亜利日家を継ぎ、帝国軍の頭首をする。
(/右腕さん募集してます、よろしくお願いしてます!!)
追記:
頭首__1人<<各軍づつ>>
幹部__3人<<同じく>>
指令部__1人<<同じく>>
管理部__2人<<同じく>>
部隊長__1人<<同じく>>
情報部__1人<<同じく>>
無所属、一般部隊などは何人でも
できるだけ、無所属の希望はやめてほしいです。
ルール
ドッペルあり
他の軍同士の恋愛ありです
頭首同士、仲は悪いです
以上です!
(/こんにちは、素敵なトピだなと思い参加希望です。帝国頭首の右腕として幹部で参加したいと思ってますので、キープをお願いします。)
『貴女様をこの我が剣、我が命が朽ち果てようとも守って見せます。(片膝をつき、刀の鞘を握った手を相手に突き出し頭を下げながら述べ)』
・名前:伊集院 彩加 (いじゅういん さやか)
・3年1組。 帝国軍。 女。 幹部。
・容赦:149cmという小柄な体格。黒のブレザー制服をきちんと着こなしており、赤色のリボンをしている。下は黒の膝上スカートであり、その下には黒のスパッツを履いてる。腰には武器である刀を常に装備している。黒髪のショートヘアであり、右目には黒の眼帯をしている。キリッとしたツリ目ダークブラウンの瞳の色をしている。体系は凹凸のないスッキリとした体系をしている。本人は「動きやすい」と言っているが、少し体系は気にしている。
・性格:冷酷な性格であり、知り合い以外の人には冷たくあたる。しかし、信頼している人や頭主に対しては、笑顔を見せたり、恥らったりするという素の感情をだす。自分の傷つくことや、頭主に対して失礼な発言や危険な行為を見せたりしたら、問答無用に切りかかるという猪突猛進な面もある。
・武器:日本刀。伊集院家に代々から受け継がれている刀を武器に闘う。
・備考:好きなものは、甘いものであり暇さえあれば飴を口の中に入れている。頭主には絶対服従をしており、常に頭首のそばにいる。実家には帰らず。1人暮らししている。
・過去:伊集院家は代々男が受け継いでいくのが伝統であった。しかし、女性として生まれた彩加は両親からも嫌われ家庭内暴力さえ振舞われていた。右目の眼帯はその時父親から受けた傷跡でもある。
小中学生の頃にはその眼帯のことでいじめられる。そんなあるとき、たまたま入った倉庫の中で刀を見つけ、その刀を手にしたとたんまるで何かが乗り移ったように可憐な剣術を見出し。今までの恨みであった両親を殺す。何もかも失ったときに、手を差し伸べてくれた帝国の現頭首に生まれて初めて信頼を持てる人になった。
(/頭首の右腕としてキープをお願いしてたものです。多少勝手に頭首との関係設定を加えさせてもらいましたが、修正箇所などがあれば教えてください。)
『良いよ、私を殺しても。殺す価値があるか知らないけどね(不敵な笑顔を浮かべつつ、べーっと軽く舌を出して)』
・暁 瑠姫(アカツキ ルキ)
・1年1組。 帝国軍。 女。 情報部。
・155cm。銀色のストレートヘアーで長さは胸の辺りまで。黒いリボンのカチューシャを頭につけている。瞳は濃い桃色。フード付きの黒いパーカーで胸元には薄い紫のリボン、下はチェック柄のグレーのスカートを着用。過去の件もあり、一般的な視点で見ると可愛いと言われる自分の容姿を嫌い、フードを被っていることが多い。黒いニーソに白いパンプスを履いている。
・自由奔放でひねくれ者。情報網に関してずば抜けており、他人の過去もお見通し。笑顔を浮かべているが、毒舌家であり相手が誰でも容赦ない。死ぬか生きるかギリギリのラインのこの生活を非常に楽しんでいるため、敵味方問わずよく煽る。探った情報を正しく上に報告するかどうかは気分次第。帝国軍に対しても平気で嘘をつくこともあり、信頼は薄い。人の気配や目線に敏感で攻撃はまるで猫のように身軽に交わす。
・拳銃を2つ持っている。あまり戦う方ではないため、使用はほとんどしない。物理攻撃よりも、精神攻撃で相手を倒したいというひねくれた戦闘を好む。
・人は好きだが、群れるのは嫌い。
・見た目の愛らしさ故に父親からは異常な程溺愛され、その嫉妬により母親から虐待されていた。虐待にあう姿も可愛いと父親に言われていた。毎日恐怖していたが、ある日事情を知った警察が両親を逮捕する。その時、瑠姫が持った感情は『自分のことを知られている苛立ち』。それは『虐待にあう自分を知られて恥ずかしい』という感情を素直に受け止められず、ひねくれた解釈をしてしまった結果。それ以降、知られる前に知るという思考に走り、現在の情報術を身につけた。
・連邦軍の情報部を敵視している。会った瞬間に普段使わない拳銃を放つ。
・よろしければ、瑠姫の過去を知る人物を募集します!性別は男で軍や部、性格は問いません。上記の情報部と同一人物でも大丈夫です。
(/>6のものです。確認をよろしくお願いします!何かあれば容赦なくご指摘を。)
>彩加
(/全然大丈夫ですよ~!了解しました、all投下して構いませんよ~)
>留姫
(/確認しました!指摘などは特に無いですよ~、all投下して下さい~)
(/こんばんは。格好よく面白そうなトピで、ぜひ参加させていただきたく…良ければ帝国軍の部隊長keepお願い致します。)
【入隊届け】
『頭首からの命令だ、死人が出ない程度に任務を達成するように
(紙を持ちながら隊員達にそう言い軽くため息を吐くと真剣な表情へ変わり)』
・立花 霧斗(たちばな きりと)
・3年2組。 連邦軍。 男。 指令部。
・青色の髪の毛、黄色の目、頬に大きな傷がある、身長は164センチと小さめ、いつも黒のマフラーをしている、書類など見るときは眼鏡をかけている、見た目は少し怖いが、表情豊かで笑ったり照れたりする。無所属に居たときが長かったのか腕などに傷が多い。
・努力家、面倒見がいい、「しょうがねえなぁ」とか言いながらいろいろやってくれるタイプ、1人で抱え込む事が多く、よく心配される。無所属に長い間おり自力で部隊長まで上り詰める、意外に裁縫などが得意、好きなタイプは大人しい子。
・得意武器は大釜、
常に後ろに担いでおり、大きく振り回したりいろいろ便利。
・子供が好き、おっちょこちょい等世話のかかる子などはほっておけない、陰口や姑息なことが嫌いでそういうことがあれば直ぐ注意する、あまりにも酷いときは手が上がることも。
・両親は小さい頃に他界して、親戚に引き取られ虐待などを受ける。
頬の傷は無所属の頃にできた傷ではなく、虐待でできた。
幼い頃は自分に自信がなく何事も頑張らなかったが、帝軍の頭首の凛々しい姿に憧れて猛特訓して部隊長になる。
(/こんな感じでよろしいでしょうか?何かあれば言ってください!)
>ALL
狂ったように毎日毎日戦争しちゃって……ま、人同士の醜い争いは好きだからいいけど。
(何処かのビルの屋上に立ち、風が強いためフードを軽く押さえつつ、戦争が巻き起こっている下の光景を見ながら楽しげに呟き。後ろから誰か来た気配に気づいては「あなたもそう思わない?」と同意を求め)
(/絡み文です。気軽にお使いください!以後よろしくお願いします^^)
>瑠姫
別に・・私は、この争いなんてどうでもいいわよ。ただ、蛇流様が喜んでくれたらそれだけで十分。貴女も、こんなところで突っ立ってないで早く敵の情報を集めてきなさい。(先ほど敵を切り裂いてきたのであろう手に持ってる刀には血がついておりそれを拭い鞘に収めながら、まだ瑠姫を心から信用してないため冷たい目で相手を見て)
>All
はぁ・・蛇流様は一体どこへ行かれたのか、せめて一言何か言っていなくなってほしいのに(ベンチに座り手元の刀を手入れしながら、1つため息をついたあと口が寂しくなってきたためポケットから飴を1つとりだして口の中にいれ「うん、美味しい・・」とつぶやき再び刀の手入れを再開して)
(/参加許可ありがとうございます!絡み分も投下しておきますのでよろしくお願いします!)
>彩加
ふぁ、ん...流石に彩加に何も言わず戦争に参加したのはマズいかしら...
(変装もせずにいつも通りの姿で欠伸をしながら呑気に外を歩き、本部へ帰ろうとすると遠くで彩加を見つけて近づこうとするが、背後から敵の気配を感じてピタッと止まり、彩加が蛇流の後ろに這いよる敵に気づくかニコニコしながら試して)
>all
退屈ですね...
(先程まで無断で戦争に参加していたのに服や肌には一滴も血が付いていない状態で、つまらなそうな表情をしながら外を歩いて)
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