亜利日 蛇流 2017-09-10 23:10:47 |
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>ハトリ
いえ……でも、僕は怖い人が苦手です……僕を怖がらせた事を謝ってください……
(怖い人が苦手なので震えていて、今謝ってくれたら許そうと思い)
>甘槌
ありがとうございます……貴方は優しい人なんですね、はい着いて行きます。
(初対面なのにこんなに優しくしてくれる相手を優しいと思い、相手に着いて行こう決め)
>伊集院さん
別に戦争はどうでもいいけど、情報を自由に探るのは好きだからねぇ
(相手の投げた飴をキャッチしては、それを舐めながらタブレット端末で情報を漁って見ながら)
>元老さん
ピンチが訪れた時の人間の醜い争い……恐怖じゃなくて快感を覚えるべきじゃない?
(今にも寝そうな相手のことなどこれっぽっちも気にせず、好き勝手に自分の理論を言い)
>鵠さん
本気だったら殺してるよ。あなたを……うぅん、妹の方が効果的?
(飴を受け取りながら、自身の知る彼の情報を言って。殺すことに興味はないため、本気で殺そうとは思っていないが、様子を伺うために相手のデリケートな話題に触れ)
>佐藤さん
うん、そうして。
(笑顔で頷いては敵部隊のいる場に向かい。そこで何を言ったのかは聞こえないが、どうやら相当心にくることを言ったようで、戦っていないが、敵部隊は戦意喪失したようにその場に座り込み)
>快斗
まぁ、このぐらい頭首としては当たり前だとは思うけどね
(と言い笑い、既に死体には興味を示さず)
>彩加
ふふ、頼もしいわね
(独占欲が強い彩加の言葉に笑い、彩加の独占欲は嫌とは思わず)
>留姫
エスパーでも居たら良かったのに
(笑いながら言い、笑っている時にはもう死体には興味が無く、こちらもニコッと笑い返して)
>ハトリ
あら、ハトリお疲れ様
(血の付いたバッドを見て、戦闘帰りだと察して後ろから肩をトントンと叩き話しかけて、「また寝れないの?」とハトリの方を見ては言い
>小豆
(/了解です!なりちゃ参加してください!)
>霧斗
ふふ、綺麗な大釜ね、
(霧斗の後ろから現れて、少し大釜に触れれば笑い)
>ハトリ
わーわー、そんな物騒な物持って………でも、男だな?
(バッドを持ったハトリの姿を見て苦笑いしては、じっ…とハトリを見てそう言い)
>快斗
……。
(帝国軍と戦ってきた中でこんなビビリは初めて見たので突っ立ったまま何もせず快斗を見て)
>留姫
えっ…じゃあ拷問とかすんの?怖ぁ…(とか言いながらも笑い、「ごめんごめん」と言いながら立ち上がって)
>彩加
おー…っと、あれはぁ…。蛇流さんの幹部というか…右腕だっけ、(廃校の屋上から彩加を見つけて苦笑いして、蛇流は昔一度だけ姿を見た事があるので存在は知っており)
>蛇流
誰…って、じゃ、帝軍の頭首!?
(普通の敵だと思い後ろを振り向くと敵軍の頭首で流石に驚き、敵でもあり憧れでもある蛇流を名前で呼びかけて)
>瑠姫
流石です……敵ではなくて良かったと思っています……精神攻撃は嫌ですからね。
(相手のことを敵ではなくて良かったと思い、精神攻撃は嫌なので安心し)
>蛇流
このまま戦争に参加しますか?それとも帰りますか?帰るのでしたら護衛として守ります。
(連邦軍のほどんどが死亡したのでこれ以上は良いと思い、相手に提案し)
>霧斗
チャンスです、僕は逃げますよ……追いかけてこないでくださいね。
(相手が何もしないことに安心し、追いかけてこないとみて自分は逃げ)
>蛇流
わっ分かりました……それでは帰りましょう。
(相手の微笑みにドキッとし、一緒に帰る事と相手の護衛と言うことで相手の後ろからついて行き)
>快斗
まぁ…優しいかどうかはアテが決めることとちゃうしなぁ…あんたがそう思うんやったら、そうなんちゃうか?…
(知らない人が入っているというのが拙いということ自体は理解出来ているのだが、相変わらずの性格で焦ることもできないまま浮遊して相手を出口まで誘導していき
>瑠姫
アテは見とることしか出来ひん…
勝手に手ぇ出すと怒られるさかいなぁ…。
(相手の言う快感という意味はよくわからないものの、自分にとってはあまり興味の湧かないことであって、取り敢えず怒られたくないという理由で、何れにしても参加は出来ない旨を相変わらずの歪んだノイズ音と一緒に吐き
>ハトリ
まぁ、そうね…けど、強いと堂々と言うならせめて幹部の誰かに勝てるぐらいにならないとね、例えば私とか?
(相手が強いということは確かに知っているが、幹部たちに通用するかまではまだわからないだろうと思い冗談半分で自分に指をさしながら首を傾げ)
>快斗
ええ、蛇流様は本当に立派な方であるから…あとは、貴方がいつ本気を出して戦ってくれるのかしら?(帝国の頭首を思うと自然に微笑むがハッとなりすぐに真顔になったあと、彼の実力ならもっと強くなるであろうと思い)
>瑠姫
それで、何か新しい連邦側の情報は手に入ったのかしら?(こちらも同じように飴を口の中で転がしながら何もしないのも暇なので刀の手入れをやり始めながら質問し)
>蛇流様
例え、我が命が朽ち果てようとも蛇流様だけは守り抜いていく覚悟でありますからね。(辺りの敵を一掃して、顔に返り血がかかるも特に気にすることなく、頭首のそばに行き胸のところに手をやって改めて忠誠を誓い)
>霧斗
おい、そこにいるのはわかってるんだ…大人しく降りてきて斬り殺されるか、私がそっちに行って斬り殺すかどっちか選べ(辺りの敵がいないのを確認したあと、手に持った刀を廃校の屋上に向かって伸ばし、片目で相手を捉えて冷たく言い放ちどちらかを選ばさせると言って)
>快斗
いや、ちょっと待ってよ(少し笑いながらも快斗の腕を引っ張って)
>彩加
んー…じゃあ、俺が君を殺す(と言い、屋上から飛び降りて彩加の目の前へ行き、大釜を構えて)
>甘槌
そうですね………出口に連れて行ってくれてありがとうございました……
(相手の言う事に納得し、出口まで連れて行ってくれた相手にお礼を言い)
>彩加
ぼっ僕が本気を出したらどうなるか分かりませんから……それと今は長剣一本だけで良いんです。
(自分も頭首以外には本気を見せたことがなく、背中から長剣一本を鞘から抜いて持ち)
>蛇流
どこからでもかかって来てください……怖い人と悪い人以外は僕が守ります……それにしても蛇流さんはスタイルが良いですね……
(悪い人と怖い人は自分が片付けようと辺りを見回し、相手を見てスタイルが良いと思い)
>霧斗
追いかけてきたんですか?僕は追いかけてこないでと言ったのに……残念です。
(相手はいつの間にか追いかけてきたと思い、残念だと落ち込んで)
>蛇流
そうなんですか……そういえば蛇流さんはどうして僕を幹部にしてくれたんですか?
(二人の横には自分が気絶させた連邦軍の兵士たちが道となっていて、自分が疑問に思っていた事を相手に話し)
>亜利日さん
エスパーねぇ……人の感情なんて理解しても意味ないし、いらないかなぁ
(相手のいうことを考えてみながら、首を振り自分には必要ないと確信して)
>立花さん
私は一応帝軍だけど、連軍でも帝軍でも……気になる事は知ってくだけ。どんな手を使ってでもね。
(そう言いながら、自身の持つ様々な盗聴器や通信機などを見せびらかしながら余裕げに微笑み)
>佐藤さん
もしかして味方だと思ってる?ごめんね。私、波長がこっち側の方が合ってるだけで、自分の楽しさの為なら帝軍だろうと関係ないから。
(自分に安心をしている相手に気づいては、相手の方を指を差しながら笑顔で言い)
>元老さん
誰になんと言われようと自由にする。過保護にされてて可哀想だね
(怒られるから行動しないという相手を相変わらず理解できないのか、ノイズ混じりの音声に不満を感じながらもそう答え)
>伊集院さん
そりゃ当然。連軍も帝軍も情報は盛り沢山。
(問われては、タブレットをいじりながらそう呟き。敵である連軍のみならず、味方であるはずの帝軍の弱点もバッチリと把握した様子で)
>快斗
気にせんでええよー…あ、誰かに聞かれても、
迷い込んどったことは内緒にしときやぁ?…
(相手に礼を言われると特に忙しくもなかった時間だったので、先程まで寝ていたこともあって相手の例に対して途中で会うかも知れない人にだけ聞かれても答えない様に言い
>瑠姫
せやなぁ…でも、怖いのいややしなぁ…。
(最重要な案件な軍法会議で居眠りをして何も言われない自分が不自由かは解らないが、相手の言うことに対して怖いことと呼称するものの中身は面倒事をやりたくない様子で
>all
…おぉ、不足しとるんかぁ…まぁ、しゃーないな。
(硝煙や斬撃の金属の余韻が絶えない戦場のど真ん中で、人員も不足している為か自ら出向いて指揮系統のための物資不足などを、戦闘中であろうとなかろうと所状況構わずに東奔西走して、文字通り飛び回りながら直接指示と呼べるかも解らない指示を行なって回り
(一応今絡めている人が少ないので、新しくどちらでも絡めそうなものを置いておきますねー!)
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